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2008'11.22 (Sat)

その2.(20) 手作りのフェイスパウダー

こんにちは。

寒くなってきて、いつも使うシアバターが固くなってきました。もっと寒い真冬になると、ますますカチカチになって、ドライヤーで温めないと伸びなくなります(^^;) 
私は、シアバターは主に、髪のセット(分け目など)に使っていますが、最近、シアバターの新たな威力を発見! あせも(実は私、ブラのワイヤーの部分がよく・・・笑)に塗ると、かゆみが治まった♪ 
シアバターは紫外線カットの力もある程度は持っているし、肌(皮脂膜)の代わりになる、近い性質を持っている気がします。だから、あせもに効いたのは、かゆみそのものをどうこう、というよりも、皮脂膜が1枚覆ってくれた・・・という“カバー”でしょうか? あくまでも予想ですが。
・・・と思って今、シアバターを調べたら、ありました!
シアバターは、『アトピー性皮膚炎などの皮膚炎・火傷・かゆみ止め』にも効果があるのだそうです。いやー、すごいな、シアバター☆
(・・・というわけで、シアバターの過去の記事に追記しておきました。 → シアバター








さて、先日、「ファンデーション、パウダー」の記事を書くにあたって、『私はファンデーションは使っていません。パウダーは使っています。』と書きました。(ファンデーションとパウダーの定義・違いは、その記事を参照。) あれからパウダーじたい、ついに一から手作りへ移行し、そして今は・・・パウダーというか、“基材のみ”で落ち着きました(笑)。基材のみ、というのはつまり、パウダーの基になる白い粉のみ、ということです。

いや、最初は、酸化鉄を混ぜて色のついたパウダーを作ったのです。それから、いろいろな発見があり、いろいろなことを知りました。。。では、順を追って書いていきます。





●手作りのパウダーに挑戦
「ファンデーション、パウダー」の記事を書きあげた後、パウダーなら簡単に作れそうなイメージがわき、ついに手作りすることにしたのでした。「ファンデーション」だと乳化だなんだと、それなりの「技」も必要でめんどくさそうに思いますが(笑)、「パウダー」なら粉モノを混ぜるだけだから、簡単にできそうです。究極のパウダーは“単品”でも良いのだし。

ところが思わぬアクシデントは、「シルクパウダー」でした。シルクパウダーの「セリシン」による細胞賦活作用です。(参照記事→ シルクパウダーの使い分け



そこで、元に戻って、愛用の「コーンスターチ」を基材にすることに。(今までは、ロゴナのルースパウダーという既製品に、色を薄める目的でコーンスターチを混ぜて使っていました。) コーンスターチは、とうもろこしからとった「でんぷん」で、片栗粉のようにキュキュッとするようなツルツルした粉で、つけ心地もサラサラ・ツルツルになるので気に入っています。

コーンスターチとは:
トウモロコシの種子胚乳から抽出されたでんぷん。吸水性がある。余分な水分を吸い取り、乾きすぎるとそれを放出して肌の水分を適度に保つ。非常にすべりがよく、肌につけるとさらさらすべすべになる。水分を含む製品と使用する際には、防腐性に注意する必要がある。フェイスパウダー、ベビーパウダーにタルクなどと一緒に配合されることが多い。温水に溶かしたゲルは柔軟剤、保護剤としてクリームやパックなどに配合される。とうもろこしアレルギーがある人は注意。


肌の水分を適度に保つ」機能がすばらしい!



シンプルなパウダーの組み合わせは、たいがい「基材・色・紫外線カット」の3種類です。つまり、「基材となる白い粉・色をつける酸化鉄・紫外線をカットする酸化チタン(+酸化亜鉛)」。しかし私は、酸化チタン・酸化亜鉛は無しにして、「基材・色」のみで作ることにしました。(酸化チタン・酸化亜鉛を省いた理由は、後ほど書きます。)


・・・そういうことで、コーンスターチと酸化鉄のみのパウダー作り、スタート!
酸化鉄は、基材に“”をつけるために混ぜる、赤・黄などの粉です。


酸化鉄は面白いもので、赤を混ぜればピンクよりのベージュに、黄色を混ぜれば黄みがかったベージュになります。当たり前ですが。

粉はまんべんなく混ぜるためにシェイカーもありますが、例えば、洗面器などの中でよーく混ぜ合わせてもオッケーです。シェイカーのように思いっきり振ったほうが簡単にまんべんなく混ざるので、たとえば、タッパーなどに入れてフタをしてから、シェイカーのように振るのも良いでしょう。

あと、実際にやってみて思ったのが、「乳鉢」は意外と重要でした。酸化鉄を入れるなら、乳鉢でよーくすり潰したほうがよいです。酸化鉄は少量、数粒でも色がものすごく出るので、少しずつ加えて調整するのですが、つまり、「一粒」でもつぶさないものが残っていると、後でそれがつぶれた時に全体の色に変化が出るし、顔につけた時に粒子の大きいものが入っていると、肌に色がそのまま付くことがあるからです。黄色の酸化鉄なら肌についても目立ちませんが、赤い酸化鉄だと、肌に一筋だけ赤い線がついてしまいます。酸化鉄は、つぶしてこそ色を出すもの!これ以上色が出ない、というところまで、ゴリゴリと乳鉢でつぶしましょう。

ぴのあ 乳鉢 (15cm) 1,677円




肌と同じ色になるように、酸化鉄(赤・黄)とコーンスターチを混ぜ、作ったのがこの粉。
pauda-2.jpg
すっぴんの肌に薄くのばして、粉をつけていない部分との色の差がないようになるまで調整しました。それはけっこう簡単にはいかず、何度もコーンスターチを混ぜて調整。酸化鉄は、少量でも色がかなり発揮されるので、少しずつ入れて調整。これ、鉄則です。私は、それを知らないで多めに酸化鉄を入れてしまったため、色を薄めるために後からコーンスターチを追加しなければならず・・・上のような膨大な量になりました(^^;)

それにしても、既製品の限定された色から選ぶことは、どんなに難しいことか。手作りだと、肌と同じ色に作れるのがメリットですね。しかし、ファンデーションならそれでもいいのですが、ルースパウダーの場合、肌にぴったりでなく、むしろかなり薄い色で作っても良いことを後で知ります。それはまた後で書きます。






●酸化チタンの弱点
さきほど書いた、「酸化チタン」を省いた理由を書きます。
酸化チタンは確かに紫外線を反射してカットしてくれますが、効果を出そうとして入れすぎると白浮きしてしまいます。それで、酸化チタン粒子を細かく、「超微粒子(ナノ粒子)」にすれば少しは解決。白浮きをなるべく押さえて多めに配合でき、SPF効果を高く出すことができるのです。だから、酸化チタン(&酸化亜鉛)には、「超微粒子」のものも売られています。

しかし、超微粒子にすればすべて解決・・・かといえば、そうでもないのです。「超微粒子」というのは「ナノ粒子」のこと。今危険性が問われている問題があります・・・。私は難しくてイマイチ理解しきれず、まとめて書く自信がないので、こちらをご参照ください。 → ナノ粒子の危険性

しかし、ナノ粒子を避けるとなると、“超微粒子ではない酸化チタン”を使うのだから、ある程度の白浮きは覚悟しなければなりません・・・。その上、SPFは高くは望めません。白浮きとの兼ね合いがあり、パウダーのみならず「ファンデーション」の場合でも、極端に多くは配合できないようです。

逆に、ファンデーションなどでSPFが高めのもの・SPFが高いことがアピールポイントのものは、超微粒子である可能性が高いです。(だいたい、SPF20ぐらいのものなら、超微粒子だと考えてよい。)
なるほど、だからファンデーションやパウダーには、SPFの高いものが少ないのですね。酸化チタンを配合していても、SPFじたいを表示していないものがほとんどです。むしろ、表示されていないほうが、いかにも“超微粒子の威力”で無理して作っていなそうで、安心してしまいます。
いや、表示するほどのSPF効果を持たないということもあるかもしれません。それなら、わざわざ入れなくてもいいのに・・・と思ってしまいます。酸化チタンを入れるだけで、肌への負担がかかってしまいます。

・・・そういうことで私は、“気やすめ程度”のSPFのために、無理やり酸化チタンを入れて肌に負担をかけるぐらいなら、入れないことにしました。紫外線カットは、本職の日焼け止めに任せておけばいいじゃないですか。

ちなみに、酸化亜鉛も紫外線カット(反射)効果を持ちますが、酸化チタンよりはその作用は弱いです。酸化亜鉛も同じく、超微粒子でないとSPF効果が高くならなく、白浮きとの兼ね合いがあります。また、酸化亜鉛は炎症を抑える効果などは持っていますが、乾燥ぎみになる傾向があるので、乾燥を気にするなら入れないほうがよいようです。







●カバー力
いざ、酸化チタンなしで作ってみたのですが・・・ここで問題が起こりました。
基材のコーンスターチと、色をつける酸化鉄。これだけだったのですが、ためしに肌に塗ってみると・・・塗ってから数分経ってみると、肌とまったく同じ色に調整したはずなのに、なんだか・・・日焼けしたみたいな肌に見えてくるのです・・・。ベージュが“透明がかったオレンジ”っぽくなりました。しかし、実際に日焼けはしていません。

それは、パウダーの色(酸化鉄)が皮脂と混ざり合うことで、色が濃く見えてしまっていたのでした。クリーム(下地クリーム)を塗った後にパウダーをつけると、クリームの油脂と混ざってしまうのです。
たとえば、このように。↓ 手の甲にホホバオイルを塗って、その上から、「コーンスターチ&酸化鉄」のパウダーを伸ばすと・・・
20081122105734.jpg

コーンスターチは、吸水力があり、油分も吸います。単品で付けると、ほどよく半透明のベールをかけたように付きますが、そのような“透け具合”が酸化鉄の色を濃く見せていたようでした。
つまり、コーンスターチは「カバー力」が弱い。それは“肌の粗”を隠すカバーの意味というよりも、「酸化鉄の色のカバー」の役割には不十分だったようでした・・・。
例えば、洋服に水や油が付くと、そこの部分の色が水に染みて濃くなりますよね?そんなイメージです。

なるほど・・・だから、コーンスターチは、世間のファンデーション等の“基材のメイン”にはならないのでしょうね。せっかく、機能はすばらしいのですが。その機能を生かして、ベビーパウダーではメインで使われています。ベビーパウダーなら、色も付けないし、カバー力は関係ないですからね。

