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2008'11.05 (Wed)

その2.(17) ファンデーション、パウダー

こんにちは。
だんだん寒くなってきましたね。風邪など引かないように気をつけつつ、美容・健康に磨きをかけていきましょう。12月になったらイベント目白押しです。肌を整えておくのも、体重・体調管理も、いまのうち!(笑)

さて、今日はファンデーションパウダーなど、「メイク」の基本とも言える、あの肌色の粉について書きます。
私は、ファンデーションを使っていません。でも、プレスドパウダーや、ルースパウダーは使っています。愛用しているのはロゴナ。左がプレスドパウダー、右がルースパウダー。目のまわりとTゾーンにプレスド、それ以外の部分にルースパウダー、と使い分けていて、わざわざ2種類を使い分けるほどのこだわりでもありませんが、なんとなく、“くずれにくさ・フィット感”などです。
(※ 今は、手作りのフェイスパウダーに移行しました。)
パウダーロゴナ01
これを見たら・・・左のコンパクトに入ったほうを見たら、特にメイク用品について詳しく知らない男性などは、「なんだ、ファンデーション使ってるじゃん。」って思うかもしれませんよね?
では、ファンデーション、パウダー、プレスドパウダーの違いを考えてみます。







●ファンデーション、パウダーの違い
【ファンデーションとは】
リキッドタイプと、パウダータイプがあります。
リキッドファンデーションは液状~クリーム状で、これを塗った後には、ペタペタを抑えるためにパウダーを重ねます。この2段階が「ファンデーション」です。
この2段階の工程を最初から1つにまとめたものが、パウダーファンデーション。2段階をまとめただけあって、パウダーだけど、しっとり・クリーミーっぽさがあります(程度はモノによって違う)。

【パウダーとは】
パウダー」は、ただのお粉。リキッドファンデーションでの2段階目に使うパウダーと同じものです。ルースパウダーや、フィニッシングパウダーなどとも呼ばれます。
このパウダーを、ぎゅーっと型に入れて押し固めて、プレスしたものが、「プレスドパウダー」です。スポンジで取った時の感触も、ファンデーションのしっとり感とは違って固さがあります。
つまり、ただのパウダーと、プレスドパウダーの違いはお粉がバラバラのままか、固められているか、の違いです。状態が違うだけで、たとえば、プレスドのほうを「ルースパウダー」と呼んでもおかしくないわけです。2つとも「お粉(パウダー)」の部類であり、ファンデーションではありません。
私が使っているロゴナで言えば、冒頭の写真の右のお粉を固めると、左のプレスドになります。(全成分は異なりますが、パウダーの定義で言えばそうです。) ・・・ということで、私は、ファンデーションは使わず、パウダーのみを使っているのです。






●パウダーのみで済む理由
ファンデーションとパウダー、この違いからも想像するとおり、ファンデーションはカバー力があり、しみなど隠したいところを隠すことも出来ますが、パウダーはカバー力が無いものが多く、薄づきです。
ロゴナのプレスドパウダーは、時々ファンデーションと間違われるようです。コンパクトに入っているという外見からでしょうね。「ファンデーション」として買ったつもりなのに、付けてみて、あまりの薄づきにビックリ、ということが少なくないようです。『固められているだけで、実際はパウダー』です。このように、ファンデーションとプレスドパウダーは、コンパクトに入っていて一見似ていますが、付き具合いには大きな差があります。(ちなみに、ロゴナでは以前、このプレスドを「プレスドファンデーション」という商品名にしていたため、よけい誤解を招いたことでしょう・・・・(^^;;) )

角質培養で肌がすこやかになれば、カバー力がいらないため、パウダーの薄づきでちょうどよく、素肌を生かすメイクが心地よくなります。素肌を生かす、といっても、色白・色黒はあまり関係なく、肌がきれいに映えるかどうかは透明感で決まります。
たしかに“色の白いは七難隠す”、と言われるように得はするし、多くの人が憧れる色白ですが、もって生まれた肌の「色」そのものは、残念ながら変えられません・・・。むしろ、「美白、美白」といわれている、あの効果は、「しみ」を取るための“漂白”(無理やりのケミカルな行為)のことをさすのでしょう。または、肌バリアを壊して真皮まで美白成分を入れ込んで、メラニン色素の生成を抑えるか。いずれにしても、無理やりのケミカルな行為にすぎません。
・・・こう言うと、結局、「色白」にはなれないということか・・・と思ったでしょうが、でもガックリすることはありません。実は、「美肌」で重要なのは「色」ではなく「透明感」のほうなのです。陶器のような透明感のあるつや肌でこそ、まわりの目には「肌がきれい」に見えています。ですから、必死になって美白成分を入れるケミカルなケアをするよりも、角質培養で透明感のある(しかも、毛穴も見えなく、角栓もできない♪)肌をめざしたほうが美肌の近道。
逆に、美白を必死でやると、合成界面活性剤の浸透作用による乾燥肌になりかねません。「しみ」は、美白をしなくても角質培養で根本から(肌本来の力で)消すことができるし(参照→「しみを消すには」)、色そのものうんぬんよりも「顔色」や「くすみ」の問題ですね。これも、血行促進の意味も含めて、角質培養でも解消できることです。
透明感は、角質層の水分量によります。洗顔後や化粧水をつけた後などは、水分が補充された直後なので、透明感があるのは当然です。問題は、そういう時だけじゃなく、いつでも透明感を持続できているかどうか。角質培養ですこやかな角質層になれば、いつでも、肌本来の力による保水力で、透明感を保つことができます。角質培養で、そんな肌を目指しましょう!!
 (参照→ ラップパック~角質培養の“波”に乗るケア~

