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2019'07.08 (Mon)

レンチンで簡単すぎる☆ ホホバオイルでつくるクリーム

こんにちは。

今回は、いままで何度も話している、【ホホバオイル】 について。

何個か前に書いた、こちらもご参照ください。☟クリックGO☆
ホホバオイル、これなしでは語れない!


ホホバオイルは、ほんとにみんな、興味があって
注目されているんだなーと、あらためて思います。

なので、今回もホホバオイルについて書こうと!

↑ 上の記事では、ホホバオイルそのものの良さ、便利さを書いたんですが、
今回は、そのつづきの予定だった、
ホホバオイルでつくるクリーム」のこと。

ほんとうに簡単で、だれでもできます。
『まぜて、チンして、冷やす』 の3ステップのみ。

しかも、目分量でまぜるだけ👍
シアバターと、ホホバオイルの2種類をね。

タッパーに、2種類をちゃちゃっと入れて、
レンジでチーンの、
フタして、ふって混ぜて、冷蔵庫に放置。

では、つくってみましょう!!✨



① ホホバオイルとシアバター、
だいたい、1:2ぐらいの割合で、耐熱のタッパーに入れる。
S__5709840.jpg

ホホバオイルの量のほうが多すぎると、
とろとろすぎるクリームになるので、
シアバターのほうを多めに、ということで、1:2 です。
目分量でオッケー。
きっちりはかる必要なし。


② これをレンジでチン。いざ、電子レンジへ。
 S__5709839.jpg


1回のチンで、こんな状態になりました。
まだ完全にシアバターが溶けていない状態ですが、
ホホバオイルが全体的に熱いので、かきまぜれば溶けます。
S__5709838.jpg

かき混ぜると、このとおり。
シアバターのかたまりが溶けて、ただの液体に。
S__5709836.jpg


③ ふたをして、全体が混ざるようにかるく振って、冷蔵庫で冷やします。
寒い時期なら、寒いところにおいておけば、冷蔵庫じゃなくてもどんどん固まります。
ここからは、「放置」でよい。
S__5709837.jpg


冷えると、液体が白くかたまってクリーム状に。
A49AC55F-8C9E-4618-B1D3-8AC8CE91497C.jpg


クリーム状といっても、指先に乗せると体温でスーッと溶け、
すぐに透明なオイルになるクリームです。



はい、ほんとに簡単でしょ!!👍

もし、作ったあとに、
『ゆるゆるすぎたなー』と思ったら、もう一度、レンチンして完全にとかしたあと、
シアバターのみを追加して、やり直せばよいし、
『かたすぎたなー』と思ったら、同じくレンチンして溶かしたあとに、
ホホバオイルを追加して、やり直し。



さて、これをどんなときに使うか。
それも自由☆

●ヘアクリームとして。
●洗顔後のクリームとして(ホホバオイルのみでは物足りない、乾燥がとくに気になるとき)。
●全身につかっても、問題なし。


私は、こどもの髪の毛を結ぶときの
ヘアクリームとして使っています(*´▽`*)
市販のワックス類を使うより、髪の毛にやさしく、わるいものがない(ただの“よいオイル”だから👍)ので
安心です!

結ぶのではなく、おろした髪につけるなら、
「ホホバオイルのみ」のほうがおすすめ。
そのほうが、ベタベタせず、さらっとツヤツヤにしあげやすいです。
ドライヤーやヘアアイロンをかけるときの、熱から髪をまもる役割もあります。

洗顔後は、基本的にホホバオイルを少しつける程度ですが、
冬の乾燥時期など、ホホバオイルのみでものたりないと感じるときは、
このクリームがよいです。

てのひらに乗せると、スーッと溶けて透明なオイル状になるので、
それを両手でこすりあわせて、
顔をはさむように、置くように、ハンドプレスするようにしてつけます。
いわゆるクリームを塗るような感覚ではなく、
それよりも、うすーーくつける程度でよいです。


つくってみたいと思った方は、ぜひ、ためしてみてください(*´▽`*)


