モリモリ!美容ブログ 〜お肌と財布と、地球にやさしく♪〜
ノンケミカルな美容と健康についてのブログ。 肌本来の力を引き出し、肌にも財布にもやさしく、地球にもやさしい美容(と健康)法を書いていきます。
2008'11.22 (Sat)
その2.(20) 手作りのフェイスパウダー
寒くなってきて、いつも使うシアバターが固くなってきました。もっと寒い真冬になると、ますますカチカチになって、ドライヤーで温めないと伸びなくなります(^^;)
私は、シアバターは主に、髪のセット(分け目など)に使っていますが、最近、シアバターの新たな威力を発見! あせも(実は私、ブラのワイヤーの部分がよく・・・笑)に塗ると、かゆみが治まった♪
シアバターは紫外線カットの力もある程度は持っているし、肌(皮脂膜)の代わりになる、近い性質を持っている気がします。だから、あせもに効いたのは、かゆみそのものをどうこう、というよりも、皮脂膜が1枚覆ってくれた・・・という“カバー”でしょうか? あくまでも予想ですが。
・・・と思って今、シアバターを調べたら、ありました!
シアバターは、『アトピー性皮膚炎などの皮膚炎・火傷・かゆみ止め』にも効果があるのだそうです。いやー、すごいな、シアバター☆
(・・・というわけで、シアバターの過去の記事に追記しておきました。 → シアバター)
さて、先日、「ファンデーション、パウダー」の記事を書くにあたって、『私はファンデーションは使っていません。パウダーは使っています。』と書きました。(ファンデーションとパウダーの定義・違いは、その記事を参照。) あれからパウダーじたい、ついに一から手作りへ移行し、そして今は・・・パウダーというか、“基材のみ”で落ち着きました(笑)。基材のみ、というのはつまり、パウダーの基になる白い粉のみ、ということです。
いや、最初は、酸化鉄を混ぜて色のついたパウダーを作ったのです。それから、いろいろな発見があり、いろいろなことを知りました。。。では、順を追って書いていきます。
●手作りのパウダーに挑戦
「ファンデーション、パウダー」の記事を書きあげた後、パウダーなら簡単に作れそうなイメージがわき、ついに手作りすることにしたのでした。「ファンデーション」だと乳化だなんだと、それなりの「技」も必要でめんどくさそうに思いますが(笑)、「パウダー」なら粉モノを混ぜるだけだから、簡単にできそうです。究極のパウダーは“単品”でも良いのだし。
ところが思わぬアクシデントは、「シルクパウダー」でした。シルクパウダーの「セリシン」による細胞賦活作用です。(参照記事→ シルクパウダーの使い分け)
そこで、元に戻って、愛用の「コーンスターチ」を基材にすることに。(今までは、ロゴナのルースパウダーという既製品に、色を薄める目的でコーンスターチを混ぜて使っていました。) コーンスターチは、とうもろこしからとった「でんぷん」で、片栗粉のようにキュキュッとするようなツルツルした粉で、つけ心地もサラサラ・ツルツルになるので気に入っています。
コーンスターチとは:トウモロコシの種子胚乳から抽出されたでんぷん。吸水性がある。余分な水分を吸い取り、乾きすぎるとそれを放出して肌の水分を適度に保つ。非常にすべりがよく、肌につけるとさらさら・すべすべになる。水分を含む製品と使用する際には、防腐性に注意する必要がある。フェイスパウダー、ベビーパウダーにタルクなどと一緒に配合されることが多い。温水に溶かしたゲルは柔軟剤、保護剤としてクリームやパックなどに配合される。とうもろこしアレルギーがある人は注意。

「肌の水分を適度に保つ」機能がすばらしい!
シンプルなパウダーの組み合わせは、たいがい「基材・色・紫外線カット」の3種類です。つまり、「基材となる白い粉・色をつける酸化鉄・紫外線をカットする酸化チタン(+酸化亜鉛)」。しかし私は、酸化チタン・酸化亜鉛は無しにして、「基材・色」のみで作ることにしました。(酸化チタン・酸化亜鉛を省いた理由は、後ほど書きます。)
・・・そういうことで、コーンスターチと酸化鉄のみのパウダー作り、スタート!
酸化鉄は、基材に“色”をつけるために混ぜる、赤・黄などの粉です。


酸化鉄は面白いもので、赤を混ぜればピンクよりのベージュに、黄色を混ぜれば黄みがかったベージュになります。当たり前ですが。
粉はまんべんなく混ぜるためにシェイカーもありますが、例えば、洗面器などの中でよーく混ぜ合わせてもオッケーです。シェイカーのように思いっきり振ったほうが簡単にまんべんなく混ざるので、たとえば、タッパーなどに入れてフタをしてから、シェイカーのように振るのも良いでしょう。
あと、実際にやってみて思ったのが、「乳鉢」は意外と重要でした。酸化鉄を入れるなら、乳鉢でよーくすり潰したほうがよいです。酸化鉄は少量、数粒でも色がものすごく出るので、少しずつ加えて調整するのですが、つまり、「一粒」でもつぶさないものが残っていると、後でそれがつぶれた時に全体の色に変化が出るし、顔につけた時に粒子の大きいものが入っていると、肌に色がそのまま付くことがあるからです。黄色の酸化鉄なら肌についても目立ちませんが、赤い酸化鉄だと、肌に一筋だけ赤い線がついてしまいます。酸化鉄は、つぶしてこそ色を出すもの!これ以上色が出ない、というところまで、ゴリゴリと乳鉢でつぶしましょう。
ぴのあ 乳鉢 (15cm) 1,677円

肌と同じ色になるように、酸化鉄(赤・黄)とコーンスターチを混ぜ、作ったのがこの粉。

すっぴんの肌に薄くのばして、粉をつけていない部分との色の差がないようになるまで調整しました。それはけっこう簡単にはいかず、何度もコーンスターチを混ぜて調整。酸化鉄は、少量でも色がかなり発揮されるので、少しずつ入れて調整。これ、鉄則です。私は、それを知らないで多めに酸化鉄を入れてしまったため、色を薄めるために後からコーンスターチを追加しなければならず・・・上のような膨大な量になりました(^^;)
それにしても、既製品の限定された色から選ぶことは、どんなに難しいことか。手作りだと、肌と同じ色に作れるのがメリットですね。しかし、ファンデーションならそれでもいいのですが、ルースパウダーの場合、肌にぴったりでなく、むしろかなり薄い色で作っても良いことを後で知ります。それはまた後で書きます。
●酸化チタンの弱点
さきほど書いた、「酸化チタン」を省いた理由を書きます。
酸化チタンは確かに紫外線を反射してカットしてくれますが、効果を出そうとして入れすぎると白浮きしてしまいます。それで、酸化チタン粒子を細かく、「超微粒子(ナノ粒子)」にすれば少しは解決。白浮きをなるべく押さえて多めに配合でき、SPF効果を高く出すことができるのです。だから、酸化チタン(&酸化亜鉛)には、「超微粒子」のものも売られています。
しかし、超微粒子にすればすべて解決・・・かといえば、そうでもないのです。「超微粒子」というのは「ナノ粒子」のこと。今危険性が問われている問題があります・・・。私は難しくてイマイチ理解しきれず、まとめて書く自信がないので、こちらをご参照ください。 → ナノ粒子の危険性
しかし、ナノ粒子を避けるとなると、“超微粒子ではない酸化チタン”を使うのだから、ある程度の白浮きは覚悟しなければなりません・・・。その上、SPFは高くは望めません。白浮きとの兼ね合いがあり、パウダーのみならず「ファンデーション」の場合でも、極端に多くは配合できないようです。
逆に、ファンデーションなどでSPFが高めのもの・SPFが高いことがアピールポイントのものは、超微粒子である可能性が高いです。(だいたい、SPF20ぐらいのものなら、超微粒子だと考えてよい。)
