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2009'03.21 (Sat)

その3.(29) なるべく涼しく!ダラダラ汗対策

こんにちは。

先日、「日焼け止めクリーム“以外”での紫外線対策」の記事を書き、その中で日傘のこともチラッと書きました。
日傘は、紫外線対策には定番のアイテムですね。
私も、毎年利用していますが、今年はちょっとフンパツして、「紫外線カット力100%」の日傘を買いました。

紫外線カット力が90%台や、99%というほぼ完璧・・・っていうものもありますが、「100%」となるとなかなかありません。
99%でも『まぁいっか。』と思うべきか、迷いましたが・・・、購入を決意させたのは、「紫外線カット100%の傘の中は涼しい」という情報!外気が30度以上でも、傘の中は24度程度を保てるのだとか!!これ、ポイント高いです。暑がり組・汗かきの人には嬉しい機能です(私も暑がり組・汗かき)。

その日傘は、紫外線カット100%の帽子と同じメーカー、「サンバリア100」です。
紫外線カット力100%の日傘
大きさも「大・中・小」、柄も無地・ストライプなど色々種類がありますが、私は「中(ミドルサイズ)の無地フリル、色はベージュピンク」を購入。
4syoku.jpg


自分の家の中で撮ると、次のとおりちょっと色が違って写ってしまいますが、実際の色は↑上のと同じ、ベージュっぽいくすんだピンクです。
20090321102202.jpg  20090321102224.jpg

地味だろう・・・と思っていたのですが、注文したのが届いたら、思っていたよりも可愛かったです。しかしやっぱり、私のテイストとしては、ちょっと物足りない。色がくすんだピンクなのが、イエベ春にとっては「あと少し、ナントカしたい!」と思わせるのです(笑)。
そこで、帽子の時と同じく、リボンアレンジ・・・またやっちゃいました!
20090321205149.jpg

リボン部分を拡大すると・・・ ひそかにフルーツ柄♪(笑)
20090321204724.jpg  20090321204916.jpg


今日は天気もよく暖かく、洗濯物もあっという間に乾くような一日だったので、外出にもさっそく、この日傘を使いました。それでも、まだまだ「汗がダラダラ流れる」ほど暑くはないので、「外気よりも涼しくなる効果」は分かりませんが、さしていると、全然まぶしくないのを実感しました。

真夏のダラダラ汗対策での効果が楽しみです!



夏のダラダラ汗と言えば、メイクは崩れるし、肌バリアが壊れやすくなる厄介なものです・・・。ダラダラ汗は、皮脂膜が流され、角質層がふやけるため、乾燥肌の原因となります。
詳細記事 → ダラダラ汗とクリームの関係



ここで朗報。完全に、とまでは行かないかもしれませんが、なんと「顔の汗を止める」方法があります。顔の汗を一時的に止めるツボです。

●両乳首のほぼ5cm上 (顔の汗を止めるツボ)
●脇の下 (顔も含む上半身の汗を止めるツボ)


20070620a.jpg
たとえば、上の図のように、片側の脇を棒などで圧迫すると、そちら側の上半身の汗が止まります。


この「汗が止まる」ということですが、汗というのは、身体の温度調節のために働く大切な機能であって、汗を無理やり止めてしまうと温度調節が出来なくなり、大変なことになってしまいます。だから、上半身や顔の汗を止めると、その代わりに下半身で汗をかきます。身体はうまく出来ているんですね~。
顔の汗を防ぐかわりに、下半身が蒸れるかもしれませんが(苦笑)それは覚悟の上で、お願いします・・・。

そして、顔の汗を止め“すぎる”と、やはり危険。顔の部分の体温が上がってしまいます。よって、汗をかきはじめた時、一時的に、手で両脇の下のろっ骨を押さえることをオススメします。両手で両脇の下のろっ骨を持つようにして押さえると、胸の谷間を作るようなポーズになります(笑)。

「乳首の上5センチ」のツボといい、人前でなかなかやりづらいツボばかりですね(^^;)


ブラジャーをきつめにすることでも、上半身の汗を止める効果があるようです。(ということは、サラシを巻くのも?笑)。
ただし、下着などをつねに締め付けるのは、汗以外の面で見ればあまり健康には良くない気はしますね。ノーパン健康法もあるように、締め付けないほうが血流が良くなると言われています。ガードルなどはなるべくはかないほうが本当はよく、超ナチュラル派の女優「高樹沙耶」さんは、ふんどしをはいているそうです。


また、ダラダラ汗を止めるには、毛細血管のある部位を冷やすことも効果があります。毛細血管を保冷剤などで冷やすと、涼しい血液が身体を巡ります。たとえば、手首の内側。小さな保冷剤を外出用にし、手首に当てるといくらかは効果があると思います。歩きながらは、日傘を差しながらでは難しいかもしれませんが、帽子派の人や、電車の中などでは出来ますね。



それでは、今日は短めですがこの辺で。


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21:15  |  3.角質培養  |  TB(0)  |  CM(32)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.19 (Thu)

その8.(10) 自分でできる農薬除去と、デトックス

こんにちは。

今日は「農薬」と、その排除(デトックス)についてです。

農薬なし!と言うと「オーガニック」。農薬を使わないで作った野菜・果物を買うに越したことはありませんが、何もかも、というわけには行きません。金銭面でも高くついてしまいます。また、外食もしてしまえば、何もかもオーガニック素材ばかりを口にしているとは限りませんよね。

それでも、中国産のものは買わないようにしています。中国産の食材の農薬の件はニュースでも騒がれているので、多くの人が気をつけているでしょう。スーパーでも、中国産は人気がなく、避けられる傾向にありますね。安いなぁと思って「原産国」をチェックすると、中国だったりすることもしばしばです。
そのように中国産を避けてはいますが、たとえば中国以外・・・カナダ産や国産だからと言って、それが必ずしもオーガニック・無農薬というわけでもありません。完全に無農薬のものしか食べたくないのであれば、「オーガニック」だといって売られているものを買うしかありません。そうなると、高くついてしまいます・・・。

しかし!自分のやり方1つで、大部分の農薬を除去することができるんだということを知りました!なんだか希望がわいてきませんか?♪ また、体内に溜まった毒素を出すことも出来ます。今日はそのことを書いていきます。







●農薬によるダメージ
・大気汚染や化学肥料の多用で、昔よりも「硝酸」を多く含む野菜が増えています。硝酸は、体内で亜硝酸塩に代わり、発がん性の心配が言われています。 
・殺虫剤・殺菌剤・除草剤などが土壌に残り、その残留農薬アレルギーを起こしたり、生態系を狂わせます。
・ゴミを燃やす際に発生するダイオキシンは、空気・土を汚し、そこから動植物・魚などに残留する可能性があります。
・害虫に強い・除草剤に強いという目的で「遺伝子組み換え食品」が作られるようになってきましたが、これらから生まれるたんぱく質は、アレルギーや生態系を狂わせる可能性があります。
・家畜の飼料や、養殖魚のえさに、病気予防のために「抗菌性物質」が混ぜられることがあります。これが肉類の内臓(とくに肝臓)、魚肉・はらわたに残留しやすく、アレルギーの原因になることがあります。


・・・などなど。ようは、身体に悪いということ(笑)。
体内に毒素が溜まると、血液がサラサラでなくなり、脂肪の燃焼など、代謝も悪くなり、太りやすい体質になってしまいます。

このように農薬などの薬品を体内に取り込むことで、体内に活性酸素が発生してしまいます。活性酸素は、老化のおおもとの原因といわれています。
活性酸素については以前、「活性酸素と抗酸化」でも書いたので、興味があったら読んで見てください。活性酸素は、健康にも美容にも悪影響があります。

肌への影響でまず言われるのは、「コラーゲン」のことです。活性酸素はコラーゲンを壊します。コラーゲンをブチブチと切断したり、黄色くくすませてしまうのです。(老化で顔色が黄ばむのはこのせいです。)








●よく使われている言葉の意味は?
(1)有機栽培野菜
堆肥等の有機肥料のみによる土づくりで生産した野菜のこと。3年以上、化学合成農薬と化学肥料を使用しない土壌で栽培した農作物。

(2)無農薬栽培野菜
農薬は使用しないが、人工的に作られた化学合成物質の除草剤や化学肥料を使用しているもの。

(3)完全無農薬野菜
産地が明記してあり、土壌に3年以上農薬を使用していない土地で化学肥料や除草剤等、毒物を使用しないで安全を重視して作られた理想の野菜。


(2)は引っ掛けっぽいですね、要注意(^^;)。ふつう、「無農薬栽培野菜」なんて言ったら、安全だ!と思ってしまうのに・・・。化粧品の「無添加」のトリックといい、紛らわしくて引っ掛けをあえて狙っている商品も多いかもしれません・・・。
ようは(1)か(3)なら安全。昔は、みんな(3)の方法で作っていたそうです。素晴らしい!
それが今は・・・。そういうわけで、昔は野菜の栄養価は今よりももっと高く・色も濃く・味も深みがあったのですが、今の野菜はどんどん質が変わってきてしまっているのだそうです・・・。







●本の紹介
【最新版】 農薬・添加物はわが家で落とせた 924円
  


この本では、『危険だから食べるな!』よりも、なるべく安全に食べられる方法・自分で出来る方法を詳しく、わかりやすく書いてあることに共感が持てました。これは図書館で見つけた本ですが、手元に1冊置いておきたい内容です。
オーガニック食品にこだわらなくてもいいんだ、と希望が持てた1冊です♪
野菜・果物だけでなく、米や加工品についても、また、良いものの選び方も詳しく書かれています。








