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2009'01.21 (Wed)

その2.(26) 手作りのフェイスクリーム

手作りのフェイスクリームを作りました。

20090121204626.jpg

*****************************************
※2015.3月追記
下記の手作りのフェイスクリームは、
現在は書いてあるよりももっともっと、超簡単に作っています。

ホホバオイルとシアバターを目分量で湯煎(またはレンジでチン)し、かきまぜて、冷やす。これだけです!
水も混ぜません。
*****************************************


●手作りのフェイスクリームの材料

【通常用】
・ホホバオイル
・ミツロウ
・精製水(バラ水)
(・ローズマリーエキス)  1~2滴

【乾燥ぎみの応急用】
・ホホバオイル
・ミツロウ
・シアバターorカカオバター
・精製水(バラ水)
(・ローズマリーエキス)  1~2滴


分量の割合は、だいたいですが、
 ホホバオイル:ミツロウ:シアバター(カカオバター):精製水(バラ水)
=   4   :  2  :    1   :   2



今回も簡単。リップクリームの手作りの時と同じようなものです。オイル類を全部まとめて湯煎して溶かし、混ぜ合わせますが、リップクリームの時と違う点は、「水分」類を入れる点。水分(精製水、バラ水、ローズマリーエキス)だけは後から加えます


水分以外のもの(オイル類)だけ湯煎で溶かす。
(オイル類 : ホホバオイル、ミツロウ、シアバター、カカオバター)
20081206111512.jpg 20081206111546.jpg 


② ①を湯煎から取り出し、ここで初めて水分の登場。水分を少しずつ加えて、コネコネ混ぜ合わせ、乳化させてクリームにする。湯煎から出した直後でなくても、冷めてから水分を入れてもよし。
(水分 : 精製水、バラ水、ローズマリーエキス)
20090124132302.jpg
クリームの容器にはいってる棒は、混ぜ混ぜ用の棒・・・実は、焼き鳥のくし・・・( ;゚Д゚)ノ (笑)

湯煎から出すと、トロトロの透明な液体(溶けたオイル類)が、どんどん白っぽくなりながら固まりだします。水を入れない(少ない)状態の「①までの材料のみ」でもクリームっぽくはなりますが、水を加えることで、よりクリーミーなものになります。


材料のお手本にしたのは、ヴェレダのアイリスデイクリームです。
ヴェレダ アイリス デイクリーム 2,280円


【全成分】
ホホバ種子油、ハマメリス水、エタノール、グリセリン、シア脂カカオ脂、ケイ酸(Al/Mg)、リゾレシチン、ミツロウ、加水分解ミツロウ、ドイツアヤメ根エキス、キサンタンガム、香料


このクリームの良いところは、皮脂膜と同じ成分・性質をもつ「ホホバオイル」をメインとし、皮脂膜になるべく近い、クリームの基本となるシンプルなオイル類を組み合わせて作られているところ。

私もこれをメイクの下地クリームとして愛用していますが、先日は注文が殺到したらしく、なかなか届かなかったので(^^;) このシンプルさを真似て、さらに最低限必要なものだけをよりすぐって、手作りしてみました。






●固すぎたり、やわらかすぎる場合
固くなったというのなら、ミツロウやシアバターの量(とくにミツロウ)が多すぎるので、ホホバオイルを少し足して調整。
やわらかすぎるのなら、ホホバオイルの量が多すぎるので、ミツロウかシアバター(とくにミツロウ)を 少し足して調整。

常温での固さを考えると分かりやすいです。
ホホバオイル ・・・ 液状
ミツロウ ・・・ カチカチの固体
シアバター ・・・ 固めのバター状


これらをミックスすることで、配合量の多いものに近い固さになる、と考えるとイメージしやすいです。






●“クリーム”とは?
まず、クリームとはなんでしょうか?

それは、簡単に言うと・・・ 油+水=クリーム ・・・です。しかし、油と水は混じりあわないもの。混ぜてもクリーム状にはなりませんよね。
たとえば、ドレッシングがそうです。ドレッシングの瓶の中の油分と水分は、振っても混じりあわず、常に分離した状態です。しかし、ここに卵黄を混ぜると・・・!卵黄がもつレシチンの作用により、クリーム状になります。それが、マヨネーズです。

この、卵黄のレシチンの作用は、「乳化」というもので、界面活性作用の1つです。
このように、「クリーム」にするには界面活性作用のあるものが無ければならないので、合成界面活性剤の存在との葛藤(!)があるのですが、レシチンであれば、天然の界面活性剤(“合成”はつきません)なので、一応は安心といえるのです。

そう、実は、先ほどのヴェレダのアイリスデイクリームのもう1つの魅力は、乳化剤がリゾレシチンであることです。合成界面活性剤の力を借りなくとも、リゾレシチン(レシチンを低分子にしたもの)の乳化力を使っているところがポイントで、もはや、先ほどのホホバオイルがメインうんぬんより、この乳化剤の件が最大の魅力として、人気のあるクリームです。


さて、それなら、すべての合成界面活性剤を、レシチンに置き換えられないのか?・・・と思いますよね。ところが・・・なかなかそう上手くは行きません、残念ながら・・・。この件については、後ほどまた「乳化剤のデメリット」として書きます。