さらに、角質培養で肌がすこやかになると、化粧崩れがしにくくなります。私は、1日に1~2回、しかもTゾーンしか化粧直しをしなくて済んでいます。また、崩れたとしても、汚く崩れません。こういうことからも、パウダーでじゅうぶん済むようになるのです。

もちろん、肌のきれいかどうか・素肌を生かしたいかどうかに関わらず、ファンデーションを使うかどうかは、使う人の好みですから、ファンデーションを使うこと自体を間違ってるというのではありません。ただ、「隠さなければいけない」という「~しなければならない」「~が無くては困る」・・・などの意味でファンデーションを使うよりも、気分的にもいい意味で楽になります。また、成分上・構造上、ファンデーションよりパウダーのほうが肌への負担が少なくて済みます。パウダーのケアで済ませられる時はパウダーに、と選ぶ自由があるほうがよいでしょう。








●なにで出来ている?
① 基となるもの(基材)は、主流は、タルクコーンスターチ。その他、シルクパウダーパールパウダーシリカなどがあります。いずれも、白い粉です。


左から・・・いずれもぴのあより

タルク リファインド (30g入り) 672円
コーンスターチ (50g入り)  252円
シルクパウダー 100% (10g入り) 747円
パールパウダー (10g入り) 747円
無水ケイ酸(シリカ) (5g入り)  226円



② これに色を付けるために混ぜる粉が、酸化鉄(赤・黄・黒)や、キラキラのラメ入りのマイカ(雲母)。①と②を混ぜるだけで、もう、肌色のパウダーの出来上がりです。マイカは基本は“ラメ入りの白い粉”ですが、①の基材にキラキラを追加したい時に便利です。これらをいろいろな配合量で混ぜることで、いろいろな肌色を作れます。これらのカラフルな色の粉は、チークやアイシャドウにも使われます。
PEACH-PIGのマイカでは、こんなにも種類があり、見ていると欲しくなります(笑)。カラフルなのは、マイカと酸化鉄を混ぜて作ったものです。→ PEACH-PIGのマイカ


左から・・・いずれもぴのあより

ベンガラ(赤酸化鉄) (10g入り) 252円
黄酸化鉄 (10g入り) 252円
黒酸化鉄 (10g入り) 252円
カラーマイカ・オレンジ (5g入り) 336円
カラーマイカ・レッド (5g入り)  336円
マイカM-300 (30g入り) 420円





③ ここに、日焼け止め効果を求めるなら、紫外線を反射する酸化チタン(二酸化チタン)、酸化亜鉛などの粉を追加。

左から・・・いずれもぴのあより

酸化チタン (50g入り) 480円
酸化亜鉛 (30g入り) 336円

※酸化チタン・酸化亜鉛は「微粒子」のタイプもありますが、ナノ粒子は体内に入ると有害のおそれがあるので、微粒子でないほうをおススメします。ただし、微粒子でない酸化チタン・酸化亜鉛は、紫外線カットの効果を出すために量を多くすると、粉が白浮きしたり、厚ぼったくなったりすることもあり、難しいところです。パウダーでの日焼け止め効果は、ほどほどでよいということにしましょう・・・(笑)。
だから、パウダー類には、酸化チタン・酸化亜鉛が入っているのに、SPFが表示されないことが多いのでしょう。表示するほどSPFが大きくないということだと思われます。


①~③のお粉をでシェイカー混ぜます。
シェーカー(クリアホワイト)


粉の粒子が大きいなら、乳鉢でゴリゴリして細かく微粒子にします。
ぴのあ 乳鉢 (15cm) 1,677円




④ ここから先は「おまけ」、「プラスα」です。さらに多少のしっとり効果を出すならオイルが追加されたり、香料エキスなどが追加されます。

これでパウダーの出来上がり。このお粉を固めると、「プレスドパウダー」と呼ばれ、コンパクトに入りのパウダーになります。プレスドパウダーは、バラバラの粉を固めるということで、通常のお粉の成分だけでなく、多少は何かの成分をを追加する必要が出てくることもあります。
ぴのあ プレス器(手作りファンデーション用) 3,231円

これを使って、下記の要領でプレスドパウダーができます。面白そうですよね!私はこれは持っていません。(画像は、ぴのあより拝借)
プレスド1プレスド2プレスド3





⑤ ④までがパウダーでしたが、このパウダーをパウダーファンデーションにするとなると、油分を多めにしてしっとり・クリーミーさを出します。


⑥ リキッドファンデーションは、これに水分を追加します。液状~クリーム状なので、水分と油分を混ぜあわせる(乳化する)ために合成界面活性剤(乳化剤)が必要になります。ここが問題ですね・・・。クリームや日焼け止めの乳化剤と同じく、クリーム状のものは避けられないところです。ただし、配合されている乳化剤の種類や量で、自分なりの許容範囲を決めて使えばいいと思います。合成界面活性剤を使うことで、完全なノンケミカルとは言えないかもしれませんが、クリームでは避けられないものだということと、何を原料に使うか・どれぐらいの量を使うか、で差が出ます。


⑦ ⑥よりも問題なのが、ここ・・!!合成ポリマーの登場です。これは、無くてもいいもの!!ノンケミカルのものでは、この⑦の段階はありません。ケミカルか、ノンケミカルか”の違いは、9割は、この合成ポリマーの有無できまります。合成ポリマーある・なしでは大きな差が生まれます。それは、クレンジングがいるか・いらないか、ということ!!合成ポリマーなしだと、クレンジングなど強い洗浄剤がいらなく、石鹸洗顔だけでメイクが落とせます
合成ポリマーは無くてもいいものなのに、どうして入れられるかは・・・、つるんとした仕上がり・手触り、そして、汗をはじき、落ちにくい・崩れにくい点です。ケミカルなファンデーションの「夏用」「ウォータープルーフ」をアピールしているものは、合成ポリマーが入っています。