●農薬除去の方法

★皮を剥く → (水で洗う)
基本的に、「皮をむけるもの」は皮をむけば90%は農薬を落とすことができるので安心です。また、皮を剥くだけでなく、その後に水で洗う・つけることでさらに農薬を出したり、その際に、を使ったり、を使ったり(食材によって使うものが異なる)する“ひと工夫”で、農薬除去の効果が違ってきます。

ニンジン、じゃがいも、大根、かぶ、里芋、たまねぎ、りんご、なし、みかん・・・などは、皮を剥けばとりあえず安心。

たまねぎ ・・・ 丸ごとでなく、切ったものを水にさらす。
ねぎ ・・・ 皮を剥かず、洗ってからそのまま使うことも多いが、一番外側の薄い皮を1枚剥くほうが良い。
ごぼう ・・・ 包丁の背で皮をゴリゴリこするように取り、を入れた水に15分以上さらす。
バナナ ・・・皮を簡単に剥けるが、さらに実の「軸から約1センチ」の部分は捨てる。農薬は軸に溜まりやすい。




★外側の葉を剥いて捨てる
一番外側の葉は剥いて捨て、中の葉は1枚ずつ水洗いします。
キャベツ、レタス、白菜 ・・・など。



★ゆでこぼす
「ゆでこぼす」とは、ゆでたお湯をふきこぼすことではありません。ゆでたお湯をそのまま調理に使わず、いったん捨てることです。ゆでたお湯に、農薬などが染み出ています。
また、小分けに切ってからゆでることで、農薬が染み出やすくなるものもあります。

ブロッコリー ・・・ 小さく切ってから塩水で洗い、ゆでる。
カリフラワー ・・・ 小さく切ってからなべに大さじ1の酢を入れてゆでる。
もやし ・・・ 漂白剤で白くされているので、酢水で30秒ゆでる。
しゅんぎく ・・・ため水に5分つけ、強火でさっと1分ゆでる。
にら ・・・ 流水で5回振るように洗い、ゆでる。
ほうれんそう ・・・ 小分けに切ってからゆでる。
オクラ ・・・ 多めの塩でこすって傷をつけ、1分ゆでる。
かぼちゃ ・・・ 皮を完全に剥けないことはないが、料理上、皮がついているほうが美味しいし、見栄えもすることがある。皮を残したい場合は、皮のところどころを剥いてまだらにすしてからゆでると、そこから農薬がにじみ出る。
皮をあらかじめ剥いて売られている里芋 ・・・ 白っぽいものは漂白剤が付いていることが多い。塩でよくもんで水で洗い流し、水からゆでる。



★つけ置き
セロリ ・・・ 流水で1~2分洗い、酢水に2分さらす。(酢は、水3カップに対し、大さじ1)
なす ・・・ 水が黒ずむまで水につけて、あくを抜く。
いちご ・・・ 流水中に5分つけておき、振り洗い。
ぶどう・さくらんぼ ・・・ 流水中に10分つけておき、振り洗い。

※ お米の場合も、この方法とにています。通常は、研いだお米を適量の水につけ、30分以上放置してから炊飯器のスイッチをしますね。しかし、その放置の間に、お米に含まれる農薬が水に染み出ています。なので、夏は30分・冬は1時間半、放置したらいったんその水を捨て、新たに入れた水で炊き上げます。


ほかにも、肉や魚、加工品などのことも記載されており、絵で分かりやすく説明されていて、オススメです。盛りだくさんの内容でした。





トマトは、ゆでて皮を剥くように書いてありました。でも、生のトマトにかじりつきたい!皮つきのほうが美味しい!・・・そういう時に、コレを使うと便利。

マグナキャプス 100g入り 1,200円


これは、貝殻を砕いて粉状にしたもの。貝殻100%です。洗剤とは違うので、食材に使っても問題ありません。これを水に溶かし入れ、その中に野菜などを付けておくと・・・面白いほど黄色い油のような農薬が水中に浮き出てきます。もちろん、農薬をたくさん使っているものほど、出てきます。

ちなみに、中国産のクコの実。ものすごい黄色い色があっという間に出てきてビックリしました(汗)。
クコの実は中国が産地の、美容・健康によい食べ物です。おやつにも最適!しかし、中国産がほとんどで、無農薬のものもあるにはあるのですが、なかなか無く、あっても売り切れ。

そこで、苗から育てることにしました(笑)。苗木を注文したので、そのネタは、こんど書こうと思います。






●デトックス
たまった毒素をなるべく体外へ出すことも大切。毒素を出すといえばよく言われる「デトックス」です。
その1つが、先日書いた記事「リンパマッサージ」でもあります。

また、毒素の70%は便として出て行きます。便秘をしないことが大切です。便秘をしていると毒素が溜まり、なんと、毛穴などから有害物質が出て行きます。これが「便秘をするとニキビが出る」ということにつながるようです。

便秘をしないためには、軽い運動、特に腰回しが効きます。
また、腸の善玉菌を増やしましょう。
腸の善玉菌・悪玉菌

水を1日に1.5~2リットル飲むことも、便秘解消はもちろん、デトックスにも、美容・健康のためにもなります。

それから、「食べ方」にもデトックスのコツがあります。よ~く噛むことで唾液が分泌され、消化酵素や豊富なビタミン・ミネラルが、活性酸素を除去したり、ウイルスに対する免疫抗体を作ってくれます♪
早食いはやめて、一口30回噛むぐらいのペースで食べてみましょう。
これは、満腹中枢にも働きかけるので、食べすぎを予防することにもつながります。








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12:46  |  8.老化防止  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.16 (Mon)

その3(28)&その8(9) 日焼け止めクリーム“以外”での紫外線対策

こんにちは。

だんだん暖かい季節になってきましたね。今日私は、久しぶりに日焼け止めを塗っています。
いつもは朝の通勤時しか外を歩く時間がなく、いったんオフィスに入ったら、日が沈みかける夕方まで外に出ることが無いので、ふだんは日焼け止めは塗りません。
しかし今日は、日中に外出の予定があるとあらかじめ分かっていたので、久しぶりに塗ってきました。

塗った日焼け止めクリームは、まだ汗をダラダラかく季節では無いので、「ウォータープルーフ効果なし」のもの。SPFはおそらく10あるかないか程度のもの。成分は、もちろんノンケミカルかつ細胞賦活作用の成分も持たないもの。そんなのが市販であるのか?・・・というと、まだそんなものは見つけていないので(^^;) 手作りの日焼け止めです。
なんの問題もなく使えています。これは簡単だし便利ですよ!肌にやさしい、普段使いの日焼け止めが欲しい方は、ぜひお試しください。
→ 手作りの日焼け止めクリーム


「日焼け止めクリーム」は必要悪なアイテム。紫外線にガンガン当たるよりはマシですが、塗ることじたいが、肌に負担をかけます。それを承知の上で使わなければならないのです・・・。
この日焼け止めのジレンマは、「日焼け止め」の記事で書いたとおりです。

ですから、「日焼け止めクリームさえあれば安心。」と、SPFの高いもの・ウォータープルーフなものを“いつでも”付けるのではなく、また、日焼け止めじたいをいつでも付けるのではなく、使わなくてもいい時は使わない。使うべき時・本当に必要な時を選ぶことが、すこやかな肌を保つコツです。







●日焼け止めクリーム“以外”での紫外線対策
今回は、日焼け止めクリーム以外の紫外線対策です。

●帽子
●日傘
●サングラス
●セリサイト

●ビタミンC・リコピン
●「ソラニン」を外出直前に摂らない

●肌バリアのすこやかな形成
●睡眠不足に注意






●紫外線カットのグッズ
どれもたいした威力が無いように感じるかもしれませんが、帽子・日傘・サングラスにおいては「紫外線カット100%」というものもあるので、利用しない手はありません。

ほかにも、ネックウォーマーのようなもの(夏用の通気性のよい生地のもの)や、二の腕ぐらいまである紫外線カットの手袋(笑)、紫外線を通さないジャンバーなどもあります。が、あんまり全身やりすぎると見た目がヤバイので(爆)、バランスも大事ですね。


サングラスは意外とあなどれません。
瞳からも紫外線を吸収します。すると脳が「紫外線キター!!メラニン色素を出せ!!」という指令を出してしまうのです。ですから、サングラスも有効。何も茶色・真っ黒などの色付きのメガネばかりがサングラスではなく、今は透明なレンズでも「紫外線カット」のものがあるし、フレームも可愛い“オシャレメガネ”が多いので、メガネのオシャレとして楽しんでみてもいいかと思います。


紫外線カット100%の帽子は色々ありますが・・・ 可愛いデザインのものは少ないです(苦笑)。色のバリエーションも少ない・・・。

12cmのつば広で紫外線を100%カット首までスッポリつば広帽子・ブラック 1,995円


丸めてもシワになりにくい 5,490円


サンバリア100 7,800円
image2.jpg



私は、3つめの「サンバリア100」のベージュピンクを持っています。字をクリックするとそのサイトに行けますが、モデルさんがかぶっている画像を見る限りでは、まあまあ可愛い帽子です。が、実際は、地味であまり可愛くありません・・・(^^;;)。

なので私は、リボンを縫い付けて可愛く(?)手直ししました(笑)。画像では色映りがグレーっぽい生地に見えてしまっていますが、実際はもっとベージュです。
20090314215717.jpg 20090314215907.jpg


