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2008'10.31 (Fri)

その8.(2) 活性酸素と抗酸化

こんにちは。

@コスメで私をお気に入り登録してくださる方が、200人になりました!( ゚Д゚)☆ ありがとうございます!


さて、前回の「酸化と洗顔」の続きのような話になります。
前回は、肌のことのみにスポットをあて、活性酸素が皮脂・油脂・脂質を酸化させることについて書きました。
今回は、そのことだけでなく、また、活性酸素の及ぼす、美容だけでなく健康にもおける影響のことを書きます。






●活性酸素とは
酸素をエネルギー源として代謝をする過程で生まれるもの。酸素を吸うたびに活性酸素が発生します。
この活性酸素が美容にも健康にも悪影響で、ずばりこの活性酸素の発生こそが「老化」のおおもとの原因ではないか、と言われてきています。

しかし、単に悪い影響を与えるだけのために発生するのではなく、「体内に侵入した細菌・ウイルスなどの病原菌や身体にとって異物となる有害物質を分解する」働きを持っています。ただ、これが“増えすぎる”と、余分な活性酸素が体内で悪影響を及ぼすのです。
活性酸素を発生させないことは不可能ですが、むやみに増やさない、溜めないことが課題です。
もちろん、人は抗酸化物質を持っていて、活性酵素の悪影響に打ち勝つこともできます。ただし、抗酸化物質の量や力は、個人差があり、一般的には年齢とともに薄れてしまいます。そこで、抗酸化の効果のある食べ物を摂取することが必要になってきます。







●増えすぎる活性酸素の悪影響
・脂質の酸化、肌 ・・・ しわ、しみ、乾燥、不全角化、アトピー
前回書いた「酸化と洗顔」のとおり、活性酸素は皮脂・油脂・体内の脂質を酸化させ、過酸化脂質を作ってしまいます。これが真皮のコラーゲンやエラスチンを破壊するため、肌の弾力を奪い、しわの原因になります。また、真皮にあるメラノサイトを刺激するため、メラニンが活発になり、しみの原因になります。
皮膚構造

角質層の中の細胞間脂質細胞膜の脂質も酸化しやすいため、角質がはがれやすくなり、健全なターンオーバーをじゃましてしまいます。角質培養にとって悪影響、つまり、角質培養がうまくいっていない「不全角化」の状況を想像すると分かりやすいでしょう(乾燥肌、水分保持力が弱い、毛穴、角栓・・・など)。
アトピーも活性酸素が原因ではないかと言われています。


血管 ・・・ 動脈硬化、脳卒中、脳出血、心筋梗塞、認知症
血管中のコレステロールが過酸化脂質(悪玉コレステロール)に変化すると、それが血管壁に付着してしまいます。認知症は、脳梗塞・脳出血の後遺症です。


 ・・・ 白内障、しみ
皮膚同様に目も紫外線を受けやすく、活性酸素が発生しやすいものです。そのため、水晶体の表面には活性酸素を抑える酵素ビタミンCが豊富に含まれています。が、歳とともにこの酵素が減るため、影響をうけやすくなります。
また、目でキャッチした紫外線は脳へ信号が伝わり、紫外線から身を守ろうとしてメラノサイトが活発になるため、しみの原因になります。
紫外線対策は、日焼け止めだけでなく、サングラスも重要です。


関節 ・・・ 関節炎、リウマチ
ひじ、ひざなどの関節には、活性酸素に対抗する酵素が少ないので、集中的にやられやすいそうです。








●活性酸素を増やすもの・行為
身体に害になるものが入ってくると、それを攻撃するためのさまざまなシステムが動き、活性酸素が発生します。

・紫外線
これは言うまでもないですね。上の「肌」「目」の悪影響のところに書いたとおりです。活性酸素を増やすものの代表、代名詞と言ってもいいぐらい(^^;) 
昔は、日光浴が身体にいいなんて言われていましたが、今はオゾン層が破壊され、昔よりも紫外線の量が増えているので危険です。浴びすぎると皮膚がんになることもあるので気をつけましょう。