なるほど、だからファンデーションやパウダーには、SPFの高いものが少ないのですね。酸化チタンを配合していても、SPFじたいを表示していないものがほとんどです。むしろ、表示されていないほうが、いかにも“超微粒子の威力”で無理して作っていなそうで、安心してしまいます。
いや、表示するほどのSPF効果を持たないということもあるかもしれません。それなら、わざわざ入れなくてもいいのに・・・と思ってしまいます。酸化チタンを入れるだけで、肌への負担がかかってしまいます。
・・・そういうことで私は、“気やすめ程度”のSPFのために、無理やり酸化チタンを入れて肌に負担をかけるぐらいなら、入れないことにしました。紫外線カットは、本職の日焼け止めに任せておけばいいじゃないですか。
ちなみに、酸化亜鉛も紫外線カット(反射)効果を持ちますが、酸化チタンよりはその作用は弱いです。酸化亜鉛も同じく、超微粒子でないとSPF効果が高くならなく、白浮きとの兼ね合いがあります。また、酸化亜鉛は炎症を抑える効果などは持っていますが、乾燥ぎみになる傾向があるので、乾燥を気にするなら入れないほうがよいようです。


●カバー力
いざ、酸化チタンなしで作ってみたのですが・・・ここで問題が起こりました。
基材のコーンスターチと、色をつける酸化鉄。これだけだったのですが、ためしに肌に塗ってみると・・・塗ってから数分経ってみると、肌とまったく同じ色に調整したはずなのに、なんだか・・・日焼けしたみたいな肌に見えてくるのです・・・。ベージュが“透明がかったオレンジ”っぽくなりました。しかし、実際に日焼けはしていません。
それは、パウダーの色(酸化鉄)が皮脂と混ざり合うことで、色が濃く見えてしまっていたのでした。クリーム(下地クリーム)を塗った後にパウダーをつけると、クリームの油脂と混ざってしまうのです。
たとえば、このように。↓ 手の甲にホホバオイルを塗って、その上から、「コーンスターチ&酸化鉄」のパウダーを伸ばすと・・・

コーンスターチは、吸水力があり、油分も吸います。単品で付けると、ほどよく半透明のベールをかけたように付きますが、そのような“透け具合”が酸化鉄の色を濃く見せていたようでした。
つまり、コーンスターチは「カバー力」が弱い。それは“肌の粗”を隠すカバーの意味というよりも、「酸化鉄の色のカバー」の役割には不十分だったようでした・・・。
例えば、洋服に水や油が付くと、そこの部分の色が水に染みて濃くなりますよね?そんなイメージです。
なるほど・・・だから、コーンスターチは、世間のファンデーション等の“基材のメイン”にはならないのでしょうね。せっかく、機能はすばらしいのですが。その機能を生かして、ベビーパウダーではメインで使われています。ベビーパウダーなら、色も付けないし、カバー力は関係ないですからね。
基材のメインで有名なのは「タルク」です。手持ちのファンデーションやパウダーの成分表示を見てみてください。ほとんどにタルクが入っているはずです。タルクも皮脂・油脂は吸いますが、吸水力はない素材です。(親水性はありますが。)だからそれが“酸化鉄のカバー力”にもなるのでしょう。
タルクとは:滑石を砕き洗浄して粉末にしたもの。付着力が強い。のびや、すべりのために使われる。 吸水性はない。肌につけたときその粒子により表面積が増え、毛細管現象により余分な水分を吸い上げ飛ばし、水分や熱の放散が促進されて、肌をさらっとした状態に保つ(厚く塗りすぎると効果は半減)。ファンデーション、あせも予防などのベビーパウダーに使われる。

コーンスターチに劣らず、こちらも機能はすばらしいです!さすが、基材のメインとなるだけあります。
さらに、意外なところで酸化チタンの役割にも気づくことになりました。先ほど省いた酸化チタン・・・実は、紫外線カットの役割以外に、「カバー力」の役割も果たしていたのです。「白浮き」っていうのは、ある意味、カバー力のことなんですね。なるほど・・・だから、SPF目的でなく(だから、SPF表示なんかせず)配合されるわけです・・・。
・・・ここでもうお分かりのとおり、カバー力というのは「色の濃さ(酸化鉄)」ではなく、パウダーの「質(粉の種類)」で決まるのですね。
どんなに色黒用の濃いパウダーでも、基材が水に透けやすかったり、さらに酸化チタンが無ければ、カバー力の無いパウダーになります。皮脂と混じることで、実際よりももっと濃い色が、肌の上ににじみでてしまうことになります。
●対処法
じゃあ、基材をタルクにしたほうが良いのか。酸化チタンはやはり多少なりとも入れるべきか。
考えましたが、やはり私は、肌に負担になる酸化チタンは加えないことに決めました。残るは、基材の問題です。タルクにするべきか。
ところが・・・最近、このタルクが避けられる傾向が出てきています。それは、「アスベスト」が関連しているそうです。いろいろ調べましたが、私としては、化粧品に使われるタルクはそんなに問題ないと思いました(メーカーにもよるかもしれませんが)。しかし、アスベストというイメージを呼ぶようになってしまったタルク・・・あちこちで、ちゃんとした理由も分からないのに避けられてきています。
『タルクを使っていません。』などという宣伝文句のパウダーも売られています。タルクをやめて、代わりの基材を使ってリニューアルしたパウダーもあります。しかも、なぜタルクが良くないのか、というハッキリとした説明がないので、それだけでは、いかにも“タルクが肌に良くないから使っていない・使うのを辞めた”・・・と、消費者に思わせますよね? また、消費者のほうがタルクを避けようになってきたので、売る側も「売れるもの」を作るためには、そのようになるのかもしれません。
あいにく、家にはタルクが無かったので、コーンスターチのみをそのまま使っての対処法を考えました。先に“下地パウダー”として、コーンスターチ単品を塗って、膜を作っておくのです。(エトヴォスの下地のシルクパウダー がヒントとなりました。) 先にそれを塗っておいてから、通常通り、酸化鉄入り(色つき)のパウダーを重ねます。そうすると、酸化鉄の色のにじみが出るまで長持ちしました!!しかし、あくまで“長持ち”であり、1日中メイクしたままだと、夕方ぐらいには皮脂により、いくらか色がにじんできたように感じました。
・・・そういうことでやっぱり、酸化鉄を入れるからには、基材はコーンスターチだけでは足りない。水に透けにくい・透けない基材が必要です。その点、タルクは吸水性がないので、水に透けることがなく、カバー力があり、向いているのです。
そういう意味では、先ほどのエトヴォスのシルクパウダーは「フィブロイン100%」のタイプで水に溶けないので、下地の役割には適しているのかもしれません。
最近のタルク離れにより、タルクの代わりになる基材として使われているのが「セリサイト」です。これは、吸水性の点はちょっとわかりませんが(水の中に入れてみると、コーンスターチ同様、沈み、混ぜると解けたようには見えましたが。)、どうやら、タルクほどではないにしろ、水に透けにくいようです。
セリサイトとは:白雲母族の鉱物で、表面が絹糸の光沢を持つことから「絹雲母」とも呼ばれている。 微細な白雲母族の鉱物で、白色〜類白色粉末、ほとんど無臭。ファンデーションなどのベースとして使用される。
お肌につや、輝き感を感じるので、表情が明るく表現できる。酸化チタンでコーティングしてマットなものもある。セリサイトには「セレン」が含まれていて、酸化を防ぐ効果をもつ。

なんと・・・酸化を防いでくれるなんて、すばらしい・・・・!
