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2007'12.22 (Sat)

その2.(8) お気に入りの石鹸シャンプー・リンス

こんにちは。


前回の話は、合成モノの危険性から、全身「石鹸」で洗うようになった、という話でした。今日は、石鹸での洗髪についての具体的な方法を話します。




●手順
①洗う
②リンス
(③トリートメント)




①洗う: 
・先にぬるま湯だけで予洗いし、だいたいの汚れを落とす。
・石鹸シャンプーor固形石鹸を、洗顔ネットでよく泡立てて、髪・地肌を洗う。じゅうぶん泡立てることで、髪や頭皮の汚れが落ちる。
髪はこすりつけず、地肌は指の腹でもむようにする。 

 
※ あわ立てる水だけでも「軟水」にすると、もこもこの泡ができ、石鹸カスが出来ず、つるつるの手触りにしあげられます。地域によりますが、水道水が硬水だと、石鹸が泡立ちにくいです。
参照記事 → 目次 その7.軟水


石鹸シャンプーの後は、よーーーく洗い流してください。そうしないと、次のクエン酸リンスでは石鹸カスを分解しきれません。







②リンス:
 「クエン酸」でリンスする。
クエン酸の入った市販のクエン酸リンスか、または、クエン酸の粉末を使う。
どちらかを洗面器などでお湯で薄めて髪を浸し、洗い流す。



クエン酸は、髪につけたまま時間を置きすぎると傷むので、合成モノのトリートメントやリンスとは違って、時間を置く必要はありません

私のやり方は、洗面器に髪の毛を浸し、後頭部やえりあしには、別の手桶などで洗面器の中のクエン酸リンス水をくみ取り、ザーッと上からかけ流します。これを数回繰り返し、最後には、洗面器ごと上からザーッとかぶるようにしてかけます。
このように、何回もかけ流す方法が、石鹸カスの分解に有効です。


石鹸は弱アルカリ性ですから、弱酸性のクエン酸リンスで、中和します。肌や地肌がアルカリ性に傾いたのを、酸性で中和するのです。これが、合成モノのリンスの目的と違う点です。
石鹸シャンプー後はキューティクルが開いていてキシキシしますが、クエン酸リンスでキューティクルがとじ、手触りが変わります。また、クエン酸で石鹸カスを中和することによっても、キシキシがなくなります。
しかし、石鹸カスはクエン酸リンスだけでは、完全には取れないこともあります。そういう時は、先ほど書いた軟水対策をするとよいです。

極端に言えば、肌・地肌は、中和しなくても自分で弱酸性にもどる働きが備わっているので、クエン酸の入った弱酸性化粧水をつけなくてもよいのです。しかし、髪の毛に関しては、開いたキューティクルを閉じる意味、石鹸カスを取り除く意味でも、クエン酸リンスはしたほうがよいです。


クエン酸リンスは、たとえば、「」をお湯にといてもその役割を果たします。化粧水の話でも出てきた「クエン酸(クエン酸水和物)」の粉末を溶かすのも同じです。「」は、冗談に聞こえるかもしれませんが(笑)、意外と、試してみる人も少なくはないです。万が一、石鹸シャンプー用のリンスの買い置きがなくなってしまったときは、私もやるかもしれません。






●裏技は、軟水
さきほど書いた裏技の「軟水」ですが、軟水を使うと、石鹸カスが出なく、仕上がりがびっくりするほど良く、ツルツルなるので、キシキシが気になる石鹸シャンプー初期にはとっつきやすい方法です。 → 詳細はこちら

軟水をつかって石鹸洗髪すると、理論的には、クエン酸リンスが必要ないそうです。
軟水で石鹸洗髪すると、石鹸カスが出来ません。石鹸の脂肪酸が即座に髪の毛をコーティングし、クエン酸リンスしなくてもオッケーになります。脂肪酸は弱酸性のためキューティクルは自然に閉じます。脂肪酸は皮脂にもある「油分」なので、髪がツルツルになります。


軟水器なんかない、高くて買えない!という人も多いことと思います。(私は、軟水器は高いので手作りしました。笑  → 手作り軟水器精製水か、超軟水のミネラルウォーターであわ立ての段階にだけでも取り入れてみるとよいでしょう。
@コスメのクチコミ → 精製水






●石鹸での洗髪に慣れるために
合成断ちをしたての時期、石鹸シャンプー初期は、髪がキシキシする傾向があります。

キシキシの原因は大きくわけると次のとおりです。
・乾燥・傷み。合成ポリマーが取れ、むき出しになる。
・水道水の硬度成分。
・ケミカル系のカラーリング
・合成シャンプーを使い続けてきた人の、石鹸シャンプー切り替えの初期
・石鹸カス、皮脂、汚れ


前回書いたとおり、合成モノによりキューティクルが剥がれやすく乾燥しやすい状態にあり、なおかつ、合成ポリマーでのコーティングをやめたため、髪本来の状態がむき出しになっています。

そして、合成シャンプーからの切り替え時期は、どうしてもギシギシが強く、何回か石鹸シャンプーの日々を重ねて、髪を慣れさせないといけません。合成モノの成分が髪に残っているせいでしょうか・・・?

ケミカル系のカラーリング剤も、髪に残っていると、ギシギシする傾向があります。



これらのギシギシには、オイルを使うことで仕上がりをよくします。(どの商品がいいかは、後で詳細を書きます)

・石鹸洗髪は、慣れるまでは固形よりも液体の石鹸シャンプーを使う(オイル配合のもの)。
・オイルを2滴ぐらい、クエン酸リンスにいれる。
・最初からオイル配合のクエン酸リンスを使う。(量が足りなければ自分で足す)
・タオルドライ時に、オイルをつける(ベタベタしにくいホホバオイルがオススメ)。

また、クエン酸リンスの後にトリートメントをすれば解消です。(トリートメントについては、後で詳細を書きます)


また、水道水の硬度成分(カルシウム、マグネシウムのミネラル成分)が多い場合は、石鹸カスができやすいので、キシキシします。この場合は、先ほども書いた軟水を使うことで解消します。




石鹸カスが残らないようにするには、石鹸シャンプー後、よーーくすすぐこと。それからクエン酸リンスします。クエン酸リンスの方法は、先ほど書いたように、数回、かけ流すのが有効です。


まとめると、ギシギシの解決方法は、
・最初は、固体よりも液体の市販のものを使用
・精製水での泡立て
・石鹸シャンプーのすすぎをしっかり
・クエン酸リンスは、かけ流しの方法で
・オイル
・GPBのトリートメント




●石鹸

石鹸の油脂は、脂肪酸+グリセリンで出来ていますが、その「脂肪酸」の種類が、石鹸の原料の油によって異なり、それが肌のタイプによって合う・合わないが分かれます。とくに「軟水」を使った石鹸洗顔は、石鹸の良さを最大限に引き出してくれますが、言い換えれば、その石鹸の脂肪酸の特徴が思いっきり出ます。



★オリーブオイル配合の石鹸で人気の「アレッポの石鹸」。
ハンズの売り上げランキングでも、海外ブランド石鹸でつねに1位!
メイク落としとしても使えます。
定価577円 → コスメボックスお得価格 500円 
アレッポの石鹸


「アレッポの石鹸」の私の口コミはこちらをどうぞ → @コスメ 私の口コミ

「アレッポの石鹸」はオリーブオイルが原料なので、主な脂肪酸は、オレイン酸

【良いところ】
●刺激が弱く、皮脂を取り過ぎないので乾燥肌向き。
●オレイン酸を多く含むので、乾燥肌に不足しているオレイン酸を補充できる。

【もの足りないところ・不安なところ】
●泡立ちが良くはない。
(「軟水」を使えば多少は解消されますが、脂肪酸の特徴からいって、もともと泡立ちは良くはない。)
●オレイン酸がつねに過剰に肌にあると、水分蒸発量が増え、毛穴の広がった肌へと荒れることがある。(=オレイン酸過剰) 普通肌の場合は、オレイン酸がじゅうぶんにあるため、このようになることがある。
●低温でも溶けやすいが、その分、浴室に置いておくとドロッと溶けやすい。

※ただし、↑この「オレイン酸の過剰」は、
原料のオリーブオイルが精製されたものであれば大丈夫のようです。精製されていれば、遊離脂肪酸が含まれていないから、このような肌の荒れは起こらないとのこと。





★そして、これもハンズで大人気、
つねに国内ブランドの石鹸ランキングで1位の「白雪の詩」!