話は戻って、そういうわけで、クリームの作り方を正確に書けば、
油+水+乳化剤=クリーム 
・・・ということになります。

ということは、たとえば、オイルと化粧水も、乳化剤さえ混ぜればクリームになります。
オイル+化粧水+乳化剤=クリーム

「油+水+乳化剤=クリーム」
クリームは、すべてこのような作りになっています。なにかしらの乳化剤がなければ、クリームにはなりません。



ここで、冒頭の「手作りのフェイスクリーム」の材料を、もう一度見てみましょう。

【乾燥ぎみの応急用】
・ホホバオイル
・ミツロウ
・シアバター
・カカオバター
・精製水(バラ水)
(・ローズマリーエキス)

これらを、油+水+乳化剤 に分けてみると・・・
油・・・ホホバオイル、ミツロウ、シアバター、カカオバター
水・・・精製水(バラ水)、ローズマリーエキス

あれ?乳化剤が無い!? はい、一見、乳化剤はありませんね。しかし、これでも一応クリームにはなるのです。その謎は、ヒトの皮脂膜にあります!






●皮脂膜もクリーム
ヒトの皮脂膜も、「天然のクリーム」です。
ヒトの皮脂は分泌されると、絶えず蒸発している目に見えない汗と混じりあって、天然の皮脂クリーム(皮脂膜)を作ります。通常、肌はベタベタしていないので実感がないかもしれませんが、皮脂膜というクリームで保護され、乾燥から肌を守っています。

皮脂+水分=皮脂クリーム(皮脂膜)

ここで気づいたかと思いますが、「乳化剤」がありませんね?「クリーム」は、油+水+乳化剤=クリーム でなければ成り立たないはずです。
・・・実は、ヒトの皮脂には、天然の乳化作用があるのです!弱いものですが。



【皮脂膜の構成と、その働き】
遊離脂肪酸 25%   (石鹸にも含まれる成分) →弱酸性を保つ
トリグリセド 25%   (グリセリン&3つの脂肪酸)→弱酸性を保つ
モノ・ジグリセド 25%  (グリセリン&1,2つの脂肪酸)→弱酸性を保つ
スクワレン 5%     (コレステロールになる前の物質)
コレステロール 1.5% 乳化
コレステロールエステル 3%乳化
ロウエステル
 20% →乳化

この、「ロウエステル」がキーワードです。





●ホホバオイル
今まで何度も、ホホバオイルについての記事を書いてきました。皮脂膜と同じ成分・性質を持ち、皮脂膜の代用にぴったりである、という内容です。
詳細記事→ ホホバオイル~皮脂膜と同じ成分~

なんとホホバオイルにも、ヒトの皮脂と同じく、弱い乳化作用があるのです!
そういうことで、手作りのあの材料でも、ホホバオイルの乳化力のおかげでクリームにすることができたのでした。


ホホバオイルは、名称に“オイル”がつきますが、実態を正確に言えば「オイル」ではなく、「ロウ」類で、液状のワックスです。ミツロウと同じ、「ロウ」類。このロウは、先ほどの、皮脂膜のうちわけの中の「ロウエステル」と同じもの。ロウエステルは、弱い乳化作用を持ちます。

・・・というわけで、「ロウ」類のミツロウも同じく、弱い乳化作用をもちます。


そういうわけで、ホホバオイルとミツロウ、この2つこそが、皮脂膜にもっとも近い、クリームを作る際の基本となる材料なのです。

ホホバオイルが皮脂膜に似ている・・・というのは、「ある程度の紫外線カット」の作用をもつことも共通しているし、何と言っても、「てざわり」でも納得します。
ホホバオイルは、通常の「オイル」とは違って「ロウ」なので、肌に付けてもすーっとなじみ、ベタベタせず、しっとり・サラサラになります。
ヒトの皮脂膜もしっとり・サラサラで、「天然の皮脂“クリーム”」とは言っても、そんなコッテリしたものを付けている感覚はないはずです。
ただ、皮脂が過剰分泌している場合(多くの原因は、乾燥)はべた付きますが、それは正常の状態ではないので例外です。正常の状態・・・理想的な肌として、「赤ちゃんの肌」を思い出してみましょう。特別、クリームなどは塗らなくてもすこやかな状態を保っており、あのツルツル・すべすべ・しっとり・サラサラの肌こそ、天然の皮脂クリームで覆われている状態です。





●シアバター
それでは、「乾燥ぎみの応急用」で、シアバターを入れた理由は?
それは、シアバターは皮脂膜の脂肪酸バランスを整える・補充するのにちょうどよい、なじみのよいオイルだからです。
シアバターは、ホホバオイルのような「ロウ」類ではありませんが、『紫外線をある程度カットする』という性質など、皮脂膜に近いものを持っています。ですから、シアバターも、ホホバオイル・ミツロウと並んで、クリーム類の基本にあげられるオイルです。

主な脂肪酸は、ステアリン酸ですが、オレイン酸も含みます。

ホホバオイル・ミツロウは皮脂膜に近いのですが、オイルというより「ロウ」なので、脂肪酸の種類が、他のオイルとは異なり、オレイン酸はほんの微量しか含みません。
乾燥ぎみの肌では、オレイン酸がとても少なくなり、脂肪酸バランスが偏っていることが多く、そのような“オレイン酸を補充したい”という時では、ホホバオイル・ミツロウだけでは足りません。そこで、シアバターの出番です。