お酒
適度のお酒はよいのですが、アルコールが体内に吸収されると異物として肝臓で解毒され、活性酸素が発生します。

タバコ
タール、ニコチンを吸い込むので、それを攻撃するために活性酸素が発生し、肺の組織がダメージを受け(壊され)ます。また、活性酸素そのものである「過酸化水素」が、もともと煙に含まれているので、タバコを吸う行為は、活性酸素そのものを吸い込むのと同じことになります。しかもタバコは、活性酸素に対抗する(抗酸化物質)ビタミンCをも壊してしまいます

添加物の入った加工食品
スーパーのお惣菜などはたいてい、長時間持つように添加物が入っていて、これらは異物として肝臓で解毒されます。また、カップラーメンなどもそうですが、万が一、カップラーメンの油自体が酸化している場合は、酸化したものをそのまま食べることになって何もよいことがありません・・・。空腹が満たされて、カロリー摂取しただけの話になります。

農薬を使った野菜
これも添加物と同様、体内に異物が入ってくることです。ただし、農薬を使っているかどうかはなかなか見分けられない・・・。無農薬の野菜ばかり使うわけにもいかないですよね。そういうお店が多くないのと、お金がかかるのと・・・。ただし、野菜にくっついた農薬をとるものがあるようです。
マグナキャプス 100g入り 1,200円

原料は貝殻焼成カルシウムのみで、これを溶かした水に野菜をつけて15分ほど置くと、農薬が野菜から離れて、水中に浮き出てくるそう!!これで99%は農薬が除去できるとのこと(30分置くと安心のようです)。農薬は、野菜が雨にあたっても落ちないように吹き付けられているので、もちろん、水道水で洗っただけでは落ちません。ではなぜ、ただの貝殻の粉を入れた水なのに、こんな力があるのかというと・・・強アルカリ性だからだそうです。pH13程度。私も今度、試してみたい一品です!!

すべてこれを使わなくても、農薬除去は自宅で・自分でできます!→ 農薬除去


・パソコンや携帯電話などの電磁波
これは前回の終わりで書きましたが、パソコンから出る電磁波は肌にプラスイオンをひきよせ、活性酸素を発生させてしまうのです。パソコンデスク上では、コンセントを入れてパソコンの電源が入っていない状態でも、人が座っているだけで電磁波の影響を受けています。
パソコン以外には、携帯電話、テレビ、電子レンジ、ホットカーペットなども同じです。
これを少しでも軽減してくれるのが・・・!炭から出るマイナスイオンが、電磁波をガードしてくれます。私も、自分のデスクのパソコンのそばにおいています。
炭2炭

・ストレス
強いストレスを受けると、副腎皮質ホルモンが分泌されます(→身体が熱くなる、胃が重くなる、緊張、興奮)。これを元に戻すためにこのホルモンを分解する酵素が分泌され、その際に活性酸素が発生します。

激しい運動
適度な運動はよいのですが、激しすぎる運動は必要以上の酸素を一気に吸い込むので活性酸素もたくさん発生します。ウォーキングのような軽い運動を長時間やるのはオッケー。(踏み台昇降もいいよね!・・・コアリズムやビリーは?いいよね??私はやります。笑) こんなことを書くと運動じたいやらないほうが無難・・・って思われそうですが、適度な運動は必要なもの。活性酸素にビクビクしてまったく運動しないと、ほかの面でいろんな弊害が出てきます。骨や筋肉、血行などのためにも運動は必要。ようは、「歳を取ってからの“激しすぎる”運動」をしなければいいのでは?

