All archives    Admin

06月≪ 2015年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2015'07.03 (Fri)

日焼け止めクリーム さらにいろいろ!

こんにちは。
先日、日焼け止めの記事を更新したのですが、
良さそうな日焼け止めクリーム、まだありました!!

あと、先日の日焼け止めクリームについて、
ノンナノかどうか、と、
酸化チタンのコーティングがあるかとうか、
について書くのを忘れていましたので、それも含めて、
前回に紹介した日焼け止めクリームも、もう一度記載します。



そう。ノンナノ。
これは、過去の記事でも書いたことがありますが、
ナノ粒子ではない、という意味です。


●白浮き・ナノ粒子
 酸化チタンは、ほんの少しでも白浮きしやすいため、少ししか入れられません。
白浮きを考えてギリギリ入れると、せいぜいSPF15程度。
ときどき、白浮きしやすい日焼け止めがありますが、それは酸化チタンの量が多いためで、
白浮きを抑える“ひと工夫”がされていないためかもしれません。
そうです、白浮きを抑える方法があるのです!
今は、その方法により、白浮きしにくい日焼け止めクリームが主流となってきました。

その方法とは、次のとおり。
①超微粒子(ナノ粒子)にすること。 → ただし、好ましくない。
②酸化チタンをコーティングすること。 → とても好ましい。

超微粒子(ナノ粒子)にすると、白浮きをおさえられるため、たくさん配合できてSPFの高いものを作ることができます。

そのかわり、別の問題が発生・・・。
ナノ粒子の問題点は、粒子が小さく細かくなることで表面積が増え、
活性酸素による酸化作用がより活性化してしまう。
そのため、酸化チタンをコーティングすることが重要となってきます。

ナノ化していない大きな粒子のままの酸化チタン(ノンナノ)の場合は、
活性酸素の発生が少ないためにコーティングしない場合もありますが、ナノの場合はコーティングしたほうがよいです。

ナノ粒子の問題のもう一つは、すごく小さな粒子なので細胞間に入りやすいことです。
細胞間が40~60nmであるため、それよりも小さな粒子のナノ粒子は細胞間から体内に入り込み、
肺や肝臓などに蓄積することが危険とされています。
肌バリアが弱まり乾燥気味の場合は、さらに入り込みやすい状態となります。
しかし、ナノ粒子が体内に入り込むことでの具体的な害については現段階でははっきりと証明はされていません。
ナノ化の技術の歴史はまだ浅く、新しい技術だからです。

このように、①の方法はなんだか好ましくありませんね。

酸化チタンは紫外線に当たると反射してカットしてくれるのですが、
その時に活性酸素を発生し、その部位の肌細胞が酸化してしまいます。
②の酸化チタンをコーティングする方法は、
酸化チタンが紫外線をカットする際に発生する性酸素を抑えることにもなるため、とても有効な好ましい方法です。
活性酸素の発生を少なくするので肌に優しく、白浮きを抑えられ、さらに皮脂・汗にくずれにくくもなるといういいことづくめです。
(ただし、「シリコン」でコーティングしているものはアウトです。)

 酸化チタンがノンナノであるかどうか、コーティングしているかどうか、いずれも、商品説明に明記していない場合は、そのメーカーのホームページの問い合わせフォームで質問してみるとよいと思います。



●酸化チタンのコーティング
シリコンでコーティングしたものは合成ポリマー使用と同じことになってしまうので、使用しないようにしましょう。
シリコンは合成ポリマーの一種。
皮脂や汗にくずれにくくなりますが、石鹸だけでは落ちにくくなります。
合成ポリマーを肌につけているのと同じく、皮脂膜の形成のじゃまとなり、肌に負担をかけてしまいます。

ノンケミカルなやり方での酸化チタンのコーティングは、シリコン以外のものを使います。シリコンほどではありませんが、コーティングしていないものよりは皮脂・汗にくずれにくくなります。