私は、この石鹸、かなり好きです!!!!!!(*´∇`*)
おっきいのが2個入りで、定価が262円という安さ♪ 
私は、これでメイクも落とし(そのうち、メイク落とし・クレンジングの時にまた話します)、
洗顔、洗髪・・・・ということで、これで全身を洗っています。

ねば塾 白雪の詩 180g×2個
■定価262円 → もともと安いですが、さらに安いところを探すと、ゲンキーにて248円


爽快ドラッグ
3,150円以上送料無料
他 パックスナチュロン あり

いまじん
10,000円以上送料無料
他 パックスナチュロン、シャボン玉石けん、ナイアード、ねば塾、ロゴナ、手作りコスメ材料各種 あり

ケンコーコム
3,150円以上送料無料
他 パックスナチュロン、ブルガリアローズウォーター などあり

サンテラボ
3,150円以上送料無料
他 アンナトゥモール、ねば塾、松山油脂、ロゴナ、ラヴェーラ、ナイアード、パックスナチュロン、アレッポ、リマナチュラル、などあり


「白雪の詩」の私の口コミはこちらをどうぞ → @コスメ 私の口コミ

「白雪の詩」はパームオイルが原料なので、
主な脂肪酸は、ラウリル酸・ミスチリン酸・パルミチン酸
微量で、カプリル酸・カプリン酸。

【良いところ】
●ラウリル酸・パルミチン酸が、選択洗浄性にすぐれる。
(余分な皮脂は洗い流し、必要な皮脂は残す。)
●きめの細かいクリーミーな泡を作る。
●ラウリル酸が、アクネ菌の発育を抑える。
●純石鹸、というシンプルさ。
●安い!!(笑)

【心配なところ】
●微量に入っているというカプリル酸・カプリン酸は、肌バリアが極端に弱い人・アトピーの人にとっては、その微量でさえも刺激になる。


私は、白雪の詩で全身洗っています。髪も、顔も、身体も。クレンジングは使わず、これだけの洗顔で、メイクも落とします。メイク用品は、「合成ポリマー」を含まないものを選んでいるので、石鹸だけで落とすことができます。






●石鹸シャンプー
固形石鹸でなく、液体の石鹸シャンプーを使うなら・・・

石鹸シャンプーとそれ用のリンスは、探せばさまざまありますが、前回紹介した、石鹸モノで知名度のある
パックスナチュロン
では、

オリーブから生まれた 肌に、髪にやさしい石けんシリーズパックスオリー シャンプー paxOlie550ml .
定価1,365円 → コスメボックスお得価格 1,200円

オリーブから生まれた 肌に、髪にやさしい石けんシリーズパックスオリー シャンプー 詰替用 500ml
定価945円 → コスメボックスお得価格 800円



★同じく、このリンスで、
オリーブから生まれた 肌に、髪にやさしい石けんシリーズパックスオリー リンス paxOlie 550ml
定価1,365円 → コスメボックスお得価格 1,200円

オリーブから生まれた 肌に、髪にやさしい石けんシリーズパックスオリー リンス 詰替用
定価945円 → コスメボックスお得価格 800円

私の口コミはこちらをどうぞ → @コスメ 私のクチコミ

パックスオリーは、オリーブオイル配合なので、キシキシをやわらげる方法のひとつでもあります。



一方、オイルは入っていますが、「パックスオリー」シリーズほどオイルの入っていないシリーズが、
パックスナチュロンシリーズです。使用感は、オリーブオイル配合でない点から、
石鹸シャンプー初期の人・キシキシが強い人には物足りないかもしれません
キシキシが気にならなくなってきた人・オイルが多く入っていなくてもよい人には、こちらが向いていると思います。

髪にやさしい純植物性 石けんシャンプー パックス ナチュロン シャンプー PAX NATURON 500ml
定価1,155円 → コスメボックスお得価格 890円


パックス ナチュロン リンス PAX NATURON 500ml
定価1,155円 → コスメボックスお得価格 890円

もちろん、洗髪だけは固形石鹸で、リンスだけ石鹸シャンプー用のリンスという方法もアリ♪でしょう。私も、この方法をやっていた時期がありました。






●オイル
キシキシ感を和らげるために、オリーブオイル配合がよい、ということでパックスオリーを紹介しましたが、オリーブオイルに限らず、オイル物はその効果があります。石鹸シャンプー用のリンスで、オイル分がもっと欲しいなぁと思ったら、自分で足して調整するとよいでしょう。

★人気のあるオイルは、椿油!椿油にもいろいろなメーカーがありますが、有名なのは、
 大島椿 椿油 40ml

定価945円 → クリエイトお得価格 833
60ml入りもあります(定価は1,365円)。



★大島椿でなくとも、私はこちらも好きです。大島椿よりも「濃い」とも言われています。
 黒ばら 純椿油 85mL
定価1,200円 → クリエイトお得価格 732円

一覧(他店との比較)はこちら→ 黒ばら本舗 純椿油 85ml
椿油の私の口コミはこちら → @コスメ 私の口コミ



★パックスシリーズからは、ひまわり油がありますが、さらっとした油なので、これも、石鹸シャンプー初期の人には物足りないかもしれません。が、リンスに混ぜて使うのではなく、洗髪後のタオルドライの時や、ドライヤー後に少量を髪になじませる、など、自分流にアレンジしてみるとよいでしょう。
パックス ナチュロン ヒマワリオイル100%a>
定価1,050円 → コスメボックスお得価格 780



しかし、椿油はつけ加減が難しく、べた付きやすいです。こちらのほうがオススメ!!
ホホバオイル 
ドライヤー時の生乾きの時でも、完全に乾いた朝のスタイリング時でも効果あり。しかも、椿油などと違ってべたつかず、手で髪をさわってもサラサラしています。皮脂膜と同じ成分をもつので、スキンケアでは大活躍です。髪にも肌にも、手作りのクリーム類にも、マルチに使えて、使いやすく、そして安いです!



シアバター常温でクリームのように固形になるので(気温が低いと固まるので、ドライヤーで溶かす)、髪のセットに向いています。これでケミカルなヘアクリームは必要なし♪ ホホバオイルでもよいし、これらをあわせて手作りのヘアクリームにしてもよいです。






●ヘアトリートメント
成分良好のヘアトリートメント
これさえあれば、石鹸シャンプー初期でも切り抜けられます!かなりしっとり・サラサラになるので、これを使うなら、リンスの段階でオイル系のものを使わなくても良くなります。






●まとめ
以下のうち、どれかを好みで選択します。

洗うもの: 固形石鹸、石鹸シャンプー

リンス: クエン酸水和物、酢、オイル配合のリンス、オイルがそんなに入っていないリンス

リンスに追加するオイル・タオルドライ時に付けるオイル: 椿油、ひまわり油など

ヘアトリートメント: これをするなら、オイル無しでもオッケー。
(洗い流さない、手作りのヘアトリートメントスプレーもあり。詳細は、ヘアトリートメントを参照)

乾いた髪につけるもの・セット: ホホバオイル、シアバター





ではでは。長くなりました。。。トイレにいくのも我慢して更新中(笑)。今日は、ここで終わりにします。
また次回!!!


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2007'12.19 (Wed)

その2.(7) 石鹸バンザイ!

こんにちは。




今日は「石鹸」の話です。

その2.(1でも書いたように、「肌バリアを壊さない洗浄剤」を求めることで、「洗う・洗浄する」のには「石鹸」がメインになっていったのでした。

まず、合成モノのシャンプーを、石鹸シャンプーに。洗顔料を、固形石鹸(もちろん、純石鹸)に。身体を洗うのも、ボディソープではなく、固形石鹸(純石鹸)に。石鹸シャンプーになれてきたら、洗髪も固形石鹸(純石鹸)に。つまり、頭からつま先まで、全身、石鹸一個!!!(笑)





●石鹸vs合成界面活性剤
石鹸の成分は、「脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム」。合成洗剤の成分は、それ以外のもの。

昔は、「洗う」といえば「石鹸」でしかなく、合成モノの洗剤はありませんでした。だから、髪を洗うのも、当たり前のように石鹸だったとのことです。

合成モノの洗剤が発明された歴史は、まだ浅いのですが、汚れを取るのには石鹸で足りるのに、
どうして、わざわざ危険のある合成モノを使わなければならなくなったのか・・・素朴な疑問が湧いてきました。おそらく、合成モノを使ったもののほうが、「便利だから」でしょう。シャンプーも、洗濯の合成洗剤も簡単に泡立ち、簡単に手入れができます。いわば、「カップラーメン」のようなものではないでしょうか。便利・簡単、でも栄養はない。


これまでの記事で、合成界面活性剤が、肌バリアを壊して肌の中へ浸透するということを書いてきました。この毒素の吸収(「経皮吸収」という)で、身体にさまざまな悪影響を及ぼすことを「経皮毒」といいます。


これまで「お肌に悪い」という、美容面にばかりスポットを当てて書いてきましたが、考えなくてはならないのは、美容面だけでなく、健康面においても危険があるということ。体内に毒が蓄積されると、アレルギーの原因や環境ホルモンの誘発など、さまざまな悪影響の可能性があります。


そして、「環境面」でも大きな差があります。河川へ流れ出た合成洗剤の合成界面活性剤は、1週間たっても20%しか分解されずに残留し、自然界の生物を弱らせてしまいます。一方、石鹸の場合は、石鹸カスじたいが微生物の「えさ」になり、生物を弱らせることはありません。1日でほぼ分解され、残留しません。 







●石鹸洗顔
石鹸も油と水を乳化させる「界面活性」の作用はもちますが、“合成”界面活性剤ではありません。
上記のように、河川を汚さず環境を壊さないだけでなく、肌への浸透の面でも安全で、肌バリアを壊しません

石鹸洗顔をすると「つっぱる」ような感覚があることがありますが、このことから、石鹸は洗浄力が強い、と毛嫌いして、洗顔フォームなどが好まれることがありますが、石鹸の洗浄力はおだやかなものです。

石鹸洗顔後のつっぱり感は、洗浄力の強さではありません。つっぱり感の理由は、おもに次の2つです。
(1)もともと肌が乾燥ぎみである。
(2)水道水の硬度成分が多い(=硬水)。



(2)について説明すると、水道水に含まれる硬度成分の中の「カルシウム」が、石鹸の成分と結びつき、洗顔の際に、「カルシウム石鹸」となって膜をはるのです。これが、つっぱり感です。
しかしこれは、洗顔によって洗い流される皮脂の“かわり”の膜であり、じょじょに皮脂分泌とともに中和され、ツッパリ感はやわらぐので問題ありません。
もしこの膜がなければ、皮脂膜が再生されるまでの間、乾燥がすすんでいってしまうのです。石鹸と皮膚のチームプレーなのです!