・空気の良くない環境
大きな道路のそばや、工場などの近くで汚染された空気を常に吸っていると、タバコ同様のことや、解毒が行われます。やっぱり空気のきれいなところに住むのは良いですねー(*´▽`*)






●抗酸化物質と、そのパートナー「ミネラル」
人はもともと体内に、活性酸素に打ち勝つための「抗酸化物質(スカベンジャー)」を持っています。活性酸素の発生を予防したり、ダメージを修復する機能があります。
代表的なのは、SOD(スーパーオキサイド・ディスムターゼ)という酵素。しかし、平均で30歳を過ぎると抗酸化力が低下していき、さらに40歳をすぎるともっと低下するそうです。だから、いろいろな成人病などの心配が出てきたり健康を維持しにくくなるのでしょう。

SODをはじめとする抗酸化力をもつ酵素は、たんぱく質でできています。きちんとたんぱく質を摂りましょう。・・・まぁたんぱく質が抗酸化のためだけでなく、美容にも健康にも、重要なものであることは言うまでもありませんが。




そして、「ミネラル」成分も必要。これは、その抗酸化の酵素のパートナーで、一緒になって過酸化脂質を分解するなど、活性酸素の消去に無くてはならないものです。

・セレン(セレニウム) : 魚介類、胚芽、レバー
 : 豆類、魚介類
亜鉛 : 胚芽、魚介類(特にカキ)、レバー →詳細
マンガン : ごま、ナッツ類
マグネシウム : 穀類、豆類、昆布
 : 豆類、アサリ



こうやって書いていくと、あれもこれも食べなきゃ・・・って頭がいっぱいになるし、結局のところ「なんでもバランスよく」ってことになるので、私は、このパターンには逆にうんざりするのですが(爆)、これがまた、まだまだあります(笑)。次は・・・以下へ続く。







●抗酸化力をもつ成分・食べ物
抗酸化の酵素が歳をとるとともに減ってくるって言うんじゃー、そういう力のある食べ物で補充するしかありません。上に書いた「ミネラル」もそうですが、
・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンE

ビタミンACE(エース)が良い、って高校の時、家庭科の授業で習った記憶があります。そして・・・

・ビタミンB2
・ビタミンB4


これらを含む食べ物は、書いているとキリがないので省略(笑)。結局、なんでもバランスよく、ですね。さらに次の成分を紹介。効果のある症状も書いておきます。



フィトケミカル
・ビオフラボノイド :かんきつ類、さくらんぼ、ベリー類
ビタミンCをサポートする。

・カテキン : 緑茶、赤ワイン、りんごの皮、ぶどうの皮
がん、悪玉コレステロール、抗菌・抗アレルギー、血糖値の調節。

・アントシアニン : ブルーベリーなど紫の果物・野菜
目の疲労回復、動脈硬化、血液サラサラ。ビタミンCと一緒に摂ると抗酸化作用が5倍になる。

・イソフラボン : 大豆、大豆製品
女性ホルモンと同じ働きをする。更年期障害、乳がん、骨粗しょう症。

・リコピン : ローズヒップ、トマト、スイカ
胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、食道がん。悪玉コレステロール(動脈硬化)。

・セサミノール : ごま油
がん、悪玉コレステロール。

・クルクミン : ウコン
がん、悪玉コレステロール(動脈硬化)、アルコールの分解(二日酔い)、メラニン色素の生成抑制。

・ショウガオール : しょうが
発がん性物質による遺伝子の突然変異の抑制、がんの進行・再発の抑制、血行促進、発汗・解熱。

・ロズマリン : ローズマリー
ハーブのローズマリーに含まれるポリフェノールで、他の成分の酸化を防ぐ「酸化防止剤」の役割をもつので、化粧品に含まれることもあります。防腐剤、保存料の意味でもあります。私は、手作りの化粧水・美容液にローズマリーエキスを入れています。(前回の「酸化と洗顔」参照)








●なんでもバランスよく食べる
ふ~、やっと全部書き終わりましたが・・・(笑)、途中で書いたように、結局は「なんでもバランスよく食べる」ってことなですよね。だから、あれも良いこれも良い・・ってこう書くパターン、あまり好きじゃありません(笑)。