基材のメインで有名なのは「タルク」です。手持ちのファンデーションやパウダーの成分表示を見てみてください。ほとんどにタルクが入っているはずです。タルクも皮脂・油脂は吸いますが、吸水力はない素材です。(親水性はありますが。)だからそれが“酸化鉄のカバー力”にもなるのでしょう。

タルクとは:
滑石を砕き洗浄して粉末にしたもの。付着力が強い。のびや、すべりのために使われる。 吸水性はない。肌につけたときその粒子により表面積が増え、毛細管現象により余分な水分を吸い上げ飛ばし、水分や熱の放散が促進されて、肌をさらっとした状態に保つ(厚く塗りすぎると効果は半減)。ファンデーション、あせも予防などのベビーパウダーに使われる。


コーンスターチに劣らず、こちらも機能はすばらしいです!さすが、基材のメインとなるだけあります。



さらに、意外なところで酸化チタンの役割にも気づくことになりました。先ほど省いた酸化チタン・・・実は、紫外線カットの役割以外に、「カバー力」の役割も果たしていたのです。「白浮き」っていうのは、ある意味、カバー力のことなんですね。なるほど・・・だから、SPF目的でなく(だから、SPF表示なんかせず)配合されるわけです・・・。


・・・ここでもうお分かりのとおり、カバー力というのは「色の濃さ(酸化鉄)」ではなく、パウダーの「質(粉の種類)」で決まるのですね。
どんなに色黒用の濃いパウダーでも、基材が水に透けやすかったり、さらに酸化チタンが無ければ、カバー力の無いパウダーになります。皮脂と混じることで、実際よりももっと濃い色が、肌の上ににじみでてしまうことになります。







●対処法
じゃあ、基材をタルクにしたほうが良いのか。酸化チタンはやはり多少なりとも入れるべきか。
考えましたが、やはり私は、肌に負担になる酸化チタンは加えないことに決めました。残るは、基材の問題です。タルクにするべきか。

ところが・・・最近、このタルクが避けられる傾向が出てきています。それは、「アスベスト」が関連しているそうです。いろいろ調べましたが、私としては、化粧品に使われるタルクはそんなに問題ないと思いました(メーカーにもよるかもしれませんが)。しかし、アスベストというイメージを呼ぶようになってしまったタルク・・・あちこちで、ちゃんとした理由も分からないのに避けられてきています。
『タルクを使っていません。』などという宣伝文句のパウダーも売られています。タルクをやめて、代わりの基材を使ってリニューアルしたパウダーもあります。しかも、なぜタルクが良くないのか、というハッキリとした説明がないので、それだけでは、いかにも“タルクが肌に良くないから使っていない・使うのを辞めた”・・・と、消費者に思わせますよね? また、消費者のほうがタルクを避けようになってきたので、売る側も「売れるもの」を作るためには、そのようになるのかもしれません。


あいにく、家にはタルクが無かったので、コーンスターチのみをそのまま使っての対処法を考えました。先に“下地パウダー”として、コーンスターチ単品を塗って、膜を作っておくのです。(エトヴォスの下地のシルクパウダー がヒントとなりました。) 先にそれを塗っておいてから、通常通り、酸化鉄入り(色つき)のパウダーを重ねます。そうすると、酸化鉄の色のにじみが出るまで長持ちしました!!しかし、あくまで“長持ち”であり、1日中メイクしたままだと、夕方ぐらいには皮脂により、いくらか色がにじんできたように感じました。




・・・そういうことでやっぱり、酸化鉄を入れるからには、基材はコーンスターチだけでは足りない。水に透けにくい・透けない基材が必要です。その点、タルクは吸水性がないので、水に透けることがなく、カバー力があり、向いているのです。

そういう意味では、先ほどのエトヴォスのシルクパウダーは「フィブロイン100%」のタイプで水に溶けないので、下地の役割には適しているのかもしれません。




最近のタルク離れにより、タルクの代わりになる基材として使われているのが「セリサイト」です。これは、吸水性の点はちょっとわかりませんが(水の中に入れてみると、コーンスターチ同様、沈み、混ぜると解けたようには見えましたが。)、どうやら、タルクほどではないにしろ、水に透けにくいようです。

セリサイトとは:
白雲母族の鉱物で、表面が絹糸の光沢を持つことから「絹雲母」とも呼ばれている。 微細な白雲母族の鉱物で、白色~類白色粉末、ほとんど無臭。ファンデーションなどのベースとして使用される。
お肌につや、輝き感を感じるので、表情が明るく表現できる。酸化チタンでコーティングしてマットなものもある。セリサイトには「セレン」が含まれていて、酸化を防ぐ効果をもつ。



なんと・・・酸化を防いでくれるなんて、すばらしい・・・・!
セリサイトは、紫外線を含む電磁波をある程度カットしてくれる作用があります♪UVBをカットし、UVAによるダメージを抑える効果があります。しかも、皮脂の酸化も防いでくれるという優秀さ!!
酸化チタンにも紫外線カット作用はありますが、セリサイトは、酸化チタンよりも肌にやさしいのが良い点です。

では、本当に透けにくいのか、そのカバー力を試してみました。さきほどと同じく、手の甲にホホバオイルを塗り、その上に「酸化鉄&コーンスターチ&セリサイト(←コーンスターチの倍を加える)」つけると・・・
20081122110147.jpg
おぉ・・・酸化鉄の色が濃くならない・・・!!



または、セリサイトでなく「マイカ」を使っている場合もあり、今話題になっている「ミネラルファンデーション」はマイカが多いようです。「マイカ・酸化鉄・酸化チタン(&酸化亜鉛)」という内容。しかし、キラキラのマイカが基材となると、かなりキラキラ・テカテカしそうですが、どうなんでしょうか?先ほどの“下地パウダー”としてマイカも使ってみましたが、やはり、キラキラしすぎて下地には私の好みではありませんでした。

マイカは、「キラキラ」と言っても、ラメのようなキラキラともまた違って、“自然な肌つや”を出してくれます(分量を間違えなければ)。粉モノを塗って、マットになりすぎると、いかにも「塗りました」的な仕上がりになってしまうので、少しだけ仕上げにマイカを付けると、自然なツヤがでてキレイです。ハイライトとしても、この自然さがピッタリです。
基材にまでしてしまうとキラキラ・テカテカ度が高いので、ハイライトなどの「後付け」や、アイシャドウの材料など、ポイントメイクで合うと思います。

マイカ(雲母)とは
花崗岩や雲母片岩を粉砕して作られる鉱物の一種。水晶などに含まれるケイ素などの元素(雲母)が主成分。粉末にした際にパール光沢のでるキラキラした素材として、より美しい肌の色や表情を与えるために用いられる。市販の口紅やアイシャドーが気に入らないときにも、マイカを加えて自分の好みの色に変えることもできる。ファンデーション、パウダー、アイシャドウ、チーク、口紅、バスソルト、バスボム、クリーム、ローション、シャンプー、コンディショナー、石けんなどの色付けにも使われる。








●パウダーの色は薄くてもよい
もしかして、今まで使っていたパウダーでも、酸化鉄の色の「にじみ」現象があったかもしれません・・・。今頃になって気づきました。夕方になると、メイクはくずれてないにしろ、顔色が“濃く”なっているように思うこともありました。それが「疲れによるくすみ」かと思っていたのですが(^^;;)、もしかしたら、皮脂と酸化鉄がまりじあって出た色だったのかも?! カバー力(基材が何か、酸化チタンの量がどれぐらいか)によるのでしょう。私は、先にも書いたとおり、顔の目元以外は、ロゴナのルースパウダーに、たっぷりコーンスターチを混ぜて薄めて使っていたので、カバー力は薄まっていたと思われます。

また、そうやって皮脂と混じりあうことで色が変わることも踏まえて、パウダーならば「かなり薄め」に作ってもよいのだと気づきました。私は、肌と“まったくの同じ色”にすることに重点を置いていましたが、まったく同じにする必要はないのです。

しかし、これが「ファンデーション」ならば、肌となるべく同じ色にするのがよいでしょう。それは、ファンデーションとは肌を“カバー”(肌の粗を隠す意味もかなり含む)する役割をもつので、もしこれが、肌よりもかなり実際より薄い・白っぽい色だったら・・・小梅太夫かバカ殿みたいなメイクになってしまいます(笑)。
しかし、「パウダー」なら、もともとが薄づきで、肌じたいをカバーする目的とは違うので、肌とまったく同じ色にこだわらなくともいいのですね。






●“基材のみ”もアリ
そうやっているうちに、また思いついたことがありました。パウダーの場合、「肌よりも薄い色」でよいなら・・・いっそのこと、基材のみでいいのでは?!と。基材の白い色のみで。なぜなら、ファンデーションとは違って、「肌のカバー力が無い(いらない)から、肌と同じ色のパウダーにすることも無い」・・・のだから、色そのものがそんなに必要ではないってことですよね?
リキッドファンデーションの仕上げに使うパウダーだとしても、リキッドのペタペタを抑えるためのパウダーだから、カバー力は要らないし、色も大きくは影響しません。

また、酸化鉄(色)を入れるばっかりに、そのにじみをカバーするためにあれこれするわけですから・・・。色が無いほうがいろんな意味でラクです。


そういうわけで、私は、酸化鉄さえも入れない“基材”のみを付けることで落ち着きました!(笑)
意外とこれが、大丈夫なのです。夕方になっても色の“にじみ”(→くすみ)がないし、気分的にもなんだかスッキリです。ほぼ、すっぴん気分。でも、恥ずかしくない(笑)。


私が選んだ基材は、やっぱり「コーンスターチ」。そして、酸化を防いでくれる「セリサイト」。つまり、「コーンスターチ&セリサイト」を混ぜた基材です。

しあげに、マイカ。これでマットすぎず、自然なツヤが出ます。ハイライトのように、Tゾーンや鼻筋にスーッとつけてもオッケー。もちろん、最初から、基材に少し混ぜておくのも可。

メイクの流れとしては・・・
洗顔後のスキンケア → クリーム(メイク下地) → 基材のみ(コーンスターチ&セリサイト)のパウダー → マイカ → いつものポイントメイク(チーク、眉毛、アイシャドウなど)。