これに比べて、合成界面活性剤の洗顔料ではこうはいきません。合成界面活性剤は、しっとりしているので心地よさは感じるかもしれませんが、実は肌に密着して長時間とどまり、その間に肌バリアをじわじわ壊してしまいます。
また、洗顔料に含まれる合成ポリマーが肌表面を覆うので、一見、つるんとした感触で、肌が良い調子だと勘違いしてしまうのです。


「お肌と同じ弱酸性だから、肌にやさしい」とかいう洗顔料もありますが、これは合成界面活性剤による力です。
石鹸は弱アルカリ性ですが、おだやかな作用であり、洗いすぎ・こすりすぎをしない限り、心配はいりません。



先ほどの「つっぱり感」ですが、これをなくして、洗顔直後、即座に皮脂膜を再生させる方法もあります。それは、「軟水」を使うことです。
軟水は、硬度が低ければ低いほど硬度成分が少なく、カルシウム石鹸の膜が出来ません。ですから、ツッパリ感の膜もできません。
それなら、皮脂分泌されるまでに間、乾燥してしまうのでは?と思いますが、大丈夫なのです!
軟水で石鹸洗顔すると、モコモコの泡を洗い流す時に泡が水(軟水)で薄まり、石鹸の脂肪酸が皮脂膜となって、肌にのっかります。これが即座に皮脂膜となるのです。

水に応じての石鹸の作用、すばらしいものです!

詳細記事→ アルカリ性と酸性、そして洗顔の水






●シャンプー
シャンプーには、合成界面活性剤が何種類も、たくさん入っており、食器洗剤よりもたくさん入っています。食器洗剤で肌を洗う気にはなれませんよね?でも、シャンプーは、その食器洗剤よりもたくさんの毒素を含んでいます。これが、頭皮からじわじわ体内へしみこんでしまいます。(これが、体内に蓄積され、女性は子宮に溜まるとも言われています。)

毒素は、身体が温まっている時に浸透しやすいです。だから、入浴タイムという、身体があたたまる時に、シャンプーというのは・・・・・・。さらに、リンス、クレンジング、洗顔フォーム、入浴剤・・・・・・・・・。



私も、最初は、石鹸で髪を洗うのには抵抗があり、勇気がいりました。しかし今では逆に、合成モノのシャンプーに触れることすら、嫌悪感を感じます(^^;)

合成モノのシャンプー・リンス・トリートメントは、合成界面活性剤により、髪のたんぱく質が破壊され、水分成分を入れ込み合成ポリマーでコーティングします。合成ポリマーは、数日間は髪の毛にくっついてコーティングしてくれますが、やがてはがれおち、この時、キューティクルも一緒に剥がれ落ちてしまいます。いわば、偽物のキューティクルです。

この繰り返しも、スキンケアと同様ですね。バリアを壊して入れ込み、ニセモノでフタをする。繰り返しているうちはよいが、実はホンモノは破壊されている。。。


→「成分良好のトリートメント」を参照。




石鹸(または、石鹸シャンプー)での洗髪で、私の髪はどう変わったか?・・・というと、
いたみやすく枝毛も多いのが悩みで、シャンプーの後のドライヤー後は、何かつけずにはいられないほどパサパサと乾燥ぎみだったのが・・・枝毛が1本も無くなった! 潤いとつやが出て、ぱさつきが無くなった! コシ・ハリが出た!本当にうれしい変化でした♪


長くなったので、また次回。
次回は、私が、シャンプー・リンスに使っているものを紹介します。

石鹸シャンプー、それ用のリンス、固形石鹸(純石鹸)、リンス用の○○、オイル ・・・お楽しみに^^





●最後に注意
石鹸は石鹸でも、良くない成分、必要ないもの、余計なお世話となるものがたっぷり入っている、ノンケミカルとはいいがたい、いわゆる「化粧石鹸」もあります。

たとえばこのようなもの。

【成分】 カリ含有石ケン素地、DPG、水、グリセリン、ソルビトール、スクロース、ステアリン酸スクロース、スクワラン、グリチルリチン酸2K、アロエベラエキス-1、カッコンエキス、クロレラエキス、コメヌカエキス、スーパーオキシドジスムターゼ、セラミド1、セラミド3、セラミド6II、フィトスフィンゴシン、コレステロール、キサンタンガム、ラウロイル乳酸Na、カルボマー、銅クロロフィリンNa、ステアロイルグルタミン酸2Na、BG、タンジンエキス、ベニバナエキス、オタネニンジンエキス、オカゼリ果実エキス、オウレンエキス、ムラサキエキス、セイヨウゴマノハグサエキス、ポリゴナツムムルチフロルムエキス、アマチャヅルエキス、スイカズラ、エチドロン酸4Na

石鹸なのにこの成分の量は・・・(汗)。そしてこういう石鹸はやたらと金額が高いことも多いです。

また、この中には、私が思う「細胞賦活作用」のある成分が、たっぷり入っています。これは、角質培養の妨げになります。


一方、私が使っている「白雪の詩」は、成分は下記のとおり。
【成分】 脂肪酸ナトリウム98%、水分、グリセリン

脂肪酸(油脂)は、パーム油からとったものです。
たったこれだけです。実にシンプルでしょう?! だから値段も安いです。ノンケミカルだと、成分がシンプルに出来ているので、自動的に金額も安くなることが多いです。
もちろん、ノンケミカルでも高めなメーカーもありますが。しかし、各商品の成分は、基本的にシンプルで、ケミカルものに比べて、圧倒的に成分の配合量は少ないです。


石鹸とは「洗う」ことが目的。いろいろな成分を入れてもあまり意味がありません。それどころか、余計なお世話となって肌のダメージの原因になっては元も子もありません。
また、「角質がたくさん取れる(=角栓が取れる)」などをアピールした石鹸は、ピーリング石鹸と同じことです。
肌のことを思うなら、こういうものの使用はやめましょう。



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2007'12.19 (Wed)

その2.(6) びっくり!化粧水は駄菓子なみに安い!

成分良好モノの化粧品選び、その過程の中でも今回は、「化粧水」について話します。





●化粧水の原価
化粧水は、いくらのものを使っていますか???
高いもの、安いもの、メーカー、ブランドによって、実にさまざまです。1万円以上するものもあるし、
CMなどでバンバン出ている有名なメーカーものであれば、3000~5000円くらいのものが多いでしょうか。


が、化粧水の「原価」は、本来は・・・・・・・・・50円くらいだといいます。
・・・・・(゜゜)  50円です・・・>50円。 50円。。。。50円。。。。。。。 (;゜∇゜)

ということは、ぼったくり?


私も、まだ合成モノの化粧品に疑いを持たずに使っていた頃は、5,000円の化粧水を使っていました。
有名な美白効果のある青いボトルの、某化粧水。

その2.(1)でも書きましたが、
化粧水のボトルをシャカシャカ振ってみると、どれだけ合成界面活性剤が入っているかが実験できます。私も、早速その青いボトルの某美白化粧水で早速やってみたのでした。すると、ビールをついだ時のような層の厚い泡ができ、その泡は翌日になっても、消えなかったのです・・・。

(そして、これもその2.(2)で書きましたが、この化粧水は、「医薬部外品」であることを隠れみのにし、全成分を明かしていません。 ずるいです(笑)。)






●化粧水の原料
化粧品の材料というのは、
 ・水(精製水)
 ・グリセリン
 (・・・吸湿性をもつ粘りけのある液体)

簡単にいうと、これだけ。これで「化粧水」というものは出来上がります。もっともシンプルな化粧水です。あとは、これにいろいろなものを追加したければ、追加していくだけ。

肌と同じ弱酸性にするなら、これにほんの少し(耳掻き1杯程度)の 
・クエン酸
 
 
・・・を加えます。これで、弱酸性化粧水の出来上がり。


こんなに簡単なら、手作りも出来そうですよね?・・・そうです。だから、自然派に目覚めた人、「成分」について知ってしまった人は、化粧水の手作りに行き着くパターンが少なくないのです。

@コスメ 私のクチコミ →  精製水  グリセリン  クエン酸




市販で売られている化粧水は、精製水・グリセリン・クエン酸、これを基本に、いろいろな成分を追加しているだけ。美白成分、保湿成分、ハトムギエキス、プラセンタ、コラーゲン、コエンザイム・・・・等。しかも、本当にそれらの成分配合に意味や効果があるのかどうかは関係なく(笑)、美肌に良い、というイメージを持たれているものなら、何でも入れてしまえば売れてしまいます。。。そして、お決まりのように「合成界面活性剤」を入れてしまうのです。配合した成分を、たっぷり“浸透”させるために。肌のバリアを壊してまでも・・・。






●配合成分の効果
実際、配合成分には、いくら合成界面活性剤をいれようとも、肌に直接塗ったところで美肌効果はありえないものもあります。
たとえば、コラーゲンや、コエンザイム。コラーゲンといえば、今や、飲んでも塗ってもとにかく美肌になりそうなイメージが定着しています。コエンザイムといえば、ここ2~3年で、老化防止のイメージが定着し、飲んでも塗っても効果あり、と思われているようです。

ですが、これらは「肌に塗る」ということに関しては、まったく意味がないのが真相。合成界面活性剤を入れようが入れまいが、分子が大きすぎて、角質層より下には浸透しないからです。
肌の組織の中でコラーゲンが存在するのは、角質層よりももっともっともっと下の・・・真皮にあります。しかし、コラーゲンをここまで浸透させることはできないのです。かりに浸透させることが出来たとしたら、合成界面活性剤で肌バリアを壊した、ということであり、真皮まで成分を入れ込むほどの力だなんて想像しただけでも恐ろしい。