ただし、肌が普通肌で脂肪酸バランスがすでに整っている場合などには、オレイン酸を与えすぎると「オレイン酸過剰」で、逆に肌が荒れて水分蒸発量が多くなり、結果的にこれまた乾燥を招いてしまいます。オレイン酸過剰が心配であれば、「精製」のものを使用しましょう。

もし、「未精製(バージン)」が余っていたら、ハンドクリーム・リップクリーム・ボディ用など、フェイス以外で消化すればオッケーです。

関連記事 → シアバター





●カカオバター(=ココアバター)
ココアバター 30g 生活の木  472円


カカオ豆から取れる脂肪です。ほんのりチョコレートのにおいがします。
皮膚の保湿、保護をします。紫外線カットの作用も、ある程度は持っています。
シアバターと同様、常温ではかたまりになっていますが、体温に触れるとじわ~っと溶けます。(融点が34~38度)
天然の酸化防止剤を含んでいるので、2~5年貯蔵できます。というのも、主成分が「ステアリン酸」だからです。
このように、見た目も特徴も、シアバターに似ています






●“水”を加える
ホホバオイルとミツロウは、「水」を加えなくても、それだけでも、一応クリームにはなります。シアバターを加えたとしても、シアバターじたいが「固めのクリーム状」ですから、同じく、一応はクリームになります。これは、リップクリームを作った時を思い出すと分かりやすいですね。
(参照記事→ 手作りのリップクリーム

常温では、ミツロウはカチカチに固く、シアバター・カカオバターは固めのバター状です。
ここに、常温で液状(10℃以下で固まる)のホホバオイルを混ぜるので、ホホバオイルが多ければ多いほど、柔らかいもの・トロトロしたものを作ることができます。この状態が、「クリームでは無いけれど、クリームっぽいもの」になる理由です。

しかし、水が入っていないので正確にいえば「クリーム」ではなく、「クリームっぽいオイル」、に過ぎませんし、やはり、本当のクリームのようなクリーミーさ・柔らかさには欠けます。


それでは、「水」を加えるとどうなるでしょうか? 水を加えることで、オイル+水(+乳化剤)となるので、本当の意味で「クリーム」になりますね。確かに、水を入れたほうが、「クリーミーさ」はアップします。

水をバラ水に変えてもよいので、リストに( )して書きました。バラ水を入れれば、バラの香りのクリームになる上、防腐効果もかねています。

ブルガリアローズ ローズウォーター 200ml 2,100円




また、ローズマリーエキスも、防腐剤の代わりです。
防腐剤は、入れても入れなくてもよいものですが、水分を加えると、加えない時よりも腐りやすくなります。1週間程度で使い切る・冷蔵庫に保存の必要がありますが(とくに、水分そのまんまの化粧水の場合は特に)、クリームの場合でしかも寒い季節なら、そこまで心配しなくてもよいとは思います。それでももし心配であれば、ローズマリーエキスを防腐剤として入れてみてもよいでしょう。1~2滴入れればオッケーです。
ぴのあ ローズマリーエキス(20g入り) 1,500円






●肌につける時、「クリーム」である意義
肌につける時、あえて水を入れて「クリーム」にしなくてもいいのでは?「クリーム」である意義はあるのでしょうか?

それは、時と場合によって意義が生まれます。


夜のケアでは、「洗顔後、ホホバオイルのみ」でも用が足ります。夜寝ている間に、じっくり・ゆっくりと皮脂膜を形成するからです。
詳細記事 → 化粧水なし、ホホバオイルのみ

一方、朝のケアはというと、一日中すっぴんであれば、夜と同じケアで「ホホバオイルのみ」でも良いでしょうが、日中にメイクをする場合・・・洗顔後、すぐにメイクに取りかかる場合は、メイク前にじっくり皮脂膜が形成される時間の余裕がありませんね。
(※ただし、軟水で石鹸洗顔した場合は、即座に皮脂膜をおぎなうことができます → アルカリ性と酸性、そして洗顔の水 )

しかも、メイクの時につけるパウダー類は、皮脂を吸収します。パウダー類を付けるなら、天然の皮脂クリーム(皮脂膜)の上にパウダーが乗っかっている・・・というのが理想の状態です。
よって、パウダー類の下地としては、最初から「クリーム」がよいのです。最初から“油と水を乳化させてあるもの”・・・つまり、“皮脂膜の代わりになるもの”・・・それが「クリーム」です。


このように、クリームの意義を考えると、フェイスクリームは、朝でも夜でも、いつのケアでも悪くはありませんが、特に有効なのは、「メイク下地となる日中」であることが分かりますね。


もちろん、クリームの意義は必ずしも「メイク下地」だけとは限りません。
夜のケアでも、肌がとても乾燥している状態の時には、「ホホバオイルのみ」のケアにプラスして、クリームを利用する手もあります。
さきほど「シアバター」のところで書いたように、乾燥している肌は脂肪酸のバランスがくずれがちで、オレイン酸が少なくなっていることが多いです。このような場合では、ホホバオイルだけでは、オレイン酸を補充するのには不十分。よって、シアバター・カカオバター入りのクリームを使えば、オレイン酸が補充の役割を果たしてくれます。

また、夜は肌が生まれ変わる時間ですから、肌をいたわりたいもの。夜につけるクリームは特に、合成界面活性剤(乳化剤)の作用が弱いものを使いたいところです。それは・・・