上の3つのメーカーは、「紫外線カット力100%」のもののみをピックアップしてみました。

しかし、下記のものは「紫外線カット力99%」ですが、可愛いしツバが広くて顔が日陰になるのでなかなか良いと思います。色のバリエーションもあり、形もなかなか可愛いです。
酒井法子さんがプロデュースした帽子です。
★送料無料★取り外しOKのリボン付き PPrikorino 3654円


私は電車の中でも帽子をかぶっていますが、360度ツバの広いものだと、両隣りの席の人に迷惑がかかりそうなので(笑)、前の部分だけツバが広く、目深にかぶれる帽子をかぶっています。
しかし今までは、紫外線カット力のないものでした。これからは、ノリピープロデュースのこの帽子を使おうと思い、注文しました!もちろん(?)イエベ色のベージュを選択(笑)。届くのが楽しみです。

こちらもノリピープロデュースの帽子ですが、こちらは上のものよりも、大げさ(笑)ではないデザイン。
送料無料!PPrikorino「毎日帽子





●セリサイト
セリサイトは、このブログの左側に載せて紹介していますが、電磁波(紫外線も含む)をある程度カットし、酸化を防ぐ効果も持っています♪
肌にある皮脂・油脂は時間とともにつねに酸化していて、雪だるま式に少しずつ大きくなっています。この酸化は角質を傷めやすくします。

時々、『皮脂は肌に大切なものだから、なるべく皮脂を取らない』 という人がいますが、皮脂はまた分泌されるので、洗顔で取り除くことに実は問題はありません。取りすぎて困るのは「角質層」のほうです。皮脂はまた分泌されて、新たな皮脂膜を形成します。よって、皮脂を取ることがいけないのではなく、「皮脂膜の形成」をジャマすることがいけないのです(合成ポリマーや油脂の与えすぎ・強すぎる油脂で水をはじきすぎること)。ちなみに、皮脂膜の形成をもっとも妨げない油脂は、ホホバオイル・ミツロウです。
皮脂を取り過ぎないように・・・と石鹸洗顔すらしないでいると、酸化した皮脂が残ってしまい、それが時間とともに少しずつ大きくなり、角質を傷めてしまします。皮脂のリセットは、角質を守るために必要なことです。
(参照 → 酸化と洗顔

「時間とともにつねに酸化している」状態に、セリサイトは強い味方です♪
日焼け止めクリームに含まれる「酸化チタン」は、光に当たって紫外線を反射する時に活性酸素を発生するので、その部位の肌細胞が酸化してしまいます。この場合も、頼れるのはセリサイトです。
このように、日焼け止めクリームを塗っていてもいなくても、セリサイトをパウダーとして使用することは大きなメリットがあります。

私は、手作りのフェイスパウダーに使っています。(セリサイト+コーンスターチ+マイカのみの、白いパウダー)

セリサイトとは:
白雲母族の鉱物で、表面が絹糸の光沢を持つことから「絹雲母」とも呼ばれている。 微細な白雲母族の鉱物で、白色~類白色粉末、ほとんど無臭。ファンデーションなどのベースとして使用される。
お肌につや、輝き感を感じるので、表情が明るく表現できる。酸化チタンでコーティングしてマットなものもある。セリサイトには「セレン」が含まれていて、酸化を防ぐ効果をもつ。










●ソラニンに注意
ソラニン」は、メラニン色素を活発にしてしまう作用がある、植物の成分です。

【ソラニンを含むもの】
レモン
いちじく
オレンジ
ライム
セロリ
パセリ
きゅうり
しそ
じゃがいもの芽・緑色の部分
トマトの葉と茎(※赤い実の部分は大丈夫です)


・・・などです。紫外線が強い時間帯の外出の直前にこれらを摂るのはやめたほうがよいでしょう。それ以外の時に摂る分には問題ありません。

ジャガイモの皮は茶色ですが、太陽にあたると表面が緑色になります。緑色になったところにはソラニンという毒ができるので注意して下さい。ソラニンというと、ジャガイモの芽に含まれる毒で有名ですが、太陽にあたり緑色になった部分にも含まれています。
いったん芽が出てしまったじゃがいもは、芽の部分を削ったとしても食べないほうがよいです。(美容うんぬんの問題でなく、健康面においても。)








●ビタミンC・リコピン
ビタミンCは、メラニン色素の産生を抑える効果があります。外出直前にビタミンCを摂ると有効です。

また、一度出来てしまったメラニン色素を消す作用も持っています。
しかし、あくまで食べ物で摂ることで考え、ビタミンC誘導体などを肌から入れることは邪道だと、私は思っています。美白美容液も必要ありません。美白成分の入った化粧品では、表面をただ無理やり漂白するだけであって、肌バリアを壊すので、メラニン色素を作って肌を守ろうとするメカニズムを解消することは出来ず、やればやるほど、「しみ予備軍」は生まれてきてしまいます。
詳細 → しみを消すには


ビタミンCを多く含む食材はいろいろありますが、その中でもさらに「リコピン」を含むものに注目!!
リコピンは、紫外線を浴びることによって肌の表面に発生する活性酸素をとりのぞきます。目や肌を紫外線から守る働きもします。抗酸化作用もあり、がん予防にも効果を持ちます。免疫力をアップさせ、風邪などを引きにくくもします。


【リコピンを含む食材】
ローズヒップ
トマト
スイカ

グレープフルーツ(ピンク系)


女優の岩下志麻さんは、美容と健康のために毎日トマトをたくさん食べるそうです。

上のものは、ビタミンCもたっぷり含む上に、リコピンもたっぷりです♪
ローズヒップは、ビタミンCの爆弾と言われています。乾燥させたローズヒップは、お湯に入れると「ローズヒップティ」になり、ふやけたローズヒップは蜂蜜を混ぜると丸ごと摂取することができます!
(後日、ローズヒップについて改めて書くつもりです)





●肌バリアのすこやかな形成
ヒトの皮脂膜じたいが、もともと、ある程度の紫外線カットの作用を持っています。(でも、だからと言って過信は出来ないので、アウトドアなど長時間日に当たる際は日焼け止めは必要ですが。)

ですから、肌バリアがじょうぶになれば、紫外線をある程度は跳ね返し、害となるものを通さない、その名のとおり「バリア」の役割を発揮します。紫外線に強い、ダメージに強い、しみの出来にくい肌になります。

いったん出来てしまったしみも、肌バリアがじょうぶになれば、消えやすくなります。
詳細 → しみを消すには



ところで、なぜ皮脂膜は「ある程度」でなく、「100%」の完璧な紫外線カット作用を持ってくれなかったのでしょうか?
それは、紫外線もまったくの“悪”ではないからです・・・。ビタミンDを体内で形成してくれ、を丈夫にします。今はオゾン層が破壊され、紫外線量が昔よりも多くなってしまったので、紫外線による害が危険視されていますが、昔は「日光浴」が良いことだと言われていましたね。それは、骨を丈夫にし、健康にしてくれるからでした。



ところで、肌バリアの形成と紫外線カット力に関係して、「睡眠不足」のことも書いておきましょう。
睡眠不足の時は、紫外線に対する抵抗力が弱くなり、日焼けしやすく、しみが出来やすくなります。肌のターンオーバーを乱れさせ、メラニン色素が定着しやすくなるからです。

肌バリアを壊す要素はいろいろありますが(具体的にはこちら → 乾燥さえしなければ、肌はきれいになる)、睡眠不足ももちろん、肌バリアに良いわけはありませんね。

何においても原因・対策をたどると、「食事・睡眠・運動」そして「血行」に辿り着きます。これらが基礎であり、それが前提で、「美肌」という成果もついてくると思います。





★紫外線をうっかりあびてしまったら・・・
ダメージが残ってしまう前に、アフターケアで肌を回復させましょう。
詳細記事 → 紫外線を浴びた後のケア






そろそろ、新しい、可愛い日傘を買おうかな~♪と思っているこの頃です。
これから外出します。帰りに、トマトジュースを買ってきます(笑)。

「ノンケミカル部門」のランキング、最近、1位と2位の間をさまよっています。よかったらクリックお願いします(^^;)すみません。。


【追記】 帽子のところに、酒井法子さんプロデュースの帽子の件を追記しました。
【追記2】 リコピンのところに、ローズヒップを追加しました。

関連記事 「UVA・UVB、セリサイト

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2009'03.13 (Fri)

その6.(1)リンパマッサージ (基本編)

こんにちは。

今日はリンパマッサージについてです。
私は、あれこれリンパマッサージの本は数冊買い、読んで実践してみたことがありますが、どれもこれも、結局のところ、基本は同じ。そして、やるべきポイントは同じだということに気づきました。
そこで、自分がやってみて効果のあった部分と、複数の本から共通の「これだけはハズせない!」と思う重要な部位について、紹介しようと思います。





●リンパとは
リンパ管・リンパ液・リンパ節・・・これらを総称したものを「リンパ」と呼んでいます。

リンパ管 ・・・ おもに真皮に網の目のように分布。静脈と平行にある。まわりの筋肉が動くことで、リンパ液を押し出す。

リンパ液 ・・・ リンパ管の中を流れているもの。静脈で運びきれない老廃物・死んだ細胞・化学物質・たんぱく質・脂肪・乳酸・細菌・ウイルス・過剰水分などを運ぶ。

リンパ節 ・・・ リンパ管にところどころついている、ソラマメ状の丸いふくらみ。 リンパ液をろ過するフィルター。ここで、組織内に異物などが侵入して血液にのって全身に循環してしまう前にチェックし、くい止め、そして、リンパ液に乗ってきた老廃物をまとめて処理してくれる。



静脈で運びきれない老廃物を運んでくれるのがリンパの役割です。
リンパの流れが滞ると、余分な水分や老廃物、毒素が体内に蓄積され、免疫機能や栄養素の取り込みも正しく行われなくなり、様々な障害が現れます。

血液の場合は、心臓というポンプが体中に送り込んでくれていますが、リンパの場合はそのようなポンプになるものがありません。体を動かし、筋肉を動かすこと、つまり運動によって、リンパが流れてくれるのです。なので、ちょっとでも運動不足になるとリンパが滞ってしまい、老廃物が溜まりやすくなります。古いリンパ液が体のあちこちに停滞すれば、新しいリンパ液が流れていくことができずに、体のバランスを崩し痛みや腫れを生じ発熱します。
運動ってやっぱり大事ですね。(と言っても、踏み台昇降、腕回し、腰回し、ストレッチ・・・など軽い運動でオッケーなのです!)