肌表面(角質層)をおおって、保湿するというなら、多少の効果はありますが、それなら、ヒアルロン酸のほうが効果大です。



さらにちなみに、コラーゲンを「飲む」「食べる」ということに関してですが、口から体内に取り入れることは、「たんぱく質を摂る」という意味では身体に悪いようにはなるはずが無いのですが、だからといって、口から入ったコラーゲンが、そのままコラーゲンとして体内に増えるわけではないのです。ですから、コラーゲン入りの飲料水や食べ物は、コラーゲン入りをウリにしているだけであって、実のところは、たんぱく質飲料と同じことです。
関連記事 → コラーゲン





●化粧水の意義は?
合成断ちで肌バリアを守るケアをしていくと、洗顔後、あわてて化粧水をつけなくとも、肌がつっぱらなくなります。化粧水をつけなくてもいいぐらいに。そんな「本来の肌の状態」をめざしましょう。

化粧水の役割とは、洗顔後のつっぱりをあわてて抑えるもの、ではなく、水分をいっぱい入れ込むこと、でもありません。
洗顔で弱アルカリ性にかたむいた肌を、弱酸性の化粧水で落ち着ける、なんとなく、スッキリ気持ちいい、・・・など、その程度のもの。
しかも、肌は、洗顔で弱アルカリ性に傾いたとしても、やがて自然に弱酸性に戻ろうとする機能がそなわっています。だから、化粧水をつけるという行為じたい、必ずしもなくてもいいものなのです。





●肌の水分はどこからくる?
化粧水が必ずしも必要ないなら、肌(角質層)への水分は入れなくていいのか?保持させなくていいのか?と思うでしょうか。
化粧水をつけなくても、角質層は水分を保持できます

肌の水分はどこから来るか? 下記の図を見てのとおり、体内から表皮へとにじみ出る水分を角質層の細胞間脂質がキャッチしています。
水分保持

水分(化粧水)を角質層に入れようとしても、その入れられる量もたかがしれていて、限度があります。限度を超えると皮脂膜を洗い流し、角質層をふやかして、肌バリアをもろくしてしまいかねません。

私も、以前は、コットンパックをやっていましたが、疑問を感じてやめました。
→ コットンパックをやめた理由

そして今では、化粧水は使っていません。
→参照記事 化粧水なし、ホホバオイルのみ

化粧水を使いたい、という方は、「付けすぎ」には注意してください。「肌が濡れた」と思う程度で十分です。化粧水は、付けすぎると乾燥していSまうので、乾燥してしまうかもしれない「リスクを負ったアイテム」と考えてください。
ですから、あえて化粧水を使うのを辞めたほうが、肌の調子がよくなった人も少なくないのが事実です。


しかし、洗顔後につっぱるので化粧水が必要・・・という方もいますね。
洗顔後のつっぱりの理由は、(1)肌の乾燥、(2)水道水の硬度が高い です。
(1)に関しては、上に書いたとおり、逆に使わないことで解消できるぐらいです。付けすぎないこと。

(2)に関しては、「石鹸バンザイ」の記事を読んでみてください。
つっぱり感は、肌と石鹸のチームプレーなのです。

水道水がよっぽど硬水(硬度200など?)のところに旅行にいった場合などに化粧水を使うには、役にたつかと思います。





●手作り化粧水
手作り化粧水の材料

 ・化粧水をいれるボトル     ・・・100円ショップのものでもよい。

 ・精製水    ・・・500mlボトルが100円前後。
 ・グリセリン  ・・・安い薬局なら、500mlボトルが600円くらい。
 ・クエン酸 ・・・小さいボトルでじゅうぶん。250円くらい。

薬局で安く購入できます。

また、保存料を入れたいのであれば、「ローズマリーエキス」が役立ちます。
手作りコスメ素材の店「ぴのあより、

ローズマリーエキス(20g入り)



(冷蔵庫で保管し、1週間を目安に使い切るようにします。)



化粧水の作り方

目分量でもオッケー。
正しく知りたい方は、「手作り化粧水」で検索すると、いろいろ出てくるので参考にしてください。

目分量では、
●ボトルの10分の 1ぐらいにグリセリン、
●耳掻き1杯程度の クエン酸、
●キャップ2杯程度(好みに合わせて)の ヒアルロン酸ナトリウム●ローズマリーエキスを2~3滴。

あとは、精製水をボトルが一杯になるまで入れて、ふたをしたらよく振って、冷蔵庫に保存しておしまい。





もちろん、手作りしなくても、成分良好の化粧水はあります。成分良好で人気のメーカー、私の好きなメーカーは色々ありますが、成分を追求していくうちに、たとえば殺菌のための「アルコール」は、自分にはいらないなぁ・・だとか、自分の中でのランクづけも決まってくるので、選んでみるといいでしょう。


※ 「クエン酸」は、2008年12月現在では「クエン酸水和物」または「クエン酸(結晶)」となって売られているようです。薬事法が変わったため、商品じたいに変化はないのですが、商品名が変わったとのことです。


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21:24  |  2.成分  |  TB(0)  |  CM(49)  |  EDIT  |  Top↑

2007'12.19 (Wed)

その2.(5) 化粧品メーカー選び。「無添加」の真実!

こんにちは。

前回の話まで、読んでいただけましたか?「その2.」もこれでパート(5)に突入ですが、「成分良好」の項は奥が深くて、まだまだ話したいことがたくさんあります(^^;)ではさっそく続きに入ります。


・・・そういうわけで私は「成分良好のモノ」が第一条件で化粧品を選び始めました。これを片手に、

自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典



完全なる合成断ちのスタート・・・!!!! 


最初は、合成ポリマーで覆われないむきだしの肌は、過去に使い続けてきた合成界面活性剤によって、肌のバリア層がスカスカ、乾燥しがちな肌があらわになった状態で、つらいかもしれません。洗顔後は、化粧水をすぐにつけなければ、つっぱるかもしれません。でも、肌本来の力、本来のバリアの力で、プルプルの肌にしようではありませんか!




●化粧品メーカーの選び方
まず、成分良好の化粧品メーカーですが、まずはここで注意です。

合成界面活性剤を使用していません。』『無添加です。』とポリシーのように主張し、それをウリにしているメーカーもたくさんありますが、だからと言って、そこのメーカーの全ての商品が成分良好なモノとは限らないのが現状です。

たとえば、『合成界面活性剤は使っていません。』と言っても合成ポリマーは使用していたり、またはそれ以外の毒性のものも見逃せません。それどころか、しっかり合成界面活性剤が入っている場合もあります。

また、「無添加」の基準も曖昧。ここ、要注意です!!
何をもって「無添加」と言うのか???





●無添加とは?
無添加とは、ストレートに言えば、主成分以外何も含まれていないことですが、『アレルギー性が強いとされる102品目の表示指定成分(厚生省によって指定)を含まないもの』を「表示指定成分無添加化粧品」、または単に「無添加化粧品」 と呼んでいます。

ですから、世の中には無数の「無添加化粧品」があり、それらが同じ品質であることはありえません。
それぞれが中に入っているものが違います。

そして驚くことに、無添加化粧品の主成分は、「合成ポリマー」だったりもします。。。。合成ポリマーは、“アレルギー性が強いとされる表102品目の示指定成分”のリストには入っていないので、たとえ使ったとしても、合成ポリマーが主成分の化粧品でも「無添加化粧品」と呼べてしまうのです。

「無添加」と呼ばれるもの=安全でお肌に優しいもの、ではない!!のです。ここに引っかかっては、せっかく美肌を意識して無添加に目をつけても空回り。要注意です。



「無添加」といい「医薬部外品」(その2.(2)参照)といい、“ひっかけ”が多いですね・・・(^^;;)

真実に気づかずに、言われるがままに、高いもの・危険なものを買い続ける代償は、お肌の衰え。。。
きれいになりたくて頑張っていたはずが、向かうところは真逆なんて、皮肉なことです。自分できちんと調べて納得して、化粧品を理解した上で使いたいものです。







私が好きな自然派・ノンケミカル化粧品は、合成界面活性剤・合成ポリマーを使用していないことは大前提ですが、いろいろな理由で(その理由はたいてい、欲張って毒性なしの「完璧」をなるべく目指した結果)いくつかに限定されます。

また、メーカーひとくくりでなく、日焼け止めならここ、クリームならここ、というように用途やジャンルによってこだわりのお気に入りがあります。メーカーのすべての商品を安心できると思うのではなく、ひとつひとつ、全成分を確かめてから購入するのは、ノンケミカルの基本となります。


私の愛用コスメについては・・・
参照記事 → 成分良好!ノンケミケミカルなメーカー一覧



今後は、成分良好の各スキンケア用品を、なぜそれが良いのか、どう使うかも書きながら紹介していきます。

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20:58  |  2.成分  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007'12.19 (Wed)

その2.(4) 美容液の存在意義は?