これらを毎日全部摂ろう!と必死になると疲れてしまうので、バランス良く食事する上で、2つか3つぐらい、「これだけは毎日食べる」とこだわりを決めるぐらいがいいかと思います。もちろん、“それだけ”を食べるのでもなく、バランスよく、楽しく食べる上で。バランスよく食べるのは大前提です。
今回は、「抗酸化」の食べ物として取り上げましたが、過去のセラミドにしろ、なんにしろ、目的ごとに「●●に効く!」というような食べ物は無数にあります。だから今回、こうやって上のように紹介しても、“参考”になるし“理解”はするけれど、それらをバランスよく食べることは、目標というよりも、“当たり前”とも言えますね。


そんな中、自分のこだわりのも・これだけは!というもの、私の場合は「納豆」です。単純に好きだから、っていうのもありますが、「●●に良い食べ物」というと、何かにつけて「納豆」があがるので、納豆食べとけば安心!的なところはあります(笑)。上のリストにも、「豆類」は入ってますよね。納豆はほぼ毎日、3食のうち1食(おもに夜ごはんで)食べています。冷蔵庫から切らすこともめったになく、安いときに多めに買っておいて、冷凍庫で保存しています。

女優の岩下志麻さんは、「トマト」は毎日食べているそうです。しかも、2~3個というレベルではなく、たくさん!以前、テレビか雑誌か、なにかで見たときは、トマトが山盛りでした(笑)。

好きな食べ物のナンバー1を挙げるとしたら、私の場合は果物です。でも、とりすぎると果糖の摂り過ぎになるので良くありませんが(糖尿に気をつけよう!)、果物はビタミン類がたっぷりで美肌によく、抗酸化の食べ物を一言でいうなら果物!と言ってもいいぐらいだそうです。たしかに、上のリストにも果物はたくさん出てきますね。


食材の“補助”としてサプリメントという手もありますが、サプリメントだと、吸収率が悪く、たとえば「●mg配合」と書いていても、実際にそのとおりの量が体内に吸収されることはほとんど無いのだそうです。しかも、その欲しい成分以外の添加されているものが気になってくるので、逆にめんどくさくて、私はサプリメントは一切飲んでいません。お金もかかるし・・・(^^;)
それと、サプリメントを飲んで安心して、食事をおろそかにするのはナンセンスです。サプリに頼った食事では、美容面でも健康面でも足りません。摂るなら、あくまでも“補助”で。

しいて言えば、ビタミンCのタブレットだけはこまめに摂っています。ビタミンCは排尿とともに流れ出るし、イラッとしたり、電車の中など人ごみでの我慢・・・など、小さなストレスでも消費されてしまうので、「あ、今、ビタミンC使った!」と思ったら(笑)、まめに摂ると良いです。もちろん、肌のコラーゲン再生も助けてくれるし、日焼けの回復にも効果あり。美白成分を肌から無理やり浸透させるよりも、口から摂り入れるほうが美容にはよいのです。

イラッとしたり小さなストレスを感じた時、外出直前(日光に当たる直前)など、手軽にササッと摂りたい時には、私はこれを愛用しています。※ただし、このシーズケース・・・砂糖(ブドウ糖)も含むので注意。砂糖の取り過ぎは活性酸素を生み出し、コラーゲンを切断します。

シーズケース マルチビタミンタブレット ファミリーサイズ

@コスメでの私のクチコミ → シーズケース


・・・とにかく、無理したり、必死になったりせずに、楽しみながら、極端に偏らずに食べることが大事ですね。なんでもバランスよく食べるのは基本! 身体は食べ物で出来ている♪


【追記1】
抗酸化のために、下記のことも実践しています。(近日、それをテーマに更新予定)

・「たんぱく質」を摂るにあたって有効な、黒酢。 → コラーゲン



※カテゴリに「老化防止」を追加しました。



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