セリサイトは、紫外線を含む電磁波をある程度カットしてくれる作用があります♪UVBをカットし、UVAによるダメージを抑える効果があります。しかも、皮脂の酸化も防いでくれるという優秀さ!!
酸化チタンにも紫外線カット作用はありますが、セリサイトは、酸化チタンよりも肌にやさしいのが良い点です。
では、本当に透けにくいのか、そのカバー力を試してみました。さきほどと同じく、手の甲にホホバオイルを塗り、その上に「酸化鉄&コーンスターチ&セリサイト(←コーンスターチの倍を加える)」つけると・・・

おぉ・・・酸化鉄の色が濃くならない・・・!!
または、セリサイトでなく「マイカ」を使っている場合もあり、今話題になっている「ミネラルファンデーション」はマイカが多いようです。「マイカ・酸化鉄・酸化チタン(&酸化亜鉛)」という内容。しかし、キラキラのマイカが基材となると、かなりキラキラ・テカテカしそうですが、どうなんでしょうか?先ほどの“下地パウダー”としてマイカも使ってみましたが、やはり、キラキラしすぎて下地には私の好みではありませんでした。
マイカは、「キラキラ」と言っても、ラメのようなキラキラともまた違って、“自然な肌つや”を出してくれます(分量を間違えなければ)。粉モノを塗って、マットになりすぎると、いかにも「塗りました」的な仕上がりになってしまうので、少しだけ仕上げにマイカを付けると、自然なツヤがでてキレイです。ハイライトとしても、この自然さがピッタリです。
基材にまでしてしまうとキラキラ・テカテカ度が高いので、ハイライトなどの「後付け」や、アイシャドウの材料など、ポイントメイクで合うと思います。
マイカ(雲母)とは花崗岩や雲母片岩を粉砕して作られる鉱物の一種。水晶などに含まれるケイ素などの元素(雲母)が主成分。粉末にした際にパール光沢のでるキラキラした素材として、より美しい肌の色や表情を与えるために用いられる。市販の口紅やアイシャドーが気に入らないときにも、マイカを加えて自分の好みの色に変えることもできる。ファンデーション、パウダー、アイシャドウ、チーク、口紅、バスソルト、バスボム、クリーム、ローション、シャンプー、コンディショナー、石けんなどの色付けにも使われる。

●パウダーの色は薄くてもよい
もしかして、今まで使っていたパウダーでも、酸化鉄の色の「にじみ」現象があったかもしれません・・・。今頃になって気づきました。夕方になると、メイクはくずれてないにしろ、顔色が“濃く”なっているように思うこともありました。それが「疲れによるくすみ」かと思っていたのですが(^^;;)、もしかしたら、皮脂と酸化鉄がまりじあって出た色だったのかも?! カバー力(基材が何か、酸化チタンの量がどれぐらいか)によるのでしょう。私は、先にも書いたとおり、顔の目元以外は、ロゴナのルースパウダーに、たっぷりコーンスターチを混ぜて薄めて使っていたので、カバー力は薄まっていたと思われます。
また、そうやって皮脂と混じりあうことで色が変わることも踏まえて、パウダーならば「かなり薄め」に作ってもよいのだと気づきました。私は、肌と“まったくの同じ色”にすることに重点を置いていましたが、まったく同じにする必要はないのです。
しかし、これが「ファンデーション」ならば、肌となるべく同じ色にするのがよいでしょう。それは、ファンデーションとは肌を“カバー”(肌の粗を隠す意味もかなり含む)する役割をもつので、もしこれが、肌よりもかなり実際より薄い・白っぽい色だったら・・・小梅太夫かバカ殿みたいなメイクになってしまいます(笑)。
しかし、「パウダー」なら、もともとが薄づきで、肌じたいをカバーする目的とは違うので、肌とまったく同じ色にこだわらなくともいいのですね。
●“基材のみ”もアリ
そうやっているうちに、また思いついたことがありました。パウダーの場合、「肌よりも薄い色」でよいなら・・・いっそのこと、基材のみでいいのでは?!と。基材の白い色のみで。なぜなら、ファンデーションとは違って、「肌のカバー力が無い(いらない)から、肌と同じ色のパウダーにすることも無い」・・・のだから、色そのものがそんなに必要ではないってことですよね?