こんにちは。

今日は、合成界面活性剤の件から、「美容液」の話をします。



●美容液とは・・・
前回まで話した「浸透」と「フタ」という“肌によくない化粧品のカラクリ”について考えてみると、化粧品の中でも「美容液」というジャンルについて、疑問がわいてきませんか?肌に良い効果があるといわれている成分(美白成分・保湿成分など)を肌に浸透させる・・・“栄養を与える”とされているのが、美容液のほとんどだから、です。
ということは、そのような美容液には、肌のバリアを壊す「合成界面活性剤」が入っていないと、栄養を浸透させることができず、存在価値そのものが無いことになります。

栄養を与える(入れ込む)ために、肌バリアを壊さなくてはならず、そのために合成界面活性剤を入れるとは・・・ 元も子もありませんよね。

そんな美容液に頼らなくとも、肌を良い状態にすることはできます。
肌のバリアを無理やり壊して、乾燥させてまで栄養分を入れ、ニセモノのバリアを作る(合成ポリマーでフタをする)ことよりも、肌のバリアを守り、「肌に何も浸透させない(角質層よりも下部に)」ケアをすれば、肌本来の力を発揮させ、美しくじょうぶにプルプルにし、透明感をだすことができるのです。
肌を美しくするための「栄養」は、やはり基本は、口から摂り入れる栄養・・・ここにたどり着くと思います。肌の水分も、外から入れ込むことでは限界があり、おおもとは体内の水分です。




赤ちゃんや子どもは、洗顔後、何もつけなくてもつっぱることなく、乾燥もしない、プルプルの肌です。
成長とともに肌の水分量は減っていくので、確かに、赤ちゃんの肌そのままを保つことは不可能かもしれませんが、年齢とともに乾燥するのは、単に加齢のせいだけではなく、間違ったケアの繰り返し・積み重ねも、おおいに原因にあるのではないでしょうか。良かれと思ってやってきた、間違ったケアが、どんどん乾燥を進めさせていたのかもしれません。

よく、肌がきれいなのに「何もしていない。」という人がいますね。また、男性のほうが肌がきれい、というケースもあったりします。これは、「“美肌への努力を”何もしていない。」というのではなく、「“肌に悪いことを”何もしていない」という意味です。へたに間違ったケアをするよりは、いっそ何も手を加えないほうがマシ、というわけです。

私は、美肌への努力はしていますか?と聞かれたら、「はい」と答えますが、「肌のためにいろいろやってる?」 ・・・つまりこの質問の意味する、「高い化粧品とか、たくさんの美容液とか、使ってる?」というニュアンスの質問には、「はい」とは言えなくなります。

私は、「肌バリアを壊すものを使わない努力」はしています。


私は、これらのことを知ってから、浸透効果たっぷりの美容液はいっさいやめました。実際、ノンケミカルなメーカーの商品には、「美容液」というジャンルの数が少ないです。なにかを“入れ込む”ケアに重点を置かなくなるため、必然的なことといえますね。





●ケミカルなケアの悪循環
ケミカルなケア・・・つまり、浸透させる・なにかを入れ込む系の美容液いのち!の場合・・・乾燥をまねく悪循環から逃れるには、永遠にいろいろな「浸透&フタ」効果のある美容液を、ひたすら使い続けるしかないかもしれません。お金もかかります。。。そして、それらのケアをやめた時に、肌はどうなっているでしょうか?

それを、一時でもやめてみたときに、肌はどうなるでしょうか?やめたとたんに、肌の状態が悪くなったとしたら・・・それは、その美容液が「良い成果をもたらしていた」「老化をくいとめていた」のではなく、
水面下で、肌が衰えていたということです。

また、最初は即効性があり、効果があった気がしたのに、だんだん効果が薄れてきたように感じるのも、水面下での肌の衰えの進行です。

使えば使うほど、合成モノのスパイラルにハマればハマるほど、抜け出しせなくなり、その代償は・・・・・。




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17:30  |  2.成分  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007'12.19 (Wed)

その2.(3) 合成モノのスパイラル地獄

こんにちは。
12月、忙しい季節ですね。そして乾燥の季節。お肌の調子はいかがでしょうか。
こんな時期だからこそ、日ごろのお肌のお手入れの効果が発揮されます。乾燥にも負けない、強くてじょうぶなプルプルのお肌を手に入れましょう。スキンケアの基礎さえ知っていれば、だいじょうぶです^^



前回までは、“浸透させたらこっそりフタをする”・・・という世の中で幅をきかせている荒業について話しました。肌のバリアを壊して成分を入れ込み、バリアを壊したことによる「肌の乾燥」がばれないように、フタをするのです。そのフタの正体が、「合成ポリマー」。
合成ポリマーとは 








無理やり、肌バリアを壊された状態の肌は、スカスカで、どんどん水分が逃げていきます。だから、フタが必要になる。。。というわけで、バリアを壊したらフタ(合成ポリマー)がセットになってついてきます。

合成ポリマーは、つけたては手触りもよく、ツルンとします。リキッドファンデーションであればつや肌、
日焼け止めであればウォータープルーフ効果を発揮。(ノンケミカルなメーカーでは、合成ポリマー無しでもウォータープルーフ効果のあるものを作っています。)

そして、合成ポリマーは、なかなか「落ちにくい」。化粧崩れしにくい、とも言えますが、強いクレンジングを使わないと落とせないメイク用品、とも言えます。



・・・話は戻って、「フタ」の話。

たとえば、「保湿効果あり」というのがウリのクリームがあったとします。肌のバリアを合成界面活性剤で壊し、水分を入れ込んで水で膨らませ、合成ポリマーでフタをすれば、すぐにプルプル状態の肌が出来上がり、『このクリーム、すごく効果ある!!』『良い化粧品!』・・・と大絶賛されるでしょう・・・。

でも、合成ポリマーの効果は、しょせん、本物の肌バリアではなく、壊れた肌バリアを補うニセモノですから、時間が経てば徐々に元に戻ってしまいます。
これを繰り返すと、ただバリアが壊され続けるだけで、やがて、水面下では(合成ポリマーのニセモノの膜の下では)乾燥肌がすすんでいきます。が、まさか乾燥肌の原因がクリームだとは思わない場合がほとんどでしょう。だって、クリームを塗った直後はプルプル肌になるんですから。このクリームは「効果のあるもの」「良いもの」っていう評判なんですから・・・。


ここで勘違いしやすいのが、こうやって、乾燥肌を単純に「年齢」のせいにし(または「季節」のせいにし)、そのクリームにすがってしまうことです。
一日でもそのクリーム使用をやめると、合成ポリマーに覆われない肌は、すっかりスカスカになってしまった乾燥肌が 丸出しに。だから・・・『クリーム使わなきゃ肌の調子が一気に悪くなった、乾燥した。やっぱりあのクリームの効果はすごかったんだ・・・。保湿しなくちゃ!(=バリア壊して水分入れてフタしなくちゃ)』
もっと乾燥が進むと、さらに保湿効果があると評判のもの・・・ぼったくりなんじゃないか、というぐらいの高級なものにも手をだしがち。そういうものには、たくさんの合成界面活性剤が入っており、それを利用して、保湿や美白成分が入れ込まれ、合成ポリマーでフタをします。

これが、合成モノのスパイラル地獄です。。。その化粧品を「使わずにはいられなくなる」ということ自体が、ナンセンス。使うのをやめたとたんに肌の状態が悪くなるのは、その化粧品で“良い効果”が働いていたためではなく、水面下で肌に“悪い効果”を与えていたことが原因です。
「年齢には勝てない。」・・・いえ、年齢だけが原因では無いかもしれないのです。良かれと思っての努力が、逆に肌を傷めつけているのでは?


合成ポリマーが化粧品に使用されるようになった歴史はまだ浅いため、その危険性は、合成界面活性剤ほどは取り上げられてはいないようですが、合成界面活性剤の肌バリアを壊す作用に、フタの役目をする合成ポリマーは、セットになってついてきている状態です。


私は、毒性判定の本でチェックする危険な成分のうち、合成界面活性剤と、合成ポリマー、この2種類が最大の敵だと思ってチェックしています。

自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典




次回は「美容液」について話します。

美容液というのは、肌に栄養となる成分を与えるものですよね?それって・・・「浸透」させなきゃ、意味ないってことですよね・・・?ということは・・・・ (つづく) 


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16:59  |  2.成分  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'12.19 (Wed)

その2.(2) クサイものには“フタ”・・・!?医薬部外品とは

こんにちは♪



前回は、化粧品の「成分」にハマり、成分チェックの本を買った、というところまでお話しました。

ここでひとつ注意ですが、いざ、この本で身の回りの化粧品の成分をチェックしてみよう!!・・・と思った矢先、“調べられない”という場合もあるかもしれません。。。。。それはなぜかというと・・・



●成分表示
その商品じたいに、「成分表示」がされていないということがあるからです(--;)

これは、そのメーカーが大手の有名な化粧品会社であるとか無いとかは、まったく関係なく・・・むしろ、CMでもバンバン見かけるメーカーのほうが、全成分を明かしていない場合が多かったりもします。

特に、「医薬部外品」とうたっている商品に注意。このトリックに注意です!「医薬部外品」というと、すごく良いもの・安全なもの・保障つき!・・・みたいな安心できるイメージを持ちがち。ところが、そういうわけでも無いのが事実です。医薬部外品とはなにか。化粧品となにが違うのか。それは・・・

「医薬部外品は、おだやかですが薬理作用が認められた成分が配合されており、 『有効成分』として、その成分名や効果が表示された製品が多く見受けられます。化粧品と違って、全成分ではなく、指定成分の表示だけが義務付けられています。
(歯磨き剤だけは東京都条例によって全成分が表示されることになっています。)」



たとえば、美白モノで有名な青いボトルの某化粧水は、美白成分として「ハトムギエキス」等の美白効果でなじみのある成分のみを魅力的にアピールし、成分を明かさなくても良いという「医薬部外品」であることを隠れ蓑にして、全成分を公開していません。。。

意地悪にいいすぎたでしょうか? (^^;)でも私は、魅力的な部分だけアピールして購買意欲をかきたてておいて、知ったら引くような部分(=合成界面活性剤など毒性のあるものが入っている事実)を隠し、いや、隠せるという「医薬部外品」の立場に堂々としているところに、「ずるい~~~!!」と叫びたくなってしまいます(笑)。


話は前回の「浸透」の話に戻りますが、合成界面活性剤のもつ浸透させる力により、“肌バリアを壊して、美白成分などを浸透させる”このあとにくるのは、「ふたをする」です。





●合成ポリマー
前回の話で紹介した、毒性判定の本には、合成界面活性剤のほかの、毒性のある成分もたくさん載っているのですが、その中に「合成ポリマー」というものがあります。

これは、イメージすると、ビニールを溶かしたようなものです。ジェル状の商品にはよく入っています。
そして、一見はジェル状でないもの・・・たとえば、日焼け止めなどのクリーム状のもの、ファンデーションなどにも入っていることが多くあります。
これで、ふたをするのです。つまり・・・・肌のバリアを壊して無理やり成分を浸透させたら、ビニールでふた、です。
もちろん、お肌に負担にならないわけがありませんよね。。。


話がのってきたところですが、すみません。また次回!!