また、ストレスもリンパの流れを悪くする原因です。ストレスがあると自律神経に悪影響を与え、血管が収縮し、筋肉も緊張してしまうため、リンパの流れが悪くなってしまうのです。

ストレスをなるべくためないようにし、軽い運動を習慣づけ、そして日々、リンパマッサージを習慣にするとよいでしょう。







●リンパ節のある場所
リンパ節とは、リンパ管にところどころついている、ソラマメ状の丸いふくらみです。

ここで、組織内に異物などが侵入して血液にのって全身に循環してしまう前にチェックし、くい止めてくれます。そして、リンパ液に乗ってきた老廃物をまとめて処理してくれる場所でもあります。
よって、リンパマッサージは、リンパ節に老廃物を送り込む・流し込むようにイメージすることが効果的です。


【リンパ節のある場所】
鎖骨
胸鎖乳突筋 
耳の下
太ももの付け根の前側
わきの下
ひざの裏側
ひじの内側
腹部

  rinpanobunnpu.gif

特に重要なのが、「鎖骨」で、さらに「左側の鎖骨」。
左側の鎖骨リンパ節は、全身を流れるリンパ液の鍵を握っている部分です。大部分のリンパ液はここで「鎖骨下静脈」と合流して心臓に戻ります。 よって、体中の老廃物がここに集められるため、「詰まりやすい」部分でもあります。
まずは鎖骨から。全身のあちこちリンパマッサージやってる暇なんかない!という場合でも、とりあえず鎖骨だけでもやっておくとよいと思います。







●二重あごの原因の1つは老廃物
二重あごは、「肥満」だけが原因でなるものではありません。痩せている人でも、二重あごの人はいますし、また、自分では自覚が無い場合も多いのです。

特に、「二重あご」と呼べるほど肉が重なってはいないけれど、あごの下にもたつきがあり、うつむく時だけ二重になる程度の場合。この場合は、自覚症状がないことが多いのです。
自分で鏡を見るときは、たいてい正面からしか見ませんね。鏡に向かって正面を向く時、あごを引かない限り二重にはならないし、正面からでは「あごの下のもたつき」は見えません。
ところが、そのままの状態を「三面鏡」などに映して横顔を確認してみると・・・ あごの下のもたつきがどれぐらいか・・・“真実”が明らかに映ります。(^^;)

鏡に映したその横顔を見ながら、あごの下のもたつきを、指で平らにしてみてください。あらら・・・スッキリ!こんなあごのラインだったらどんなにキレイになるだろう♪・・・と思ってしまうと思います(笑)。これだけで、グッと印象が変わります。

あごの下のもたつき、そして『なんとなく顔が四角くなってきた気がする・・・』という現象(→ひどくなれば、ブルドック顔)は、老廃物が原因かもしれません。あごのまわり・耳のまわりは、老廃物が蓄積しやすい部分なのです。

※これとは別に、顔のたるみは、肩甲骨・僧帽筋を鍛えることで防止・解消できます。
詳細記事→ 肩甲骨、僧帽筋 とりあえずこれ

また、あごやフェイスラインをたるませないキーワードは「呼吸の仕方・口角」にもあります。
詳細記事→ マスクの利用、正しい呼吸 (この記事の後半部分)


老廃物を日々スムーズに取り除くには、リンパマッサージが有効です。







●リンパマッサージとは
リンパマッサージとは、リンパ液の流れを助け滞ったリンパ液をサラサラと流してあげることです。簡単に言えば、「体内に蓄積された老廃物や毒素をリンパ液にのせて排泄する」こと。いわゆるデトックスです。

基本的にはリンパのゴールは心臓で、古くなった細胞や老廃物を運んでくれて血液と混ざりながら尿と一緒に体外へ排出してくれます。よって、心臓に向かってマッサージをすることがリンパマッサージの基本となります。
しかも、先ほど書いたとおり「リンパ節に向かって老廃物を流し込む」のをふまえた上で、です。

例えば、脚のマッサージをするなら、
足→ふくらはぎ→ひざの裏(リンパ節の部位)→太もも →ふくらはぎの付け根(リンパ節の部位)  
・・・という流れで、下から上へ・心臓から遠いところから近いところへ、リンパ節へ老廃物を送り込むように・・・というやり方です。

手足・足首などの末端を動かすと、全体への流れを促してくれます。足首を回したりして動かすだけでも、ふくらはぎが刺激され、流れが促されます。ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、血液を心臓へ送り出す重要な役割をしています。





●リンパマッサージでの効果
冷え性、血行不良、免疫機能、むくみ、たるみ、くすみ、肌荒れ、セルライト、こり、肥満、風邪、細胞の活性化・・・などの改善・予防。

老廃物を排出することは、ずばり「老化」を防ぐことでもあります。血流を良くし、活性酸素の発生を予防するからです。(老化のおおもとの原因は、「活性酸素」だといわれています)

血行を良くするということは、あらゆることを改善します。逆に言えば、血行不良であれば、あちこちに良くない影響が出てしまいます。健康・美容のさまざまなトラブルの原因を突き詰め、改善方法を探ると、結局のところいつも「血行を良くする」という答えに行き着きます。
そのためには、結局「食事・睡眠・運動」なんですよね。


リンパマッサージは、指・手を使って「さする・なでる」だけですが、たったこれだけのことなのに、10回でもさする・なでると、リンパの流れに大きな影響をもたらします。






●リンパマッサージをしてはいけない場合
下記のような場合には、リンパマッサージを行うことは避けてください。

 * 血栓症 (血液やリンパの流れが促進され、血栓が浮遊し、滞留を促進) 
 * 心臓浮腫 (リンパ液は最終的に静脈に合流するため、血液量がふえる)
 * 悪性の病気・急性感染 (全身に広まる可能性がある)
 * 喘息の発作時 (発作が止まらなくなることもある)
 * 生理中 (出血量が増えるおそれがある)
 * 低血圧 (治療が必要な低血圧の場合、リラックスすることでより低くなるおそれがある)
 * 妊娠初期(3ヶ月まで)の方 (流産のおそれがある)
 * 腎臓に問題のある人
 * 化学療法を行っている人 
 * 臓器移植している人 
 * 高熱のある人
 * アルコールを直前に飲んでいる場合


ただし私は、生理の日でもやってしまっています(^^;) その日の出血量が増えたとしても、1クールの生理で出る血液の量は決まっているので、トータルすれば同じことですよね。

また、私は低血圧ぎみ(下:58、上:96 ぐらい)ですが、健康診断でも特に問題ないと言われている程度です。低血圧でもこの程度であれば、日常生活に支障がない、と。よって、上記のような「治療が必要な」ほどではないので、ふつうに行っています。






●使用するもの・やるタイミング
肌をなでる・さするのですが、すべりが良くないと、肌がこすれてしまい肌バリアにとっても悪影響です。よって、成分良好のクリームかオイルを使用します。(私は、ホホバオイルを使っています)
しかも、すべりを良くするために付けるので、いつもの「皮脂膜の代用」で塗るのとは違って、多めに付けることになりますね。リンパマッサージ終了後、そのままにしておくのでは、明らかに「付けすぎ」になってしまいます。
まぁ顔以外の部位なら、たっぷり付けてしまっても自然に肌になじみ、気にならないでしょう。しかし、気になるのは「顔」に付ける場合ですね。

よって私は、顔に関しては“洗顔前”にやります。クレンジングとして、オイルやクリームで浮かせている人は、ついでにササッとリンパマッサージもしてみてはどうでしょうか。

洗顔前であれば、オイル・クリームをたっぷり付けても、どうせその後は石鹸洗顔で流してしまうので気になりません。また、冬や乾燥が気になる人は、洗顔前にクリーム・オイルを付けるほうが、洗顔後のしっとり感がちょうどよくなったりもします。
ただ、たっぷりオイルを付けてリンパマッサージをした後は、ティッシュで押さえ、ある程度の油分は取り除いたほうがよいとは思います。


顔以外の部位なら、洗顔にかかわらずいつでもよいでしょう。
デコルテ・鎖骨なら、仕事のお昼休みにでも出来ます。仕事中の休憩・気分転換にやるのもよいでしょう。脚などのボディは、服を脱がないと出来ないので職場ではなかなかやれませんが、デコルテ・鎖骨はいつでもできるのが嬉しいところです♪
そして、ホホバオイルでやれば、たっぷり付けてやっても時間とともにサラサラになるので、ベタツキを気にしたり拭き取る心配もありません。







●やり方
体中にはたくさんのリンパのポイント的な部位がありますが、とくに有効な部分のみ、ピックアップしました。


★ツボ
耳のまわりは老廃物がたまりやすい場所。
このツボは、それを解消するためのリンパマッサージに有効なツボなので、私は、電車の中でも仕事中でも、手の空いた時・休憩中などにしょっちゅう押しています。
「若さを保つツボ」とも言われます。