リキッドファンデーションの仕上げに使うパウダーだとしても、リキッドのペタペタを抑えるためのパウダーだから、カバー力は要らないし、色も大きくは影響しません。
また、酸化鉄(色)を入れるばっかりに、そのにじみをカバーするためにあれこれするわけですから・・・。色が無いほうがいろんな意味でラクです。
そういうわけで、私は、酸化鉄さえも入れない“基材”のみを付けることで落ち着きました!(笑)
意外とこれが、大丈夫なのです。夕方になっても色の“にじみ”(→くすみ)がないし、気分的にもなんだかスッキリです。ほぼ、すっぴん気分。でも、恥ずかしくない(笑)。
私が選んだ基材は、やっぱり「コーンスターチ」。そして、酸化を防いでくれる「セリサイト」。つまり、「コーンスターチ&セリサイト」を混ぜた基材です。
しあげに、マイカ。これでマットすぎず、自然なツヤが出ます。ハイライトのように、Tゾーンや鼻筋にスーッとつけてもオッケー。もちろん、最初から、基材に少し混ぜておくのも可。
メイクの流れとしては・・・
洗顔後のスキンケア → クリーム(メイク下地) → 基材のみ(コーンスターチ&セリサイト)のパウダー → マイカ → いつものポイントメイク(チーク、眉毛、アイシャドウなど)。
●カバー力の利用
パウダーでも、ファンデーションに負けず劣らず(?)、カバー力のあるものもあります。「パウダーなのにカバー力があります。」という宣伝文句の商品などがそれです。(おそらく、基材や酸化チタンでカバーを出しています。)
ういう場合は、なるべく肌に近い色を選んだほうがよいでしょう。いわゆる、「ファンデーション」を選ぶ時と同じように選べばいいのです。カバー力のあるものを肌に付けるなら、肌と同じ色にしないと、塗った部分だけ目立ったり、白すぎればバカ殿(笑)のようになってしまいます。
それでも、「ファンデーション」に比べたら、パウダーのカバー力は、たかがしれてるかもしれませんが。
私は、目のクマ隠しにロゴナのプレスドパウダーを使っていました(タルク、酸化チタン入り)が、そのように、目元だけは少しカバー力が欲しいところです。先ほど写真入りで載せた、せっかく作った色つきのパウダーは、セリサイトを加えてカバー力を追加し(肌への負担のため、酸化チタンは無し)、酸化鉄でもう少し色を濃い目にして、目元用のパウダーを作りました。
(ポイント:クマやシミ隠しには、実際よりも濃い目の色のほうが自然に隠れます。)
あらかじめ、コーンスターチ基材で作った分があれだけの量だったので・・・その倍の量のセリサイトを加えなければなりませんでした(^^;)
クマ隠し用のパウダー〔材料〕:
コーンスターチ、セリサイト(←こっちを多めにする)、酸化鉄(赤・黄)
酸化鉄を混ぜる場合の基材は、
コーンスターチ:セリサイト=1:2以上
セリサイトが多めなら、たとえば、1:3でもよい。少なくとも、1:2の差は必要。
●まとめ
【材料】
・コーンスターチ
・セリサイト ・・・ほどよい輝き。電磁波カット。酸化鉄の色浮き防止。
〔オプション〕
・マイカ ・・・ 程よい輝き(単品だとハイライトになる)。
・酸化鉄(赤・黄) ・・・ 色をつける場合。
・酸化チタン ・・・酸化鉄の色浮き防止。紫外線カット。カバー力。
・タルク ・・・ 酸化鉄の色浮き防止。カバー力。
酸化チタンは、「ナノ粒子」問題を考えるなら、超微粒子は避ける。
酸化チタンでのSPF効果には期待しない。(紫外線対策は、日焼け止めクリームに任せる)
パウダーの色の濃さは「薄め」でよい。あとでなじめばちょうどよくなる。(薄付きの場合)
いっそ、基材のみでも良い。
酸化鉄を入れるなら、基材は・・・
吸水性がないタルク、水に透けにくいセリサイト、水に溶けないシルクパウダーのフィブロイン100%(セリシンが入っているのはダメ。→参照)など。
または、酸化チタンを加えてカバー力を出す。
カバー力を持たせたいときも、上と同じ。基材選びと、酸化チタンを入れることでカバー力が出せる。
酸化鉄を混ぜる場合の基材の例は、
コーンスターチ:セリサイト=1:2以上
セリサイトが多めなら、たとえば、1:3でもよい。少なくとも、1:2の差は必要。
マットになりすぎるなら、マイカ。混ぜたり、後付け(ハイライトなど)する。
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ブログを拝見し、まさに目からウロコ。
大変参考になりました。
実は成分を重視してから肌荒れが続いて、一体どうしたことだろうかとずっと思っていたことが解決したんです。
というのも、私が使っていた化粧水はMNF配合、そしてシルクパウダー、馬油。日焼け止めはパックスナチュロン。
肌がざらざらしたり、すごく不調ではないにしろ、なんとなく不調でした。
しかし、こちらの記事を読んで納得し、化粧水は手作りに,ホホバオイルを使って、とりあえず以前試しに買ったミナエのクリームを日焼け止めに使っています。
ところで微粒子問題をふまえてhttp://www.rakuten.co.jp/pinoa/429135/429117/1149081/
を使ってみたいなとは思っていたんですが、やはりこのSPFの高さから言ったら超微粒子なんでしょうね。
やっぱり避けるべきでしょうか……頭を悩ませています。
はじめまして。コメントありがとうございます(o^-^o)♪参考になってもらえたようで嬉しいです!
成分重視すれば、していない時(ケミカル時)に比べれば良い方向に変化がありますが、そこからさらに良い段階へ行けるかどうか・・・の状態、なんとなくわかります!角質培養していても、しているなりに肌の調子が良かったり・悪かったり、その原因が分からなくて疑問に思うことが多かったんですが、私自身、「細胞賦活作用」のことを知ってから、なるほど!と思っています。これは意外な落とし穴ですよね。
日焼け止め、私も悩み中です。
ヴェレダは、「カロットエキス」が少々心配ですが・・・夏など屋外で汗をたくさんかきそうな緊急の時のみ使うことにしようと思っています。もともと、ウォータープルーフ効果のあるものは、たとえノンケミカルであっても、油分による水分のはじき方が強いので、常に使うと肌に負担がかかります。
ふだん使いのSPF低め・ウォータープルーフ無しのものは、パックスに代わるものを探し中です。まぁ今の時期では、日焼け止めクリーム無しでも、なんとかなりそうですけどね(外にいる時間が多くなければ)。パックスはボディ用で消費します(^^;) ふだん使い用の日焼け止めは・・・なかなかコレってものが無いので、もしかしたら手作りしてみるかもしれません(笑)。
(その時は、記事に書きます)
NMF配合の化粧水、NMFはなんでしたか?尿素でしょうか。
ぴのあのそのパウダーは、下のほうに「成分」の一覧があって、「超微粒子」との記載がありますね。以前ぴのあに問い合わせしたところ、ぴのあでナノ粒子のものは、超微粒子の酸化チタンと、同じく酸化亜鉛だそうです。
それにしても、SPF50ってすごいですね・・・。う〜ん。。
ミナエ化粧品、そういえばありましたね!以前、ここのクリームを使ったことがあります。日焼け止めの成分を見てみたところ、何も問題のあるものは無さそうですね。たしか伸びが悪いなどのクチコミが多かった気がしますが、合成界面活性剤(乳化剤)なしで、ミツロウでどうにか乳化しているようなので当然でしょう。成分良好なら伸びぐらい悪くてもアリです(笑)。私としては、色付きじゃないほうが良かったなぁ・・・。使い心地はどうですか?
松山油脂のMマークの日焼け止めローション(SPF18)も、一応成分は良さそうです。が、色は無いものの、真っ白になるとのことで・・・。
日焼け止めの模索、がんばりましょう(笑)。私も、なにかあったらブログに書きます。また見に来てくださいね!