●乳化剤のデメリット
乳化力は、強すぎると肌にダメージを与えます。乳化力とは、「界面活性」作用の1つです。界面活性作用は、肌バリアを壊す作用でもあるのです。

しかし、天然の乳化剤であるレシチンは、その作用は弱いものです。弱いので肌に大きなダメージは与えない安心感はあります。それでは、さきほども書きましたが、合成界面活性剤なんか使わないで、全部「レシチン」を使えばいいのでは?と思いますよね。
ところが、そうはうまくいきません・・・。乳化力が弱いということは、材料の水分が多すぎれば、乳化しきれないということなのです。つまり、材料によっては、『レシチンだけでは物足りない!』ということが起こります。

そこで、「合成界面活性剤」が登場するわけです。合成界面活性剤と一言でいっても、その種類は書ききれないほどあります。種類によっては許せる範囲のものもありますが、ノンケミカルなメーカーでよく使われる合成界面活性剤は、「ステアリン酸グリセル」「リノール酸グリセル」などです。

また、レシチンに水素を添加して乳化力を高めた「水添レシチン」と呼ばれるものもあります。レシチンとは言え、こうなってしまうと、もう安心だったレシチンとは違って、いわゆる合成界面活性剤と同じぐらいの強さを持ちかねません。「レシチン(リゾレシチン)」とは別モノだと、心に留めておきましょう。



それなら、ホホバオイルやミツロウの乳化力はどうか?というと、これはレシチンよりもさらに弱い乳化力なので、材料の水分が多くなると乳化しきれません。材料(全成分)がかなりシンプルな場合でしか、使えません。

冒頭であげた、手作りのフェイスクリームは、シンプルの極み(笑)。だから、レシチンさえも使わず、ホホバオイル・ミツロウの弱い乳化力(皮脂膜と同じレベル)で、なんとかなるのです。

ですから、加える「水」の量にも限度があり、多すぎると乳化しきれず、分離したままです。

では、そのような、ホホバオイル・ミツロウだけの乳化力にしか頼らない場合、どの程度の水を加えればいいか?・・・というと、目安は簡単!! 実際、ある程度の水を加えて混ぜてみます。
※水分は後からいれます。先にオイル類だけを湯煎で溶かし、それを湯煎から取り出してから初めて、水分を少しずつ追加します。)
そして、いつまで混ぜても、乳化しきれずに分離している水分があれば、それを捨てればよいだけです(笑)。
だいたいの目安としては、ホホバオイル:水=3:2ぐらいでしょうか。もし入れすぎたとしても、多い分は捨てればいいので気楽に調合できます。

湯煎して混ぜた後(湯煎からオイル類を取り出した後)でも、すっかり冷めてからでも、いつでも、水分の調整は可能です。冷めてからでも水分を足して、スプーンなどで混ぜてみることも出来ます。
スプーンなどでコネコネ混ぜて、いつまでたっても混ざらない、分離している、クリームになじまないであふれている水分が「いらない水分(乳化しきれない水分)」です。
または、最初は乳化されたように思っても、時間がたってからジワジワと分離される水分もあります。容器を斜めに傾けて、分離している水分を捨てればオッケー。
また、手にスーッと塗って伸ばしてみたときに、水の玉がはじけて乗っかっていれば、乳化しきれない水分が混じっている目安です。


【追記】
水分の分離の件です。
手の甲に塗ってみて、水の玉がはじけるようにクリーム上に浮いているようであれば、分離した水分が混じっているということです。この場合は、容器を傾けて、分離している水分を捨てればよいのですが、そこまで分離した水分が無い場合もあります。容器を傾けても分離した水分が“目に見えてまとまって”はいない場合、「分離した水分だけ捨てる」方法は取れません。

その場合は、しょうがないので、ホホバオイルかミツロウを少しだけ混ぜて調整するしかありません。材料の水と油のうち、水のほうが少し多くて余っているということですから、その余った水分を乳化させる分だけの油(ホホバオイルorミツロウ)を追加すればよいのです。

ホホバオイルをたせば、今の状態よりもさらにトロトロと緩みは増します。ミツロウを加えれば、今の状態よりもテクスチャーの固さを出すことができます。好みに応じて、どちらかをたし、調整してみてください。





ホホバオイルやミツロウの弱い乳化力だけでは足りない場合、もう少し乳化力が欲しい場合は、レシチンを使ってよいと思います。手作り材料のお店(ぴのあ、PEACH-PIG、生活の木など)にも売っています。が、「水添レシチン」であることも少なくないので、気をつけて吟味してください。


まとめると、乳化力の弱い順番にあげてみると・・・次のようになります。

・ホホバオイル、ミツロウ、皮脂膜
          ↓
・レシチン、リゾレシチン
          ↓
・合成界面活性剤 各種 (※「水添レシチン」も含む)



乳化力が強いものを使ってクリームを作るほど、コッテリとした“クリーミーさ”は増します。先ほど、ホホバオイルの説明で「しっとり・サラサラで、べた付かない。皮脂膜も同じである。」と書きましたが、弱い乳化力によるものだから、コッテリとしないのはなるほど、納得できる気がします。





●最後に
どうでしょうか。これなら手作りも簡単ですよね。
また、手作りしないとしても、クリームのしくみが分かると選ぶ時の見方も変わってくると思います。中身を知って、理解して使うこと・・・これが、ノンケミカルの面白さだと思います。





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15:40  |  2.成分  |  TB(0)  |  CM(54)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