●カバー力の利用
パウダーでも、ファンデーションに負けず劣らず(?)、カバー力のあるものもあります。「パウダーなのにカバー力があります。」という宣伝文句の商品などがそれです。(おそらく、基材や酸化チタンでカバーを出しています。) 
ういう場合は、なるべく肌に近い色を選んだほうがよいでしょう。いわゆる、「ファンデーション」を選ぶ時と同じように選べばいいのです。カバー力のあるものを肌に付けるなら、肌と同じ色にしないと、塗った部分だけ目立ったり、白すぎればバカ殿(笑)のようになってしまいます。

それでも、「ファンデーション」に比べたら、パウダーのカバー力は、たかがしれてるかもしれませんが。

私は、目のクマ隠しにロゴナのプレスドパウダーを使っていました(タルク、酸化チタン入り)が、そのように、目元だけは少しカバー力が欲しいところです。先ほど写真入りで載せた、せっかく作った色つきのパウダーは、セリサイトを加えてカバー力を追加し(肌への負担のため、酸化チタンは無し)、酸化鉄でもう少し色を濃い目にして、目元用のパウダーを作りました。
(ポイント:クマやシミ隠しには、実際よりも濃い目の色のほうが自然に隠れます。)

あらかじめ、コーンスターチ基材で作った分があれだけの量だったので・・・その倍の量のセリサイトを加えなければなりませんでした(^^;)


クマ隠し用のパウダー〔材料〕:
コーンスターチ、セリサイト(←こっちを多めにする)、酸化鉄(赤・黄)

酸化鉄を混ぜる場合の基材は、
コーンスターチ:セリサイト=1:2以上
セリサイトが多めなら、たとえば、1:3でもよい。少なくとも、1:2の差は必要。





●まとめ
【材料】
コーンスターチ
セリサイト ・・・ほどよい輝き。電磁波カット。酸化鉄の色浮き防止。

〔オプション〕
マイカ ・・・ 程よい輝き(単品だとハイライトになる)。
酸化鉄(赤・黄) ・・・ 色をつける場合。
酸化チタン ・・・酸化鉄の色浮き防止。紫外線カット。カバー力。
タルク ・・・ 酸化鉄の色浮き防止。カバー力。



酸化チタンは、「ナノ粒子」問題を考えるなら、超微粒子は避ける

酸化チタンでのSPF効果には期待しない。(紫外線対策は、日焼け止めクリームに任せる)

パウダーの色の濃さは「薄め」でよい。あとでなじめばちょうどよくなる。(薄付きの場合)
いっそ、基材のみでも良い。

酸化鉄を入れるなら、基材は・・・
吸水性がないタルク、水に透けにくいセリサイト、水に溶けないシルクパウダーのフィブロイン100%(セリシンが入っているのはダメ。→参照)など。
または、酸化チタンを加えてカバー力を出す。


カバー力を持たせたいときも、上と同じ。基材選びと、酸化チタンを入れることでカバー力が出せる。


酸化鉄を混ぜる場合の基材の例は、
コーンスターチ:セリサイト=1:2以上
セリサイトが多めなら、たとえば、1:3でもよい。少なくとも、1:2の差は必要。

マットになりすぎるなら、マイカ混ぜたり、後付け(ハイライトなど)する。





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13:23  |  2.成分  |  TB(0)  |  CM(51)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

はじめまして。

ブログを拝見し、まさに目からウロコ。
大変参考になりました。
実は成分を重視してから肌荒れが続いて、一体どうしたことだろうかとずっと思っていたことが解決したんです。
というのも、私が使っていた化粧水はMNF配合、そしてシルクパウダー、馬油。日焼け止めはパックスナチュロン。
肌がざらざらしたり、すごく不調ではないにしろ、なんとなく不調でした。
しかし、こちらの記事を読んで納得し、化粧水は手作りに,ホホバオイルを使って、とりあえず以前試しに買ったミナエのクリームを日焼け止めに使っています。
ところで微粒子問題をふまえてhttp://www.rakuten.co.jp/pinoa/429135/429117/1149081/
を使ってみたいなとは思っていたんですが、やはりこのSPFの高さから言ったら超微粒子なんでしょうね。
やっぱり避けるべきでしょうか……頭を悩ませています。
as | 2008年11月22日(土) 15:47 | URL | コメント編集

>asさん

はじめまして。コメントありがとうございます(o^-^o)♪参考になってもらえたようで嬉しいです!

成分重視すれば、していない時(ケミカル時)に比べれば良い方向に変化がありますが、そこからさらに良い段階へ行けるかどうか・・・の状態、なんとなくわかります!角質培養していても、しているなりに肌の調子が良かったり・悪かったり、その原因が分からなくて疑問に思うことが多かったんですが、私自身、「細胞賦活作用」のことを知ってから、なるほど!と思っています。これは意外な落とし穴ですよね。

日焼け止め、私も悩み中です。
ヴェレダは、「カロットエキス」が少々心配ですが・・・夏など屋外で汗をたくさんかきそうな緊急の時のみ使うことにしようと思っています。もともと、ウォータープルーフ効果のあるものは、たとえノンケミカルであっても、油分による水分のはじき方が強いので、常に使うと肌に負担がかかります。

ふだん使いのSPF低め・ウォータープルーフ無しのものは、パックスに代わるものを探し中です。まぁ今の時期では、日焼け止めクリーム無しでも、なんとかなりそうですけどね(外にいる時間が多くなければ)。パックスはボディ用で消費します(^^;) ふだん使い用の日焼け止めは・・・なかなかコレってものが無いので、もしかしたら手作りしてみるかもしれません(笑)。
(その時は、記事に書きます)

NMF配合の化粧水、NMFはなんでしたか?尿素でしょうか。

ぴのあのそのパウダーは、下のほうに「成分」の一覧があって、「超微粒子」との記載がありますね。以前ぴのあに問い合わせしたところ、ぴのあでナノ粒子のものは、超微粒子の酸化チタンと、同じく酸化亜鉛だそうです。
それにしても、SPF50ってすごいですね・・・。う~ん。。


ミナエ化粧品、そういえばありましたね!以前、ここのクリームを使ったことがあります。日焼け止めの成分を見てみたところ、何も問題のあるものは無さそうですね。たしか伸びが悪いなどのクチコミが多かった気がしますが、合成界面活性剤(乳化剤)なしで、ミツロウでどうにか乳化しているようなので当然でしょう。成分良好なら伸びぐらい悪くてもアリです(笑)。私としては、色付きじゃないほうが良かったなぁ・・・。使い心地はどうですか?

松山油脂のMマークの日焼け止めローション(SPF18)も、一応成分は良さそうです。が、色は無いものの、真っ白になるとのことで・・・。

日焼け止めの模索、がんばりましょう(笑)。私も、なにかあったらブログに書きます。また見に来てくださいね!
ノンノン | 2008年11月22日(土) 17:01 | URL | コメント編集

>asさん

すいません、追記します。
さきほど、ヴェレダの日焼け止めの件で「ウォータープルーフ効果のあるノンケミカルの日焼け止めは、水をはじく威力のある油分を使っているので、常に使いすぎると肌に負担がかかる。」と書きましたが、ミナエの日焼け止めもそれと同じ要素がありそうです。

HPを見たところ、汗に強いとのことで、成分にある「ヒマシ油」が水をはじく効果をもっていると思います。ゴマ油の一種だった気がしますが、ヴェレダの日焼け止めも、「ごま油」が入っています。ごま油は、ノンケミカルのものでウォータープルーフ効果を出したい時によく使われる傾向があります。

成分はノンケミカルだし良いのですが、夏の汗をたっぷりかく季節ならまだしも、今の季節ではそこまでする必要性がないので、毎日つけていると肌に負担かもしれません。油分は、皮脂の代用として肌に必要なものですが、水をはじく力が強すぎるものは皮脂膜の皮膚呼吸をさまたげます(ケミカルものの合成ポリマーで水をはじくよりはマシですが)。

日焼け止めってのは、一番悩むところかもしれないですね(^^;)
ノンノン | 2008年11月22日(土) 20:24 | URL | コメント編集

いろいろ、なるほどと思える情報ありがとうございます。

ミナエは確かに強力に肌に付くので、コールドクリームでないと落とせないという点が引っ掛かっておりました。
私は去年、このクリームをずっと使っていたんですけど、毎日コールドクリームとホットタオルって、ちょっとやりすぎではないかと危惧してやめていたんです。
それで、去年の冬はオードレマンのシルクパウダーを使っていたんですが、肌はそこそこだったんですけど、アレルギー性鼻炎と気管支炎が悪化してしまいまして(何かにアレルギーが出てしまうようなので)これも使えず。

紫外線にも弱いらしく、何もつけずに(この時期でも)外へ出ると顔中小さなぽつぽつだらけになってしまうんですね。(砂をまいたような感じです)
なので、紫外線対策は今のところ一番の関心事項なんです。

最近はそういうわけで仕方なくミナエのクリームを(米粒一つくらい)ホホバオイルで延ばしてつけましたら、とりあえずぽつぽつは出ませんでした。
しかし洗顔時にマジックソープで2回洗いをしているので、突然肌の調子を崩しそうで心配ではあります…

それから
>NMF配合の化粧水、NMFはなんでしたか?尿素でしょうか。

の件ですが、手作りで尿素入れてまして、肌状態が悪化するので、これは手作りはやはり無理かと一旦やめて、松山油脂のアミノ酸浸透水に。結局同じ状態に…。同じことをやっていたんですから、同じ結果になるのは当然ですよね。
as | 2008年11月23日(日) 12:42 | URL | コメント編集

はじめまして♪とっても勉強になるブログですね。コピーしてしまおうかと思ってます。
応援していきま~す♪
飯田 美穂 | 2008年11月23日(日) 13:24 | URL | コメント編集

>asさん

なるほど~、肌の調子がなんとなく分かりました。
コールドクリームは、合成界面活性剤のような洗浄力とは別で、油分で落とすのでまだ良いのですが、「ホットタオル」で拭き取るとなると、やはり角質を取り過ぎになる気がしますね。ホットタオルで拭き取った直後は肌の調子はよいのですが。特に、そのオイルにビタミンA(レチノール)などの成分が入っていると、角質を取ることになります。

コールドクリームに限らず、他のオイルでのマッサージや、クレンジング代わりとしてのオイルをつけた後は、ホットタオルでなく石鹸洗顔が良いと思います。(コールドクリーム自体、使ったことがないのでわかりませんが、石鹸洗顔では落とせないものでしょうか?)