耳の軟骨のコリコリした部分のすぐ横(耳の前)と、耳の後ろ側の「耳たぶのすぐ後ろ」あたりです。
0.png 


ここもよく押しています。二重あご解消に有効なツボです。人差し指と親指であごを挟むようにして押さえるとやりやすいです。
1_20090311170051.png




★鎖骨
先ほど書いた、重要な部分「鎖骨」です。時間がない時でも、ここだけ(特に左側)だけはやっておくと効果的。とりあえずここから始めます。ここの流れを良くし、詰まりを取っておかないと、他の部分をいくら念入りにやっても、効果が半減してしまいます。
まずは鎖骨!!
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鎖骨の上側(くぼみ)に沿って、肩側から内側へ。
そして、内側ののどのところまできたら、鎖骨の下側に沿って折り返します。そのまま鎖骨の下側のラインに沿っていくと、腕の付け根のところに当たります。そこからワキへと流します。

これを左右どちらも、少なくとも10回ずつ。





★あご・デコルテ
1_20090312114149.jpg  2_20090312114022.jpg
あごの下から、フェイスラインの骨に沿ってグ~~ッと耳の下まで持って行きます。老廃物を流し込むのをイメージしながらやります。
次に、耳の下から「胸鎖乳突筋」に沿って、下へ流します。

胸鎖乳突筋は、横を向いたときに出るラインです。ここにも、リンパ節があります。
これも左右どちらも、少なくとも10回ずつ。




1_20090312114149.jpg  3_20090312114157.jpg
先ほどと前半は同じ。後半は、今度は胸鎖乳突筋でなく、首のラインに沿って肩のほうへ流します。
これも左右どちらも、少なくとも10回ずつ。





★目のまわり
ここが、先ほど書いた「洗顔前にやっている」という部位。
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力を入れすぎないために、薬指でやる感覚で。

1.目尻から下まぶたをとおり、目頭まできたら眉毛の生えている部分(骨の上)をなぞってこめかみの方へ流します。
2.こめかみから顔のラインに沿って下へ流し、耳の横を通って(耳の横のツボを通って)下へ流します。

左右どちらも、少なくとも10回ずつ。

※目のまわり(特に下まぶた)の時だけは、力を極力入れないこと!!デリケートで皮膚が薄い部分なので、力を入れすぎて良いことはありません。
 また、眉毛の生えている骨の部分を必ずなぞること。“上まぶた(眼球)”の部分は押さえてはいけません。ここもデリケートな部分。上まぶたは、強くこするとたるみの原因になります。眼球は、何度も強く押すと、眼輪筋の関係で下まぶたに影が出来やすくなってしまいます。極力、眼球は押さないようにするのが無難。あくまでも、「眉毛のある骨の部分」をなぞりましょう。




顔のマッサージは、「造顔マッサージ」と言って田中宥久子さんの方法が有名です。
参考は動画をどうぞ→ youtube 田中宥久子「造顔マッサージ」

田中宥久子の造顔マッサージ


目のまわりだけでなく、顔全体のいろいろなマッサージを紹介しています。が、アレもコレも・・・とめんどくさくなる人は、私が紹介したものだけでもいいかと思います。
いずれにしろ、顔をやる時は力を入れすぎないようにしましょう。

また、田中さんの場合は一応、指定のクリームがあるようですが、びっくりするほど高いです(^^;)
そのクリームでなければいけないとは私は思いません。肌に合う成分良好ですべりが良いものなら、何でも良いと思います。(第一、田中さんの奨めるそのクリームは、ケミカルです・・・(^^;))
私の場合は、やっぱり「ホホバオイル」です。




リンパマッサージでスッキリしよう!!

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12:54  |  6.リンパマッサージ、骨盤体操  |  TB(0)  |  CM(13)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.06 (Fri)

その3.(27) 乾燥さえしなければ、肌はきれいになる

こんにちは。
今までのおさらいになる部分がほとんどですが、「乾燥肌」についてです。思い込みを捨て、正しいケアがどういうものかを見直してみましょう。




●ほとんどの原因は「乾燥」
乾燥肌とは・・・ものすごく簡単に言えば、肌バリア(皮脂膜+角質層)が壊されてすこやかな状態を保てない、乾燥状態のことです。


肌バリアがさらに傷む・弱ると、外敵侵入に弱くなり、「敏感肌」になります。

乾燥から肌を守ろうという防御作用で皮脂が過剰分泌すると、Tゾーンだけオイリーなのに他の部分は乾燥した、「混合肌」になります。
さらに進むと、Tゾーンだけでなく全体的に皮脂分泌が過剰になり、「オイリー肌」になります。
毛穴周辺の細胞はすり鉢状になって毛穴が目立ち(不全角化)、弾力がないため皮脂がこびりつきやすく、角栓ができ、「ニキビ」ができやすくなります。

寒い季節のせいor体質的に皮脂分泌が少ない場合は、「皮脂分泌の過剰」という防御作用が使えないので、剥がれ落ちる段階の角質がしぶとくへばりつき、ガサガサ・ゴワゴワになります。


このように、敏感肌、混合肌、オイリー肌、毛穴・角栓・ニキビ、ガサガサ・ゴワゴワ・・・すべて「乾燥肌」が原因でのことで、別物ではなく“延長線上”のことなのです。

へぇ~~!・・・と思った人も、ちょっと考えてみてください。
肌バリアが不調だから、肌に何かのトラブルが起きるわけで。そう考えると、「肌バリアが壊れる=乾燥」が原因なのは、思えば当たり前のことですよね。


だから、乾燥させない=肌バリアを守ってさえいれば、肌はキレイでいられるのです。乾燥せず、肌バリアが整っているということは、透明感が出て、毛穴・角栓・ニキビが無く、化粧崩れがしなく、刺激などにも強い肌、しみの出来にくい肌・出来たしみの消えやすい肌になります。





●肌バリアを壊すこととは?
乾燥させる行為とは、ずばり、「肌バリアを壊すこと」ですね。
肌バリア=皮脂膜+角質層 なので、皮脂角質の取り過ぎがそれに当たります。

毎日の石鹸洗顔では、皮脂と角質が取れます。
しかし、皮脂はじきに分泌されるので問題ないし、むしろこの洗顔時の「リセット」が必要です。リセットしたほうが、時間とともに酸化する皮脂・油脂が角質を傷めるのを防げるからです。
(参照 → 酸化と洗顔

よって、皮脂の場合は「奪うこと・取ること」よりも、「皮脂膜の形成を妨げること」が肌バリアを壊す行為になります。


では角質のほうはというと、石鹸洗顔はおだやかな洗浄力であり、通常のやさしい洗顔方法に限っては、“取れるべき角質だけ”がスルッと取れます(目に見えないレベル)。
(※石鹸洗顔でのつっぱり感は、洗浄力の強さではありません。 詳細 → 石鹸バンザイ
しかし、ピーリング系の石鹸や、何度も繰り返し洗うこと、合成界面活性剤の入った洗顔料・クレンジングを使うと、まだ剥がれ落ちるべきでない角質までも、ごっそり取れて、取りすぎになります。


まとめると、肌バリアを壊すこととは、「皮脂膜の形成を妨げること & 角質の取りすぎ」です 。






●「皮脂膜の形成を妨げる&角質を取りすぎる」行為とは
(1)洗顔のしすぎ、ピーリング
(2)鼻パックなどの角栓を取るシート、角栓を取ること
(3)合成界面活性剤・合成ポリマーの入ったものの乱用
(4)あぶらとり紙の使用
(5)ゴシゴシこすること、強く圧力を与えること
(6)熱湯での洗顔、蒸しタオルの乱用
(7)ダラダラ汗をかき過ぎた後にアフターケア(皮脂の補充)をしないこと、
(8)化粧水のつけすぎ、コットンパック、肌の水浸し、スチーマーの当たり過ぎ
(9)オイリー肌向き・ニキビ対策用の「さっぱりタイプ」・油分を含まないケア用品
(10)ウォータープルーフ効果のあるものの乱用
(11)気温の低い時に体を血流が悪いままにしていること
(12)細胞賦活作用のあるものを使い続けること

・・・など、代表的なもので思いつくのは、これぐらいでしょうか。もし、心当たりがあるようでしたら、見直してみましょう。






【解説】
(1)・・・ 洗いすぎは、まだ剥がれ落ちるべきではない角質までも、ごっそり奪ってしまいます。ピーリングはもってのほか。角質は、意識して取るものではありません。「自然に取れるもの」です。
 詳細 → 角質は育てるもの


(2)・・・ 角栓ができる原因そのものが、冒頭のとおり、「乾燥」です。そしてこれを意識して取ることで、ねっこに付いている、まだ剥がれ落ちるべきではない角質までもが取れてしまい、乾燥を繰り返し、角栓のできる悪循環はストップしてくれません。
 詳細 → 毛穴の黒ずみ(角栓


(3)・・・ 合成界面活性剤は洗浄力も浸透力も強く、肌バリアそのものを壊します。合成ポリマーは、ニセモノの「フタ」の役割をしますが、天然のフタである「皮脂膜」のような「皮膚呼吸」は出来ません。水分をはじきすぎて、皮脂膜の形成をジャマします。また、ウォータープルーフ効果を出してぴったり張り付いているので、これを落とすには強いクレンジングでなければならなくなり、その際に角質を取りすぎることになります。
よって、合成界面活性剤・合成ポリマーを含まないケア用品・メイク用品にそろえる必要があります。
参考 → 成分良好!ノンケミカルなメーカー一覧