おすすめのシアバターはこちら☟





おすすめのホホバオイル☟



シアバター、ホホバオイルの選び方は、
私の書いた本にも書いてありますので
よかったら参考にしてみてください (*´▽`*)

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私、大森野々香が出した本。
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12:30  |  3.角質培養  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.23 (Thu)

これで違いが出る!洗顔の水の温度

こんにちは。

なかなか、更新できないです・・・申し訳ありません💦

前回は、「ホホバオイル」の魅力について
熱く、でも、なるべくコンパクトに書きました。
ホホバオイルとセットなのが、混ぜるだけ(電子レンジでチン)の
「シアバター」。

それについて、書く予定でしたが、
今回はサクッと書けるように、別のテーマに変えます💦

紫外線が強くなってきたこの時期。
一日、紫外線にあたっただけでも、肌のダメージはあります。
「あー、今日は日焼けしたな」と思う日、
それから数日は、肌の乾燥状態が続いてしまいます。

そんな時こそ、徹底的に、
もとにもどすべく、丁寧なケアを!! です。


肌バリアをまもるためのケア、
私のブログでも、本でも、
いろんな角度から、たくさんの方法を書いてきましたが、

やっぱり基本は「こすらない」という洗い方です。

もこもこの石鹸の泡を、肌の上に“乗せる”ように洗う。

指の力を入れてこすったり、
指が肌に直接触れるようにしたりはNG。

指と肌の間に、もこもこの泡が挟まっていて、
その泡を、“移動させる、すべらせる、泡を動かす”、という感覚です。

そして、その泡をすすぐときの水の温度
とっっっっても重要です!!

「これぐらいでもオッケーだろう。」と思うようなお湯の温度でも、
意外と、お肌にとっては、“洗顔にとっては”、熱い温度であったりします。
まだ剥がさなくてもいい角質まで、落としてしまうレベルの熱さ。

今の季節は、お湯でなくても、もう、「冷たい水」でも気持ちいい。
水道の蛇口、温度の選択をするときは、
思いっきり「冷」のほうにひねって、冷たい水でやっちゃいましょう。
それがいちばん、安心です👍

洗顔の温度をちょっと注意するだけでも、
お肌の乾燥ぐあいって、変わるんですよ!!✨


さきほど、
紫外線の話をチラッと出しましたが、

紫外線をうっかり浴びてしまった後には、

・丁寧な洗顔(もこもこ、水の温度)
・水分をたっぷりとる (1日に水2リットルのみましょう)
・トマトを食べる (リコピンで、紫外線のダメージ修復)

くわしいことは、
これからの季節の、紫外線対策については、
またじっくり、別の機会で話すとして・・・

便利な「飲む日焼け止め」の紹介です。
紫外線にあたる30分前に飲むと、効果的。



日焼け止めクリームだけが、紫外線対策ではないですよ。

ちなみに、
トマトを食べるのは、
紫外線をあびる前でも効果あり👍です!
100%のトマトジュースでもいい。


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私、大森野々香が出した本。


18:30  |  3.角質培養  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014'02.26 (Wed)

楽して美肌キープ

こんにちは。

第二子(長男)も一歳となりました。
長女とはまた違い、運動量がすごいです。
わんぱくさもすごい。さすが男子。

相変わらず、なかなか更新できず、すみません。
久しぶりに頑張って更新したく、
打ち慣れないスマホで文章を作っています。
はじめてスマホでやってみていますが
スマホだと気軽に更新記事をかきためられそうですね。
仕事復帰したら、通勤電車の中で文章を書きためようかな。



前回紹介したヘナ入りシャンプー、

お試し280円★マヘンディ ヘナシャンプー ★

★マヘンディ ヘナシャンプー ★
価格:3,990円(税込、送料込)




使用して一年3ヶ月経ちました。
地毛の黒髪は、光に当たるとうっすら茶色のコーティングです。

私はまだ白髪染めはしていないのですが
やらざるをえないぐらいの白髪状態にいつかなったら、

①美容院でヘナで白髪染めをガッツリやっておき、
②日々のシャンプーで「マヘンディヘナシャンプー」を使いながら
色持ちをキープさせていく!