すいません、追記します。
さきほど、ヴェレダの日焼け止めの件で「ウォータープルーフ効果のあるノンケミカルの日焼け止めは、水をはじく威力のある油分を使っているので、常に使いすぎると肌に負担がかかる。」と書きましたが、ミナエの日焼け止めもそれと同じ要素がありそうです。
HPを見たところ、汗に強いとのことで、成分にある「ヒマシ油」が水をはじく効果をもっていると思います。ゴマ油の一種だった気がしますが、ヴェレダの日焼け止めも、「ごま油」が入っています。ごま油は、ノンケミカルのものでウォータープルーフ効果を出したい時によく使われる傾向があります。
成分はノンケミカルだし良いのですが、夏の汗をたっぷりかく季節ならまだしも、今の季節ではそこまでする必要性がないので、毎日つけていると肌に負担かもしれません。油分は、皮脂の代用として肌に必要なものですが、水をはじく力が強すぎるものは皮脂膜の皮膚呼吸をさまたげます(ケミカルものの合成ポリマーで水をはじくよりはマシですが)。
日焼け止めってのは、一番悩むところかもしれないですね(^^;)
ミナエは確かに強力に肌に付くので、コールドクリームでないと落とせないという点が引っ掛かっておりました。
私は去年、このクリームをずっと使っていたんですけど、毎日コールドクリームとホットタオルって、ちょっとやりすぎではないかと危惧してやめていたんです。
それで、去年の冬はオードレマンのシルクパウダーを使っていたんですが、肌はそこそこだったんですけど、アレルギー性鼻炎と気管支炎が悪化してしまいまして(何かにアレルギーが出てしまうようなので)これも使えず。
紫外線にも弱いらしく、何もつけずに(この時期でも)外へ出ると顔中小さなぽつぽつだらけになってしまうんですね。(砂をまいたような感じです)
なので、紫外線対策は今のところ一番の関心事項なんです。
最近はそういうわけで仕方なくミナエのクリームを(米粒一つくらい)ホホバオイルで延ばしてつけましたら、とりあえずぽつぽつは出ませんでした。
しかし洗顔時にマジックソープで2回洗いをしているので、突然肌の調子を崩しそうで心配ではあります…
それから
>NMF配合の化粧水、NMFはなんでしたか?尿素でしょうか。
の件ですが、手作りで尿素入れてまして、肌状態が悪化するので、これは手作りはやはり無理かと一旦やめて、松山油脂のアミノ酸浸透水に。結局同じ状態に…。同じことをやっていたんですから、同じ結果になるのは当然ですよね。
応援していきま〜す♪
なるほど〜、肌の調子がなんとなく分かりました。
コールドクリームは、合成界面活性剤のような洗浄力とは別で、油分で落とすのでまだ良いのですが、「ホットタオル」で拭き取るとなると、やはり角質を取り過ぎになる気がしますね。ホットタオルで拭き取った直後は肌の調子はよいのですが。特に、そのオイルにビタミンA(レチノール)などの成分が入っていると、角質を取ることになります。
コールドクリームに限らず、他のオイルでのマッサージや、クレンジング代わりとしてのオイルをつけた後は、ホットタオルでなく石鹸洗顔が良いと思います。(コールドクリーム自体、使ったことがないのでわかりませんが、石鹸洗顔では落とせないものでしょうか?)
紫外線対策ですが、何もつけない肌には、肌本来が分泌した皮脂と水分が混じりあい、天然のクリームの「皮脂膜」ができますが、この皮脂膜が、“ある程度の”紫外線カットの力は持っています。おそらく、この時期でも紫外線に弱いのは、もしかしたら皮脂膜の形成がうまくいっていないのかもしれません。
ブログの記事では「酸化チタンは肌に負担がかかるので入れないことにした。」と書きましたが、少しだけルースパウダーに入れてみるのはどうでしょうか?
実は私も今日、ぴのあの酸化チタン(超微粒子でない方)を、「コーンスターチ&セリサイト」の基材のみのパウダーに少しだけ混ぜてみました。(ほんの少し入れるだけでも、びっくりする白浮き感が出ました(笑)。ほんのすこ〜〜しにしたほうがよいです。)
または、手持ちの普通のクリームで成分的に良いと思うものに、酸化チタンを入れる方法もあります。実は、私はこの方法で日焼け止めクリームを作ってみました(ゆくゆくは、一から手作りする予定です)。ヴェレダのアイリスのモイスチャーが余っていたので、それに酸化チタンを加えて混ぜました(たまたま余ってたからいいものを、贅沢な日焼け止めクリームになりましたが・・・苦笑)。これも同じく、「ほんのすこ〜〜し」にしないとかなり白浮きします。(できればクリームは少し湯せんなどして温めたほうが、酸化チタンが溶けやすいかも。)
今度、これらのこともブログに書く予定ですが、酸化チタンは、粉のままでもクリームに入れても、ほんの少しでかなり白い色が肌をカバーします・・・。カバー力を出すなら役に足しますが、ナチュラルな感じが好きな人には使いにくいです。さんざん「白浮きがすごい」といわれている松山油脂の日焼け止めローション・・・どんな感じなのか、なんとなく予想が付きました(^^;)
松山油脂のアミノ酸浸透水、成分を見てみました。なるほど〜・・・肌のNMFと同じ成分にしたのが売り文句の商品ですが、その結果、「乳酸」を入れてしまったのが角質をとる結果になったのかもしれません。あ、松山油脂の日焼け止めローションも、似たような成分ですね。乳酸も入っています・・・ う〜ん・・・もう手作りしかない!!(笑)
夏はともかく、今の時期で外の長時間いる以外は、日焼け止め無しでもすごせるようになるには、皮脂膜の形成など、肌バリアを整えればきっと大丈夫ですよ。正しい角質ケアをこつこつやって、そのうち、酸化チタンなしでも大丈夫な肌になれるよう、応援しています。
はじめまして、こんにちは〜!
ありがとうございます。まだまだ不足な点がいっぱいですが、これからも頑張るので、よろしくお願いいたします(o^-^o)
いつも興味深く拝見しています。
手作りパウダーの色合わせ、私はかな〜り苦労しました。そして、結局、色は真白が私には合うらしいと結論付けて久しいのですが、市販のものに心惹かれる癖はおさまらず、いろいろ試しては色が合わず(濃すぎて)お蔵入りになってます。
下地に日焼け止めを使わず、直接パウダーを肌に乗せるので、ポリマーでコーティングしていない粉体の場合は、どうしても時間とともに赤黒くなってしまうのですよね。顔に何か塗るからにはきれいに見えなければ嘘だと思うので、ここは必要悪で、下地にポリマーなしの真白パウダー、仕上げにポリマーありの薄ピンクのパウダーを使って様子を見ています。(はっきり言って気休めです)
私もサッポーの肌管理法を取り入れて、角質温存に励んでいますが、角質除去をやめてからものすごく肌が落ち着きました。とりあえずパウダーだけで済むっていうのは助かりますね。でも、サッポーの化粧品は石鹸以外、肌に合わずこれもお蔵入りですけど。
最終的にはすっぴんでいる時間が長ければ長いほど、顔はざらざらに。ファンデーションを塗らなければいられない肌になってしまいまして。
今は、こちらのサイトのレシピの手作り化粧水とホホバオイルで肌がすごく落ち着きました。ありがとうございます。曇っている日はほとんどトラブルが出ません。
あとはもっと皮膚を育てて、もっと強い肌にしたいと思います。
手持ちのクリームはミナエのHFクリームだったんですけど、スクワランが入ってました…
使っているうちにざらつくなとは思っていたんですが。
コーンスターチとセリサイトに酸化チタンのパウダーを使ってみたいと思います。
コールドクリームはティッシュで荒ぶき→ホットタオルで蒸したあとそのタオルでふき取り→石鹸洗顔2回という手順をちゃんとやらないと、コールドクリームが肌に残るらしく肌荒れしてしまうんです。
これを毎日続けるのは、どうかと思いまして。
紫外線対策はパウダーでやってみようと思います。
いろいろとありがとうございます。
こんにちは。いつも読んでくださってるとのこと、ありがとうございます!嬉しいです(^∇^)
手作りパウダーの件、こちらこそ興味深く読みました。酸化鉄の色で時間がたつと「赤黒くなる」・・・分かります!!なるほど、合成ポリマーには、肌に密着して取れないとか以外に、そういう力も発揮されるんですね!