こんにちは。

今回もとても勉強になりました。というより、手作りの「クリーム」ということで待ってました!と思いました。

ヴェルダのアイリスのクリームも買ってみたのですが、私敵にはお値段が少々苦しく、でも冬場はホホバオイルにシアバターでは少し心配でした。

ホホバオイルとシアバターでクリームを適当に作ってみたこともあるのですが、初めての時は固まったらカチカチになってしまい、ホホバオイルを多めにしたらやわらかくはなったけど、昼間にパウダーの下地としてつけるには何かプラスしたいと思っていました。
これなら材料も安心だし、種類もたくさんはないし作れそうです。
ぜひ試してみたいです。


話は変わり自分のことになりますが、ノンノンさんのおかげで肌の状態がすっかり良くなりました。
上を求めればまだまだだけど、鼻やフェイスラインのニキビはできなくなり、荒れ荒れだった頃に比べると毛穴の開きも少し抑えられていると思います。

一時はどうしようかと思いましたが、教えていただいた通りに、私は洗いすぎによる荒れだった様です。
ホホバオイルでメイクを浮かせてからお風呂に入るのはケミ使用時に比べるとひと手間かかる気もしますが、石鹸で洗い、お風呂上りも化粧水はかなり適当に、そしてホホバオイル・・・。
化粧水・美容液・乳液・クリームなどのケミ物を使っていたときよりかかる時間も少ないし、ノンケミ物の方が肌の調子がいいなんて本当にすばらしいです。

このまま生理周期や季節の変化で大きく変化しなければいいのですが・・・(^^;)。




まっちゃらて | 2009年01月21日(水) 17:06 | URL | コメント編集

ついにクリーム、手作り来ましたか!!
私はまだ、手作りリップさえ、日々のドタバタに流されてトライしてない状態(^^;)

しかし、ブルベ系のピンクのリップ・・・いつかきっときっと作ってやる~~~!!(笑)

ところで、私は朝は相変わらずアンナトゥモールのUVクリームなんですが、この手作りクリームでは、どの程度のUVカットを期待できるのかな・・・?
また、紫外線の強い季節になったら、ノンタンは何を使う予定ですか~?
カフェ | 2009年01月21日(水) 22:52 | URL | コメント編集

>まっちゃらてさん

いつもありがとうございます!

ですよね、やっぱりメイク下地(粉モノの下地)には、クリームじゃないとしっくりこないですよね。

私も最初は、水なしのやつ(ホホバオイル、ミツロウ、シアバターのみ)のを作ってあって、「皮脂膜と同じなら、乳化するのでは?」ってひらめいてやってみたのがきっかけでした。後から水をたして混ぜてみたんです、冷えたままで。そしたら、本当に乳化したので、ちょっと感動でした(笑)。
簡単に作れるので、ぜひやってみてください。


お肌の回復、本当に良かったです!このままぐんぐん良くなっていくよう、応援しています。
たかが洗いすぎ、されど洗いすぎ。洗顔のやり方1つで、それこそがダイレクトに肌に影響を与えますね。
「化粧水はかなり適当に」っての、その適当さが良いんだと思います、化粧水は(^^)

季節の変化は、やっぱり冬がネックですよね。夏は紫外線と流れる汗の問題がありますが、それまでに肌の基礎を整えておきたいですね。ラップパックを安心してやれるのも、夏になる前までですし!
ノンノン | 2009年01月22日(木) 12:46 | URL | コメント編集

>カフェさん

そうそう、イエベ系のリップ、3パターンぐらい完成してます。そのうち、これもアップしようかな。
ほんとに簡単なので、ぜひぜひ。リップの荒れとはオサラバできるよ!

このクリームでは、UVカットは期待してないです。ホホバオイルやシアバター、カカオバターが「ある程度の紫外線カット作用」をもつものの、それは「皮脂膜」と同じレベルなので、つまりは、何も日焼け止めクリームを塗っていない、天然の肌の力の状態と同じってことなので、このクリームではせいぜいSPF3~5ぐらいかな。
今は冬だからこれでいい、って思ってるんだけど、夏だったら・・・このクリームをベースに「酸化チタン」を混ぜて日焼け止めクリームを作ろうと思ってます。それでも、あんまり入れすぎると白浮き・肌にダメージなどの問題があるから、SPF10~15程度しか出せないかも。

それと、既製品のも合わせて、その時にあわせて使い分けようと思ってます。

アウトドアなど一番念を入れたい時は、ヴェレダのSPF20、普段づかいで少し念を入れておきたい時・いっぱい汗かきそうな時は、同じくヴェレダのSPF15を。

ヴェレダのSPF15のは乳化剤がレシチンだった気がします。SPF15っていうのも肌にやさしめだろうし。
ノンノン | 2009年01月22日(木) 12:56 | URL | コメント編集

おひさしぶりです



この記事がupされているのを見た瞬間、「よっしゃーーーーあ!!!!!」と叫びそうになってしまいました 笑

乳化剤なしで乳化できるなんて・・!すばらしいですね(^^)♪
早速作ってみようかな。

石鹸シャンプーの件では本当にありがとうございました。
結局、わたしにはねば塾の固形石鹸での洗髪は合わなかったようです。石鹸カスが大量発生してしまいます。オーブリー~・・のは髪がぱっさぱさになり、これも合いませんでした。今はマジックソープのリキッドタイプ(ベビーマイルド)で落ち着いています。これが合っていたようです*

また質問になってしまうのですが、PEACH-PIGのホホバオイルを始めとする、ミツロウやキャンデリラロウなどは何故あんなに安いのか・・。安すぎます!!!安全安心なのかなあ(;;)危ないのかな。。。
ノンノンさんはどう思いますか?
やっぱり、ぴのあや生活の木などの方が安心ですか?