●市販のパウダー、ファンデーションの成分比較
では、ロゴナを例にして見てみます。
ロゴナ ルースパウダー ベージュ
ロゴナ01
【全成分】 タルク、ステアリン酸亜鉛、ホホバ油、香料(エッセンシャルオイル)、酢酸トコフェロール、酸化鉄、アロエベラ葉エキス、酸化チタン

基材はタルク。このパウダーは少し色が濃いので、私はこれにコーンスターチを足して色を薄いベージュに調整して使っています。ここでも、皮脂膜に近い成分の「ホホバ油(ホホバオイル)」が使われていますね。これが入っているとなんとなく安心します(笑)。

・「ステアリン酸亜鉛」とは:
パルミチン酸を20~40%含むステアリン酸の亜鉛塩。毒性はなく、皮膚に対し無害。白色の微細なかさ高い粉末で、においはないorわずかに特異なにおいがある。柔らかくふわふわしたすべりのよい粉で、手触りや感触をよくする。撥水性があるので粉おしろいとして使用した時に発汗による流れが防止できる。
・「酢酸トコフェロール」とは:
酸化防止剤、皮膚コンディショニング剤、ビタミンE誘導体、末梢血管拡張作用。皮膚に存在する酵素で、ビタミンEのトコフェロールに変化する。肌への活性作用、血行促進作用がある。使用されるのは、肌あれ・日焼けによるしみ・そばかす、にきびを防ぐ化粧品、脱毛を防止の頭髪用化粧品、しもやけ・ひび・あかぎれなどの治療用外用剤。



ロゴナ プレスドパウダー ライトベージュ01・ミディアムベージュ02
パウダー
【全成分】 タルク、ステアリン酸Mg、乳酸ラウリル、マイカ、香料(エッセンシャルオイル)、ホホバ種子油*、酢酸トコフェロール、[+/- 酸化チタン、酸化鉄]

パウダーとほぼ同じような成分ですが、固めるにあたって、固くなりすぎないため(抗ケーキング)に「ステアリン酸Mg」が配合されています。「乳酸ラウリル」は、香り・柔軟(エモリエント)効果を持ちます。クリーム状ではないので、乳化剤(合成界面活性剤)は入れなくて済んでいます。



ロゴナ リキッドファンデーション オークル01
cream-f01.jpg【全成分】  水、パーム油、ダイズ油、タルク、クエン酸オレイン酸グリセリル、ホホバ種子油、パルミチン酸、ステアリン酸、グリセリン、セテアリルアルコール、カカオ脂、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ケイ酸(AI/Mg)、キサンタンガム、アーモンド油、トウキンセンカエキス、加水分解シルク、香料(エッセンシャル)、クエン酸Na、トコフェロール、「+/- 酸化チタン、酸化鉄」

これは、ファンデーションであって、私の使っていないものです。ファンデーションの工程としては、このリキッドを塗ったあと、さきほどのルースパウダーorプレスドパウダーで仕上げて完成します。クリーム状なのでやはり、「クエン酸オレイン酸グリセル」で乳化しています(合成界面活性剤)。「加水分解シルク」も、合成界面活性剤のジャンルには入らないようですが、界面活性作用をもち、これも乳化の手助けをしているかもしれません。しかしさすがノンケミカル、合成ポリマーは使っていません

ロゴナはいつもここで買っています。→ ナチュラルコスメワールド




これに対し、ケミカルな某メーカーHのファンデーション(リキッド/パウダー)の全成分を比べてみましょう。(合成ポリマーは赤、合成界面活性剤は青で表示)

★パウダーファンデーション
【全成分】 タルク、マイカ、酸化チタン、ジメチコンナイロン-12アミノプロピルジメチコン、水、スクワラン、トコフェロール、ヒアルロン酸Na、チャエキス、アロエベラエキス-3、ホホバ油、マカデミアナッツ油、ヤシ油、BG、(HDl/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、キャンデリラロウ炭化水素、炭酸Ca、水酸化Al、アルミナ、シリカ、エタノール(+/-)、酸化鉄

★リキッドファンデーション
水、BG、PEG-40、グリセリン、ペンチレングリコール、DPG、スクワラン、トコフェロール、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、アラントイン、チャエキス、ハマメリスエキス、リゾレシチン、マカデミアナッツ油、クエン酸、スルホコハク酸ジオクチルNa、キサンタンガム、セルロースガム、ビオサッカリドガム-1、エタノール、フェノキシエタノール、(+/-)酸化チタン、酸化鉄、タルク、シリク、ポリエチレン、水酸化AI、ステアリン酸、ステアリン酸Mg、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー

合成ポリマーたっぷりですよね・・・。それ以外にも、ノンケミカルに比べて、肌に負担のかかりそうなもの・避けたいものが多いです。しかし、これを「公開している」だけでまだマシです。公開していないメーカーは、いったいどれだけ使っていることか。そして、知らないで使うことの怖さ・・・。また、上のリキッドファンデーションでは、乳化剤は「リゾレシチン」「スルホコハク酸ジオクチルNa」。このメーカーは、ケミカルな某メーカーHですが、一応、「合成界面活性剤は使用していません。」というのが売り文句でもあるので、乳化剤という合成界面活性剤に関しては、これでも、思いっきりケミカルなメーカー(&成分を公開しないメーカー)に比べたら、まだマシなの“かも”しれません。リゾレシチンは、乳化剤の中でもまだやさしい部類です。
「合成界面活性剤は使用していません。」というのが売り文句でもあるとはいえ、ごらんのように合成ポリマーに関しては無頓着&そのことには触れないんですよね・・・。「無添加化粧品」というのは、たいていこういうカラクリです。「無添加」という言葉にだまされないようにしましょう。無添加=ノンケミカルではないことが多いです。






