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2010'02.01 (Mon)

その3.(38)洗顔には、ぬるま湯・ぬるい水

こんにちは。


先日、ブログの読者の方からこんな質問がありました。

『夜の洗顔は、お風呂に入った時に身体・髪を洗うのといっしょにやっています。“洗顔はぬるま湯で”というのは分かっているものの、冬は寒いので“身体が寒くない温度(熱め)”のシャワーで洗髪・身体も洗っているため、ついつい洗顔も、熱めの温度で洗ってしまっています。
ノンノンさんはどうしていますか?』

正直、私は、ハッとしました。

あ、確かにそうだ。私もそのとおりなんです。





●ぬるま湯(ぬるい水)洗顔の徹底
洗顔に使うときの水の温度は、“ぬるま湯”がベスト。
ぬるま“湯”といっても、ほとんど“水”に近いぐらいの、たとえば、のみ水として「ぬるい」と思うぐらいの水・・・“ぬるい水”、それぐらいでもいいでしょう。「ぬるま湯」というからといって、必ずしも“お湯”じゃなければいけないわけではないです。

“熱々”のお湯だけはぜったいにやめましょう。洗顔後のしあがりが全然違います。
熱湯で洗うとどうなるかというと、皮脂膜がいっきに奪われ、角質層がふやけてもろく、くずれやすくなります。よって、「肌バリア」が弱くなり、簡単に乾燥しやすくなってしまいます。


このことは、私も分かりきっているスキンケアの基礎でしたが、ハッと気づくと・・・冬に使うシャワーの温度は、お風呂場も寒いので夏よりじゃっかん熱め。。「体感温度」では“熱々”のつもりはないものの、洗顔の温度としては、高めになってしまっている・・・。頭では分かっていても、「熱々の熱湯ではないんだし、まぁこれぐらい、いっか・・・」と思っているところがありました。

洗顔にあわせて“ほどんど水に近いぐらいのぬるま湯”のシャワーは、夏ならばそれもいいのですが、冬は、身体や洗髪に使うには寒いんですよね。
洗顔のときだけ、シャワーの温度調節を変えてやればいい、それだけの話ですが(笑)。そう、それだけのことです。ちょっとメンドクサイかもしれませんが・・・(^^;) 
それか、お風呂に入る前、洗顔だけ先に、洗面所でやってしまうのがいい。

そこで私は、徹底してみよう、と思い直しました。「お風呂に入る前に、洗顔だけ先にやる」、この方法で。“ぬるま湯(ぬるい水)洗顔”の徹底、ということです。



すると・・・ なんと、たったこれだけのことで、肌の状態が変わりました!! 





●冬は乾燥しやすい
冬は乾燥しやすいため、普通肌の人でさえも、かさつきがちになったり、洗顔後の「ホホバオイルのみ」では物足りずシアバターを補充したりします。入浴後は、ラップパックもかかせません。
乾燥度がすすみがちの肌の場合では、ますますカサカサになったり肌トラブルが増えたりと、あわてることも多いのです。
  過去の記事→ 冬の角質培養  


なぜ、冬は乾燥しやすいのか? 覚えていますか?


 【おさらい】 冬の肌が乾燥しやすい理由  

 (1)寒いので血行が悪くなりやすいため、皮脂分泌量が減り、「皮脂膜」が出来にくくなるから。
 
    〔対策〕 
     ●運動で血行促進。  参照: 肩甲骨・僧帽筋 (←血行だけでなく、顔のたるみ防止にもなります!)
     ●「皮脂膜の代用(フタ)」(シアバター、クリームなど)を補充したり、いつもより1ランク強めの「フタ」にしてみる。
                参照: よくある質問Q&A」のスキンケア編 Q28 
     ●できれば軟水で石鹸洗顔。 参照:「よくある質問Q&A」のスキンケア編Q13  


 (2)外気の乾燥、室内の空調機などによる空気の乾燥が多いため、肌からたえず蒸発している水分(目に見えない)の量が多くなるから。

     〔対策〕
     ●加湿器やぬれたタオルなどを室内に置く。 参照: 空気の乾燥・電磁波     
     ●メイクをしない人でも、外に出る時は特に、「クリーム」で保護する。
     ●ラップパック。(特に、入浴後) 


どれも、冬に限らず効果が出るものですが、冬こそ、やったほうがいいものばかりです。




今回は、これに加えて「ぬるま湯(ぬるい水)洗顔」を徹底しただけで、さらに1段階、肌がしっとり・ツヤツヤと潤うのを実感しました。冬だからこその実感でもあるのでしょう。いや~、ビックリです。あらためて、ぬるま湯洗顔って重要ですね!!
基本に立ち返らせてくれた読者の方に感謝です。ありがとうございます。






●保護・ガードとしてのホホバオイル
このように、洗顔だけお風呂とは別でおこないました。そして、ホホバオイルをつけ、お風呂へ入ります。
はい、ここで、『お風呂からあがってからのスキンケアで、ホホバオイルをつければいいのでは?』という疑問を持った方はいたでしょうか? 