私も結局、「白い粉だけ」に落ち着きました。色をつけたとしても、パウダーなら、ほんの気持ち程度で十分なんですよね。目のクマ隠し用だけは、酸化鉄を入れてつくりました。
「赤黒くなる」のを防止するには、セリサイトを入れてみたら大丈夫でしたよ〜。あとは、酸化チタンにも同じような、酸化鉄の色をにじませないカバー力があります。
既製品のパウダーで、色が濃すぎてお蔵入りになったものには、セリサイトを混ぜて薄めれば使えそうですが、どうでしょうか?私は今まで、コーンスターチのみで薄めていましたが、ブログに書いたとおり、コーンスターチだけだと酸化鉄の色の「にじみ」が発生しやすいので、セリサイトがおすすめです。
酸化鉄はカバー力を持つものの、ちょっと量を増やすと白浮きしすぎてしまうので、粉の濃さを薄めるのには使えませんね。
それにしても酸化チタン・・・カバー力というか、単なる「白浮き」というか(苦笑)、あの少量での威力にはびっくりしました。酸化チタン、便利ではあるけれど難しいですね。今度、手作りの日焼け止めクリームに挑戦するつもりです。その時はまたブログに書くので、よろしかったらまた読みにきてください。
サッポーさんの記事はすごく参考になりますよね!でも、成分はどうしてあんなにケミカルな成分ばかりなんでしょうかね・・・・(^^;) あの理論に基づいた商品を開発してほしです。惜しい・・・。
>asさん
手作り化粧水とホホバオイルで落ち着いたんですね、それは良かったです!!
(※ 手作り化粧水の記事に訂正がありました。「クエン酸ナトリウム」と書いていましたが、ただの「クエン酸」でした。申し訳ありません・・・!!お詫び申し上げます。もしすでに「クエン酸ナトリウム」で作ってしまったようでしたら、精製水を足して薄めてから、改めて「クエン酸」を少しだけ追加してください〔耳掻き1杯程度)。)
市販の化粧品は、“よけいなお世話”な成分が入ってしまっていることが多くて、逆にそれが肌を荒らす原因になってしまっていますよね・・・。だから、合うものが見つからないなら、手作りして「必要最低限」の素材にとどめておけば、肌へのダメージはなくなるはず。必ず肌は回復するはずです。がんばりましょうね!
ほんと情報がたくさん!手づくり初心者には大助かりで、教科書のようにここを参考にしながら、ぴのあさんで材料を揃えたりしました。でも、もう更新されてないんだよな・・ととっても残念でした。
この週末にぴのあさんから材料が届き、フェイスパウダーを試作して、酸化鉄で色を調節してみたりしてました。日焼け止めの上につけたり、肌にそのままつけたりと今日もいろいろ試してたんですけど、なんかくすむ感じで・・・何もつけない方が肌がきれいな気もするし。どうしようかな、やっぱり手づくりは無理なのかな・・と思いながら何気なくまたここを見てみたら、私の知りたかったことがすべて載ってあったんです!更新されてたんですね。なんかあまりにもタイミングがよすぎて、私のために更新されてるみたいで、ほんとうれしかったです。
無理に色をつけなくてもいいんですね。その方がらくちんだし、言うことないです。 ぴのあさんのUVフェイスパウダーを酸化鉄で色調節してたんですけど。UVフェイスパウダーはセリサイトなので、とりあえずコーンスターチを混ぜて使ってみようかなと思います。黄色も薄まるだろうし。それでもくすむようだったら、コーンスターチとセリサイトだけにしてみます。
そうそう。日焼け止めを手づくりされるかも?とのこと。記事のアップ、楽しみにしてます。私も日焼け止めはまだいろいろお試し中なので。(こちらを参考に、パックスナチュロンとかヴェレダとかです)紫外線が少なくなるこの季節に少しずつ試しておいて、来年の春に備えたいと思ってます。
長々と失礼しました。うれしかったもので、つい・・・。これからも無理せず、更新してくれたらうれしいです。
こんにちは。書き込みありがとうございます!嬉しい言葉、胸にしみます・・・これからも頑張ります☆
フェイスパウダーの手作りされたんですね(^^) いざ手作りしてみて、分かったことがたくさんあって更新しました。本当に、やってみないと気づかないことが多いです。奥が深いですよね。
ぴのあのUVパウダーベースということでしたら、酸化チタンが入っているので、ある程度の酸化鉄の色のくすみ・にじみは抑えられたかと思ったんですが、難しかったのでしょうか?
それなら、セリサイトを追加してみるといいと思います。
コーンスターチの追加は、色を薄める、手触りをよくする、全体的な量を増やすのには良いのですが、酸化鉄の色のにじみ・くすみをカバーするには、やっぱりセリサイトですね!
酸化チタンの追加でもいいのですが、それ以上、酸化チタンは追加しないほうがいいかもしれません(変に白浮きするし、肌への負担もかかるので)。
あとは、いっそのこと「コーンスターチ&セリサイト」だけか、日焼け止め対策なら、「コーンスターチ&セリサイト&酸化チタン(orUVパウダー)」。
・・・つまり、酸化鉄で色をつけなくてもよい、ってことですね。
そう、pochizou さんのおっしゃるとおり、ファンデーションとは違って、パウダーなら無理に色をつける必要はないです。
日焼け止めクリームの手作りも、そのうちアップしますね。うまくいくか、私自身ドキドキして楽しみです(笑)。
更新を楽しみにしていただき、本当に嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします♪
ぴのあのUVパウダーベースの色調節をした時、オークル系にした方が自然な色になるかも・・と思って、ぴのあのレシピを参考に、酸化鉄の赤と黒を入れたんです。UVパウダーベースが黄色だから、ベージュにするためには間違いではないんですけど。
ただ、自分の顔や首の色を見ながら色調節をしていったから、たぶん色材を入れ過ぎてるんだと思います。特に黒。色はむずかしいですね・・・。
今度は少しずつ試してみます。失敗作が増え過ぎても困っちゃうし(笑)。濃くなりすぎたUVパウダーベースは、もう少し酸化鉄で色を濃くして、シミ隠し用のパウダーを作ってみようかなと思います。
なるほどー。確かに、色の調整は難しいですよね〜。肌に合う色に合わせてあれこれやってると、慣れないと膨大な量になりますし(笑)、なにより、酸化鉄をつい入れすぎちゃうんですよね・・・。それで薄めるために基材を追加しなきゃならない(^^;)
酸化鉄があんなに微量で色が出るとは思ってもみませんでした。
私も、作りすぎた色つきパウダーは、さらに濃い目の色にして「目のクマ隠し用」にしましたが、少ししか使わないのに大量にあります・・・(ブログの写真の2倍ぐらい。苦笑)。
ノンノンさんのおかげでいろいろなことに気づき、これから改善していこうと思います!