という対処でいくと決めています。

①をやらないで、マヘンディヘナシャンプーだけでは
「大量のガッツリ白髪染め」は無理があるので。
ただし、色持ち・キープ力はあると思います。
美容院に頻繁にカラー(ヘナ)しに行かなくて済む♪


それと、一年3ヶ月使ってみて、一番の感想は
なんといっても「楽」でした♪
リンスもトリートメントも必要ないので、
ささっとシャンプーしてちょっと泡泡のまま放置してから
(その間に身体を洗って)洗い流すだけ。

小さな子供とお風呂に入り、
なんでもさっさとやらなきゃならない場合には大助かり。


こういう、本当にちょっとした手間があるかないか、が大きい。
子供がいると、少しでも手間がかからないほうが
気持ちが楽。
しかも、美容には手は抜いてません!(笑)

もしケミカルてんこもりだったら…
手間だらけで、(基本、ケミカル系は手間ばかり)
頑張っているつもりが、逆に美容に悪い…
なんてパターンですね。


シャンプー以外で、
私が手間を省いて美容に手を抜かない方法、
たいしたものじゃないですが、
これを使っています。



詰め替え用もあります。


泡で出てくる石鹸。

泡立てる手間さえも…(笑)。
でも、楽ですよ。

つい面倒で、しっかり泡立てネットで泡立てないで
テキトーにやっちゃうこと、ありますよね。
時間がないとか、
飲み会で遅く帰ってきて洗顔面倒だ、とか。



ちなみに、ただのせっけんですから、
もちろん、「せっけんで落とせるメイク」を落とすための洗顔せっけんです。

ケミカルなメイクは、
せっけんだけでは落とせません。

ノンケミカルなメイクだと、
メイク落としも楽チン。
これ一個でさっとおしまい。


さらに楽チンなスキンケアを書いちゃうと、
今までの記事のおさらいになりますが、

洗顔後は、化粧水や美容液やコットンパックやらはいらない。

「ホホバオイルとシアバターをレンジでチンして混ぜてから、冷やして固めたクリーム」

これを作っておけば、これを塗るだけ。
夏ならホホバオイルだけでもよし。
乾燥しやすい季節は、シアバター入りクリームがよいです。
作ってタッパーにいれておいてます。

ちなみに、これはヘアクリームにもなります。
髪のセットもケミカル無し。


洗顔は、水かぬるま湯で、顔を撫でるようにこすらず、
泡で優しくすべらせるように洗い、
タオルでふくときもこすらず、優しく当てるようにふく。




上記のいろいろ…
楽チンばかりでしょう?
こんなんで、吹き出物無し、毛穴の詰まり無し、角栓無し。

本当に、楽して美肌キープですよ(^-^)



ありがとうございます!!!
ランキングの上位(ノンケミカルのほう)、感謝です♪
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13:19  |  3.角質培養  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

2010'02.01 (Mon)

その3.(38)洗顔には、ぬるま湯・ぬるい水

こんにちは。


先日、ブログの読者の方からこんな質問がありました。

『夜の洗顔は、お風呂に入った時に身体・髪を洗うのといっしょにやっています。“洗顔はぬるま湯で”というのは分かっているものの、冬は寒いので“身体が寒くない温度(熱め)”のシャワーで洗髪・身体も洗っているため、ついつい洗顔も、熱めの温度で洗ってしまっています。
ノンノンさんはどうしていますか?』

正直、私は、ハッとしました。

あ、確かにそうだ。私もそのとおりなんです。





●ぬるま湯(ぬるい水)洗顔の徹底
洗顔に使うときの水の温度は、“ぬるま湯”がベスト。
ぬるま“湯”といっても、ほとんど“水”に近いぐらいの、たとえば、のみ水として「ぬるい」と思うぐらいの水・・・“ぬるい水”、それぐらいでもいいでしょう。「ぬるま湯」というからといって、必ずしも“お湯”じゃなければいけないわけではないです。