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15:04  |  2.成分  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'12.19 (Wed)

その2.(1) 化粧品の成分に目覚める

私の美容革命の「その2」は、化粧品の「成分」の世界へと進むことになりました。



●界面活性剤
なぜ「成分」に目覚めたのかというと・・・とある美容研究家の方の本の中に「成分」に関する記述があったから、という単純なきっかけです。

オイルクレンジングの危険性についての説明で、「合成界面活性剤」という言葉がありました。これがきっかけでした。ここから、私が必死で追いかけていた「歳とったら高い化粧品使うしかない」考え全てが、覆されたのでした。


界面活性剤」とは・・・簡単にいうと水と油を混ぜるものです。混じり合うことのない水と油が混じり合うことで、水にも油にもなじみ易く、水汚れも油汚れも落ちやすくなるのです。世間で売られているいろいろな洗浄剤は、界面活性剤のこのような性質を利用して、油を含む汚れでも水で洗い流せるようにしています。

たとえば、イメージするなら「マヨネーズ」。多量の油を水に混ぜるとき、通常では交わらないものが、乳化剤として「卵の黄身」のレシチンという成分が働いて、油と水を混ぜ合わせるため、あのようなクリーミーなマヨネーズになります。「レシチン」は大豆にもあります。


石鹸」も界面活性剤のひとつです。(←“合成”はつきません) 

石鹸の成分は「脂肪酸ナトリウム」や「脂肪酸カリウム」であり、それ以外を合成界面活性剤と呼びます。それ以外、とは?・・・合成界面活性剤」は、石油や硫酸を使った生成物なのです。

・・・では、卵黄のレシチンなど、自然・天然由来の成分から採ったものなら安心では?・・・というと、そうともいえません。石油由来だろうが自然・天然由来だろうが、採取され、合成されれば合成界面活性剤と呼ばれるのが、この定義で、化粧品に使用されれば、たとえ自然・天然由来の合成界面活性剤であっても、“その働き”(界面活性の働き)は強さの差はあれど、機能します。

ただやはり、平均的には植物性のほうが肌へのダメージの面では安心といえるようですが、問題すべきは「配合量」「配合率」です。全成分表示配合量の多い順番に書かれているので、それも参考になると思います。





●界面活性の働き
たとえば、界面活性の働きとは・・・マヨネーズ同様、水モノと油モノを「乳化」する働き、洗浄する働き(強すぎると、たんぱく質を溶かす)。浸透する働き、気泡性などがあります。

これらの働きは、化粧品に利用されています。化粧品のクリーム状のものは乳化作用、洗顔料やクレンジング剤は洗浄作用、美白系などの美容液には浸透作用 ・・・などが代表的な利用のされ方といえます。

たとえば、美白成分でよく耳にする「アルブチン」や、ハトムギエキス・・・・・そういったエキス、美肌に良いと言われている成分が入っていることがウリである化粧品は、それらを肌の内部へ浸透させるために、合成界面活性剤をも入れ込んでしまっているのです。

「良いもの」を肌へ浸透させるために、「危険なもの(合成界面活性剤)」を入れなければならない・・・
なんて皮肉な話でしょうか・・・。しかし、その「良いもの」が入っていること、それを“どんな手を使ってでも”浸透さえさせれば、大なり小なり、美白効果がある・・・それによって売れてしまうのですからね・・・。



そうそう、大事なことを先に言い忘れました。
その合成界面活性剤の「浸透」とは・・・肌のバリアを壊すということです。肌のバリアを壊して、成分を浸透させているのです。お肌の乾燥の原因は、これも一つかもしれません。

「洗浄」も、強すぎるものは、肌のたんぱく質(あるべき皮脂。皮脂膜。天然の皮脂クリーム。)を溶かしてしまいます。クレンジングがその代表ですが、ピーリング系の洗顔料などもそうです。

時々、『美白モノは乾燥しがちになる。』という声を聞きますが、美白モノ →美白成分の浸透のため合成界面活性剤たっぷり →肌バリアが壊れる →乾燥・・・というカラクリだと推測できます。

保湿は、肌のバリアを壊さなくとも保湿効果のあるもの・方法はたくさんあるのに、わざわざ、肌バリアを壊して、保湿成分や水分を入れて・・・いわゆる水ぶくれ状態にし、合成のフタ(合成ポリマー)をしている美容液もあります。
これによって、肌がプルプルになったと思うのは、一時的なこと。肌バリアを壊されているのだから、やがて合成のフタは取れ、水分が出て、これらを繰り返すことで、だんだんスカスカの乾燥肌になってしまします。(これは、次回に詳しく話します。)






●肌バリアを壊す
合成界面活性剤がなぜ肌に悪いか、は、ずばり言えば、肌バリアを壊すからということ。

皮脂膜が奪われ、角質層(肌バリア)が壊されると、外敵刺激・侵入に弱く、敏感肌になります。水分が逃げてスカスカになり、乾燥肌になります。
いっぽう、皮脂分泌の多いTゾーンは、内側からじわじわにじみ出た油分が肌バリア・皮脂膜がないので留まることができず、過剰分泌します。こうして、乾燥するのにTゾーンは皮脂の多い、混合肌になってしまいます。


では、石鹸の界面活性の働きは安全なのか?というと、もちろん、洗浄作用、乳化作用は働きます。石鹸で乳化してクリームを作るメーカーもあります。しかし、石鹸の良いところ・すぐれているところは、肌に残らない、分解されやすい、働きがとても穏やか肌バリアを壊さない

石鹸はアルカリ性ですが、肌は弱酸性。逆の性質をもっていますが、肌にある皮脂・汗(これも弱酸性)などとまじりあうことで中和され、界面活性の作用はすぐに消えます



“肌とおなじ弱酸性だからやさしい”とうたっている洗顔料もありますが、弱酸性では、本来、汚れを落とす作用はないはずです。弱酸性で洗浄作用をもつ洗顔料は、合成界面活性剤の力で洗浄しているのです。
アルカリ性、酸性の詳細は、こちら → アルカリ性と酸性、そして洗顔の水






●地球にやさしい石鹸
そして、水道水のこと。石鹸は自然界にもやさしく、下水道から河川へと流されても、1日で分解される上、石鹸カスは微生物のエサになってくれます。河川を汚さず、生物を弱らせません。

しかし、合成洗剤は、1ヶ月たっても20%しか分解されず、残留して河川を汚します。また、微生物や他の生物を弱らせ、ときには殺してしまいます。河川が汚れれば汚れるほど、塩素での消毒が必要になり、塩素を使う量が多くなると、処理の際にトリハルメタンというガンにかかわりのある物質が発生します。

水道水の塩素やトリハルメタンが気になるから、浄水器をつける人、水道水は飲めないから、ミネラルウォーターを常備している人は多いことと思いますが、その原因には、自分たちが流している合成洗剤があるのです。







●身の回りの商品をチェック
話は、化粧品に戻りまして・・・。
ためしに、今もっている化粧水に合成界面活性剤がどれだけ入っているか、簡単にテストする方法があります。化粧水のボトルを思い切り振ってみてください。“”が立ちましたか?ビールをついだときの泡のように、層の厚い泡が出来れば出来るほど、合成界面活性剤がたっぷり入っています。(^^;) すぐに消えるなら大丈夫です。

私も、これ、試したことがあります。美白モノで有名な、青いボトルに入った化粧水・・・・・思いっきり泡立ちました。。。 翌日になっても、泡は消えていませんでした(驚愕)。



また、合成界面活性剤がたっぷり入ったものの代表は、「シャンプー」、「オイルクレンジング」です。これを知ってからは、私は石鹸で髪を洗っています。「石鹸シャンプー」というのを聞いたことがある人もいるかもしれません。(このお話は、また次回にしますので、お楽しみに♪)



石鹸は、このブログのテーマ、肌にやさしく、財布にもやさしく、そして地球にもやさしい、まさにその代表です。

世間で売られている化粧品のほとんどは、入っていると言っていいかもしれません。逆に、入っていない化粧品を探して、その中から自分に合うものを選ぶほうが近道でしょう。合成界面活性剤など毒性のある成分を使用しないのが主義のメーカーも、探せばたくさんあります。

そして、それらの自然派主義のメーカーの化粧品が、そのメーカーだから“すべて”安全で、合成モノを使っていない、とは言い切れないのも事実です。なぜなら、化粧水の場合は、合成モノはいれずに作ることが出来ても、「クリーム」は、油分と水分を何かで乳化しないことには、成り立たないからです。(※ただし、自然派でないメーカーよりは、配合されている合成モノの成分の数は断然少ないですが。)