紫外線対策ですが、何もつけない肌には、肌本来が分泌した皮脂と水分が混じりあい、天然のクリームの「皮脂膜」ができますが、この皮脂膜が、“ある程度の”紫外線カットの力は持っています。おそらく、この時期でも紫外線に弱いのは、もしかしたら皮脂膜の形成がうまくいっていないのかもしれません。


ブログの記事では「酸化チタンは肌に負担がかかるので入れないことにした。」と書きましたが、少しだけルースパウダーに入れてみるのはどうでしょうか?

実は私も今日、ぴのあの酸化チタン(超微粒子でない方)を、「コーンスターチ&セリサイト」の基材のみのパウダーに少しだけ混ぜてみました。(ほんの少し入れるだけでも、びっくりする白浮き感が出ました(笑)。ほんのすこ~~しにしたほうがよいです。)

または、手持ちの普通のクリームで成分的に良いと思うものに、酸化チタンを入れる方法もあります。実は、私はこの方法で日焼け止めクリームを作ってみました(ゆくゆくは、一から手作りする予定です)。ヴェレダのアイリスのモイスチャーが余っていたので、それに酸化チタンを加えて混ぜました(たまたま余ってたからいいものを、贅沢な日焼け止めクリームになりましたが・・・苦笑)。これも同じく、「ほんのすこ~~し」にしないとかなり白浮きします。(できればクリームは少し湯せんなどして温めたほうが、酸化チタンが溶けやすいかも。) 

今度、これらのこともブログに書く予定ですが、酸化チタンは、粉のままでもクリームに入れても、ほんの少しでかなり白い色が肌をカバーします・・・。カバー力を出すなら役に足しますが、ナチュラルな感じが好きな人には使いにくいです。さんざん「白浮きがすごい」といわれている松山油脂の日焼け止めローション・・・どんな感じなのか、なんとなく予想が付きました(^^;)

松山油脂のアミノ酸浸透水、成分を見てみました。なるほど~・・・肌のNMFと同じ成分にしたのが売り文句の商品ですが、その結果、「乳酸」を入れてしまったのが角質をとる結果になったのかもしれません。あ、松山油脂の日焼け止めローションも、似たような成分ですね。乳酸も入っています・・・ う~ん・・・もう手作りしかない!!(笑)

夏はともかく、今の時期で外の長時間いる以外は、日焼け止め無しでもすごせるようになるには、皮脂膜の形成など、肌バリアを整えればきっと大丈夫ですよ。正しい角質ケアをこつこつやって、そのうち、酸化チタンなしでも大丈夫な肌になれるよう、応援しています。
ノンノン | 2008年11月23日(日) 13:45 | URL | コメント編集

>飯田美穂さん

はじめまして、こんにちは~!
ありがとうございます。まだまだ不足な点がいっぱいですが、これからも頑張るので、よろしくお願いいたします(o^-^o)
ノンノン | 2008年11月23日(日) 13:54 | URL | コメント編集

こんにちは。初めてコメントします。
いつも興味深く拝見しています。

手作りパウダーの色合わせ、私はかな~り苦労しました。そして、結局、色は真白が私には合うらしいと結論付けて久しいのですが、市販のものに心惹かれる癖はおさまらず、いろいろ試しては色が合わず(濃すぎて)お蔵入りになってます。
下地に日焼け止めを使わず、直接パウダーを肌に乗せるので、ポリマーでコーティングしていない粉体の場合は、どうしても時間とともに赤黒くなってしまうのですよね。顔に何か塗るからにはきれいに見えなければ嘘だと思うので、ここは必要悪で、下地にポリマーなしの真白パウダー、仕上げにポリマーありの薄ピンクのパウダーを使って様子を見ています。(はっきり言って気休めです)

私もサッポーの肌管理法を取り入れて、角質温存に励んでいますが、角質除去をやめてからものすごく肌が落ち着きました。とりあえずパウダーだけで済むっていうのは助かりますね。でも、サッポーの化粧品は石鹸以外、肌に合わずこれもお蔵入りですけど。
maco | 2008年11月23日(日) 14:55 | URL | コメント編集

皮膚の薄さは昔から化粧品を買いに行くたびに指摘されてまして、そしてそれに対応できる化粧品を買わされる→また別のトラブルが出てくる→追加の化粧品が増える、という、連鎖状態でした。
最終的にはすっぴんでいる時間が長ければ長いほど、顔はざらざらに。ファンデーションを塗らなければいられない肌になってしまいまして。

今は、こちらのサイトのレシピの手作り化粧水とホホバオイルで肌がすごく落ち着きました。ありがとうございます。曇っている日はほとんどトラブルが出ません。
あとはもっと皮膚を育てて、もっと強い肌にしたいと思います。

手持ちのクリームはミナエのHFクリームだったんですけど、スクワランが入ってました…
使っているうちにざらつくなとは思っていたんですが。
コーンスターチとセリサイトに酸化チタンのパウダーを使ってみたいと思います。

コールドクリームはティッシュで荒ぶき→ホットタオルで蒸したあとそのタオルでふき取り→石鹸洗顔2回という手順をちゃんとやらないと、コールドクリームが肌に残るらしく肌荒れしてしまうんです。
これを毎日続けるのは、どうかと思いまして。
紫外線対策はパウダーでやってみようと思います。
いろいろとありがとうございます。
as | 2008年11月24日(月) 10:54 | URL | コメント編集

>macoさん

こんにちは。いつも読んでくださってるとのこと、ありがとうございます!嬉しいです(^∇^)

手作りパウダーの件、こちらこそ興味深く読みました。酸化鉄の色で時間がたつと「赤黒くなる」・・・分かります!!なるほど、合成ポリマーには、肌に密着して取れないとか以外に、そういう力も発揮されるんですね!

私も結局、「白い粉だけ」に落ち着きました。色をつけたとしても、パウダーなら、ほんの気持ち程度で十分なんですよね。目のクマ隠し用だけは、酸化鉄を入れてつくりました。

「赤黒くなる」のを防止するには、セリサイトを入れてみたら大丈夫でしたよ~。あとは、酸化チタンにも同じような、酸化鉄の色をにじませないカバー力があります。
既製品のパウダーで、色が濃すぎてお蔵入りになったものには、セリサイトを混ぜて薄めれば使えそうですが、どうでしょうか?私は今まで、コーンスターチのみで薄めていましたが、ブログに書いたとおり、コーンスターチだけだと酸化鉄の色の「にじみ」が発生しやすいので、セリサイトがおすすめです。

酸化鉄はカバー力を持つものの、ちょっと量を増やすと白浮きしすぎてしまうので、粉の濃さを薄めるのには使えませんね。

それにしても酸化チタン・・・カバー力というか、単なる「白浮き」というか(苦笑)、あの少量での威力にはびっくりしました。酸化チタン、便利ではあるけれど難しいですね。今度、手作りの日焼け止めクリームに挑戦するつもりです。その時はまたブログに書くので、よろしかったらまた読みにきてください。

サッポーさんの記事はすごく参考になりますよね!でも、成分はどうしてあんなにケミカルな成分ばかりなんでしょうかね・・・・(^^;) あの理論に基づいた商品を開発してほしです。惜しい・・・。


>asさん
手作り化粧水とホホバオイルで落ち着いたんですね、それは良かったです!!

(※ 手作り化粧水の記事に訂正がありました。「クエン酸ナトリウム」と書いていましたが、ただの「クエン酸」でした。申し訳ありません・・・!!お詫び申し上げます。もしすでに「クエン酸ナトリウム」で作ってしまったようでしたら、精製水を足して薄めてから、改めて「クエン酸」を少しだけ追加してください〔耳掻き1杯程度)。)

市販の化粧品は、“よけいなお世話”な成分が入ってしまっていることが多くて、逆にそれが肌を荒らす原因になってしまっていますよね・・・。だから、合うものが見つからないなら、手作りして「必要最低限」の素材にとどめておけば、肌へのダメージはなくなるはず。必ず肌は回復するはずです。がんばりましょうね!
ノンノン | 2008年11月24日(月) 15:53 | URL | コメント編集

更新、うれしいです!

今までお手入れらしいお手入れをしてこなかったのですが、この秋の紫外線にやられて肌が荒れてしまいました。これを機会にちゃんとお手入れをしようと思い、いろいろ探してて、ここにたどり着きました。
ほんと情報がたくさん!手づくり初心者には大助かりで、教科書のようにここを参考にしながら、ぴのあさんで材料を揃えたりしました。でも、もう更新されてないんだよな・・ととっても残念でした。
この週末にぴのあさんから材料が届き、フェイスパウダーを試作して、酸化鉄で色を調節してみたりしてました。日焼け止めの上につけたり、肌にそのままつけたりと今日もいろいろ試してたんですけど、なんかくすむ感じで・・・何もつけない方が肌がきれいな気もするし。どうしようかな、やっぱり手づくりは無理なのかな・・と思いながら何気なくまたここを見てみたら、私の知りたかったことがすべて載ってあったんです!更新されてたんですね。なんかあまりにもタイミングがよすぎて、私のために更新されてるみたいで、ほんとうれしかったです。
無理に色をつけなくてもいいんですね。その方がらくちんだし、言うことないです。 ぴのあさんのUVフェイスパウダーを酸化鉄で色調節してたんですけど。UVフェイスパウダーはセリサイトなので、とりあえずコーンスターチを混ぜて使ってみようかなと思います。黄色も薄まるだろうし。それでもくすむようだったら、コーンスターチとセリサイトだけにしてみます。
そうそう。日焼け止めを手づくりされるかも?とのこと。記事のアップ、楽しみにしてます。私も日焼け止めはまだいろいろお試し中なので。(こちらを参考に、パックスナチュロンとかヴェレダとかです)紫外線が少なくなるこの季節に少しずつ試しておいて、来年の春に備えたいと思ってます。
長々と失礼しました。うれしかったもので、つい・・・。これからも無理せず、更新してくれたらうれしいです。
pochizou | 2008年11月26日(水) 13:05 | URL | コメント編集

>pochizou さん

こんにちは。書き込みありがとうございます!嬉しい言葉、胸にしみます・・・これからも頑張ります☆


フェイスパウダーの手作りされたんですね(^^) いざ手作りしてみて、分かったことがたくさんあって更新しました。本当に、やってみないと気づかないことが多いです。奥が深いですよね。