●粉類の特徴
タルク
滑石を砕き洗浄して粉末にしたもの。付着力が強い。のびや、すべりのために使われる。 吸水性はない。肌につけたときその粒子により表面積が増え、毛細管現象により余分な水分を吸い上げ飛ばし、水分や熱の放散が促進されて、肌をさらっとした状態に保つ(厚く塗りすぎると効果は半減)。ファンデーション、あせも予防などのベビーパウダーに使われる。

コーンスターチ
トウモロコシの種子胚乳から抽出されたでんぷん。吸水性がある。余分な水分を吸い取り、乾きすぎるとそれを放出して肌の水分を適度に保つ。非常にすべりがよく、肌につけるとさらさら・すべすべになる。水分を含む製品と使用する際には、防腐性に注意する必要がある。フェイスパウダー、ベビーパウダーにタルクなどと一緒に配合されることが多い。温水に溶かしたゲルは柔軟剤、保護剤としてクリームやパックなどに配合される。とうもろこしアレルギーがある人は注意。

シルクパウダー
蚕の繭が原料であるシルク(絹)の粉末。白色または乳白色で、わずかに特有のにおいがある。給水力、保湿力がある。シルクプロテインというたんぱく質を含み、アミノ酸組成が人間の皮膚や毛髪を構成するアミノ酸組成比と類似しているので、皮膚や毛髪になじみがよい紫外線を反射してカット、また、電磁波もカットする。ファンデーション、パウダー、眉ずみ、アイシャドー、クリーム、乳液、洗顔料、化粧石けん、シャンプー、リンスなどに使用される。

パールパウダー
アコヤ貝の真珠層を粉砕し、精製した粉末。白色または淡黄白色で、においはあまりない。アコヤ貝にはカルシウムと硬質たんぱく質(コンキオリン)が積層されており、アミノ酸が豊富。得にアラニン、グリシン、アスパラギン酸などが多く、コラーゲンやシルクに類似しているため、皮膚や毛髪になじみやすい。皮膚に艶とやさしくさっぱりとした感触を与える。ファンデーション、パウダー、スキンケア、ヘアケア製品などに使用される。

シリカ(無水ケイ酸)
吸水性が高い。皮脂や汗などの汚れを吸収する。感触のなめらかな被膜力を持つ。スプーン1杯分がテニスコート面積以上の広大な表面積を持つ。ふんわりとした感じの被覆力と不透明にする性質があり、樹脂塗料のつや消しなど化粧品外でも広く使われる。 化粧品では各種パウダーに、毛穴等を目立たなくする仕上がり改良剤として、感触の向上などを目的として配合。 クリームや乳液には増粘剤として、またべたつきを防止して乳化を安定させる目的で配合。 歯磨きには増量・増粘剤として使用される。

酸化鉄
メイクアップ製品のをコントロールするための鉄サビの粉。石けん、ファンデーション、マスカラ、アイシャドウ、口紅に使われる。

マイカ(雲母)
花崗岩や雲母片岩を粉砕して作られる鉱物の一種。水晶などに含まれるケイ素などの元素(雲母)が主成分。粉末にした際にパール光沢のでるキラキラした素材として、より美しい肌の色や表情を与えるために用いられる。市販の口紅やアイシャドーが気に入らないときにも、マイカを加えて自分の好みの色に変えることもできる。ファンデーション、パウダー、アイシャドウ、チーク、口紅、バスソルト、バスボム、クリーム、ローション、シャンプー、コンディショナー、石けんなどの色付けにも使われる。

酸化亜鉛
天然品はニュージャージーの紅亜鉛鉱があるが、工業品は金属亜鉛を熱で酸化、または炭酸亜鉛を熱分解して製造されたもの。白色無晶の微細な粉末で、におい・味はない。収れん性、防腐性、消炎性がある。白色顔料としておしろい類などに、日焼け止め・メイク用品の紫外線遮断剤として使われる。

酸化チタン
イルメナイト鉱を原料として、酸処理、抽出などの後、化学処理をして製造される白色の微細な粉末。におい・味はない。着色力に優れ、中性で毒性がない。クリーム、乳液、メイク用品に広く使用される。紫外線遮断剤として日焼け止めクリームに使われる。



・・・どうでしょう?! これらを好きなように組み合わせれば、パウダーの出来上がりです。面白そうですよね♪
ただ私は、色の調合がめんどくさそう(苦笑)なので一から手作りは、やらないかもしれませんが、市販のシンプルなパウダーにマイカでキラキラを足してみるのは楽しそうだな、と思いました。以前、ぴのあの「パールパウダー」でツヤを狙ったんですが、パールパウダーだけではどうもツヤツヤ感が出ない(シルクパウダーなど、通常の白いお粉と差が無い)。今度、マイカでキラキラを足してみるつもりです。
また、私は冒頭でも書きましたが、ロゴナのルースパウダーの色が濃い目なので、コーンスターチを足してベージュの色を薄めて使っています。これからは、酸化鉄でも調整してみようかと思います。
そして!!「シルクパウダー」、良さそうじゃないですか!!!電磁波までカットしてくれるとは驚きです・・・!!!→【追記】この記事の文末をご参照ください。
ちなみに、シルクパウダーは今まで、手作りのヘアトリートメントとして愛用しています。(詳細記事→ 成分良好のヘアトリートメント(市販&手作り






●ミネラルファンデーション?!
最近「ミネラルファンデ」なるものが人気ですよね。それによるメイクアップのことを「MMU(ミネラル・メイク・アップ)と言っています。ミネラルファンデ、いったいどういうものかと言うと、「ワックスや香料を使わず、肌に馴染みやすいミネラル100のファンデーションのこと。肌に悪影響を与える成分を含まないファンデーション。」とのこと。香料までも悪いかどうかは、そのものによりますが、つまりそれって・・・“ノンケミカルなファンデーション”ということですよね?