お聞きしたいのですが、パウダーのコーンスターチとセリサイトの割合はどれくらいなのでしょうか?
とても知りたいです。。
手作り日焼け止めの記事のupも楽しみにしてますっ
あっ、これからも見に来ます!
はじめまして、こんにちは(o^-^o)
いつも読んでくださってるとは嬉しいです♪
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
コーンスターチとセリサイトの割合ですが、目分量ですが(すみません。汗)、下記のとおりですので参考にしてみてください。
●色をつけない、基材のみの場合
「コーンスターチのみ」でも、「セリサイトのみ」でもよい。両方合わせるなら、1:1でもよいし、好みのほうを少し多めにしてもよい。
・・・という単純なものです(^^;)色をつけない場合は、白いパウダーなので、あまり割合は問題ないです。それに比べて・・・
●色の付いたパウダー(酸化鉄を混ぜた)の場合
コーンスターチ:セリサイト=1:2 ぐらい。でも、1:2の割合を厳密に守らなくても、セリサイトのほうが多めなら問題ないです。ただ、少なくとも1:2の差は必要でした。
コーンスターチが多めだと、酸化鉄の色が、下地のクリームの油脂や皮脂と混ざって、透けてしまうので、パウダーの色が赤黒くにじんでしまいます。セリサイトは透けにくいので、こっちを多めにすれば大丈夫です!
そうですね、記事が分かりにくかったなーと思ったので、1:2の件、付け足しておきますね!コメントありがとうございました。これからもガンバリマス(o^-^o)
現在、角質培養中です!
合成断ちは5年ほど前から、軟水器は1年前からやっていて、
確かに最悪の状態は抜け出せたのですが、
化粧崩れがひどくて、あれこれ情報を探すうちに、こちらのブログにたどりつき、大変ためになる情報をいただきました。ありがとうございます!
ところで、
現在ミナエのコンパクトパウダーとニートカラーミルキーA(リキッドファンデ)を使用しているのですが、リキッドファンデにスクワランが入っているので、角質培養中しばらく使用を中断したいと考え、
セリサイト+コーンスターチのパウダーを試したいのですが、
ニキビ跡の赤みがひどいので、カバーできるかどうか不安です。
(コンパクトパウダーだけでは、化粧崩れがドロドロで…)
アドバイス頂けるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
がっつり読んでいただいて(笑)嬉しいです♪♪
合成断ちして5年、軟水器は1年前からすでに実践とは、素晴らしいですね!
ただ、いくら合成断ち・軟水使用でも、角質を取りすぎたりして肌バリアを壊す行為があれば、乾燥はしてしまうだろうし、落とし穴が・・・ノンケミカルな商品にもちょくちょくある「細胞賦活作用」なんですよね。
なので、スクワラン配合のものの使用をやめたのは、正解です☆
肌バリアが整えば、皮脂のテカリ・過剰分泌がなくなり、化粧くずれがなくなります。
スキンケアでホホバオイルを取り入れることから始めてみてください。(「化粧水なし、ホホバオイルのみ」の記事を参照)
また、「角質とニキビ」の記事のとおり、ニキビの原因も、肌バリアが壊れることによる乾燥が原因かもしれません。
角質培養で、テカリ・化粧くずれ・ニキビ、そして毛穴や角栓もなくなります。透明感もでます。ぜひ、やってみてください。
コーンスターチとセリサイトだけでは不安、とのことですが、毛穴の目立つのを気にしている角質培養中の、このブログの読者の方でも、「意外とこれだけのほうがキレイに仕上がるんですね〜!」「むしろ、色(酸化鉄)は入りませんね」と、評判です。
セリサイトはつけているうちは自然になじんで分かりませんが、材料じたいをよくみると輝きのあるパウダーなので、その効果もあるかもしれません。
ただし、ニキビ跡の赤みまでカバーするほどの威力は無いかと思います。
もしセリサイトだけで、赤みのカバー力が物足りないのであれば、「タルク」を使う方法もあります。タルクは、記事に書いたとおり最近は避けられる傾向にありますが、そこまで心配するほどでもないと私は思っています。
それでも、セリサイトのほうが機能が優秀・お得だし、カバー力も適度なので、タルクの出番がないのですが、併用して使っている既製品(ロゴナ)には、タルクは入っています。私は、ロゴナのプレスドパウダー(コンパクトに入っているほう)の色「02」を、コンシラー代わりに使うことがありますが、さすがにタルクが入っているだけあって、カバー力は手作りの「タルク無し」のものよりあると思います。
また、下地のクリームに「ホホバオイル」配合のものを使うと、だんだん肌バリアの状態もよくなっていくので、くずれも治まっていくと思います。
クリームでおすすめは、ヴェレダの「アイリスデイクリーム」ですが、手作りでもまったく問題ありません。(「手作りのフェイスクリーム」に作り方が載せてあります)
その日のうちに角質がするっと取れて驚愕ものでしたよ!
アイリスデイクリームも、ラップパックも、オリゴも、体操までバッチリです!(あとは納豆と早起き…納豆は…関西人には、つろうございます)
手作りクリームは、こないだの三連休で作ったのですが、
ミツロウを忘れてしまって、しかも分量も超適当だったものですから、
シアバターのできそこないみたいなものが出来上がりました(>_<)
きのう、さっそくミツロウを入れて再チャレンジしたら、またその量を
超適当にしてしまったので、キャンドルみたく硬くなってしまいました(-_-;)む、むずかしひ…
ロゴナのプレストパウダー、以前試し買いしたものがあるのですが、
私のにきびクレーターだらけの顔だと、クレーターのふちに細かい粒が残り
クレーターを強調してしまうのです(;O;)
きのう、セリサイトとコーンスターチを買ってみたので、
届き次第、いろいろ試してみますね。
ありがとうございました!ノンノンさんのようなお肌めざして、これからも、通わせていただきますね(^O^)
大豆イソフラボンを摂るのなら納豆でなくても、豆腐や豆乳などの大豆製品でもいいのですが、イソフラボン以外にも納豆はいろんな栄養素がぎっしりで、何かにつけて「納豆」!という素晴らしい食材です。それでも、どうしても苦手なようでしたら、その都度(目的ごとに)、納豆に代わるものを摂り入れれば大丈夫だと思いますよ!
手作りクリーム、ミツロウを入れないとすると、シアバターが通常より少し柔らかいような状態になったのでは?