“熱々”のお湯だけはぜったいにやめましょう。洗顔後のしあがりが全然違います。
熱湯で洗うとどうなるかというと、皮脂膜がいっきに奪われ、角質層がふやけてもろく、くずれやすくなります。よって、「肌バリア」が弱くなり、簡単に乾燥しやすくなってしまいます。


このことは、私も分かりきっているスキンケアの基礎でしたが、ハッと気づくと・・・冬に使うシャワーの温度は、お風呂場も寒いので夏よりじゃっかん熱め。。「体感温度」では“熱々”のつもりはないものの、洗顔の温度としては、高めになってしまっている・・・。頭では分かっていても、「熱々の熱湯ではないんだし、まぁこれぐらい、いっか・・・」と思っているところがありました。

洗顔にあわせて“ほどんど水に近いぐらいのぬるま湯”のシャワーは、夏ならばそれもいいのですが、冬は、身体や洗髪に使うには寒いんですよね。
洗顔のときだけ、シャワーの温度調節を変えてやればいい、それだけの話ですが(笑)。そう、それだけのことです。ちょっとメンドクサイかもしれませんが・・・(^^;) 
それか、お風呂に入る前、洗顔だけ先に、洗面所でやってしまうのがいい。

そこで私は、徹底してみよう、と思い直しました。「お風呂に入る前に、洗顔だけ先にやる」、この方法で。“ぬるま湯(ぬるい水)洗顔”の徹底、ということです。



すると・・・ なんと、たったこれだけのことで、肌の状態が変わりました!! 





●冬は乾燥しやすい
冬は乾燥しやすいため、普通肌の人でさえも、かさつきがちになったり、洗顔後の「ホホバオイルのみ」では物足りずシアバターを補充したりします。入浴後は、ラップパックもかかせません。
乾燥度がすすみがちの肌の場合では、ますますカサカサになったり肌トラブルが増えたりと、あわてることも多いのです。
  過去の記事→ 冬の角質培養  


なぜ、冬は乾燥しやすいのか? 覚えていますか?


 【おさらい】 冬の肌が乾燥しやすい理由  

 (1)寒いので血行が悪くなりやすいため、皮脂分泌量が減り、「皮脂膜」が出来にくくなるから。
 
    〔対策〕 
     ●運動で血行促進。  参照: 肩甲骨・僧帽筋 (←血行だけでなく、顔のたるみ防止にもなります!)
     ●「皮脂膜の代用(フタ)」(シアバター、クリームなど)を補充したり、いつもより1ランク強めの「フタ」にしてみる。
                参照: よくある質問Q&A」のスキンケア編 Q28 
     ●できれば軟水で石鹸洗顔。 参照:「よくある質問Q&A」のスキンケア編Q13  


 (2)外気の乾燥、室内の空調機などによる空気の乾燥が多いため、肌からたえず蒸発している水分(目に見えない)の量が多くなるから。

     〔対策〕
     ●加湿器やぬれたタオルなどを室内に置く。 参照: 空気の乾燥・電磁波     
     ●メイクをしない人でも、外に出る時は特に、「クリーム」で保護する。
     ●ラップパック。(特に、入浴後) 


どれも、冬に限らず効果が出るものですが、冬こそ、やったほうがいいものばかりです。




今回は、これに加えて「ぬるま湯(ぬるい水)洗顔」を徹底しただけで、さらに1段階、肌がしっとり・ツヤツヤと潤うのを実感しました。冬だからこその実感でもあるのでしょう。いや~、ビックリです。あらためて、ぬるま湯洗顔って重要ですね!!
基本に立ち返らせてくれた読者の方に感謝です。ありがとうございます。






●保護・ガードとしてのホホバオイル
このように、洗顔だけお風呂とは別でおこないました。そして、ホホバオイルをつけ、お風呂へ入ります。
はい、ここで、『お風呂からあがってからのスキンケアで、ホホバオイルをつければいいのでは?』という疑問を持った方はいたでしょうか? 