それと1つ気になる点は、「ミネラルファンデーション」という呼び名。この記事で最初のほうで書いたとおり、ファンデーションとお粉(パウダー)は正確に言えば違うものです。ミネラルファンデと呼ばれているそれらは、「パウダー」に当たります。つまり、「ミネラルファンデーション」と呼ばれているものは、正確にいえば、「ノンケミカルのパウダー」です。たとえば、先ほど紹介した手作り材料の粉を組み合わせれば、「ミネラルファンデ」になるのです。
私の推測では、おそらく「成分良好で、パウダーだけど(ファンデ並みに?)カバー力のあるもの」という魅力さをアピールしたいためかもしれません。ケミカルなメーカーでも、「ノンケミカル」ということは一言も言わずに、ただただ「ミネラルファンデ」として発売しているパターンが多いです。これも、ノンケミカルという言葉を出してしまったら、他の今まで出ているケミカルな商品の存在が危なくなるからかもしれませんね?(笑)


実際のミネラルファンデーションの成分を見てみましょう。話題のものを見てみました。

 オンリーミネラル ファンデーション 10g 3,990円
【全成分】 マイカ、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛 
たったこれだけです!!シンプル・・・!!「基材・紫外線カット2種・色」という構成。基材がキラキラのマイカなんですね。ここまでくると、本当に手作りできそうですよね?(笑) しかも、このパウダー、量の割りに高いし・・・。オンリーミネラルでは、ファンデーション(というか、定義上ではいわゆる“パウダー”)のほか、同じく成分良好でチークやハイライト、アイシャドウなども出ています。それらも、マイカを基材とした、キラキラしたお粉で出来ています。


そして、こちらも人気。etvos(エトヴォス
ルースミネラルファンデーション 定価2,940円
【全成分】 マイカ、酸化チタン、酸化鉄
これまたさらにシンプル!3種類のお粉でしか出来てません。基材・紫外線カット・色の3種類の構成です。こちらでも、チークやアイシャドウなどいろいろ出ていました。ただ、ルースミネラルファンデーションの前につけると良いもの・後につけるとよいもの(フィニッシングパウダー)、夜用・・・などなど、いろいろありすぎて、確かに全部成分は良いのですが、結局あれこれつけることになり、高くつきますね(笑)。シンプルな成分をちょこっと混ぜて、一つ一つ、高く売る・・・儲かるなあ(爆)。
これも10gでこの金額は高いと思ってしまうのですが、成分良好!!ってことで人気なのでしょう。確かに、ケミカルなファンデーションを思い出してみると、肌への負担はおそろしいほど違います。
しかし、私なら、これらを買うなら手作りするかもしれません(^^;) ぴのあやPEACH-PIGの材料を見てください・・・安いです(笑)


それと、先ほどのノンケミカル(ロゴナ)のパウダーと比較したらどうなのか?というと・・・。
ノンケミカルのパウダーの、「基材・紫外線カット・色」のシンプルな構成以外に配合されている油分や香りが悪いか?と言うとそうでは無いと思うし、むしろ、ロゴナのパウダーであれば、私は、ホホバオイル配合なのが嬉しい。ノンケミカルなメーカーは、油分にしろなんにしろ、できる限り「ノンケミカル」な視点で選んでいます。その選び方・視点が、自分の肌の状態・目的に合うものを選ぶことが大事です。
逆に言えば、ファンデーション(というか、パウダー)は、シンプルにしようと思えばいくらでもシンプルにできるし、どの程度の材料を選んで使うか、どの程度が自分の肌に向いているかは、自分がいくらでも選べるということでしょう。・・・そう考えると、さきほどの手作りで自分の好きなパウダーの組み合わせで作るものも「ミネラルファンデーション」になるし、基材だけ・お粉単品・・・たとえば、シルクパウダーそのものだけを使うのは、究極の「ミネラルファンデーション」(繰り返しますが、“パウダー”ね・・・笑)になりますね!実際、そのように基材単品でおしろいのようにつけるノンケミカル派、少なくありません。


このようなパウダーの材料選びは、料理と似ているかもしれません。カレーを作る時の材料は、肉・ニンジン・じゃがいも・たまねぎ・・・という定番がありますが、必ずしもそのとおりやらなくても良いはず。家にない野菜があったら無理にそろえる必要もないし、でも、自分にとって必要な栄養素だ、と思ったらスーパーに買いに行ってでも入れたほうがよい。嫌いな野菜を入れないのも自由、身体のことを考えて入れるのも自由。自分の選択しだいです。ルーだけでも、「カレー」の味はします。それが究極のカレーかもしれません(笑)。「カレーライス」という料理としてはちょっと違いますが。
基材のパウダー単品だけでは「ファンデーション」としてはちょっと違いますが、究極の“ミネラルファンデ”(パウダー)と呼んでよいのと同じことです。



etvosのサイトを見ていて、おお!と思ったのが、「シルクパウダー」です。
シルクパウダー 10g 定価2,100円
 
このメーカーでは、ミネラルファンデの下地としてつけると効果があると。私としては、下地でもいいし、ミネラルファンデに混ぜてもいいと思いますが、とにかく、先ほど書いたシルクパウダーの魅力・効用を生かそう、っていうことですよね?シルクパウダーは、成分はシルクの粉100%、10gで2,100円とのことでした。