ぴのあのUVパウダーベースということでしたら、酸化チタンが入っているので、ある程度の酸化鉄の色のくすみ・にじみは抑えられたかと思ったんですが、難しかったのでしょうか?
それなら、セリサイトを追加してみるといいと思います。
コーンスターチの追加は、色を薄める、手触りをよくする、全体的な量を増やすのには良いのですが、酸化鉄の色のにじみ・くすみをカバーするには、やっぱりセリサイトですね!
酸化チタンの追加でもいいのですが、それ以上、酸化チタンは追加しないほうがいいかもしれません(変に白浮きするし、肌への負担もかかるので)。

あとは、いっそのこと「コーンスターチ&セリサイト」だけか、日焼け止め対策なら、「コーンスターチ&セリサイト&酸化チタン(orUVパウダー)」。
・・・つまり、酸化鉄で色をつけなくてもよい、ってことですね。
そう、pochizou さんのおっしゃるとおり、ファンデーションとは違って、パウダーなら無理に色をつける必要はないです。


日焼け止めクリームの手作りも、そのうちアップしますね。うまくいくか、私自身ドキドキして楽しみです(笑)。
更新を楽しみにしていただき、本当に嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします♪
ノンノン | 2008年11月26日(水) 14:38 | URL | コメント編集

色の調整

お返事、ありがとうございます!
ぴのあのUVパウダーベースの色調節をした時、オークル系にした方が自然な色になるかも・・と思って、ぴのあのレシピを参考に、酸化鉄の赤と黒を入れたんです。UVパウダーベースが黄色だから、ベージュにするためには間違いではないんですけど。
ただ、自分の顔や首の色を見ながら色調節をしていったから、たぶん色材を入れ過ぎてるんだと思います。特に黒。色はむずかしいですね・・・。
今度は少しずつ試してみます。失敗作が増え過ぎても困っちゃうし(笑)。濃くなりすぎたUVパウダーベースは、もう少し酸化鉄で色を濃くして、シミ隠し用のパウダーを作ってみようかなと思います。
pochizou | 2008年11月26日(水) 22:51 | URL | コメント編集

>pochizouさん
なるほどー。確かに、色の調整は難しいですよね~。肌に合う色に合わせてあれこれやってると、慣れないと膨大な量になりますし(笑)、なにより、酸化鉄をつい入れすぎちゃうんですよね・・・。それで薄めるために基材を追加しなきゃならない(^^;)

酸化鉄があんなに微量で色が出るとは思ってもみませんでした。

私も、作りすぎた色つきパウダーは、さらに濃い目の色にして「目のクマ隠し用」にしましたが、少ししか使わないのに大量にあります・・・(ブログの写真の2倍ぐらい。苦笑)。
ノンノン | 2008年11月27日(木) 11:53 | URL | コメント編集

はじめまして

以前からブログ拝見させて頂いております。

ノンノンさんのおかげでいろいろなことに気づき、これから改善していこうと思います!

お聞きしたいのですが、パウダーのコーンスターチとセリサイトの割合はどれくらいなのでしょうか?

とても知りたいです。。

手作り日焼け止めの記事のupも楽しみにしてますっ

あっ、これからも見に来ます!
のん | 2008年12月10日(水) 18:43 | URL | コメント編集

>のんさん

はじめまして、こんにちは(o^-^o)
いつも読んでくださってるとは嬉しいです♪
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

コーンスターチとセリサイトの割合ですが、目分量ですが(すみません。汗)、下記のとおりですので参考にしてみてください。

●色をつけない、基材のみの場合
「コーンスターチのみ」でも、「セリサイトのみ」でもよい。両方合わせるなら、1:1でもよいし、好みのほうを少し多めにしてもよい。

・・・という単純なものです(^^;)色をつけない場合は、白いパウダーなので、あまり割合は問題ないです。それに比べて・・・


●色の付いたパウダー(酸化鉄を混ぜた)の場合
コーンスターチ:セリサイト=1:2 ぐらい。でも、1:2の割合を厳密に守らなくても、セリサイトのほうが多めなら問題ないです。ただ、少なくとも1:2の差は必要でした。

コーンスターチが多めだと、酸化鉄の色が、下地のクリームの油脂や皮脂と混ざって、透けてしまうので、パウダーの色が赤黒くにじんでしまいます。セリサイトは透けにくいので、こっちを多めにすれば大丈夫です!



そうですね、記事が分かりにくかったなーと思ったので、1:2の件、付け足しておきますね!コメントありがとうございました。これからもガンバリマス(o^-^o)
ノンノン | 2008年12月10日(水) 20:41 | URL | コメント編集

がっつり読ませていただいています!

はじめまして!二週間ほど前にはじめてこちらのブログに出会って、
現在、角質培養中です!
合成断ちは5年ほど前から、軟水器は1年前からやっていて、
確かに最悪の状態は抜け出せたのですが、
化粧崩れがひどくて、あれこれ情報を探すうちに、こちらのブログにたどりつき、大変ためになる情報をいただきました。ありがとうございます!
ところで、
現在ミナエのコンパクトパウダーとニートカラーミルキーA(リキッドファンデ)を使用しているのですが、リキッドファンデにスクワランが入っているので、角質培養中しばらく使用を中断したいと考え、
セリサイト+コーンスターチのパウダーを試したいのですが、
ニキビ跡の赤みがひどいので、カバーできるかどうか不安です。
(コンパクトパウダーだけでは、化粧崩れがドロドロで…)
アドバイス頂けるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
座敷P | 2009年03月24日(火) 11:36 | URL | コメント編集

>座敷Pさん

はじjめまして、こんにちは。
がっつり読んでいただいて(笑)嬉しいです♪♪
合成断ちして5年、軟水器は1年前からすでに実践とは、素晴らしいですね!
ただ、いくら合成断ち・軟水使用でも、角質を取りすぎたりして肌バリアを壊す行為があれば、乾燥はしてしまうだろうし、落とし穴が・・・ノンケミカルな商品にもちょくちょくある「細胞賦活作用」なんですよね。
なので、スクワラン配合のものの使用をやめたのは、正解です☆

肌バリアが整えば、皮脂のテカリ・過剰分泌がなくなり、化粧くずれがなくなります。
スキンケアでホホバオイルを取り入れることから始めてみてください。(「化粧水なし、ホホバオイルのみ」の記事を参照)

また、「角質とニキビ」の記事のとおり、ニキビの原因も、肌バリアが壊れることによる乾燥が原因かもしれません。

角質培養で、テカリ・化粧くずれ・ニキビ、そして毛穴や角栓もなくなります。透明感もでます。ぜひ、やってみてください。

コーンスターチとセリサイトだけでは不安、とのことですが、毛穴の目立つのを気にしている角質培養中の、このブログの読者の方でも、「意外とこれだけのほうがキレイに仕上がるんですね~!」「むしろ、色(酸化鉄)は入りませんね」と、評判です。
セリサイトはつけているうちは自然になじんで分かりませんが、材料じたいをよくみると輝きのあるパウダーなので、その効果もあるかもしれません。

ただし、ニキビ跡の赤みまでカバーするほどの威力は無いかと思います。
もしセリサイトだけで、赤みのカバー力が物足りないのであれば、「タルク」を使う方法もあります。タルクは、記事に書いたとおり最近は避けられる傾向にありますが、そこまで心配するほどでもないと私は思っています。
それでも、セリサイトのほうが機能が優秀・お得だし、カバー力も適度なので、タルクの出番がないのですが、併用して使っている既製品(ロゴナ)には、タルクは入っています。私は、ロゴナのプレスドパウダー(コンパクトに入っているほう)の色「02」を、コンシラー代わりに使うことがありますが、さすがにタルクが入っているだけあって、カバー力は手作りの「タルク無し」のものよりあると思います。

また、下地のクリームに「ホホバオイル」配合のものを使うと、だんだん肌バリアの状態もよくなっていくので、くずれも治まっていくと思います。
クリームでおすすめは、ヴェレダの「アイリスデイクリーム」ですが、手作りでもまったく問題ありません。(「手作りのフェイスクリーム」に作り方が載せてあります)
ノンノン | 2009年03月24日(火) 14:04 | URL | コメント編集

アドバイスありがとうございます!

もちろん、ノンノンさんのブログに出会った日から、ホホバ使用です(^O^)
その日のうちに角質がするっと取れて驚愕ものでしたよ!
アイリスデイクリームも、ラップパックも、オリゴも、体操までバッチリです!(あとは納豆と早起き…納豆は…関西人には、つろうございます)
手作りクリームは、こないだの三連休で作ったのですが、
ミツロウを忘れてしまって、しかも分量も超適当だったものですから、
シアバターのできそこないみたいなものが出来上がりました(>_<)
きのう、さっそくミツロウを入れて再チャレンジしたら、またその量を
超適当にしてしまったので、キャンドルみたく硬くなってしまいました(-_-;)む、むずかしひ…
ロゴナのプレストパウダー、以前試し買いしたものがあるのですが、
私のにきびクレーターだらけの顔だと、クレーターのふちに細かい粒が残り
クレーターを強調してしまうのです(;O;)
きのう、セリサイトとコーンスターチを買ってみたので、
届き次第、いろいろ試してみますね。
ありがとうございました!ノンノンさんのようなお肌めざして、これからも、通わせていただきますね(^O^)
座敷P | 2009年03月25日(水) 13:23 | URL | コメント編集

>座敷Pさん

関西の方なんですね~。関西の方は納豆が好きじゃない人が多く、スーパーでも納豆の種類が少ないようですね。会社の上司も大阪出身で、納豆が大の苦手です(^^;)
大豆イソフラボンを摂るのなら納豆でなくても、豆腐や豆乳などの大豆製品でもいいのですが、イソフラボン以外にも納豆はいろんな栄養素がぎっしりで、何かにつけて「納豆」!という素晴らしい食材です。それでも、どうしても苦手なようでしたら、その都度(目的ごとに)、納豆に代わるものを摂り入れれば大丈夫だと思いますよ!

手作りクリーム、ミツロウを入れないとすると、シアバターが通常より少し柔らかいような状態になったのでは?
ホホバオイル、ミツロウ、シアバター、それぞれが常温の時の状態(固さ)が違いますよね。それらがミックスされることで、常温時の柔らかさを調整できます。
なので、常温時でカチカチに固形のミツロウを多くいれすぎると、ロウソクのようになってしまうんですね。いったんカチカチになったそれは、また湯煎にかけてホホバオイルを足すとやわらかくなります。
パウダーも試してみてください。
また何か報告がありましたら、いつでもどうぞ(^^) お肌の改善も応援しています!
ノンノン | 2009年03月26日(木) 12:55 | URL | コメント編集

今日はこちらからお邪魔します

ノンノンさん すごいです~~
ほんの 2・3日 教えて頂いたとおり 馬油→ホホバ→シアバターを試したら イヤイヤ~ 
あっぱれ  テカリがなくなり すごく自然な感じで
自分で言うのも なんですが き・れ・い!!