その疑問にお答えしましょう。

お風呂に入ってからは洗顔はしないのですが、髪や身体を洗う際、シャワーが多少なりとも顔にかかることもあります。(ましてや、身体を洗うための熱めのシャワーですね。)石鹸の泡が顔に付くこともあります。ついつい、顔にもシャワーをかけたくなるものです。
(すでに洗顔を済ませてあるのだから、必要以上に顔を濡らしすぎないようにしましょう。)

浴槽につかれば、じっとり汗をかくこともあります(半身浴はよいことですが、やりすぎはダラダラ汗をかきすぎるので乾燥の原因にもなります)。

なので、それらからの「保護・ガード」の意味でのホホバオイルです。好みや汗のかき具合に応じて、シアバターでもクリームでもいいと思います。

そして、お風呂から上がってから、あらためてスキンケアとして、「ホホバオイル(→シアバター)→ラップパック」です。







●リンパマッサージ、ついでにクレンジング
また、ぬるま湯洗顔の際、ついでに「洗顔前のホホバオイル」も。以前に記事に書いた、「ホホバオイルでメイクを浮かせる & ホホバオイルを使ってリンパマッサージ」です。メイクを浮かせながら、リンパマッサージをする、一石二鳥。実はこれも、最近さぼりぎみだったのですが・・・(^^;)、ぬるま湯洗顔の徹底のついでに、復活させてみました。


肌に一番負担になるのがケミカルな「クレンジング」です。
メイク用品をノンケミカルにして「合成ポリマー」を使わなくすれば、クレンジングいらず。石鹸洗顔だけでもメイクが落とせます。それでもポイントメイクの落ち具合いが気になる場合は、オイルで浮かせてからティッシュで軽くおさえて油分を取り、それから石鹸洗顔するとよいです。

私の場合は、オイルで浮かせる手間なく、そのまま石鹸洗顔が通常です。(眉ペンシルとマスカラだけ、合成ポリマー入りのケミカル商品ですが、石鹸でも落ちる程度のものだからです。)

なので、洗顔前のホホバオイルは、「メイクを落とすぞ!」というより、目的のメインは「ホホバオイルを使ってリンパマッサージ」のほうです。

過去の記事 → リンパマッサージ  

肌をむりやりこすることのないように、ホホバオイルは多めに手にとり、ゆっくり肌をすべらせます。
目のまわり・あごの下などの老廃物を、リンパの流れに乗せて首筋から鎖骨、わきへと流します。これで血行がよくなり老廃物も排出されるため、顔色も良くなり、むくみ・たるみ防止になります(日々、続けることが大事!)。
血行促進は、皮脂膜の出来具合いを順調に促してくれます。


これをやった後で、いつもの石鹸洗顔。ぬるま湯・ぬるい水で。
もちろん、「すすぎのしすぎ」には注意してくださいね。 過去の記事 → 洗顔のしかた 

洗顔後の肌がしっとり・ツヤツヤ・モチモチに潤い、リンパマッサージも“冬こそ”のケアの一つかもしれません。夜だけでなく、朝もやると効果が高いです。



気をつけてほしいのは、リンパマッサージは「洗顔後・入浴後」にではなく、「洗顔前・入浴前」にやったほうが、リスクが少ないということ!
洗顔後・入浴後だと、肌が温まってやわらかく、とくに入浴後だと汗をたくさんかいていることもあり、リンパマッサージのやり方によっては角質層を傷めるかもしれないリスクがあります。
しかも、入浴後はどんどん水分が奪われるタイミングなので(特に冬は)、リンパマッサージなんてしている場合ではなく(笑)、「皮脂膜の代用」ケアをし、さっさとラップパックしたほうが良いです。

洗顔前であれば、ホホバオイルをたっぷりつけても、どうせ石鹸洗顔するのだから「つけすぎ」も気になりませんし、角質層のふやけも心配なく、メイクを浮かせることもできて一石二鳥です。






●まとめ
・・・ということで、洗顔と入浴の流れをまとめると、次のとおりです。


(1)ホホバオイルでリンパマッサージ、ついでにクレンジング。

(2)石鹸洗顔 ぬるま湯(ぬるい水)で。

(3)ホホバオイルで保護。

********************************

(4)入浴。

********************************

(5)ホホバオイル(→シアバター)→ラップパック。 
   ※メイク前・外出前なら、クリーム。(乾燥度が激しい場合も、必要に応じて)