かなり遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いしますっ


すいか | 2009年01月22日(木) 19:13 | URL | コメント編集



またまた失礼します。

早速今日クリームを作ってみたのですが、上手くできません。。
頑張ってコネコネしてみても、乳化できているのは本当に少しだけで、ほとんど乳化していないです。
ビーカーの周り(一面)にロウがびっしりできてしまいます。水も分離して、クリームになりません。手に塗ってみても分離・ボロボロになり、こすりつけないといけません。

どうしたらいいのでしょうか?よかったら、アドバイスください・・

それと、白雪の詩で歯を磨くのは問題でしょうか?

では失礼します。

すいか | 2009年01月23日(金) 14:09 | URL | コメント編集

>すいかさん

こちらこそ今年もよろしくお願い致します。

石鹸シャンプー、あれからどうですか。オーブリーが合わないとはビックリです・・・トリートメントとして使う「GPB」ですよね???
もしそうなら、石鹸カスが付きすぎていて、その後のクエン酸での中和がまだまだ必要な状態なのかもしれませんね。
少しずつ、石鹸カスの溜まらない仕上がりになっていくよう、応援しています。

PEACH-PIGの件ですが、どうして安いのかは分かりません・・・(^^;)仕入れのルートでしょうか?うーん。問い合わせはしてみましたが、もし消費者が嫌がるような理由があったとしたら、教えて句はくれませんよね?(笑) 何か分かり次第、報告しますね。


そして、クリームの件ですが・・・
ホホバオイルはミツロウよりも多めに入れましたか?

また、もしかしたら、水の入れ方にコツがあるかもしれません。私の場合は、冷めてから水だけ後で入れたのですが・・・。私も、いろいろなやり方でやってみて、また報告します。水の入れ方にコツがあるようなら、ブログ記事にも追記しますね。すみません。

ミツロウだけで乳化させる場合は、湯煎したミツロウの中に、“少しずつ”水を入れる(スポイトなど)ようにしないと、ドバッと一気に入れると、どんなに混ぜても乳化しなくなる・・・という説も、今調べていて耳に入ってきました。

私も色々やってみますね。申し訳ありません。とりあえず、分離している水はいったん捨てて、水無しのものはまた使えるのでそのままにしておいてください。
ただし、先ほど「ホホバオイルはミツロウより多く入れましたか?」と書いたとおり、ミツロウだけではまるでロウソクのロウのようで、固くて使えません。作る前の状態と固さは変わりません。柔らかくするコツは、ホホバオイルの量なので、ホホバオイルで調整してみてください。まずは、水無しでの“一応はクリームっぽい”状態のものを。


それから、白雪の詩での歯磨きは・・・悪くはありませんし、石鹸ベースの歯磨き粉もよくあります。が、美味しくないのでつらいのでは?と思いますが、どうでしょうか?

重曹+グリセリン・・・などで磨く人もいますよ。また、塩で磨く人もいます。パックスには粘土ベースのものもあった気がします。ノンケミカルの歯磨き粉は、いろいろな材料があるので、探してみると面白いと思います。
私は、ロゴナのローズマリーの歯磨き粉(ピンクのパッケージ)が好きですが、ちょっと高いのが難点・・・
ノンノン | 2009年01月23日(金) 14:35 | URL | コメント編集

>すいかさん

やはり、水は後から追加するようです。本当にすみません。その旨をブログ記事に追記しました。
ノンノン | 2009年01月23日(金) 15:13 | URL | コメント編集


こんなにご丁寧に、、本当にありがとうございます(;;)!

石鹸洗髪地道にがんばりますっ

PEACH-PIGの方のお返事まで頂いて、嬉しいです(^U^)♪

水はあとで入れるのですね。
最初から入れちゃってました・・・苦笑
失敗作は体用にします。
それでなのですが、湯煎したものを取り出してしまうと、なんと言いますかこう・・・・・固まってしまいます。
それでも大丈夫ですか?混ぜる際は何で混ぜても乳化できますか(><)

しつこくて本当にすみません。。

すいか | 2009年01月23日(金) 15:29 | URL | コメント編集

>すいかさん

いえいえ、水の件・・・本当にすみませんでした。

湯煎したものを取り出すと、どんどん固くなっていくんですね?それはたぶん、ホホバオイルの量が少ないのだと思います。

材料はそれぞれ、熱くすれば溶けますよね。それで、湯煎から出せばだんだん冷えていくので、湯煎で溶かす前の、常温での状態に戻っていきます。
ミツロウならカチカチに、シアバター・カカオバターは固めのバター状(今の季節ならかなり固めの)に。そして、ホホバオイルは常温では液状ですよね。
なので、これらをあわせて溶かしたものは、「カチカチ&バター&液状」のミックスした状態になるはずです。
だから、液状のホホバオイルの割合が多ければ多いほど、トロトロに柔らかくなります。

湯煎から出したあとのかたまり具合は、どの程度ですか?ホホバオイルを追加して、もう一度湯煎してみてください。そして、冷めても、“指で伸ばして使える程度の固さ”になったらオッケーです。

ここに水が加われば、さらにクリームっぽさに近づくはずです。


最後の質問の「混ぜる際は何で混ぜても・・・」というのは?スプーンとかそういうことでしょうか? それならなんでも混ぜやすいものなら大丈夫です。
ノンノン | 2009年01月23日(金) 15:52 | URL | コメント編集



わかりました、ありがとうございます。

私の住んでいるところがかなり寒いので、固まりやすいのかもしれません。。。

また作ってみます!報告しに来てもいいですか・・?