●私の今後
私が今後使いたいものが決まりました!
・シルクパウダー → 【追記】この記事の文末をご参照ください
・マイカ
・酸化鉄(赤・黄)
どれも、ぴのあで買います・・・だって安いから(笑)。

シルクパウダーは、ロゴナのルースパウダーに混ぜたり、単品で使います。
単品で使う、というのはメイク代わりになるものをしたい時にぴったり。お風呂上りにちょっとコンビニに行くけど、まったくのすっぴんじゃ心細い場合や、温泉などにお泊りにいって湯上りの宴会で、まったくのすっぴんは・・・という場合・・・などに便利です(笑)。もちろん、ノンケミカルそのものなので夜、そのままつけて寝てもオッケー。「1日2回(朝・夜)の洗顔」の限度をを守ることができます。
さきほどのetvosでは、「夜用のパウダー」という商品もそろえていましたね。そういった、市販の商品の成分を見て、同じ成分をそろえて真似して作るのは、ノンケミカル派の大好きな作業です(笑)。

私は、単品のフェイスパウダーなら、「コーンスターチ」でやっていました。これからは、シルクパウダーにします。→ 【追記】この記事の文末をご参照ください 
コーンスターチは、この使い方のほかには、夏などの日焼け止めを身体に塗った場合の、ペタペタを抑えるパウダーとして使っていました。こっちの使い方では、コーンスターチを使い続けようと思います。シルクパウダーよりコーンスターチのほうが安く、ボディ用に使うにはぴったりなので。

マイカのキラキラは、さりげなくキラキラさせたい時だけ“しあげ”で付けるも良し、最初からパウダー混ぜておくのも良しです。また、透明のリップグロスに重ねるという使い方もあるそうです。

シルクパウダーは、今まで、ヘアトリートメントとして使っていましたが、使い方が広がり、楽しみが増えました♪そのうち、シルクパウダーだけをテーマに、いろいろ書こうと思います。同じシルクパウダーでも、●●に効く▲▲成分が■%配合・・・それによって、臭いがある・無い・・・などなど、メーカーによって多少違います。そのことも書こうと思います。お楽しみに。


※シルクパウダーを買う前に、こちらをお読みください。おしらせです。

※※更新しました。「シルクパウダーの使い分け

今回も長くなりましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
「全成分」表示を見たところで、さっぱり何が何だか分からない、イメージできない、・・・という人も、この記事で分かりやすくなった、と思ってもらえたら嬉しいです。


【追記】 フェイスパウダーは“手作り”に移行しました! → 手作りのフェイスパウダー






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テーマ : コスメ・スキンケア・ヘアケアのよくある質問(FAQ) - ジャンル : ヘルス・ダイエット

21:50  |  2.成分  |  TB(0)  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

すばらしい!!!!
こりゃわかりやすいよ、ノンタン(*'ω'*)

ホントに、1年ちょっと前までは、化粧品の裏の成分表示なんて見てなかったけど、今考えるとおそろしい。

シルクパウダーとホホバオイルはつい先日、ぴのあで買いました♪
シルクは、ホント。。。手に付いたのを伸ばしたらしっとり&スルーッとして、気持ちいい感触だったので、「夜用の化粧」案、ガッツリいただきです!!

昼間のメイクでは、今までどおり、ロゴナを愛用しようと思ってます!
「ファンデーションは使っていません」・・・って、なんかのCMみたいだわね(笑)
カフェ | 2008年11月08日(土) 00:40 | URL | コメント編集

>カフェさん
分かりやすくて良かったー!!
いつも、「いかに分かりやすく」を心がけているので、その言葉が一番嬉しい(^^)
シルクパウダー、ちょうどよかったね♪いろいろ使えて、本当に便利。

あぁ、ほんとだ、なんか(●ヴ?笑)のCMみたい。モデルはカフェさんでお願いしてもいい?(笑)
ノンノン | 2008年11月10日(月) 09:55 | URL | コメント編集

なるほどー。

私のフィニッシングパウダーは、

タルク、マイカ、酸化鉄、酸化チタン、ステアリン酸Mgが入っていたよ。

後はスクワラン、ヒアルロン酸Na、リンゴ酸ジイソステアリルとか。

いつもこれは何の成分なんだろーと疑問に思ってました。おかげでほぼ解決したよーi-185


Aniston | 2008年11月10日(月) 18:12 | URL | コメント編集

うんうん・・・
いつもお勉強させてもらっています。

私も今はははぎくの水おしろいとお粉だけです。
ミネラルファンデは某テレビショッピングを見て、即買いしました(笑)
この記事をみて納得したんですが、マイカが基材なのでかなり顔がテカテカになります>< 
だから必要な時にコンシーラーとして使っています。

自分で作るパウダー作りも楽しそうですね!!


ai | 2008年11月11日(火) 11:28 | URL | コメント編集

>Aniston
こんにちはー。こっちはいよいよ寒くなってきたよ~。先日、こたつ布団を注文しました。
最近は、きれいな落ち葉を拾って、本にはさむのがマイブームです(笑)v-34

成分、何が何の役割で入っているのかを知ると、中身が見えてきて面白いでしょ?(^^)
リンゴ酸~は、リンゴから取れる油性成分で、保湿のために入っていると思う。v-378