ですから私は、お気に入りの自然派メーカーであっても、必ず成分をチェックしてから購入するクセが身につきました。乳化剤として何が使われているか、どこまでなら安心と言えるか、自分なりの許容範囲も出来ました。


先にあげた「石鹸」の件もそうですが、「石鹸」なら全て安全なもの♪とも限らないのです。せっけんと言っても、中にはいろいろな化学添加物が含まれているものもあり、それらはほとんどが合成洗剤の一種であるということです。
これに対し、本当の石鹸を区別するために「純石鹸」という言葉があります。(純石鹸とは、純石鹸成分が 97 %以上の石鹸を指します。)

ですから私は、石鹸を選ぶ時にも、成分チェックはかかせません。基本的には、「純石鹸」を使っています。


まずは、今まで愛用してきた化粧品をチェックしてみませんか。この本は、合成界面活性剤を含む、危険と思われる成分が50音順・アルファベット順に記載されており、成分の入門には使いやすいと思います。
自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典


この本には、「合成界面活性剤」以外の毒性成分もたくさん載っています。合成界面活性剤をつかわなくても成り立つ化粧品もありますが、今度は、また別の・・・合成界面活性剤につぐ、やっかいなものが「合成ポリマー」。





今回は、合成界面活性剤で浸透させるという、化粧品のからくりをバラしましたが(笑)さらなるからくりを公開。。。。    浸透させたら、フタ!!!です。そのフタというのが・・・合成ポリマー・・・・?!(次号に続く)


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14:42  |  2.成分  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007'12.19 (Wed)

目次 全記事のタイトル一覧~美容革命の遍歴~

全記事のタイトル一覧・・・私の「美容革命の遍歴」です。
クリックすると、それぞれのページへ行けるようになっています。クリックしても内容が表示されない場合は、まだ「下書き」中です。更新準備中ですのでお待ちください。
(☆もっと更新されている記事もありますが、追い付かず、最新から数件の記事は、ここに載せておりません。
おいおい、整えます・・・)

●はじめのあいさつ
このブログを始めるにあたって

●ノンケミカル実践4~5年経過して、今思うこと
ノンケミカルな美容 ~「北風と太陽」~

●ブログのまとめ
何をどうしたらいいのか?と困っている人は、まず下記を読んで見てください。
スキンケアは“プラスアルファ”

乾燥さえしなければ、肌はきれいになる

角質培養は特別なことじゃない


●よくある質問 Q&A

 ・ よくある質問 「成分編」

 ・ よくある質問 「スキンケア編」





その1. コットンラップパック
     (・・から始まったのでしたが、思うことがあってやめているため、記事削除済みです。)
やめた理由はこちらです↓
        コットンパックをやめた理由



その2.  成分の毒性判定

     (1) 化粧品の成分に目覚める!

     (2) クサイものには“フタ”・・・?!医薬部外品とは

     (3) 合成モノのスパイラル地獄

     (4) 美容液の存在意義

     (5) 化粧品のメーカー選び。「無添加」の真実!

     (6) びっくり!化粧水は駄菓子なみに安い!

     (7) 石鹸バンザイ!

     (8) お気に入りの石鹸シャンプー・リンス

     (9) シアバター

     (10) 日焼け止め

     (12) 「ダラダラ汗」とクリームの関係 

     (13) 成分良好のヘアトリートメント(市販&手作り)

     (14) 脂肪酸 ~セラミド以外の細胞間脂質~

     (15) ホホバオイル ~皮脂膜と同じ成分~

      (16) 成分良好!ノンケミカルなメーカー一覧

     (17) ファンデーション、パウダー

     (18)シルクパウダーの使い分け

     (19) 細胞賦活作用

     (20) 手作りのフェイスパウダー

     (21) ホホバオイル 寒い時期の使い方

     (22) 手作りのリップクリーム

     (23) 手作りのリップグロス

     (24) 化粧水なし、ホホバオイルのみ 

     (25) ホホバオイル~皮脂膜と同じ成分~パート2

     (26) 手作りのフェイスクリーム

     (27) 手作りの歯磨き粉

      (28) 手作りの日焼け止めクリーム

     (29)手作りのヘアトリートメント(洗い流すタイプ)

     (30)手作りのデオドラントスプレー&足・靴の消臭対策

     (31)UVA・UVB、セリサイト

      (32)ヘアケアによいドライヤー


その3. 角質培養

      (1) 角質は、育てるもの

      (2) 毛穴の黒ずみ(角栓)

      (3) 角質培養の成果&方法

      (4) しみを消すには?!角質培養との関係

      (6) 夏の角質培養

      (7) 「洗顔のしすぎ」をしないために

      (8) 「くすみ」と「バラ」のパワー

      (9) 「ダラダラ汗」とクリームの関係 

      (10) コットンパックをやめた理由

      (11) セラミド

      (12) 脂肪酸 ~セラミド以外の細胞間脂質~

      (13)  ホホバオイル ~皮脂膜と同じ成分~

      (14) スキンケアの手順~「手助け」のケア~

      (15) 「目に見えない汗」とクリームの関係~インナードライとは~

      (16) ラップパック~角質培養の“波”に乗るケア~

       (17) 酸化と洗顔

     (18) シルクパウダーの使い分け

     (19) 細胞賦活作用

     (20) 角質とニキビ

       (21) 化粧水なし、ホホバオイルのみ

     (22) ホホバオイル~皮脂膜と同じ成分~パート2

     (23) ターンオーバーの悪循環・好循環

     (24) 冬の角質培養 ターンオーバーの早い・遅いとは?

     (25) 空気の乾燥、電磁波

    (26) スポンジはこまめに替えよう

   (27) 乾燥さえしなければ、肌はきれいになる

   (28) 日焼け止めクリーム“以外での”紫外線対策

    (29) なるべく涼しく!ダラダラ汗対策

    (30) 春の角質培養

     (31)   紫外線を浴びた後のケア

    (32) クリーム・オイルの塗り方

    (33) スムーズなターンオーバーでセラミドたっぷり

    (34)  精製水の使い道

    (35) 洗顔のしかた

    (36) 洗顔のしかた パート2

    (37)UVA・UVB、セリサイト

    (38)洗顔は、ぬるま湯・ぬるい水で


その4. 早寝早起きと運動

      (1) 早寝早起きのススメ

      (2) 肩甲骨、僧帽筋とりあえずコレ!



その5. パーソナルカラー

      (1) 似合う色を知ろう




その6. リンパマッサージ 

     (1) リンパマッサージ(基礎編)



その7.軟水で洗顔・洗髪

     (1)アルカリ性と酸性、そして洗顔の「水」

     (2) 日本全国 水の硬度ランキング

     (3) 【レポ】 実験! 石鹸と軟水

     (4) 軟水器と浄水器の違い

     (5) お手がる軟水器、完成!!

     (6) 軟水生活 ~肌・髪・洗濯~

     (7) 手作り軟水器、バージョンアップ!

    (8) 軟水と石鹸の、髪にやさしい美容室!

    (9)      精製水の使い道

    (10) 硬水での苦労



その8.老化防止

       (1) 酸化と洗顔

     (2) 活性酸素と抗酸化

     (3) コラーゲン

     (4) 砂糖の摂り過ぎに注意

     (5) 腸の善玉菌・悪玉菌

     (6) 空気の乾燥、電磁波

     (7) マスクの利用、正しい呼吸

     (8) 女性ホルモン

     (9) 日焼け止めクリーム“以外での”紫外線対策

    (10) 自分でできる農薬除去と、デトックス

(11) 紫外線を浴びた後のケア

 (12)  スムーズなターンオーバーでセラミドたっぷり

(13) ミネラルウォーターでコラーゲン対策!

(14)血糖値をゆるやかに~コラーゲン、肥満との関係~

テーマ : 健康、美容、ダイエット - ジャンル : ヘルス・ダイエット

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2007'12.19 (Wed)

このブログを始めるにあたって~私のポリシー~

初めまして。ノンノンです♪


私は、美容の研究(?)や追求が好きで、今まではこのブログの内容を「一人」で、自分の中だけで燃焼させてきました。疑問・謎がとけて、わかったこと・解決したこと、その理由、なぜそれが良いのか・悪いのか、どうなるのか、どうすればいいのか・・・、発見、思いつき、実験、成果、結論・・・そういうことを、美容が好きな人たちにも知ってもらいたい、「知る」ことで、次へのステップに繋がる楽しさをみんなで味わいたい!!そう思って、ブログを始めることにしました。
私の燃える証がこのブログです(笑)。一緒に楽しんでいけたら嬉しいです (o^-^o)





私の美容のポリシーは、良くない成分をなるべく使わない、【ノンケミカル】な美容方法できれいになることです。そうすると、“お肌”に優しいだけでなく、“財布”にも優しく、結果的に“地球”にも優しくなります。
その代表ともいえるのが、「石鹸」。
石鹸を使うと肌に優しいケアができて、値段も手頃、そして河川を汚しません。


肌や髪などの衰えは、単純に「老化」のせいだけでは無い、と私は思っています。老化だけが100%の理由とは思っていません。スキンケア用品、ヘアケア用品、さらに洗剤など・・・これらの選び方・使い方、ケアの心がけひとつで、美容への成果は大きく差が出てきます。

不思議なもので、ノンケミカルが肌に優しいのはもちろんなのですが、ノンケミカル・ケミカル関係なく、「外側から肌に何かを与える」という行為よりも、ちょっとした働きかけをすることで、肌本来が自分の力でぐんぐん、健康で美しい肌になろうとしていくのです。