その疑問にお答えしましょう。

お風呂に入ってからは洗顔はしないのですが、髪や身体を洗う際、シャワーが多少なりとも顔にかかることもあります。(ましてや、身体を洗うための熱めのシャワーですね。)石鹸の泡が顔に付くこともあります。ついつい、顔にもシャワーをかけたくなるものです。
(すでに洗顔を済ませてあるのだから、必要以上に顔を濡らしすぎないようにしましょう。)

浴槽につかれば、じっとり汗をかくこともあります(半身浴はよいことですが、やりすぎはダラダラ汗をかきすぎるので乾燥の原因にもなります)。

なので、それらからの「保護・ガード」の意味でのホホバオイルです。好みや汗のかき具合に応じて、シアバターでもクリームでもいいと思います。

そして、お風呂から上がってから、あらためてスキンケアとして、「ホホバオイル(→シアバター)→ラップパック」です。







●リンパマッサージ、ついでにクレンジング
また、ぬるま湯洗顔の際、ついでに「洗顔前のホホバオイル」も。以前に記事に書いた、「ホホバオイルでメイクを浮かせる & ホホバオイルを使ってリンパマッサージ」です。メイクを浮かせながら、リンパマッサージをする、一石二鳥。実はこれも、最近さぼりぎみだったのですが・・・(^^;)、ぬるま湯洗顔の徹底のついでに、復活させてみました。


肌に一番負担になるのがケミカルな「クレンジング」です。
メイク用品をノンケミカルにして「合成ポリマー」を使わなくすれば、クレンジングいらず。石鹸洗顔だけでもメイクが落とせます。それでもポイントメイクの落ち具合いが気になる場合は、オイルで浮かせてからティッシュで軽くおさえて油分を取り、それから石鹸洗顔するとよいです。

私の場合は、オイルで浮かせる手間なく、そのまま石鹸洗顔が通常です。(眉ペンシルとマスカラだけ、合成ポリマー入りのケミカル商品ですが、石鹸でも落ちる程度のものだからです。)

なので、洗顔前のホホバオイルは、「メイクを落とすぞ!」というより、目的のメインは「ホホバオイルを使ってリンパマッサージ」のほうです。

過去の記事 → リンパマッサージ  

肌をむりやりこすることのないように、ホホバオイルは多めに手にとり、ゆっくり肌をすべらせます。
目のまわり・あごの下などの老廃物を、リンパの流れに乗せて首筋から鎖骨、わきへと流します。これで血行がよくなり老廃物も排出されるため、顔色も良くなり、むくみ・たるみ防止になります(日々、続けることが大事!)。
血行促進は、皮脂膜の出来具合いを順調に促してくれます。


これをやった後で、いつもの石鹸洗顔。ぬるま湯・ぬるい水で。
もちろん、「すすぎのしすぎ」には注意してくださいね。 過去の記事 → 洗顔のしかた 

洗顔後の肌がしっとり・ツヤツヤ・モチモチに潤い、リンパマッサージも“冬こそ”のケアの一つかもしれません。夜だけでなく、朝もやると効果が高いです。



気をつけてほしいのは、リンパマッサージは「洗顔後・入浴後」にではなく、「洗顔前・入浴前」にやったほうが、リスクが少ないということ!
洗顔後・入浴後だと、肌が温まってやわらかく、とくに入浴後だと汗をたくさんかいていることもあり、リンパマッサージのやり方によっては角質層を傷めるかもしれないリスクがあります。
しかも、入浴後はどんどん水分が奪われるタイミングなので(特に冬は)、リンパマッサージなんてしている場合ではなく(笑)、「皮脂膜の代用」ケアをし、さっさとラップパックしたほうが良いです。

洗顔前であれば、ホホバオイルをたっぷりつけても、どうせ石鹸洗顔するのだから「つけすぎ」も気になりませんし、角質層のふやけも心配なく、メイクを浮かせることもできて一石二鳥です。






●まとめ
・・・ということで、洗顔と入浴の流れをまとめると、次のとおりです。


(1)ホホバオイルでリンパマッサージ、ついでにクレンジング。

(2)石鹸洗顔 ぬるま湯(ぬるい水)で。

(3)ホホバオイルで保護。

********************************

(4)入浴。

********************************

(5)ホホバオイル(→シアバター)→ラップパック。 
   ※メイク前・外出前なら、クリーム。(乾燥度が激しい場合も、必要に応じて)


    




基本って、やっぱり重要ですね。
ついつい熱めのお湯で洗顔しがちな冬、もう一度、基本に立ち返り、ぬるま湯・ぬるい水を使うことを徹底してみましょう。


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テーマ : コスメ・スキンケア・ヘアケアのよくある質問(FAQ) - ジャンル : ヘルス・ダイエット

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