>aiさん
こんにちは~。
ははぎくのお粉って、復活したんですか?!以前、成分が良くて気に入ってたんですが、廃盤になってしまい・・・最後に買いあさりましたが(笑)、今、最後の1つを残したまま、別のもの(ロゴナ)を使い続けてます。

テレビショッピングでミネラルファンデ(笑)!やっぱり今話題のものですね~。パウダー作り面白そうですよね。私は、酸化チタン・酸化亜鉛抜きで、夜用の色つきパウダーを作ろうかと思っています。お泊りの時の、コンシラーの代わりに。シルクパウダーだけだと、クマは隠せなくて・・・(苦笑)
ノンノン | 2008年11月11日(火) 14:23 | URL | コメント編集

今日はこちらに…^^

ノンノンさんの書かれた記事、イコール私にとって「欲しい情報の宝箱」を毎晩読み漁っております(^o^;)

リップクリーム!
これなら不器用な私でも出来るかも(^-^)早速楽天で材料を検索して、冬休みにチャレンジしてみます!

噂のリラックマ入浴シーンも、あまりの可愛さに画像保存してしまい(笑)
毎度癒やしをありがとうございますv

これまでスキンケアは多少気にしても、メイクに関しては流行りものばかりを追って成分に対しては目を瞑っていました…が!

先日購入して使い始めた某通販コスメのリキッド(←NGだったら非公開にして下さい汗)と、大人気ルースパウダーの新作秋冬Ver.などなど…
最初は良かったんですが、なんだか培養が滞ってきたどころか頬の赤みが復活してる( ̄□ ̄;)??

記事を拝見したあと裏パケを確認したらなんだか恐ろしそうな成分ばかり…(泣)

これらは早急にオークで売ることにして!
手作りは難しそうなので、まずはノンノンさんご愛用のロゴナから入門させて頂こうと考えております(*^_^*)

私はイエベ色白ですが頬の赤み&毛穴が気になるので、明るめルースパウダー+オークルのリキッドにしようかと…

それか、リキッド類でノンノンさんお薦
りん | 2008年12月13日(土) 12:31 | URL | コメント編集

途中で切れてしまいましたm(_ _)m

いつもいつも教えてちゃんで申し訳ありません(泣)

ルースパウダーはノンノンさんご愛用とのことがありロゴナを購入しよう!と決めているんですが、
リキッドで迷っています。

もし良さげな塗り物があればノンノンさんに是非アドバイスを頂けないかと…
m(_ _)m
りん | 2008年12月13日(土) 12:39 | URL | コメント編集

>りんさん
いつもありがとうございます♪画像保存も嬉しいです(*´▽`*)(笑)

大人気のパウダー、どこのだろう?“アレ”かなぁ・・・・???(笑) でっかくて安い、アレですか???よくない成分は、合成ポリマーか、細胞賦活作用のあるものかな?


ロゴナのパウダーを使うとのことですが、固まってない粉のほう、「ルースパウダー」なら、色がけっこう濃いので、おそらく何かで薄めることになると思います(笑)。
なので、固めてある「プレスドパウダー」のほうがいいと思います。(色白さんとのことなので、「01」の色が良いです。)

ロゴナの粉状(ルースパウダー)は、特別に色白ではない私でも濃かったので、コーンスターチで薄めて使っていました。薄めなくてもよい、ちょうどいいパウダーが他のメーカーであればよかったんですが、なかなか良いのが無かったり、高かったりで・・・。
あ、ラヴェーラのルースパウダーのほうが、色が薄かったと思いますよ。ロゴナより薄めで明るいベージュの色です。

ロゴナのプレスドの01は、コンパクトに固められているパウダーで、色的にも薄める必要もなく、ラクチンですが、固くプレスドされているので、スポンジやブラシでは薄くしか取れないので、かなり薄づきが好みの人に向いています。

リキッドの肌色を下地にするなら、上にはたくパウダーは、色なしの白い薄づきパウダーでもいいと思いますよ。つまり、既製品の中からこだわらなくとも、基材そのままです。

・・・そういうと、結局手作りかー・・・って思ってめんどくさく思うかもしれませんが(笑)、たとえば、色なしの、白いパウダー(基材のみ)なら、簡単です。

コーンスターチ、セリサイトを混ぜるだけ。

これでオッケーです。割合は1:1でもいいし、セリサイトのほうが多少キラキラ明るいので、セリサイトを少し多めにしてもいいし、好みに応じてなんでもいいのです(^^)ノ
ついでに、少量のマイカを入れてもいいです。マイカのみだと、程よくキラキラするので、ハイライトにもなります。

私は、今はこの基材のみのパウダーですが、かなり安上がりで助かってます(笑)。ロゴナでも何でも、パウダーひとつで3000円以上が相場ですからね・・・。でも、手作りしてみて、原価が本当はすごく安いってことも改めて実感しました。



次はリキッドですが・・・たしかにロゴナにも「カラーデイクリーム」や「リキッドファンデ」はありますが、成分的に問題はないとおもいます(許容範囲)。でも、もしかしたら、りんさんには色は濃いかもしれません。

「ははぎくのおしろい」という水おしろいはどうでしょう?石澤研究所というメーカーから出ています。クリーム状ではなくて、肌色の液状ですが、人気ありますよ。成分的にも安心です。

私は、肌色のクリーム類は今まで使ってこなかったので、具体的なものをオススメできなくてすみません。



ノンノン | 2008年12月13日(土) 13:51 | URL | コメント編集

早々のお返事ありがとうございます!!

そうです!笑
例のパウダーとはあれのリッチな進化版です(^o^;)

先ほどノンノンさんの口コミもよくよく拝見させて頂き、ホホバ入り!のアイリスデイクリームも気になったんですが、なにやら田舎住みの私には手に入れるのが難しい様子…

なんで、とりあえずは
ロゴナのお粉にコーンスターチを混ぜて色を調節する形からチャレンジしてみようかと!