    




基本って、やっぱり重要ですね。
ついつい熱めのお湯で洗顔しがちな冬、もう一度、基本に立ち返り、ぬるま湯・ぬるい水を使うことを徹底してみましょう。


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テーマ : コスメ・スキンケア・ヘアケアのよくある質問(FAQ) - ジャンル : ヘルス・ダイエット

12:40  |  3.角質培養  |  TB(0)  |  CM(211)  |  EDIT  |  Top↑

2009'05.09 (Sat)

その3(36) 洗顔のしかた パート2 

こんにちは。

前回の記事、「洗顔のしかた」にて、『すすぎのしすぎは良くない!』とのことを書きました。

私はこれまで、『洗顔のしすぎはよくない』と書いてきて、その意味合いには、もちろん“すすぎ”のことも含めてだったのですが・・・ よくよく注意して話を聞いてみると、洗浄とすすぎを別モノととらえ、すすぎをたっぷりやりすぎているケースがかなり多いことに気づきました。それで書いたのが、前回の記事です。思いのほか反響がありました。やはり、すすぎのしすぎをしているケースは多かったようです。

さて、すすぎのしすぎを改めてみて、成果はどうでしょうか?



今回の記事は、前回のその内容に“追記”のような内容になります。

世間ではどうやら、『すすぎのしすぎは良くない』とは間逆の、『すすぎこそ重要である』という考えで、とにかくたくさんすすぎをする、100回すすぐ、という「100回すすぎ」なるものがあるようです。

向かうところは“美肌”で同じはずなのに、どうしてこうも意見が真っ二つになるのでしょうね。美容の世界とは不思議なものです。
そこで、どっちが正しいの?どうしてコレは良くてアレはダメなの?と混乱しないためにも、私の意見を書いてみることにします。






●ケミカルな洗顔料のしくみ
角質は自然にするっと取れるものであるのでそれをジャマししたり余計な手を加えず、成分の良いものを使い、“肌本来の力を発揮させる”・・・というのが、このブログでいう、ノンケミカルなケア。

一方、ピーリングなど角質を取ることが良いこと、という考えをベースとし、合成界面活性剤や合成ポリマーなどで“無理やり外側から、肌をどうにかしよう”・・・というのが、ケミカルなケア。

「100回すすぎ」のような、すすぎのしすぎは、ケミカルなケアにセットになってついて来るようなものです。理由はこれから書きます。



前回の記事では、すすぎのしすぎは、せっかく石鹸洗顔でできる皮脂膜(脂肪酸がコーティングしてくれてできるもの)を落としてしまってはもったいないし、そればかりか、取れるべきでない角質も取りかねない・・・ということを書きました。
しかし、ケミカルな洗顔料(つまり、石鹸ではない洗顔料・洗浄剤)では、脂肪酸のコーティングはありません。洗うだけで天然の脂肪酸コーティング作用をもつのは、石鹸だけの作用です。




ケミカルな洗顔料のしくみは・・・
(1)合成界面活性剤
合成界面活性剤で洗浄したり、ついでに保湿成分などを入れ込む。 → 汚れ・皮脂・まだ取れなくてもよい角質までもが取れ、成分浸透のために肌バリアが壊される。 → 洗顔後も合成界面活性剤は“その作用を持ったまま”肌に残り、じわじわと角質を傷める。しかし、感触上では「しっとり」しているので気づかない。

(2)合成ポリマー
(1)により「取り過ぎる」ので、肌バリアが壊れやすい、または、日々繰り返すことで壊れていっている。(特に、ケミカルなメイククレンジング使用のダブル洗顔では、なおさらのこと。)
そこで、合成ポリマーにより、ツルンとコーティングする。
→ 肌に密着し、水をはじく力が強く、皮脂膜の形成がされにくくなる。しかし、ツルンとした感触と見た目により気づかない。