(4)・・・ 冒頭の「混合肌」・「オイリー肌」ができるしくみと同じく、肌を守るための防御作用による皮脂の過剰分泌なので、取っても取ってもさらに分泌され、悪循環になります。また、こすったり圧力を与えやすく、角質を傷めます。


(5)・・・ 角質を傷め、取りすぎになります。正しい洗顔は、圧力をかけずこすらず、モコモコの泡を肌の上に滑らせ、小鳥をなでるように。泡を顔に乗せているのは20秒程度。洗顔後のタオルも、ゴシゴシこすらず、そっと当てて水分を吸い込ませます。


(6)・・・ 熱湯・蒸しタオルの当てすぎは、角質層をやわらかくし、一気に剥がれやすくしてしまいます。


(7)・・・ ダラダラ汗をたくさんかいた後は、皮脂膜が流され、角質層がふやけてもろくなっています。この時こそ、洗顔のしすぎなどは避け、流された皮脂膜を補う必要があります。汗をたくさんかく夏に肌がベタベタするのは、流された皮脂のベタベタのせいなのです。
詳細 → ダラダラ汗とクリームの関係


(8)・・・ 水浸しにすると、(7)と同じく、皮脂膜が流され、角質層がふやけてもろくなります。水分を角質層に閉じ込める方法は、外側から与えることではありません。肌は、内側から表皮へにじみでる水分を保持しているので、外から与える必要はなく、ただリスクを負うだけです。
詳細 → コットンパックをやめた理由、 化粧水なし、ホホバオイルのみ、 ラップパック~角質培養の波に乗るケア~


(9)・・・ 冒頭のとおり、ニキビが出来やすい状態(=肌バリアが壊れ気味)であるからと言って油分をいっさい与えないのは、根本的な解決にはなりません。そのままでは皮脂膜の形成がうまく出来ないため、乾燥肌のまま・ニキビが出来やすい状態のままです。まずは、皮脂膜の形成ができる状態を整えて、乾燥肌を治し、ニキビが出来やすい状態じたいを治すことです。そうすれば、「さっぱりタイプ」を使わなくてもニキビは出来なくなります。
詳細 → 角質とニキビ


(10)・・・ (3)の合成ポリマーの件と同じく、水をはじく力の強いものをつねにつけていると、皮脂膜の形成のジャマとなります。


(11)・・・ 気温が低くなると血流が悪くなりがちで、皮脂分泌量は減る傾向にあります。ということは、皮脂膜の形成がうまくいかなるということ。これにプラスして、冬は空気が乾燥しているので、身体から蒸発して行く「目に見えない汗」の量が増えます。よって、ダブルで乾燥しやすい状態になるのが、「冬の乾燥」の特徴です。 
また、冒頭のとおり、この場合は「皮脂分泌の過剰」という防御作用が使えないので、剥がれ落ちる段階の角質がしぶとくへばりつき、ガサガサ・ゴワゴワになります。 乾燥が原因なので、あくまでも「ターンオーバーが遅い」のではありません。ここで角質を取るケアをするのは間違いです。
詳細 → 冬の角質培養、ターンオーバーの早い・遅いとは


(12)・・・ 合成界面活性剤・合成ポリマーに気をつけていればそれでよし・・・とは行かないのが難しいところです。それ以外にも、肌に付けると「余計なお世話」となって、ターンオーバーを無駄に早めて、未熟な角質層にしてしまう成分もあります。
詳細 → 細胞賦活作用




スキンケアの「思い込み」「勘違い」を捨て、正しいケアを見つめ直しましょう。もし、間違いがあることに気づいたら、リンク先の記事を読んで、対策を練りましょう。
間違いを直せば・・・乾燥さえしなければ、必ず成果はついてくる!

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12:51  |  3.角質培養  |  TB(0)  |  CM(40)  |  EDIT  |  Top↑

2009'03.04 (Wed)

その8.(8) 女性ホルモン

こんにちは。


先日、会社で女性社員を対象としたセミナーがあり、参加してきました。産婦人科医の先生がきて、トークをしてくださいました。すごく面白く興味深い内容で、一気に引き込まれ、あっというまの3時間でした。

スキンケアと同じで、知って理解しているほうが、確実に「得」だと思います。予防にもなれば、対策だって考えられます。健康面でも美容面でも生かせます。お肌のお手入れにも生かせます!

女性には毎月生理があり、そのサイクルにしたがって、いろんな変化がありますよね。生理がある以上、「女性ホルモン」が分泌されている分かりやすい証拠です。この「女性ホルモン」が私たちを動かしている!といっても過言ではないと思います。

女性って複雑で大変といえば大変だけど、そんな複雑さも愛おしく思えました(笑)。

今回は、セミナーで学んだ女性ホルモンのことを、このブログのメインである「肌バリア」の件に絡めて、美肌を作るためにどうすればいいか私なりにまとめたことを書きます。



●女性の身体
女性の身体は、毎日こんなことを繰り返しています。

排卵
 ↓
卵管が卵を拾い集め吸い取り、子宮へ送る。
 ↓
妊娠の準備。子宮の内膜が厚くなる。(赤ちゃんのベッドの用意)
 ↓
妊娠しなければ内膜が剥がれ、子宮をきれいにする(=生理になる)
 ↓
生理終了。
 ↓
排卵
 ↓
~繰り返し~


これが毎月行われていること。それが1年間だと、×12回。初めて生理になるのが平均で12歳ぐらいなので、閉経までを計算すると、だいたい一生のうちに500回(!)ぐらいこれを繰り返しているそうです。500回の生理痛を思うと、めまいがしそうですね(苦笑)。

それに比べて、昔のような「16歳ぐらいでお嫁にいって、20歳前後で初産し、10人ぐらい子供を産んで、子育てが終わったら50~60代で亡くなる」という時代の人たちは、一生のうちになんと、50回ぐらいしか生理がなかったのだそうです。一生の間で、ですよ!今の私たちの10分の1・・・!! 理由は、今と違って食生活が豊かではなく、栄養状態が良くなかったから。

しかし、現代では毎月来るのが正常で、しかし、その割には出産率は少なくなりました。だから逆に、毎月毎月のこのサイクルが子宮などの負担にもなり、子宮内膜症などの病気が増えてきたのはそのためなのだそうです。

生理痛は「耐える」ことが当たり前ではなく、あまりにツライ場合は、むしろピルをうまく利用して卵巣を休ませることも効果的だそうです。
「ピル」というとまだ少し、良くないイメージ・ナチュラルではないイメージがありますが、今のピルは昔のものとは違って副作用もなく、「負担を軽減する」「卵巣を休ませる」という意味で使われているのだと。「低容量ピル」といい、ホルモンの強さを抑えたものなので安全で、「生理を止める」のとは意味が違います。
病気の治療にも、そしてなんと、不妊治療にも使われています。たとえば、2ヶ月ぐらいピルによって卵巣を休ませ、それからピルをやめると、休んでいて力を蓄えた卵巣が活発になるそうです。






●女性ホルモン
さて、今日の本題「女性ホルモン」ですが、これはどこから分泌されているのでしょう?

答えは・・・・・  卵巣です。
脳から指令が出て、あちこち動き出し、最終的に卵巣から分泌されます。

脳 → 脳下垂体 → 性腺刺激ホルモン → 卵巣 → プロゲステロン&エストロゲン



女性ホルモンは、エストロゲンプロゲステロンの2種類です。排卵を境に、この2つのホルモンが交互に優勢になって出ています。

プロゲステロン・・・ 妊娠のためのホルモン。
エストロゲン・・・ 女性らしさのホルモン。


【プロゲステロン】
妊娠のためのホルモンなので・・・
・子宮の内膜を整える
・妊娠した場合は、妊娠を継続させる
・妊娠しない場合は、生理によって子宮内をきれにする
・体温を上げる

【エストロゲン】
女性らしい身体を作るホルモンなので・・・
・きめこまかい美肌を作る
・美しい髪の毛を作る
・乳房のふくらみ
・自律神経・感情のコントロール
・更年期障害の緩和
・骨そしょう症の予防 (骨のカルシウムが血中に溶け出すのを抑える)






●排卵を境に見る、2つのホルモン
排卵を境に、この2つのホルモンが交互に優勢になって出ている』

では、「排卵してから、妊娠準備」の期間は、どちらが優勢か? これは上記の特徴を読むと想像できますね。妊娠のためのホルモン、プロゲステロンが優勢になります。
この時期は、皮脂分泌が多くなる時期なので、ニキビが出やすくなります。むくみ、肩こり、便秘、太りやすい時期で、それなのに甘いものが欲しくなったり、食欲も増します。精神的にもイライラしやすくなります。プロゲステロンが優勢の時期は、身体も心も不安定になるのです。

しかし、精子と出会うことなく妊娠されないと、生理になり、今度は徐々にエストロゲンが優勢になっていきます。生理中は、くすみ・クマが出やすい時期で、肌はデリケートです。
「生理中はパーマなどがかかりにくい」と言いますが、デリケートな時期なので万が一かぶれることもある・・・という説からそのような話が出たのかもしれません。スキンケア用品などでも新しいことを試す時も、生理中は向いてないかもしれません。
しかし、生理が始まって2~3日もすると落ちついてきます。

生理が終わってからの1週間は、完全にエストロゲンが優勢の時期で、この時こそが最高です!肌もツヤツヤ、くすみもなく、精神的にもノリノリの絶好調な時期です。大事な写真を撮ったりイベントがある時、大事な人と会いたい時(笑)などは、この時期を利用するとお得です☆ エステロゲンが優勢の時期は、身体も心も安定しています。