UVケアも気になるので、パックスナチュロンや教えて頂いた水おしろいも探してみようと思います。

ほんと全てが目からウロコです!
ベースメイク類、今すぐぜんぶ売り払いたいくらい(><;)

実はブースターとして尊馬油を愛用してたんですが、時々虫刺されのような赤い痒みがポチっと出るのが気になって今日から使用中止してます。
ノンノンさんが記されていたとおり、オレイン酸が原因かも…(T_T)

培養始めてまだ2ヶ月半ですが、苦手な夏が来る前にどうにか好転してほしい…(泣)と願っているので、これからも色々と勉強させてくださいっm(_ _)m☆


ところで私、実はかつんヲタなんです。笑
過去記事で彼らに触れてらっしゃったんで、びっくりしました!

P山さんももうすぐこちらに来ますよ~(^O^)/
りん | 2008年12月13日(土) 16:06 | URL | コメント編集

>りんさん

え~~~~~っ、、、、かつんヲタさんだったんですね!!!(笑) ファンデがどーのこーのって、全部ぶっとびました(≧▽≦;)
you&J、入ってます?あれに入ってると、3グループ全部のコンに申し込めるからお得ですよね(笑) 私は、会社にかつんファンの人がいるので、お互いにチケット協力してます。

来週P山さんたちがそばに行くってことは、なるほど、あそこですね、分かりました!!(o^-^o) 会場が小さくて羨ましいです・・・私はこっちだとドームしか行けないんですよ(T▽T) 遠征したいけどお金がかかるので堪えてます。

10年以上前は、Jのつく事務所とはまったく関係ない別のバンドを追っかけてたんですが、その時は無理して遠征もしました。もうあんなふうに無茶はできません(笑)。良くも悪くも、勢いのある時代ってありますよね(^^;;)


えっと・・・コスメの話に戻りまして(笑)。
やっぱアレでしたか~~~、安いですよね、確かに。でも今思うのは、安いっていうよりも、他のメーカーが高すぎるんです・・・原価を考えると。だからあのメーカーの安さは妥当かもしれません。でも残念ながら成分が・・・ですよね。

最近、パウダーで「タルク」離れがあって、タルクよりもセリサイトを好む傾向があります。なので、あのメーカーも、今までのタルクメインのパウダーをリニューアルして、「タルクを使わず、セリサイトで作りました。」ってのをアピールしてました。でも成分がHPには載っていない・・・。なので、問い合わせてみました。そしたらびっくり・・・。タルク使ってました(苦笑)。以前よりタルクの配合率は減っているようでしたけどね。あと、合成ポリマーも入ってましたね・・・。

私は、ロゴナなどのオーガニックメーカーで使うタルクは信用しています。


ははぎくの水おしろいは、ネットでしか買えなかったと思います。「石澤研究所」のHPを見てくださいね。あと注意ですが、ははぎくシリーズの商品(クリーム、化粧水など)もありますが、成分が良いわけではありません・・・。許せるのは、ははぎくの水おしろいのみです(笑)。石澤研究所の商品も、水おしろい以外は全部、といっていいほどケミカルものです・・・。

アイリスデイクリームは、良いのでオススメですが高いですよね・・・。近くに店舗があったとしても、定価だと高いので、ネットで安いところで買うとお得ですよ。ヴェレダなら、「456コム」っていうサイトが安いです。

馬油は、合う人と合わない人がいるので、難しいんですよね・・・。合う人にはすごく良いみたいですが。私も、赤みのある蚊にさされたようなふくらみっぽいのが出来ました。そして、しわっぽいようなツヤがある感じになりました・・・。オレイン酸過剰だったのかもしれませんね。

ではまた~(o^-^o)
ノンノン | 2008年12月13日(土) 17:49 | URL | コメント編集

>りんさん

そうそう!!!思い出したことがありました。
ロゴナのフェイスパウダーに混ぜる白いお粉ですが、コーンスターチだけじゃなく、セリサイトも入れたほうがよいです。または、セリサイトのみでもよいし・・・。

酸化鉄が入っているものに混ぜる基材は、セリサイトがあったほうがよいのです。
理由は、手作りのフェイスパウダーで書いたとおり、「酸化鉄の色が、油脂・皮脂とまざって赤黒くなるから」です。セリサイトは、透けにくい特徴が活躍します。しかも、タルクと違って、厚塗り感が無く、自然に見えます。
しかも電磁波もカットしてくれるという、嬉しいおまけつき♪

・・・というわけで、手作り・既製品ともども、酸化鉄が入っているものと混ぜる場合は、コーンスターチよりもセリサイトの量を多めにしたほうがよいと思います。

ノンノン | 2008年12月16日(火) 12:34 | URL | コメント編集

見つけました!

全成分:マイカ・ホホバ種子油・アロエベラ葉エキス・ヤシ油・サンゴ末・トコフェロール・+/- 酸化チタン・酸化鉄・タルク・シリカ

はじめまして(^ー^)
いつも拝見して目指せ美肌!の参考にさせていただいています。
とてもよさそうなファンデを見つけたのでコメント致しました(*^^*)
24hコスメの、
24h ノンナノパウダーファンデーション成分↑
こちらのメーカー結構いいのでは?と思いました。

お忙しいとは思いますが、ブログ更新楽しみにしています☆
その後のお肌の報告など聞きたいです☆

ファンデの報告でした(^ー^)




ひが | 2014年12月09日(火) 18:27 | URL | コメント編集

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