これは、洗顔料に限らず、ケミカルなケア用品ではよく使われる王道のカラクリです。

(1)と(2)が剥がれ落ちたときに残る・あらわになるのは、肌バリアが壊されて乾燥したスカスカの肌。だから、ケミカルをやめたばかりの時は、ケミカルなものでごまかし、隠していた状態があらわになることがあります。ノンケミカルに切り替えたから悪くなったのではありません。




ところで、上記を読むと、(1)も(2)も肌には悪いもので、しかもそれが「肌に残り、密着している」ことがわかりますね。

だから、ケミカルな洗顔料を使った場合は、100回でも何回でも、念入りにすすいで、これら悪いものを少しでも落としたほうが、それらの肌へ悪影響を少しは小さくできるかもしれません(苦笑)。
100回すすぎで肌が良くなった、という人がいるのは、その理由は、おそらくそういうことなのでしょう。
つまり、ケミカルな洗顔料を使った場合では、すすぎをいっぱいやったほうがマシ、ということに(笑)。

でも、だったら最初っからそんな悪いものを使わなければいいのでは?・・・という話ですよね。『悪いものを使って、その後に念入りにそれを落とす』・・・というのは、ものすごく効率の悪いことです。
しかも肌へのリスクも残る行為です。いくら100回すすいでも、合成界面活性剤・合成ポリマーは完全には落としきれませんし、完全に落とそうとしたら、剥がれ落ちなくでもよい角質までも落としてしまいます。

最初から悪いものを使わない・・・つまり、石鹸洗顔をして、すすぎをしすぎなければ、肌にはちゃんと「良いもの」が残ってくれます☆
逆に、石鹸洗顔をせっかくやったのに、100回すすぎをやったとしたらどうなるでしょうか? これは、せっかくの脂肪酸による皮脂膜は残らず流されてしまい、それだけでなく、まだ剥がれなくてもよい角質層までも剥がされ、肌バリアがもろくなって乾燥してしまいます。

良いものを使うにも、やり方を間違えると逆効果です。






●それは、当たり前のこと

その他、100回すすぎを含む“念入りのすすぎ”によって『肌が良くなった♪』と言う意見に対して、私の考えを書いてみます。



●すすぎをいっぱいやった後の肌を見たら、肌に透明感がでて明るくなっていた。

→ 肌を水浸しにすれば透明感が出るのは“当たり前”のことであり、“一時的”です。
紙をぬらすと透けるのと同じく、すすぎのしすぎ・コットンパック・化粧水のつけすぎをすれば、透明感が出るのは当たり前です。しかし、それは“一時的”な状態。
“いつでも”透明感のある肌にするには、肌本来の保水力を高めてあげること。どうすればいいかと言えば、「角質層の保水力」のアップです。水分は、角質層の中でキャッチされていて、外側から与えられなくても体内から表皮へにじみ出る水分をキャッチしています。角質の取り過ぎ・角質層を必要以上に壊すことをしていては、水分を保持できない肌になってしまいます。





●すすぎをいっぱいやった後の肌を見たら、角栓がたくさん飛び出ていた。

→これも当たり前のことです。

洗顔では「取れるべき角質」は取れ、日々のターンオーバーとともに角栓も上へ押し上げられるもの。角栓が日々、伸びているように見えますが、実際は日々のターンオーバーに伴って上へ押し上げられている状態。そして、そのうちスルッと角質とともに取れる時がきます。
角栓は、洗顔によって飛び出てくるものではありません。毛穴の汚れ・角栓を取るには、通常の石鹸洗顔で“とれるべきもの”だけがスルッと取れるのであり、すすぎをたくさんやたからといって飛び出てはきません。

飛び出ているように見えるのは、洗顔後のぬれた状態では角栓が見えやすいのと、洗顔で角質が取れることで、角栓の根っこのほうだけはまだ埋まっていて、上層の角質(角栓のまわりに壁となって積まれている角質)だけがたくさん奪われたため、角栓が「長く伸びた」ように、まるで、すすぎによって「毛穴から飛び出てきた」ように見えてしまうのです。