そしてまた、「排卵」の時期がやってきます。生理開始日から数えて14日目が目安です。この排卵日を境に、また変化が起こります。

排卵してから生理開始までの12~14日間は、妊娠するかもしれないため、だんだんプロゲステロンの分泌が増え始め、・・・ と、あとは繰り返しです。



まとめると・・・


黄体期 (排卵~生理直前までの12~14日間) 通称“ベタベタ期
体温高い  プロゲステロン優勢  皮脂分泌が増える(ニキビが出来やすくなる)
むくみ、便秘、太りやすい、肩こり、甘いものが欲しくなる、食欲増進、イライラ。


生理  (生理中の7日間)
体温低い エストロゲン優勢(日を追うごとに) 
肌がデリケート、抵抗力ダウン、抗酸化力が低下。くすみ、クマ。


卵胞期  (生理終了~排卵までの7日間) 通称“ツヤツヤ期
体温低い エストロゲン完全優勢! 
肌がツヤツヤ。肌も精神も、ノリノリの絶好調。


排卵日 
生理開始日から数えて14日目。この日に、体温が一気に高くなる。


黄体期  (排卵~生理開始までの12~14日間)
 ・・・~繰り返し~


※日数は平均値で、生理周期28日を目安に書いています。






●「ベタベタ時期」(=プロゲステロン優勢の時期)に打ち勝つには
※ 先に注意を。
「プロゲステロンの分泌をなくす」とか、「プロゲステロンによる影響を全くなくす」という意味ではなく、ベタベタ期に、プロゲステロンの影響があることをふまえた上で、防げる範囲のものは防げたり影響を受けやすい人はそれを目安に気をつけることができるという意味です。
ですから、ベタベタ時期の症状すべてを「なくす」ことが出来るわけではありません。プロゲステロンも分泌されなくてはならないホルモンであり、ごく正常な状態での症状です。



【スキンケア】
肌の状態の変化は、ハタから見たら一見は変化が無いように思いますが、自分の肌は、自分にしか分からない微々たる変化がありますよね。

「今日はなんとなく肌の調子がよい♪」とか「なんとなく、くすんでいる、なぜかニキビが出来た・・・。」とか一喜一憂して、スキンケア用品を変えたり、ケア方法を大きく変えるのではなく、こういうサイクルをふまえておけば慌てることはありません。ホルモンの影響なら、必ずしもケア方法が間違っているわけではないかもしれないからです。

ただ、肌バリアじたいが整っていれば、皮脂分泌の多くなるプロゲステロン優勢の時期でも「毛穴に皮脂がこびりつくことが無い」ので、ニキビは出来なくなります。毛穴の細胞に弾力があり、通常の洗顔でスルッと落ち、皮脂が溜まらない・角栓もできないのですから。

確かに、皮脂分泌が多くなれば、ニキビが“出来やすい・出来る原因”にはなりますが、必ずしもニキビになるわけではないのです。肌バリアが強くなれば、大丈夫。つまり・・・
ベタベタ時期→皮脂分泌多め→「乾燥肌」→ニキビ 
よって、この「乾燥肌」の段階を解消すれば、ニキビが出来ることはありません♪「防げるものは防ぎ・・・」と、上の赤字の文で書きましたが、「ニキビ」の問題はこのように防ぐことが出来るのです。

そして、いくら「ツヤツヤ」「ベタベタ」と変動のあるのがルールとは言っても、肌バリアが整っているのが前提でのその変動は、たいしたことではありません。ベタベタ期は、『ツヤツヤ期と比べればやや肌がべた付いて、状態が劣る』、ぐらいのレベルで、全体的に他人から見れば「いつでも肌ツヤツヤ」だったりします。基礎はやはり、ふだんの「肌バリアを守るケア」。これが大前提であって、ホルモンの変化が起ころうとも、全体的な肌レベルをぐっと上げるかどうかは、自分のケアしだいなのです。


生理中は、徐々にエストロゲンが増えていくとはいっても、特に3日目ぐらいまではまだまだデリケート。抵抗力も弱いので、新しいケア用品を試すのは控えたほうが無難でしょう。
そして、生理中は抗酸化力が弱まるので、抗酸化対策も考えましょう。
(詳細→ 活性酸素と抗酸化


そして、生理が終わってからの1週間の、一番エストロゲンが分泌される時期も、つねに正しいケア・・・「肌バリアを守るケア」をしていてこその成果です。せっかくホルモン分泌が正常に起こっていても、洗顔のしすぎやピーリングなど、外側からのダイレクトな圧力で肌バリアを壊してしまっては、元も子もありませんね。
肌バリアが整っていれば、この時期は、ウットリするほど(笑)のツヤツヤ肌になります。ちなみに、セミナーで講演してくれた先生は50歳でしたが、肌のツヤツヤがハンパなかった・・・!



もちろん、睡眠をしっかりとることや、適度な運動、食べ物に気をつけることも大事です。(結局、食事・睡眠・運動、これが大事ですね。)


【睡眠】
睡眠は、ベタベタ時期に限ってのことではありませんが、22~2時という肌のゴールデンタイムには熟睡しているのが理想。この時間帯に、肌は生まれ変わり、コラーゲンの生成もさかんになります。私も目標は22時就寝で、だいたい22時半~23時にはなってしまいますが、習慣になっているので23時になると眠くて起きていられません(笑)。
この時間に質の良い睡眠を取ることで、皮脂分泌のコントロールができます。これで、「皮脂分泌が多くなる」症状も、緩和・コントロールすることは出来ますね。


【食べ物】
食べ物は、ベタベタ期は、脂っこいもの・甘いもの・塩分の多いものは控えめにしたほうがよいでしょう。ただでさえ、太りやすい・溜め込みやすい・むくみやすい時期だからです。

しかし、私の場合はあまり気にせずに、食べたいものは何でも食べています。食べたいものを我慢するほうがストレスになるし、「異常に食べ過ぎる」わけでなく、食事を「楽しむ」のであれば、良質な食べ物なら何を食べてもと思います。

たしかに、ニキビの出やすい人は、皮脂分泌が多くなるとすぐにニキビになったり、皮脂分泌を多くしやすい食べ物(脂っこいもの、甘いものなど)がテキメンにニキビに影響することがあります。気をつけることで、皮脂分泌のコントロールは出来るでしょう。
しかし、これも先ほど書いたのと同じく、「肌バリア」さえ整っていれば、最終的にニキビになることはあまりありません。ただ、食べ過ぎるとニキビが出てしまうことはあるでしょう。どれぐらい脂っこいものを食べるとニキビが出るかは、個人差があります。

ただし、「甘いもの」のうち、血糖値を上げてしまう砂糖は控えるべき。血糖値が上がると、すぐに急激に下がり、食べ続けることでジェットコースターのように上下の激しい差が繰り返され、それによって活性酸素が発生し、コラーゲンが切断されてしまいます。また、この血糖値の上下がベタベタ期の「イライラ」をさらに強めてしまいます。
甘いものが食べたくなったら、「砂糖」でなく「はちみつ」など由来のものにしたり(普通のお菓子だとなかなか難しいですね。そもそもお菓子って、質の良いものは少ないかも・・・。)、一番よいのは「果糖」。果物です。ドライフルーツも抗酸化の食べ物なのでオススメ。(もちろん、食べすぎはダメです、何事も)
→ 砂糖の摂り過ぎに注意

そして、「太りやすい」ことへの対策は、軽い運動でも日々コツコツやっていれば(ラジオ体操レベルでも)、生理の周期ごとき、そのたびに太ることもありません。

むくみについては「むくみやすい」時期だから、塩分に気をつける必要はあるでしょうが、「全くむくまない」ようにするのは、ほぼ無理でしょう。これは、クリアできない範囲のことです。(どっちみち、生理が終わる頃までには元に戻ります。)

よって、あまり気にしすぎず、楽しく美味しく食事することが大切です。


【血行促進・運動】
血行促進をし、冷えないように気をつけることも大切です。
血行促進のための簡単でよく効く運動は、腕回し!!ベタベタ期に起こりやすい肩こりも、みるみる治ります♪ 肩甲骨・僧帽筋は、血行を促進させるツボ的な場所で、また、顔のたるも防止のキーワードです!
→ 肩甲骨・僧帽筋 とりあえずこれ!
このように、血行が悪くなり肩こりしやすい時期ですが、これはクリアできる範囲です。






●基礎体温をつけよう
エストロゲン・プロゲステロンの優勢の変化は、体温の上昇・下降で分かるので、基礎体温を毎日つける役に立ちます。
基礎体温をつけると、まず排卵日が明確に分かるようになります。生理開始日から14日が排卵、というのが目安ですが、周期など個人差があるので、基礎体温による変化を見るのが一番の方法です。
そして、それに応じて、自分の肌の状態と照らし合わせて考えることができるようになります。

排卵の日で体温は一気に高くなります。と言っても、0.5度ぐらいですが、グラフにつけていると、この日を境に、体温の低い時期・高い時期が真っ2つに分かれるのが分かります。私の場合だと、低い時期が35.7ぐらい、高い時期が36.2ぐらいです。

つけてみて、「体温低め」のエストロゲン優勢の時期が14日よりぐっと短い人は、エストロゲンの分泌がうまくいっていないことになります。

基礎体温は、起床時、ふとんから起き上がる前に口にくわえて測定します。枕元においておくとよいでしょう。
通常の体温計は「36.5」など小数点第一位までしか測定されませんが、基礎体温計はもっと細かく「36.52」のように、小数点第二位まで出てきます。