ノンケミカルな方法でのコーティングの材料は、おもに次のとおり。

 シリカ、アミノ酸、ステアリン酸AL(アルミニウム)、ステアリン酸、マイカ、酸化鉄、アルミナ、ラウロイルリシン


全成分表示にこれらが記載されていれば、酸化チタンのコーティングの材料として使われているかもしれません。
『酸化チタンは○○でコーティングしています。』と商品説明に明記しているものもあります。


●酸化チタンのナノとコーティングの組み合わせパターン 
このように、酸化チタンにはナノとノンナノ、そしてコーティングしているものとしていないものがあります。

【A】ノンナノ、かつ、コーティングあり。(完璧)
【B】ノンナノ、だからコーティングなし。
【C】ナノ、そのかわりコーティングあり。
【D】ナノ、それなのにコーティングもなし。(避けるべき)

 完璧なパターンは、ノンナノでかつ、コーティングありです。
これであれば一番安心ですね。
ノンナノであればメーカーによっては活性酸素の発生が少ないためにコーティングしなくてもよいとする場合もあります。
ナノであれば、活性酸素がたくさん発生してしまうので、コーティングすべきです。
ナノであるのにコーティングもしない、という【D】のパターンだけは避けたほうがよいでしょう。


●おすすめの日焼け止めクリーム
【A】は理想的な完璧なレベルですが、【B】【C】でも角質培養のじゃまになるレベルではありません。
完璧に【A】を目指すか、合成界面活性剤の配合の妥協についても、
まったくなしのレベルまでこだわるかは、その人次第となります。


★ブルークレール UVラグジュアリーデイクリームII  (35g)

【全成分】水(白神山地の湧水) ・ホホバ油 ・酸化チタン(紫外線反射剤/マイクロ粒子100%) ・酸化亜鉛(紫外線反射剤/マイクロ粒子100%) ・リン酸アスコルビルMg(ビタミンC誘導体) ・エタノール(サトウキビなど穀物など穀物醸造の100%天然) ・ステアリン酸 ・シア脂 ・レシチン ・水酸化Al(天然鉱石)* ・ヒトオリゴペプチド‐1 ・水溶性コラーゲン ・セラミド1 ・セラミド2 ・セラミド3 ・セラミド6II ・ダイズエキス ・ソウハクヒエキス ・褐藻エキス ・水溶性エラスチン ・ヒアルロン酸Na ・カミツレ花エキス ・スイカズラエキス ・ダマスクバラ花油(オーガニック) ・オレンジ花油(オーガニック) ・ローズマリー葉エキス ・トコフェロール ・酸化鉄 ・アルミナ ・シリカ

合成界面活性剤:なし(レシチンで乳化)、合成ポリマー:なし
石鹸で落とせる
SPF23 PA++
酸化チタン:ノンナノ。コーティングあり。【A】

これは、レシチンで乳化だし、オーガニック、【A】レベルで、文句なしですね。


★HANAオーガニック ウェアルーUV (容量30ml) → こちら
【全成分】ダマスクバラ花水、スクワラン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、酸化チタン、プロパンジオール、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ベヘニルアルコール、グリセリン、ミリスチン酸オクチルドテシル、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル、水、酸化亜鉛、レウコノストック、大根発酵液、ポリヒドロキシステアリン酸、ホホバエステル、ツバキ油、コメ胚芽油、ノバラエキス、加水分解オクラ種子エキス、シャクヤク根エキス、加水分解ハトムギ種子、キュウリ果実エキス、ビターオレンジ花油、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、オニサルビア油、イランイラン花油、ビターオレンジ葉/枝油、ローズマリーエキス、サリックスニグラ樹皮エキス、オクチルドデカノール、ステアリン酸、キサンタンガム、デキストリン、アルミナ、エタノール、BG、マイカ、シリカ、酸化鉄、ラウロイルリシン、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化AI

合成界面活性剤:ラウリン酸ポリグリセリル-10、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、合成ポリマー:なし
石鹸で落とせる
SPF30 PA++
酸化チタン:ノンナノ。アミノ酸などでコーティング。【A】