クレーターのあだなを持つこの肌が こんなにも 改善されるなんて
ノンノンさのおかげです 出会いにカンパ~イ 
本当に ありがとうございます
これからも ついていきます

今回は 綺麗になりつつ肌をもっともっと勉強したくて 
 読み直しをしていました

お粉のことで 現在ロゴナを使用しています
ですが 時間が経つと 赤黒く変化していました 半分
クレーターだから 仕方ないかと思っていましたが
せりサイトで改善できると知って せりサイトを購入しました

使い方のアドバイスお願いします

本来ならお粉の手作りをしたい所なのですが 4月からの仕事の
異動で 気持ちと時間の余裕が持てず 連休までは 現在持ってる
物でしのいでいこうと決めました 
ロゴナ・プレストを ブラシ使いの際 
袋入りのせりサイト少量をプレレートに出し 使って2日 
なんだか 要領悪いような気がしています

セリサイトがどっと出てきて こぼれ落ちたり 風で飛んだり 
もったいないやと 絨毯拾いをしたりと・・・

セリサイトだけでは 仕事では恥ずかしいし
セリサイトと開封したばかりのプレストを うまく使える方法を 
ご存知でしたら 教えて下さい

以前質問しました オリブでのメイク落としの回答ありがとうございます 
こころ強く 在庫がなくなるまではオリブでいきます でもアドバイス通り 
かなりこってりするので こってりに気を取られ 洗顔しすぎないよう気をつけます
また 馬油も頼り過ぎないようにします (馬湯記事も納得です)

ホホバのレモン容器の入れ替え さすが~
家にある 食卓塩の容器が空になっていました
まさか・・・・・やろうとしている自分が こわい!

楽しみにしていた注文した ヴェレダ・ディクリームが届きました 
明日から仕事前のメイクに使用します 
今以上にき・れ・いになるのが 嬉しいですね~(●^o^●)




 


ワンワン | 2009年04月12日(日) 21:09 | URL | コメント編集

>ワンワンさん

肌のテカリ改善、よかったです(^^)
ホホバオイル使用では、まず皮脂の過剰分泌がなくなるという成果から出てくることが多いです。

ロゴナのパウダーの件は、
酸化鉄は時間がたって皮脂と混ざると、赤黒く浮いてきますよね。とくにロゴナのパウダーは色が濃い目なので、それが目立ちやすいと思います。これを防ぐために通常の商品(ケミカル・ノンケミカルとわず)には、酸化チタンが多めに入っていたりします。
酸化チタンは、SPFのためでなく、ファンデやパウダーなどでは「カバー力」(ある意味、白浮きのこと)を出し、酸化チタンの色浮きもカバーします。ただし、酸化チタンの量がやたら多いものは、肌に負担がかかります。
ロゴナの場合は、ノンケミカルということもあって、酸化チタンに頼りすぎていない商品なのでしょう。だから、時間がたつと赤黒い色浮きがでてしまうんですね。

そういう時は、「セリサイト」が色浮きをカバーしてくれます。
ロゴナのパウダーに、セリサイトを混ぜてかき混ぜるだけ。それで、色浮き問題はやわらぐと思います。

・・・あ、ロゴナはルースパウダーでなくて「プレスドパウダー」なんですね。失礼しました。
上に書いたのはルースパウダーの場合です。ルースパウダーなら、ただ粉を混ぜるだけで済みますが、プレスドは固めてあるので混ぜられませんね。
プレスドを自分で粉々にしないかぎり(笑)、要領よくセリサイトと混ぜるのはむずかしいでしょう。

私の場合は、
手作りのパウダー(セリサイト、コーンスターチ、マイカ)を顔全体にはたいた後、ロゴナのプレスドパウダー(色:02)をコンシラー代わりに目の下にだけ、はたいています。
このように、2段階にわけて塗ってみるのはどうですか?
その代わり、下地のクリームはしっかり(適量)塗ってください。薄すぎると、パウダー類が皮脂を吸うので、クリームが足りなくて乾燥してしまいます。
(「オイル・クリームの塗り方」の内容のとおりです)

ノンノン | 2009年04月13日(月) 11:50 | URL | コメント編集

手作りパウダー作りました

ノンノン様

私もピノアで買い物をして「コンスターチ:セリサイト 1:2」のパウダーをつくりました。そして、その上にほんのり「マイカ」をはたいています。

ニキビやしみなどは消せないのでごまかせないのですが、全体的に色白、透明感が出てびっくりしました。色付きパウダーではないのに、全体的に肌トーンが非常にまとまって整った気がします。
マイカのキラキラで顔色が明るくなりますし。

ただ、元々乾燥肌なので、下地にクリームや日焼け止めクリームをべったり塗らないと肌が乾燥してしまい、ぴきぴき固まってしまう気がします。
そして、さらにコットンなどを使用してパウダーをつけると、コットンが肌の水分を吸い取ってしまうのか、出来上がる頃には肌から水分がなくなり、その上にかさかさのパウダー、みたいになり大変な事になってしまいました。
なので、非常にやりずらいのですが、今では指でパウダーをつけています。
調子がいいです。

でも、目の下の笑いシワのところにパウダーをはたくと、笑った時のシワがとにかくくっきりとさらにすごいことに。
笑い終わってもなかなかしわ跡、きめの粗さが消えない!
しわにファンデーションやパウダーはやはりきついですね。
ケミカルな物を使えば、しわを目立たなくする技も色々とあるのでしょうが。。。

といっても、以上の乾燥肌、しわ消えない状態はケミカル系のHABAのリキッドファンデーションやパウダーの時はもっとひどかったです。
(このメーカーは自然派だと思い何の疑いもなく使用していたのですが、成分を調べたらケミカルだらけでびっくりしました)

良いパウダーを教えてくれてありがとうございました。
Parisko | 2009年06月18日(木) 04:10 | URL | コメント編集

こんばんは(。・`∀´・。)
2回目のコメントになりますが!パウダーを手作りなんてビックリです!手作りをしたのは化粧水くらいなので、凄い勉強になりました。
自分に合ったパウダーを自分で作るのも手なんですね♪

私はラヴェーラのルースパウダーを使っていて
明るい色で!色は入っていて!私の肌には合ってはいるんですが、

そのセリサイトの効果として、電磁波カットや酸化防止にも効果があるとありましたが、

ラヴェーラのパウダーにその効果のあるセリサイトだけ混ぜるのは良いのでしょうか?もし良かったら教えてください(*・人・*)
あとセリサイトだけじゃなく、付け加えたほうが良い、と言うのがありましたら是非おしえてください。

成分は:タルク、シリカ、トリカプリリン、酢酸トコフェロール、
ダイズ油、ホホバ油、オリーブ油、トウキンセンカエキス、セラミド3
香料、マイカ、酸化鉄 です

よろしくおねがいしますm(._.)m
ソラ | 2009年07月03日(金) 17:51 | URL | コメント編集

フェイスパウダー作りました~、が

セリサイトとコーンスターチとタルクとマイカ、を入れてルースパウダーを作ったのはいいのですが、日やけ止めが・・・と気になり、二酸化チタン(アミノコーティング)を入れてしまったのです。お店のレシピでコンシーラーを作るのに、微粒子二酸化チタンが要ると書いてあり、ノンノンさんの記事でナノ問題を気にするなら、微粒子は避けた方が良い、と言う部分だけ思い出して、二酸化チタンをコンシーラーにも、フェイスパウダーにも入れました。NGですよね。

フェイスパウダーは酸化鉄を入れて、自分の肌色用も作りました。あと、キラキラハイライト用に気持ちマイカ多めのも。3種類作りました。

ファンデーション無しで、こんなにきれいになるとは思いませんでした。にきび跡と目の下のクマはコンシーラーで隠していますが。
肌が呼吸できる感じです。ノンノンさま、お体にお気をつけてお過ごし下さい。こんな素敵なブログを作って頂いて有難うございます。

基礎化粧品も、ホホバオイルとノンノンさまを真似したフェイスクリームにしています。ちょっと目元の乾燥が気になる時はジュジュの美容液を塗っています。

話がかなりずれましたが、二酸化チタンが気になってしょうがないのです。
☆ROSEMINT☆ | 2009年07月07日(火) 10:36 | URL | コメント編集

わかりました~。

二酸化チタンも酸化チタンも一緒なのですね。親油性と親水性のところも読みました。ぎっちり読んでから、買うようにします。ご迷惑をおかけしました。応援していま~す。
☆ROSEMINT☆ | 2009年07月12日(日) 16:21 | URL | コメント編集

カオリン

こんにちは。
手作りフェイスパウダーにカオリンを混ぜるとどうでしょうか?
肌が乾燥する、などの欠点はありますでしょうか?
パリ子 | 2009年07月29日(水) 09:08 | URL | コメント編集

ノンノンさん

もう帰ってきてくれないのでしょうか?
さびしいですね

今日は 今日は?といつも 覗いています。

ホホバオイルやセリサイト、軟水やGPB、トマトジュースや帽子・・・

とても 快適な生活を送れています
女性の楽しみを 味わっていますよ

もっともっと話がききたいなあ
 | 2009年08月22日(土) 16:06 | URL | コメント編集

サンゴパウダーについて

はじめまして。ニッチと申します。

私はケミカルからノンケミ、そして手作りへと化粧品を移行しているところでこちらのブログを知りました。
独学で色々勉強したつもりでしたが、こちらでは新たに知ることが多くとても参考になります。特に細胞賦活作用については目からウロコでした。

今、フェイスパウダーを手作りしようかと思いこちらの記事を参考にさせてもらおうと思っています。
酸化チタンはなるべく避けたいので酸化チタン抜きで代わりにUVカット力のあるサンゴパウダーの使用を考えていますが、細胞賦活作用があったら使用をやめるつもりです。
そこで教えていただきたいのですが、サンゴパウダーに細胞賦活作用があるかどうかはどうやって調べればいいでしょうか?
自分なりに調べてみましたが、ヒントも得られませんでした。
ノンノンさんもご自分で勉強されている中、甘えてしまって申し訳ないのですが、教えていただければ幸いです。
ニッチ | 2009年09月29日(火) 12:47 | URL | コメント編集

>ニッチさん

はじめまして!お返事、ものすごく遅くなってすみません。

もうサンゴパウダーの件は、解決なさったでしょうか?