●女性ホルモン分泌の崩れ
このように、毎月毎月、こんなめまぐるしい変化が起こっているのに、ここに「ストレス」なんかが入ってくると、リズムはあっという間に崩れてしまいます。ストレスを受けると脳→卵巣への伝達がうまくいかなくなり、女性ホルモンが分泌されなくなってしまうのです。

女性の身体は、デリケートで複雑ですね。男性ならこのような複雑な波が無いので、ただ単に肌バリアを日々整えていればいいことになりますね。羨ましいような、でも物足りないような(笑)。

過激なダイエット・栄養不足も、女性ホルモンの分泌をストップさせます。生命の危険があると身体が判断すると、脳は、妊娠よりもまず生命維持を優先するので、女性ホルモンの分泌をストップさせます。よって、生理が起こらなくなります。

生理は大変なことなので「無いほうがラッキー、今は妊娠の予定もないし」・・・なんて思ったら大間違い。先ほど書いたとおり、女性ホルモン、とくにエストロゲンは「女性らしさ」のホルモンですから、これが分泌されないとなると、男性ホルモンが優位になってしまいます。

男性ホルモンが優位になると、体毛が濃くなったり(多少の変化ですが)、皮脂分泌も多くなります。男性でも肌が女性のようにキメこまやかで毛深くない人は、きっと女性ホルモンが多めなのでしょう。女性ホルモンが多めの男性は、ハゲになりにくいと言います。

美肌・美しい髪を作るのもエストロゲンの働きなので、これが分泌されないということは、美容面にも変化があります。生理があるということは、エストロゲンが分泌されている証拠。このホルモンが出てくれていることをありがたく思いましょう。

ホルモン分泌のバランスが崩れているかどうかは、基礎体温を付けてみて、体温が低めの時期(エストロゲン優勢の時期)が14日より極端に少ないかどうか、が目安になります。







●ホルモン分泌を整えるには
基本はやはり、規則正しい生活で、食事・睡眠・運動であり、血行促進であり、ストレスをためないこと、これに尽きますね。
あとは、ワクワク・ドキドキする、恋をする(笑)、趣味に没頭する。
ピンクの色を見る、ピンクのオーラに包まれている自分をイメージする。(パーソナルカラーに合う色みのピンクをイメージすると効果的?!)



血行促進には、さきほども書いた腕回し!!ベタベタ期に起こりやすい肩こりも、みるみる治ります♪ 肩甲骨・僧帽筋は、血行を促進させるツボ的な場所で、また、顔のたるも防止のキーワードです!
→ 肩甲骨・僧帽筋 とりあえずこれ!



そして、骨盤体操
有名なのは「コアリズム」ですね。(くわばたりえが実証。杉本彩の推奨。)
わざわざDVDを買わなくとも、フラフープの要領で(エアー・フラフープでオッケー)腰を回すのを意識するだけでも効果はあります。私は、毎朝・毎晩、左右50回ずつ、テレビを観ながらやったり、仕事中でもトイレに行った時に気分転換に個室内で(笑)やったりします。腹筋がモコッと引き締まってきますよ!

女性はなぜ、下半身の血行が滞り、セルライトがつきやすく、下半身太りしやすいのか。(痩せている女性でも、90%の女性は多かれ少なかれ、セルライトがあります。)その理由は、骨盤の形が男性と違うところにあります。男性はカクテルグラスのようにシュッとしているのに対し、女性は丸みをおびたブランデーグラスのようにカーブしています。これが血流の悪さに関係します。

女性の骨盤(ブランデーグラス)     男性の骨盤(カクテルグラス)
brandyglass_i.gif              cocktailglass_i.gif
 
さらに女性は、下の図のような臓器がギッシリと詰まっているから、ギュウギュウ詰めで血行が悪くなりやすいのです。
  zu1.gif
男性は性器が身体の外に付いているので、骨盤は小さくても済み、中身はスッキリとコンパクトなんですね。


運動の話に戻りますが、毎日ラジオ体操をやるだけでも、コツコツやると違います。とくに朝の運動は効果的です。一日の基礎代謝を高いまま過ごせます。







女性ホルモンに効果的な食べ物
納豆、豆腐、豆乳、きなこ、みそ
イソフラボン類です。大豆などに含まれているイソフラボン類には、弱いエストロゲン作用があることが分かっています。大豆のイソフラボンが体内で吸収されると、女性ホルモンの一つのエストロゲンと似た働きをしてくれます。
私は、納豆は1年のうち360日、ほぼ毎日必ず食べています。女性ホルモンはもちろんですが、何かにつけて効果のある食材で、美肌づくりにもかかせない栄養素です。


キャベツ、ブロッコリー、小松菜
ホルモン調整や解毒力の高い抗酸化成分。生理中は抗酸化力が劣るので積極的に摂りたいもの。女性特有のガン予防にも効果あり。


ナッツ(アーモンド、クルミ)、ドライフルーツ(プルーン、ナツメ、アンズなど)
抗酸化力が落ちる生理中は、抗酸化力が強いドライフルーツ、ミネラルたっぷりのナッツを。食前に食べると過食を防げ、甘いものがむしょうに食べたい時は、これをおやつに。


抗酸化に効果のある食べ物 いろいろ
(詳細→ 活性酸素と抗酸化) ←結局、なんでもバランスよく、ってことです(笑)


αリノレン酸系の油(エゴマ油、亜麻仁油、魚油など)
良質なホルモンを作るのにかかせない成分。炎症を抑える働き。イライラ改善。

オススメの亜麻仁油はフラックスオイル。
美容ブログで紹介され、今、激売れだそうです。私も飲んでいます。クセのあるオイルですが、香ばしいような味が私は好きです。納豆にかけても、ドレッシングにも良し。
フラックスオイル 1,890円


↑これを販売しているサイトでは、送料が1万円以上じゃないと無料にならないのがネックですが・・・
超軟水の「白神山地の水」や、「オーブリーGPB」なども売っているので、一緒に買ってなんとか1万円以上にしたりします・・・(^^;)



【送料無料】ヤマノ お徳用マカ(オーガニック認定) 5,040円


マカはペルーのアブラナ科の植物です。アミノ酸、ミネラル、ビタミンが豊富に含まれていて、そのバランスの素晴らしさから「完全食」ともいわれています。

女性ホルモンを整える働きがあり、生理の周期が整ったり(予定日どおりになる)、生理痛・更年期障害の緩和、いざ妊娠にいどむ際にもふさわしい身体づくりをしてくれます。基礎体温の乱れもなくなります。
血行も促進するので、美容・健康のあらゆることによい影響があります。私は、すべての美容・健康のあらゆることの基本は、「血行促進」だと思っています。
男性が摂ることでも効果があり、天然のバイアグラと言われるほどです。

そして、「コラーゲン」の生成にも効果があるのです!女性ホルモンの分泌が結果的に、コラーゲンやエラスチンの生成を促がしてくれるとのこと。

マカを植物のまま摂るには、日本にいる限り難しいものがあります。スーパーでも売っていませんよね。しかし、このようにマカをパウダーにしたものや、油を少し使って固めて粒状にしたものなら売られています。
もちろん、農薬などを使わないオーガニックであることと、余計なものを加えないマカ100%であることにはこだわりたいです。よって、このヤマノのマカを選びました。パウダー状と、粒状の2種類があり、金額は同じです。
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私は、基本的に、サプリメントは摂りません。やはり、自然な形でビタミン・ミネラルなどの栄養を摂取したいし、そのほうが吸収率も断然違います。サプリメントになると吸収率がぐっと減ってしまうので、成分表示にかかれているのと同じ量の成分はなかなか摂取できないのです。また、添加物なども気になります。ビタミン・ミネラルの組み合わせによっては、逆効果になるものもあるし、過剰摂取にもなりかねません。そんなことをいちいち考えるぐらいなら、自然な食事で摂るほうが健全に思えるのです。
ですから、このマカを検討する際も、最初は、サプリメントと同じくくりだと考えていたので興味がありませんでした。しかし、よくよく見れば「マカ100%」の粉末なのです。
粒状のものは、油脂のみを加えて固めてあるようで、これはこれで添加物ではないので安全ではあるのですが、私はとことん「まじりっけ無しの100%マカ」にこだわり、パウダー状のほうを選びました。

味は・・・ハッキリ言って、美味しいものではありません・・・(^^;;) 苦みがあり、パブロン(風邪薬)のような味がします(爆)。味が苦手でパウダー状のものを飲むのは無理!という人は、オブラートにくるんで飲むか(笑)、または粒状のほうがよいでしょう。
私は、飲み物(りんごジュース、野菜ジュースなど)に溶かして、えいっと飲んでいます(笑)。

小さなプラスチックのスプーンが付いてきます。そのスプーン3杯分が、1日分です。朝・昼・晩に分けて飲むといいでしょう。


●妊娠中は?
妊娠中は、妊娠のためのホルモン「プロゲステロン」だけが優勢になってしまうのでしょうか?
いや、大丈夫です、エストロゲンもちゃんと分泌されます。子宮の発育を促すため、大量に分泌されます♪(^^)ノ

女性ホルモンとうまく付き合いながら、お肌もツヤツヤに♪




【追記しました】 「ベタベタ期(=プロゲステロン優勢の時期)に打ち勝つには」の内容を全体的に書き加えました。
【追記しました2】↑同じくこの項の中に、「甘いもの・砂糖」の件を追記しました。
【追記しました3】女性ホルモンには、マカもよいです!!

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