ホホバオイル、ミツロウ、シアバター、それぞれが常温の時の状態(固さ)が違いますよね。それらがミックスされることで、常温時の柔らかさを調整できます。
なので、常温時でカチカチに固形のミツロウを多くいれすぎると、ロウソクのようになってしまうんですね。いったんカチカチになったそれは、また湯煎にかけてホホバオイルを足すとやわらかくなります。
パウダーも試してみてください。
また何か報告がありましたら、いつでもどうぞ(^^) お肌の改善も応援しています!
ほんの 2・3日 教えて頂いたとおり 馬油→ホホバ→シアバターを試したら イヤイヤ〜
あっぱれ テカリがなくなり すごく自然な感じで
自分で言うのも なんですが き・れ・い!!
クレーターのあだなを持つこの肌が こんなにも 改善されるなんて
ノンノンさのおかげです 出会いにカンパ〜イ
本当に ありがとうございます
これからも ついていきます
今回は 綺麗になりつつ肌をもっともっと勉強したくて
読み直しをしていました
お粉のことで 現在ロゴナを使用しています
ですが 時間が経つと 赤黒く変化していました 半分
クレーターだから 仕方ないかと思っていましたが
せりサイトで改善できると知って せりサイトを購入しました
使い方のアドバイスお願いします
本来ならお粉の手作りをしたい所なのですが 4月からの仕事の
異動で 気持ちと時間の余裕が持てず 連休までは 現在持ってる
物でしのいでいこうと決めました
ロゴナ・プレストを ブラシ使いの際
袋入りのせりサイト少量をプレレートに出し 使って2日
なんだか 要領悪いような気がしています
セリサイトがどっと出てきて こぼれ落ちたり 風で飛んだり
もったいないやと 絨毯拾いをしたりと・・・
セリサイトだけでは 仕事では恥ずかしいし
セリサイトと開封したばかりのプレストを うまく使える方法を
ご存知でしたら 教えて下さい
以前質問しました オリブでのメイク落としの回答ありがとうございます
こころ強く 在庫がなくなるまではオリブでいきます でもアドバイス通り
かなりこってりするので こってりに気を取られ 洗顔しすぎないよう気をつけます
また 馬油も頼り過ぎないようにします (馬湯記事も納得です)
ホホバのレモン容器の入れ替え さすが〜
家にある 食卓塩の容器が空になっていました
まさか・・・・・やろうとしている自分が こわい!
楽しみにしていた注文した ヴェレダ・ディクリームが届きました
明日から仕事前のメイクに使用します
今以上にき・れ・いになるのが 嬉しいですね〜(●^o^●)
ホホバオイル使用では、まず皮脂の過剰分泌がなくなるという成果から出てくることが多いです。
ロゴナのパウダーの件は、
酸化鉄は時間がたって皮脂と混ざると、赤黒く浮いてきますよね。とくにロゴナのパウダーは色が濃い目なので、それが目立ちやすいと思います。これを防ぐために通常の商品(ケミカル・ノンケミカルとわず)には、酸化チタンが多めに入っていたりします。
酸化チタンは、SPFのためでなく、ファンデやパウダーなどでは「カバー力」(ある意味、白浮きのこと)を出し、酸化チタンの色浮きもカバーします。ただし、酸化チタンの量がやたら多いものは、肌に負担がかかります。
ロゴナの場合は、ノンケミカルということもあって、酸化チタンに頼りすぎていない商品なのでしょう。だから、時間がたつと赤黒い色浮きがでてしまうんですね。
そういう時は、「セリサイト」が色浮きをカバーしてくれます。
ロゴナのパウダーに、セリサイトを混ぜてかき混ぜるだけ。それで、色浮き問題はやわらぐと思います。
・・・あ、ロゴナはルースパウダーでなくて「プレスドパウダー」なんですね。失礼しました。
上に書いたのはルースパウダーの場合です。ルースパウダーなら、ただ粉を混ぜるだけで済みますが、プレスドは固めてあるので混ぜられませんね。
プレスドを自分で粉々にしないかぎり(笑)、要領よくセリサイトと混ぜるのはむずかしいでしょう。
私の場合は、
手作りのパウダー(セリサイト、コーンスターチ、マイカ)を顔全体にはたいた後、ロゴナのプレスドパウダー(色:02)をコンシラー代わりに目の下にだけ、はたいています。
このように、2段階にわけて塗ってみるのはどうですか?
その代わり、下地のクリームはしっかり(適量)塗ってください。薄すぎると、パウダー類が皮脂を吸うので、クリームが足りなくて乾燥してしまいます。
(「オイル・クリームの塗り方」の内容のとおりです)
私もピノアで買い物をして「コンスターチ:セリサイト 1:2」のパウダーをつくりました。そして、その上にほんのり「マイカ」をはたいています。
ニキビやしみなどは消せないのでごまかせないのですが、全体的に色白、透明感が出てびっくりしました。色付きパウダーではないのに、全体的に肌トーンが非常にまとまって整った気がします。
マイカのキラキラで顔色が明るくなりますし。
ただ、元々乾燥肌なので、下地にクリームや日焼け止めクリームをべったり塗らないと肌が乾燥してしまい、ぴきぴき固まってしまう気がします。
そして、さらにコットンなどを使用してパウダーをつけると、コットンが肌の水分を吸い取ってしまうのか、出来上がる頃には肌から水分がなくなり、その上にかさかさのパウダー、みたいになり大変な事になってしまいました。
なので、非常にやりずらいのですが、今では指でパウダーをつけています。
調子がいいです。
でも、目の下の笑いシワのところにパウダーをはたくと、笑った時のシワがとにかくくっきりとさらにすごいことに。
笑い終わってもなかなかしわ跡、きめの粗さが消えない!
しわにファンデーションやパウダーはやはりきついですね。
ケミカルな物を使えば、しわを目立たなくする技も色々とあるのでしょうが。。。
といっても、以上の乾燥肌、しわ消えない状態はケミカル系のHABAのリキッドファンデーションやパウダーの時はもっとひどかったです。
(このメーカーは自然派だと思い何の疑いもなく使用していたのですが、成分を調べたらケミカルだらけでびっくりしました)
良いパウダーを教えてくれてありがとうございました。
2回目のコメントになりますが!パウダーを手作りなんてビックリです!手作りをしたのは化粧水くらいなので、凄い勉強になりました。
自分に合ったパウダーを自分で作るのも手なんですね♪
私はラヴェーラのルースパウダーを使っていて
明るい色で!色は入っていて!私の肌には合ってはいるんですが、
そのセリサイトの効果として、電磁波カットや酸化防止にも効果があるとありましたが、
ラヴェーラのパウダーにその効果のあるセリサイトだけ混ぜるのは良いのでしょうか?もし良かったら教えてください(*・人・*)
あとセリサイトだけじゃなく、付け加えたほうが良い、と言うのがありましたら是非おしえてください。
成分は:タルク、シリカ、トリカプリリン、酢酸トコフェロール、
ダイズ油、ホホバ油、オリーブ油、トウキンセンカエキス、セラミド3
香料、マイカ、酸化鉄 です
よろしくおねがいしますm(._.)m
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