★WELINA キスフォービーチ(オーガニック 日焼け止めリゾート用)

【全成分】水(ハワイアン海洋深層水由来) ・ククイナッツ油 ・ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-4 ・酸化チタン ・グリセリン ・マカデミアナッツ油 ・ホホバ種子油 ・キャンデリラロウ ・アルガニアスピノサ核油 ・ラベンダー油 ・ベルガモット果実油(ベルガプテンフリー) ・ステアリン酸 ・酸化Al ・酸化鉄

合成界面活性剤:ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-4、合成ポリマー:なし
SPF30 PA+++
石鹸で落とせる
ウォータープルーフ(リゾート用)
酸化チタン:ノンナノ。水酸化Alと脂肪酸でコーティング。【A】



strong>★ウェリナ キスフォータウン (容量45ml)

【全成分】水(ハワイアン海洋深層水由来) ・ククイナッツ油 ・マカデミアナッツ油 ・ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-4 ・グリセリン ・ホホバ種子油 ・酸化チタン ・キャンデリラロウ ・アルガニアスピノサ核油 ・ステアリン酸 ・ラベンダー油 ・酸化Al ・酸化鉄

合成界面活性剤:ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-4、合成ポリマー:なし
SPF20 PA++相当
石鹸で落とせる
酸化チタン:ノンナノ。水酸化Alと脂肪酸でコーティング。【A】


★ナチュラグラッセ UVベースミルク (30ml)
SPF43、PA++ナチュラグラッセ UVベースミルク

SPF43、PA++ナチュラグラッセ UVベースミルク
価格:3,024円(税込、送料別)


【全成分】アロエベラ葉水、水、酸化チタン、プロパンジオール、ユチャ油、スクワラン、マカデミアナッツ脂肪酸エチル、ラウリン酸ポリグリセリル-5、アルミナ、ステアリン酸、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、キサントフィル、ゼニアオイ花/葉/茎エキス、ムラサキバレンギクエキス、エーデルワイスエキス、レウコノストック/ダイコン根発酵液、ヤシ脂肪酸ソルビタン、ベヘニルアルコール、パルミチン酸デキストリン、アニス酸、キサンタンガム、酸化鉄、ラウロイルリシン、グリセリン、水酸化Al、スクロース、タピオカデンプン

合成界面活性剤:ラウリン酸ポリグリセリル-5、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10合成ポリマー:なし
石鹸で落とせる
SPF43 PA++
酸化チタン:ナノでステアリン酸・アルミナでコーティング【C】と、ノンナノでラウロイルリシンでコーティング【A】の2種類。


★ナチュラピュラファイ 24h UVベースローション
【送料無料】24h UVベースローションSPF15 PA++

【送料無料】24h UVベースローションSPF15 PA++
価格:3,980円(税込、送料込)


【全成分】水・グリセリン・ブドウ種子油・エタノール・ステアリン酸・オリーブ油・酸化チタン・レシチン・タルク・シャクヤクエキス・ボタンエキス・ショウブ根エキス・ローズマリーエキス・シア脂・トコフェロール・アルギニン・キサンタンガム・酸化鉄・クエン酸・クエン酸Na・水酸化Al

合成界面活性剤:なし(レシチンで乳化)、合成ポリマー:なし
石鹸で落とせる
SPF15 PA++
酸化チタン:ナノ。水酸化Alでコーティング。【C】


ノンケミカルな日焼け止めクリームも、良いものをいろいろ選べるようになり、嬉しいです。
そして、私は前回紹介した「飲む日焼け止め」も愛用中。
これを飲むと、ほんとに安心します(笑)。


ランキングに参加しています。クリックしてくださったら嬉しいです。
にほんブログ村 美容ブログ スキンケアへ  にほんブログ村 美容ブログ ノンケミカルスキンケアへ
スポンサーサイト
10:45  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(19)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。