難しいことはありません、本当は、すごく「シンプル」なこと。赤ちゃんのように、何もつけなくても潤う肌が「当たり前」だった肌になれっこない・・・なんて諦める必要はありません。ケア用品の「しくみ」を知れば、そして、ケアの仕方の視点を変えれば、それが分かります。どうすればいいかも見えてきます。そして、やみくもに化粧品に手をつけなくても、自分にはコレ!!というのが分かってきます。「理解」して、ケア用品を使うことができます。





私の美容革命の遍歴を簡単に説明します。


(その1.コットンラップパック  ・・・でしたが、思うことがあってやめています。)
やめた理由は書きましたので、読んでみてください。


その2.成分毒性判定

合成界面活性剤」から始まり、「合成ポリマー」「パラベン」・・・など、毒性のある化粧品をなるべく使わないスキンケアがスタート!!化粧品を選ぶときは、まずは成分チェック。これが慣れると面白い。最初は毒性判定の本で、成分の長いカタカナの言葉ひとつひとつをチェックしていたのですが、今では、パターンが決まっているので、本無しでもだいたい判別できます。
よくある傾向として、成分こだわり派の行き着くところは、「手作り化粧品」。もっとも簡単なのは、「手作り化粧水」です。


ケミカルにケミカルを重ねるケアは、たとえ一時的に肌がよくなっても、しょせん「一時的」、しかも「表面的」で、水面下では肌の衰えが進行していることが多いです。なぜなら、ケミカルにケミカルを重ねるケアは、「それを使わずにはいられない」状態になっていて、それを隠すための(“水面下”に追いやるための)ケミカルが上塗りされているからです。まさに、ケミカルもののスパイラル、悪循環です。こんな必死になってもむくわれない、疲れるケアは、私には怖くてもうできません(笑)。

ケミカルなケアは、無理やりなにかを入れ込むケアが中心になりがちですが、ノンケミカルなケアは、肌本来の力を引き出すケア、という視点なので、ケミカルにケミカルを重ねるケアの悪循環とは違って、好循環です。





その3.角質培養

その2にある、「成分」を重視すること・・・これ以上のお肌への優しさは無い、そう確信しながらの、成分考慮ケアの2年間。しかし、完全に解消しない小さな悩みも、時々起こりました。たとえば、小鼻の黒ずみ。たいした黒ずみでもないのに、いじればいじるほど、ひどくなる気がします。それと、小鼻からほほへかけてのところに斜めに見え始める、たるみ毛穴。加齢のせいなのか?成分考慮でもたちうちできないのか?成分をいくら重視しても、これが限界か?!
・・・いえ、まだ重要なスキンケアのポイントがあったのです!!それが「角質」との出会いでした。

角質は、取るもの・いらないもの、と思う人が多いと思います。私もそう思い続けてきました。世間では、角質を取りのぞく系のスキンケアグッズがあふれていますからね。。。鼻の頭にシートを貼り付けて、びりっとはがす有名なアレもあれば、余分な角質を取り除くという、「ピーリング」効果のある洗顔料もあります。しかし、騙されたと思って、これらのケアをいっさい辞めてみてください。毛穴はみるみるうちに見えなくなりますよ!毛穴や角栓の原因が、逆に、角質のとりすぎであったのです。

角質は、あえて取り除くのではなく、“育てるもの”。それが、肌のターンオーバーを正常にしてあげる第一歩になります。角質は、あえてむりやり取らなくても、取れるべき時がきたら洗顔でしぜんにするっと取れる、目に見えないレベルのもの。

角質培養で肌が健やか育てば、お肌の化粧ノリもよくなるし、化粧くずれも、汚くくずれなく・くずれにくくなります♪肌に透明感もでます。肌は、むりやり何かを入れ込む美白剤でなく、肌本来の機能を高めれば、透明感が出るのです。単純に表面の色を「白くする」というよりも、「透明感」「みずみずしさ」を出すほうが、自然でもあり、肌がきれいにもなります。

角質ケアには、「その2」の成分のことも大きく関わってきます。



角質培養は、肌本来の機能です。もともとは、意識しなくても角質培養が自然に行われていた、肌本来が、自分の力で健康な肌になる力を持っていたはず。それが、当たり前だったはずです。
肌本来の力を引き出すケアは、外側からの無理やりの行為でなく、内側から肌本来の力が出るよう、ちょっとした働きかけをするだけ。肌の「手助け」をするだけで、ぐんぐん肌は健康で美しい肌を作るようになり、好循環が待っています!





その4.朝早く起きて運動する(=夜は早めに寝る)

ダイエットをするに当たって、まずは「運動」をしなければ始まりません。が、1日のうちに、運動をみっちりやる時間がいつでもたっぷりある!という人よりも、やりたい、やりたいと思いつつ、なかなか毎日は時間が作れない・・・そんな人のほうが多いのではないでしょうか?なので私は、朝早くおきて、運動する時間を作ることにしました。5時に起床し、運動は30~60分。
朝の運動は、夜の運動よりも効果があり、1日の基礎代謝が高くなります♪それなら、朝の時間を利用しない手はないですよね。朝早く起きるのが辛い・・・その気持ちもわかりますが、早く寝ればよし(笑)。夜0時前の睡眠は、0時後の睡眠の“3倍”の効果がある(質が違う)そうです!そして、「お肌のゴールデンタイム」は、22~2時の間。この時間に熟睡していることが、美容にもつながります♪

ちなみに、ここに、ダイエットの成果に差をつけるルールがあります。活用すると成果が違ってくる・・・はずです。たとえば、『空腹時に運動すると、脂肪が燃えやすい。』とか、『運動後の1時間は、食事は控える。』とか。これも、詳しくはのちのち紹介していこうと思ってますので、お楽しみに♪





その5.パーソナルカラー

メイク用品は、その2に書いたとおり、成分重視でオッケー、あとは自分に似合う色を手探りで見つけるのみ・・・そう思っていました。でも、その“似合う色”を見つけることは、なかなか難しいものです。自分の目・感覚に自信があるか無いか、その違いだけのような気もします。

これが、「パーソナルカラー」を知ってから、メイク選びに迷いが減りました。似合う色を、ピンポイントで選ぶことができるように、いい意味で選択肢が限定されたのです。これは、メイク用品だけでなく、洋服やアクセサリーを選ぶ時も同様!選ぶこと、捨てることに迷いがなくなり、楽しく色をコーディネートできます。顔色もよくみえ、キラキラして見えます。肌つやもよく見えます。パーソナルカラーは、知っておいて損はないと思うので、ぜひお試しを。

パーソナルカラーを知ることは、化粧品の「成分」の項と似ているところがあっていい意味で迷いがなくなります。“なんとなく”という雰囲気で選ぶのでなく、「理解」して選ぶことができ、楽しさ倍増です。




さらにこのあと、リンパマッサージ・骨盤体操軟水へと続きます。

詳しいお話は、今後、ひとつひとつ書いていこうと思いますのでお楽しみに♪

「目次」に少しずつ増やして行きますので、順を追って読んでくださいね (o^-^o)

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12:26  |  最初のあいさつ  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2007'12.18 (Tue)

目次 手作りのあれこれ

いつのまにか、少しずつ「手作り」のものが増えてきました。

手作り関係の記事の「目次」です。カテゴリーの「目次」に置いておきます。

クリックすると、それぞれのページに行けます。クリックしても空白になるものは、まだ下書き中ですので、お待ちください。

**********************************

※2015.3月追記
おすすめできない、難のある手作りのものは、削除しました・・・。すみません。
また、下記の手作りのフェイスクリームは、
現在は書いてあるよりももっともっと、超簡単に作っています。

ホホバオイルとシアバターを目分量で湯煎(またはレンジでチン)し、かきまぜて、冷やす。これだけです!
水も混ぜません。

*********************************

化粧水 : びっくり!化粧水は駄菓子なみに安い



フェイスクリーム(ボディ用にも応用可能) : 手作りのフェイスクリーム


リップクリーム : 手作りのリップクリーム

リップグロス : 手作りのリップグロス

フェイスパウダー(ルースパウダー) : 手作りのフェイスパウダー


軟水器 : お手がる軟水器、完成!!
       手作り軟水器、バージョンアップ!

制汗スプレー・消臭スプレー: 手作りのデオドラントスプレー&足・靴の消臭対策



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2007'12.01 (Sat)

プロフィール

   
2009年現在
    2009.jpg 20090223.jpg



ハンドルネーム : ノンノン (大森 野々香)

1975年生まれ  





2003年  28歳の時、ノンケミカルに目覚める。
       肌バリア・角質について真実を知り、衝撃を受ける。
       独自の研究をすすめ、いろいろな視点から「肌本来の力」を出すケアの理論を確立。
       
2008年  ノンケミカルからさらに「よけいなことをする」成分に注目し、
       それらをカットすることでの有効性を考える。
       石鹸と軟水との相性に感動し、軟水器を手作りも試してみる。
       各種のアイテムがどうやってできているかを知り、「手作り」もやってみる。

2014年 スキンケアアドバイザーの資格を取得。

2015年 既製の軟水器を浴室に設置。やっぱり軟水と石鹸の相乗効果はすばらしい!



ポリシー : “肌本来の力”を出すケア。
        スキンケアとは、あくまで“手助け”である。
        肌にも財布にも、地球にもやさしいケア。
     

●無人島に持っていくスキンケアアイテムは? : 石鹸とホホバオイル。

●好きな食べ物 : 果物(とくに柑橘系)、納豆、海草類。

●これだけは毎日摂る美容・健康食 : 納豆! 1年のうち350日は食べてます。

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