サンゴパウダー、UVカット作用があるなんて♪いいですね!
ただ、サンゴパウダーといえば「角質除去、汚れ吸着」などの言葉が出てくるのが気になりました・・・。なかなかうまく行かないものですね(^^;)

Q&Aにも書きましたが、「細胞賦活作用」という言葉そのものが曖昧に使われています。詳細はQ&Aをご参照ください。ですので、なかなか自分で、自分の思う答えを見つけるのは困難です。「サンゴパウダーに細胞賦活作用があるか?」というストレートな問いの答えは、おそらく見つからないかと思います。
そこでまず、サンゴパウダーにどんな成分があり、どんな特徴を持っているか、ということから考えます。その段階の中で、このブログで言う「“細胞賦活作用”なもの」が混じっているかもしれません。

今回はその前に、まずサンゴパウダーの代表的な特徴として、「角質除去」なのであれば、角質培養のさまたげになるのは確かですね(^^;)
ノンノン | 2010年01月14日(木) 12:31 | URL | コメント編集

>パリ子さん

こんにちは。お返事遅くなってしまい、申し訳ありません。

フェイスパウダーを作る際に、いろいろな基材を検討しましたが、その中でカオリンを入れなかった理由を忘れてしまいました(^^;)すみません。
ですが、ベストではなかったのではずしたんだと思います。
覚えていることだけで言えば、吸湿性がたかく湿気を吸うので、保存が少し難しいようです。
ノンノン | 2010年01月21日(木) 11:41 | URL | コメント編集

>☆ROSEMINT☆さん

お返事、遅くなってしまって申し訳ありません。

日焼け止め対策で、二酸化チタン(酸化チタン)を入れたんですね。
「よくある質問 スキンケア編」のQ30をご参照ください。

入れる・入れないでは、入れないほうが肌への負担は軽いです。

お店の記載するレシピに載っていたとしても、アレンジは自分しだいです。肌にもっとも優しいものを作ろうと思ったら、いくらでも省くことができます。
ただし、お店のレシピの場合、たんに日焼け止め目的でレシピに載せていたのではないかもしれません。「酸化鉄」が材料にある場合は、その色が皮脂とまざって赤黒く浮いてしまうので、酸化チタンはそれを防ぐ効果があるのです。
ただし、入れれば入れるほど、肌に負担にはなります。

このブログでは、酸化チタンによる肌の負担を避けたいのと、酸化チタンの日焼け止め効果(UVBしか防げないので)は必要ないということで、パウダー作りの際は、酸化鉄の色浮きを抑えるために、酸化チタンのかわりに「セリサイト」を入れました。

酸化チタンによるUVBをカットする効果は、「肌が日焼けして黒くなる」のを防ぐのではなく、海やアウドドア対策で「赤くヒリヒリする」タイプの日焼けを防ぐのが目的です。詳しくは、先ほどの「スキンケア編」Q30をご覧ください。





ノンノン | 2010年01月28日(木) 13:58 | URL | コメント編集

>Parisko さん

お返事、遅くなってしまい申し訳ありません。

パウダー、気に入ってもらえてよかったです。
クリームを下地にしっかり塗れば、乾燥は大丈夫のはずですが、今はお肌の状態はどうですか?
ノンノン | 2010年01月28日(木) 14:26 | URL | コメント編集

>ソラさん

お返事おそくなってしまい、申し訳ありません。

セリサイトを既製品(ラベーラ)に混ぜる方法、問題ありませんよ~。
ただし、そのパウダーのもともとの色は、白いセリサイトを入れるため、薄くなると思います。
でも、パウダーそのものはファンデーションとは違って、色がカバーしてくれるわけではないので、あまり問題はないかもしれませんが。
ノンノン | 2010年01月28日(木) 14:28 | URL | コメント編集

タルクとアスベスト

初めまして。kurと申します。
記事を読んでいた所、タルクについてのくだりがでてきましたので書き込みさせていただきます。
タルクとアスベストは同じケイ酸塩で構造成分的にとてもよく似ています。
アスベスト問題の際にそのことが指摘されたこと、
また1987年7月にとあるメーカーのベビーパウダーのタルクにアスベストが混入していたという事件があったことから、タルク=危険? という考えが広まってしまいました。
タルクとアスベストは非常によく似ていますが、決定的な違いがあります。
それがアスベストが危険でありタルクが安全であるという違いとなります。
アスベストは蛇紋石系、角閃石系の二種類があり、いずれも針のような針状粒子形状です。なので、吸い込むと肺に刺さってしまい、排出される事なく長い間残留し、
その長時間の刺激で塵肺や悪性中皮種になってしまうのです。
一方タルクはモース硬度1の鉱物の中でもっとも柔らかいものの一つです。
また形状も繊維状ではなく、たとえ吸い込んでも肺に刺さる事なく容易に代謝、排出されて残留しません。
また前述の事件の同年、1987年11月6日に薬事法の原料基準として「タルク中のアスベスト試験法」が制定されました。
そのため、少なくとも現在、タルクを使用する日本で製造された商品に、アスベストが混入することは無いと思われます。
タルクには利尿・消炎作用があり、漢方薬の材料として利用されています。
身近なところでいうと、チョーク等にもタルクが使われています。
ただ、アスベストとタルクは構造成分も取れる場所も似ていて、
2009年4月あたりから中国・韓国製品のベビーパウダーにアスベスト混入の事件が
相次いでいることから、中国・韓国製は避けた方が無難かもしれません。

ずいぶん長々と書いてしまって申し訳ありませんでした。
どうかこの情報がお役にたてますよう。
kur | 2010年02月08日(月) 01:51 | URL | コメント編集

>kurさん

はじめまして、こんにちは。

タルクとアスベストの関係について、詳細をありがとうございました。とてもためになりました!

安全なタルク・またはタルク入り商品もたくさんあるのでしょうが、すっかりタルクに対するイメージが悪くなってしまったようで、「タルクの代わりに○○使用」などという商品がすっかり増えたように思います。万が一タルクを使う・またはタルクの入った商品を使うとしたら、中国・韓国製には注意したほうがよいですね。

教えてくださった情報を今後に生かして生きたいと思います。ありがとうございました!
ノンノン | 2010年02月09日(火) 08:46 | URL | コメント編集

こんにちは。初めてコメントさせて頂きます。

ノンノンさんのブログを拝見させて頂いてから約6ヶ月。
長年の悩みだった肌のテカリもなくなり、とても健康的な肌になってきました。
本当に有り難うございます。

今日はお忙しい中大変恐縮ですが、
2つ教えて頂きたい事がありコメントさせて頂きました。

■寒さ・乾燥のせいなのか、鼻だけ赤くなってしまいます。赤みをなくす為にはホホバオイルを意識的に付ける事・あまりこすらないようにする事で改善できますでしょうか。

■アイリスデイクリームを塗った後にセリサイトをパフで付けているのですが、どうしてもムラが出来てしまいます。
パフにパウダーをとってから手の甲で少し落としてから顔に付けていたのですが、量が少ないのか顔のクリームをパフが吸い取ってしまっている感じです。また、手の甲で調整せず直接顔に付けると量が多すぎて、今度は真っ白になってしまいました。ノンノンさんのパウダーの付け方を教えて頂ければ幸いです。

お忙しい所、お手数をお掛けしまして申し訳ありません。
お手すきの際にお応え頂けますと幸いです^^
aya | 2010年03月09日(火) 12:24 | URL | コメント編集

>ayaさん

はじめまして。いつも読んでくださっているんですね、ありがとうございます!
テカリがなくなってきたとは、いい傾向ですね♪ 混合肌が解消されてきて、健康な状態になってきていると思います。

質問の返答
■鼻だけ赤くなる、というのは、寒いところに出たときだけですか?それとも、暖かい部屋にいるときも「いつでも」でしょうか?
もしいつでもであれば、こすりすぎであったり何かしらの乾燥が原因が考えられますが、寒い時にだけ鼻・耳・頬が赤くなるのは、乾燥とは関係なく、自然な現象だと思います。
とはいっても、個人差はあるかと思いますが、私も、最近はない(というか自分で気づいていない?)のですが、寒いところにいると鼻が赤くなるタイプだったので、少しそれが嫌でした・・・。
この現象は、毛細血管が多い部位に起こるとのことです。毛細血管が皮膚の表面に集まっている部位は、寒さの刺激で血流が促されて赤くなるそうです。


■パウダーの付け方は、私はパフにパウダーを付けたあと、手で払ったりせず、そのまま顔に付けています。付け始め(パフを一番最初に置いた部分)は、多めの粉が乗りますが、その粉をまたすぐ近くの部位へと広げるような感じで・・・ これを繰り返して、均等になるようにつけています。
う~ん、とくにコツなどは考えていなかったのですが・・・色のつき具合よりもむしろ、クリームをつけた後にそのつけたてのペタペタ感がなくなるように、均一に・・・という感じで塗っている気がします。かといって、重ねづけはしないので、白くはなりません。つけたては多少は白くなりますが(“多少”ですので、真っ白になるほどではありません)、時間とともにすぐになじみます。
ayaさんの場合、もしかしたら少しクリームの量が足りないのかもしれません。

コーンスターチは混ぜていないですか? もしかしたら、その差でしょうか・・・?
(私の場合は、コーンスターチ&セリサイト)
ノンノン | 2010年03月09日(火) 15:12 | URL | コメント編集

ノンノンさん
お忙しい中ご返信頂き有り難うございます。
とても嬉しいです^^

>鼻だけ赤くなる、というのは、寒いところに出たときだけですか?それとも、暖かい部屋にいるときも「いつでも」でしょうか?

寒い所に出た時に赤くなって、暖かい所に行ってもなかなか赤みが引かなくて・・・。予想では冷え性の為、血行が悪く、顔の赤みもその所為ではないかと思っています。肩回しで血行促進ですね!