すいか | 2009年01月23日(金) 16:04 | URL | コメント編集

>すいかさん

クリーム作り、上手くいきますように!またいつでも報告しにきてください(^^)
ノンノン | 2009年01月23日(金) 16:37 | URL | コメント編集

いつも大変興味深く読ませていただいています。ボウ口コミサイトでも一度メールを送らせていただきました、おのまいです。

手作りクリームのお話、大変興味深かったです。秋ごろから自分に合うクリーム探しに躍起になっているのですが、どうも色々サンプルで使ってみて達した結論は、私は「ミツロウ」が合わないことなんです。。。
すぐに肌荒れを起こすわけではないんですが、1~2週間後にプツプツと赤い発疹が出来始め、なんとなく痒い。使用をやめると落ち着く。共通している成分が「ミツロウ」なんですよねぇ。。。以前、リップにも入っていて同じような症状が出てしまったんです。

「ミツロウ」に代わるなにか良さげな成分ってないでしょうかねぇ。。。
おのまい | 2009年01月28日(水) 11:39 | URL | コメント編集

>おのまいさん

こんにちは~。
こちらにも来てくださり、嬉しいです♪

「ミツロウ」が合わないのですね・・・
う~ん、さきほど1つ前に私がレスした内容とかぶりますが、ミツロウの中の微量ではありますが「ローヤルゼリー」や「プロポリス」の細胞賦活作用でしょうかね・・・・???
精製してあるものだと、それらの配合量もほとんどなくなるようなので安心なんですが、それらの配合量が多い商品を使ったのかもしれません。また、おのまいさんの場合、たとえ精製したものでも、量にかかわらず合わない“かも”しれませんね。

それなら、手作りクリームでは、ミツロウを入れるのはやめておいて・・・ミツロウ無しではどうでしょうか?ホホバオイルと水だけでも、かなり柔らかいとは思いますがクリーム状にはなると思います。シアバターやカカオバターを加えると、ミツロウほどではないにしろ、固さは少し出せると思います。

それか・・・ミツロウのような「固さを出すロウ類」だと、キャンデリラロウはどうでしょう?
これは、「手作りのリップクリーム」の時に「つやを出す」という目的で加えたものです。固さを出す効果は、ミツロウと同じです。

キャンデリラロウは、蜂から採るミツロウと違って、植物から取れるロウなので、プロポリスやローヤルゼリーは入っていないので、成分的には合うかもしれません。

でも、気になるのは「つや」効果ですね(笑)。クリーム類ではツヤはいりませんが、薄くつけたり、その上からパウダーをはたくのであれば、気にならないかもしれません(←試したことが無いのでなんともいえませんが・・・。すみません)。
ノンノン | 2009年01月28日(水) 12:34 | URL | コメント編集

>おのまいさん(再度)

あ、すみません。「1つ前のレス」とは、この記事の・・ではなくて、別の記事のほうでした。分かりづらくてすみません。

「手作り軟水器 バージョンアップ」の記事で、ミツロウの件でレスしたものがあります。そちらも、ご参照くださいませ。
ノンノン | 2009年01月28日(水) 14:37 | URL | コメント編集

早速お返信いただいていたのにすぐにお返事できなくてすみません。

手作りには未だチャレンジしたことなくて(すごく面倒臭がりなんです)、でもこの方法なら作れそうかな・・・、と思っていたのですが。
でも、ミツロウじゃなくてもキャンデリラロウでも・・・、と教えていただいてのでチャレンジしてみようかな。

いつも本当に楽しく拝見させていただいてるんですよ。
使われているものも参考にしたりしていて、早速ローズウォーターも購入してきてしまいました。
アンチエイジング効果がうまく働くと良いのいなぁって願いもこめて。
おのまい | 2009年01月29日(木) 13:21 | URL | コメント編集

>おのまいさん

めんどくさいのはよく分かります~(^^;)
私も、やる気がないと全然ダメなんですが、美容の追求をしてると、楽しさのほうが勝って・・・ふとやる気がでたときにやっています。

手作りの中でもリップは、溶かす→容器に入れる→待つ ・・っていうすごく簡単な工程なので、あっけないほど簡単ですよ。クリームは、リップの要領でやった後に水分をたしてコネコネするだけ・・・と考えると、気楽かと思います。気が向いたら、ぜひ、やってみてください。

ローズウォーター、香りでの癒し効果が、女性ホルモンも高めてくれそうですよね!

いつも楽しみにしていただいて、こちらこそありがとうございます!
ノンノン | 2009年01月30日(金) 10:07 | URL | コメント編集

はじめまして!!

ノンノンさん、はじめまして(^^ゞ

@cosmeからやってきて、一気に引きこまれてしまいました!!