通常のやさしい石鹸洗顔のみで、日々、伸びてくるように見えるのには問題ありません。それは、ターンオーバーとともに角質と一緒に角栓も押し上げられている上、洗顔で“取れるべき角質”だけが剥がれ落ちるので、日々、洗顔のたびに少しずつ伸びてくるように見えるのは、正常なことです。

しかし、必要以上にすすぎをやりすぎれば、角質層をふやかし、もろくし、まだ剥がれなくてもよい角質の剥がれ落ちる数も多くなるので、やればやるほど角栓が飛び出て見えます。
しかも、飛び出る長さが増えたところで、それが根っこごと取れるわけではないのです。そのあとは指やピンセットなどで引っ張って取るのでしょうか? これでは、角栓の根っこのほうにある角質(まだ剥がれ落ちなくてもよい角質)までも一緒に剥がされ、“皮脂のこびりつきやすい状態・角栓のたまりやすい状態”の繰り返し。角栓ができる肌質は改善しません。

余計なことはせず、通常のやさしい石鹸洗顔のみにとどめ、角栓の「伸び」は、ターンオーバーとともに上に押し上げられているのだ、と意識し、スルッと自然に落ちる日を楽しみに待つ気持ちでいましょう。
余計なことをしなければ、次回からは角栓そのものができない肌質になっていきます。





●すすぎをいっぱいやると、途中から顔につく水滴の玉が顔から落ちなくなる。

→ これも当たり前です。

顔にいくら水分がくっついていても、それは、水分保持力のある肌のことではありません。水分保持力とは、肌の表面に水分がくっついている状態のことではなく、角質層の中に水分を保持していることです。

肌バリアは、皮脂膜&角質層ですが、一番外側のバリアである「皮脂膜」は、水をある程度はじきます
(“ある程度”なのは、水分をある程度「吸収」もするし、皮脂と水分が混ざって「皮脂膜を形成」するためでもあります。)

よく、『若いコの肌は、シャワーの水をはじく』なんて言いますよね(明石家さんまさんとかが、よくテレビで言ってますね・・・笑)。それは、皮脂分泌がきちんとできていて皮脂膜が形成されているからです。歳をとって『シャワーの水をはじく』状態にならないというとしたら、それは、歳を取ると皮脂分泌量が減っていく(もちろん個人差はあります)傾向にあるからです。

皮脂分泌量は、単に「老化」の一言でなく、その裏には、突き詰めればいろいろあります。閉経後は女性ホルモンの影響をもろに受けるので、皮脂分泌量が影響するでしょうし、身体を動かす機会が減り血行が悪くなれば、皮脂分泌量は減ります。


話は戻りますが、水の玉をある程度はじくのは、皮脂膜あってこそのこと。はじかず顔に残るのは、すすぎのしすぎで皮脂膜がたくさん流れ落ちたため、その分、はじかなくなったのだと思います。

皮脂膜だけでなく、合成ポリマーも水をはじきます。合成ポリマーはビニールのようなもの。シリコンでも作られます。水をはじく力が強く、ケミカルなウォータープルーフ商品で多く使われます。ケミカルな洗顔料にも使われます。それは、先ほど書いたとおり、水をはじく力が強すぎるので皮脂膜の形成のジャマとなります。
ということは、合成ポリマーの水のはじき方は、皮脂膜による自然なはじき方ではなく、肌にとって「良いもの」でないのは、言うまでもありませんね。

100回すすぎで「水の玉がたくさん顔に残る」というのは、合成ポリマーを少しでも洗い流した、という意味でもあるでしょう。

まぁ、水をはじく・はじかないというのは、いわば打ち明け話であって、それを基準にして日々の肌をチェックする必要はありません。通常のやさしい石鹸洗顔をし、すすぎをしすぎなければそれで問題ないでしょう。
そして、合成ポリマーを落とす・落とさない以前に、そのようなケミカルなものを使わなければよいだけです。





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テーマ : コスメ・スキンケア・ヘアケアのよくある質問(FAQ) - ジャンル : ヘルス・ダイエット

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