>付け始め(パフを一番最初に置いた部分)は、多めの粉が乗りますが、その粉をまたすぐ近くの部位へと広げるような感じで・・・ これを繰り返して、均等になるようにつけています。

そうなんですかー。私は不器用なのか多めの粉が乗ってしまうとその後、ところどころダマみたいなのが残ってしまって(特に鼻)、ノンノンさんのようになかなか均一には付けられず・・・。ちなみにもしよろしければ付ける場所の順番を教えて頂けますと幸いです(私は、鼻→両頬→おでこ→口周りです)

>ayaさんの場合、もしかしたら少しクリームの量が足りないのかもしれません。

量は10円玉位出して付けているので逆に多すぎてムラの原因になっているかもです・・・。

>コーンスターチは混ぜていないですか? もしかしたら、その差でしょうか・・・? (私の場合は、コーンスターチ&セリサイト)

私はセリサイトのみです。前、コーンスターチ:セリサイト=1:3位のパウダーを使用していたのですが、コーンスターチがダマになってしまうような気がして、セリサイトのみにしてみました。ノンノンさんはダマなどは出来ませんか?(´ェ`)

お忙しい所お手間を取らせてしまってすみません。
また、お手すきの際で結構ですのでご返信頂けますと幸いです。
aya | 2010年03月09日(火) 16:06 | URL | コメント編集

>ayaさん

寒いところで赤くなる件、ざっとネット検索してみました。
さきほどの毛細血管の拡張が原因、と書いたのはそのとおりでしたが、「なかなか元に戻らない」のは、なんとなく、「血行」と関連があるようでした。(しっかり調べたわけではないので、申し訳ありません・・・) やはり、血行促進が重要なんですかね~。

ちなみに、ラップパックで肌を安定させ、ターンオーバーの好循環の波に乗せることは、結果的に「血行促進」にもなります♪ 
(もちろん、ダイレクトに顔だけケアするよりも、身体を動かして全身的に血行促進するのも必要ですが。)


パウダーの付け方の件は・・・
なるほど、クリームの量が逆に多いのも原因かもしれませんね。たっぷり付けすぎていれば、そこにパウダーを置いたときに、がっつり固まってダマになるような気もします。(イメージですが)

私の場合、パウダーをはたく順番は、
おでこ→鼻すじ・鼻→頬→口周り→頬→目の周り
・・・だったと思います。ですが、パウダーをはたく順番はあまり影響ない気もします。パフで粉を置いたあと、それを肌上でこすって広げるのではなく、ポンポンとパフを移動させるようにして均一にしています。そんなに意識せず、ササッとやれていますが・・・。

やはり、ayaさんの場合が、クリームが多いのかもしれませんね。多すぎるため、パフにつくクリームも気になるのでしょう。そうすれば、次にパウダーをパフにつけても、パフ自体についてしまったクリームによって固まってしまい、肌上でダマになったまま乗ってしまうかもしれません。

むしろ、クリームを適量→パウダー多め、のほうがうまくいくかもしれませんよ。パウダーがパフに多めについていれば、クリームとパフの間にパウダーがあるので。そして、肌上では、適量だけが肌に密着して残り(クリーム上にくっつき)、余分なパウダーの分はとなりの部位へと移動させられます。

私の場合、作り置きしている「コーンスターチ&セリサイト」で、特にダマは出来ません。
ノンノン | 2010年03月09日(火) 16:50 | URL | コメント編集

ノンノンさん
早速ご返信頂き有り難うございます。

私も、顔がベタベタになる位クリームを塗りたくっていたので、クリームが多いのでは・・・と思っていたにもかかわらず、「一杯塗らないと乾燥する!」という変な思いにかられていました。
明日からクリームを1円玉位の量でセリサイト&コーンスターチのパウダーで再挑戦してみます^^
どうも有り難うございます。これからもノンノンさんのブログにて勉強させて頂きます♪

aya | 2010年03月09日(火) 18:09 | URL | コメント編集

材料の配合について

ノンノンさん、こんにちは。どうして美容液って使い始めだけしか効かないのかしらと検索している時にこちらへたどり着きました。為になる情報をシェアしてくださってありがとうございます。早速ケミ製品を処分してノンノンさんのくださる情報に習って無添加へ移行中です。

さて、私もお粉を作りたいのですが、タルクとセリサイトを混ぜてみるのと、コーンスターチとセリサイトを混ぜるのとは仕上がりがどう違いますか?私は目の下に黒グマがありますのでできればカバー力が少しあるお粉を作りたいと思っています。初めてのコスメ作りに少々心配なので質問させていただきたいと思います。

お忙しいところすみません、もしアドバイスくださると嬉しいです。
よろしくお願いします。
kumi | 2010年04月18日(日) 22:53 | URL | コメント編集

>kumiさん

はじめまして、こんにちは。

美容液の効果の件、そうですね、ケミカルな商品の「からくり」のせいだったのでしょう。
アットコスメのQ&Aで、「肌がなれて効果がなくなってしまう・・・」について、似たような内容を私がコメントしています。よければご参照ください。(アットコスメでは私は、プププクリンという名前を使っています)

ブログ左側のリンクにある「アットコスメ 私のトップページ」からどうぞ。


タルクもベビーパウダーに使われるメインのお粉ですが、アスベストの問題が発生してからイメージ的に悪くなり、タルクの代わりにセリサイトが使われる傾向が強くなってきました。
それでも、タルクを使っているすべての商品が悪いのではないのですが。
ただし、タルクの原産国が中国・韓国のものは、いちおう避けておいたほうがよいようです。

タルクをコーンスターチに代えても、使用感はほとんど変わらないと思います。が、コーンスターチのほうが機能的にいいかな、とは思います。
ノンノン  | 2010年04月19日(月) 11:47 | URL | コメント編集

ありがとうございます!

ノンノンさん、早速のアドバイスありがとうございます。とても嬉しいです。
ノンノンさんの@コスメのページとコメントも拝見させていただきました。
こちらのHP、私のビューティーバイブルとして今後も活用させていただきますね。
ありがとうございました。
kumi | 2010年04月19日(月) 12:11 | URL | コメント編集

チークを作ろうと思っています

はじめまして★
ニキビに悩まされ続け、いろいろケアし、良くなったと思ったら、
生理前に振り出しに戻って。。。と悲しい日々を過ごしていた中で、
ノンノンさんのブログを発見し、自分の中ですごく納得できたので
頑張ろう!と前向きになれています。ありがとうございます:)

沖縄の高度が100以上のところに住んでいて、学生の身なので
なかなか石けんシャンプーには移行できてませんが、
石けん洗顔、ホホバオイルを実践し始めて約1ヶ月、
やっと良くなってきたような気がします。

前置きが長くなってしまいましたが、
パウダーとその基材に色を足してチークを作ろうと思い、
ぴのあで材料を探していたのですが、
チークの色にいいかなと思った
「カルミン・コンジョウ被覆雲母チタン」
がよくわからなかったので、、、
思い切って質問させていただくことにしました。
ブログ内で検索してみたのですが、うまく見つからなかったので、
もし、記事やコメント等にありましたら教えていただきたいです。
雲母に酸化チタンをまとったものらしいのですが、
酸化チタンだったらuvカットにはいいのでは?とおもったり、
カルミン、コンジョウっていいのか?と不安になったり、、、
ぴのあさんに問い合わせようにも、なんて問い合わせてみればいいのかわからず、
ノンノンさんに頼ってしまって申し訳ないです。

お忙しくなければ教えていただけたらうれしいです。
anna | 2010年05月22日(土) 07:27 | URL | コメント編集

ヴェレダ アイリスデイクリームに替わるもの

こんにちは、ノンノンさん!
またまた教えていただきたいことがあります。
お手空きの時に教えてください(^^)

アトピーなので過保護に
朝晩、ホホバオイル+ヴェレダ アイリスデイクリームを使用しています。
ただ、いつまでたっても調子がよくならないのでおかしいと思っておりましたら、
アルコールが入っていることに気がつき、アルコールが一番少ないと店員さんに勧めていただいた、ヴェレダ カレンドラ ベビーフェイシャルクリームに変えましたが、まだ少しかぶれます。

今は朝晩、ホホバオイル+以前使っていた再春館製薬所の保護乳液を使っております。

上記は脱ケミカルになっているのでしょうか?

もしなっていないようでしたら、ノンアルコールでヴェレダ アイリスデイクリームのような役割をしているものを教えいただけませんでしょうか?

MOMO | 2010年05月24日(月) 10:14 | URL | コメント編集

手作りファンデーション

はじめまして。ノンノンさんのブログを見てノンケミカルなお手入れをしようと石鹸洗顔から始めて見たのですが、最近、ファンデーションもt作りしたいとおもい、ぴのあのファンデーションセットを購入し、作って見ました。
ですが、後からノンノンさんのブログを見直して、シルクパウダーが、マズイということに気が付きました。
ぴのあのセットを混ぜたファンデは、私には色が濃く即席でコンスターチを混ぜてすごい量のパウダーが出来上がって手元にあります(笑)
しかも、シルクパウダーが混ざっているいるのですが、
これってどうにかなるものでしょうか?
アドバイスおねがいします!!
ohana | 2010年06月10日(木) 20:40 | URL | コメント編集

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 | 2012年07月20日(金) 16:52 |  | コメント編集

こんばんは!

ノンノンさんのこちらのブログに出会ってから
角質培養を始めました!
今までスキンケアにかけてきたお金と時間
そしてストレスがなくなり本当にうれしい限りです。
ありがとうございました!

ただ、メイク方法がまだ定まらず悩んでいます。
ノンノンさんの手作りパウダーも惹かれるのですが、
手軽に購入できる市販品も候補に入れています。

ノンノンさんが以前お使いになっていたロゴナのルースパウダーベージュか
SINNというブランドの米粉使用のパウダーなどを候補に考えています。
ただ、ロゴナは色が濃いとのことなのでちょっと二の足を踏んでいます。

また、SHINNのパウダーの成分で少し気になる点(水添レシチン)があったので
ノンノンさんの意見をお聞きしたいな~と思っています。
もしお時間があれば少しみて頂けると嬉しいです。

SHINN パールパウダー成分
タルク、水添レシチン、コメ粉*、マイカ、カオリン、シリカ、ラウロイルリシン、スクワラン、酸化鉄、グン ジョウ、オキシ塩化ビスマス (*オーガニック原料)
・完成品の内、天然由来原料(水を含む)が占める割合:100%
・完成品の内、オーガニック原料が占める割合:20%
まちこ | 2012年11月08日(木) 18:08 | URL | コメント編集

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
 | 2013年10月10日(木) 10:38 |  | コメント編集

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
 | 2015年11月06日(金) 22:10 |  | コメント編集

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