そして最近はブログの読み逃げが多い中、思わずコメントしてしまいました(〃∇〃)

フェイスクリームの記事から入ってきましたが、私も乳化ワックスを使うのが面倒な時に、バーム状のものに精製水を入れて頑張って混ぜてクリームにしようとした経験があり、その時は少し水分が余ってしまってて、
「やっぱり分離するなぁ…」
と思ってましたが、余った水分を捨ててしまうのは目からウロコでした!!

記事を読んでたら無性にクリームが作りたくなってきました(^^)

これからも楽しみに読ませて頂きます♪
あっきぃ | 2009年02月01日(日) 01:29 | URL | コメント編集

はじめまして、こんにちは!
@コスメからのご来訪、すごく嬉しいです♪

そうです、あまって分離した水分は捨てちゃえばオッケー(笑)。それでもまだ、手に塗ったときに、水分が水玉になってはじけるようであれば、ホホバオイルかミツロウを再度追加して調整すればよいですよ。
ぜひやってみてください。

「乳化ワックス」は、私は使わないようにしています。一言でいえば、「合成界面活性剤」ですね・・・「ポリソルベート」とか・・・。「乳化作用をもつもの」ということで「乳化ワックス」という商品にしているところがズルイです(^^;;)
これを使ってしまうと、既製品の合成モノのクリームとあまり変わらなく、手作りのよさも半減してしまいます。

それでは、こちらこそ、今後ともよろしくおねがいします。コメント、ありがとうございました!
ノンノン | 2009年02月02日(月) 10:08 | URL | コメント編集

教えて下さい。。

初めまして。
2日前くらいから見始めクリーム作ってみようかなと思ってます。
初めて手作りするので教えて欲しいのですが、クリームを作る際
水分を入れない場合、保存期間はどのくらいでしょう?冷蔵庫じゃないと駄目なのでしょうか?
まぁ | 2009年02月12日(木) 17:55 | URL | コメント編集

>まぁさん

初めまして。こんにちは! 訪問ありがとうございます♪

手作りは、とくに化粧水だとほとんどが水分なので腐りやすく、「冷蔵庫に保存」とか「1週間ぐらいで使い切る」のがお約束になっていますが、 水なしのクリームだと、水がない分、腐りやすさはなくなると思います。 油分だけですし、しかも、ホホバオイルとミツロウは酸化しにくい。そして今は冬なのでほおっておいても割りと安心です。 正確な保存期間はなんともいえませんが、数ヶ月はもつと思いますよ。酸化すると、使い始めと比べてニオイなどに変化があると思います。

通常のオイルなら冷蔵庫に入れればより安心ですが、ホホバオイルは10度以下では固まってしまいます(カチカチではなく、みぞれっぽい感じに)。そしてミツロウは、常温でさえカチカチなので、冷蔵庫にいれたらさらにカッチカチです。
水を入れることで、気温が多少低くなってもやわらかいクリーム状態を保てるのですが、それでも、冷蔵庫に入れるとなると多少は固さは出ます(これは、市販のクリームでも同じですよね?テクスチャーは固くなりますね)。
ということで、水をいれないとなるとますます、冷蔵庫に入れると本当に固くなって使いづらいだろうと思います。

冷蔵庫にいれないとしても、酸化しにくいオイルで作られていればそう心配いらないだろうし、酸化防止・保存料として、「ローズマリーエキス」を2~3滴入れる手もありますよ。

また、冷蔵庫に入れたいのであれば、もう1つ他のオイルを加えると固くなりにくいと思います。ホホバオイル、ミツロウのような「ロウ類」は固くなるし、シアバターも常温でバター状、冷えると固めのバター状なので、それ以外の・・・気温に関係なく固まらないオイルを加えると、冷蔵庫で保存しても固くならないと思います。
ノンノン | 2009年02月13日(金) 12:06 | URL | コメント編集

ありがとうございます

丁寧に教えて下さり嬉しいです。早速クリーム・ヘアー用の材料を頼んだので、届いたら真似て作ってみたいと思います。私も角質を取らないというノンノンさんと同じ考えなので、ここは勉強になります。これからも楽しく見させて頂きますので応援してますね。では★
まぁ | 2009年02月13日(金) 16:03 | URL | コメント編集

>まぁさん

角質を取らない派なんですね♪嬉しいです!
やっぱり、角栓も毛穴もできませんよね(^▽^)☆
これからもよろしくお願いします。
ノンノン | 2009年02月13日(金) 21:44 | URL | コメント編集

こんにちわ。
おのまいです。

先日、ついに重い腰を上げて手作りクリーム作ってみました。
ミツロウにかぶれるので、教えていただいたとおり、キャンデリラロウで作ってみました。
出来上がりは、ハチミツバターの様な色、乳化剤を使用していないのでキメの粗いクリームですが、なかなかです。肌のことを考えてなんのエキスも入れなかったので、においは若干微妙ですが。。。
使って数日経ちますが、塗ってすぐは油っぽいのに意外と時間が経つとなじむんですよねぇ。これには驚きました。お化粧乗りも良いような気がするので、大正解だったかもしれません。
ブログに作り方載せていただいてありがとうございました~☆
でも、結論を急ぐと私の肌は突如反乱を起こしたりするので。。。
いまはとりあえず様子見です。

また追ってご報告します。
まずはお礼まで☆
おのまい | 2009年02月16日(月) 12:27 | URL | コメント編集

>おのまいさん

キャンデリラロウで作ったんですね~!このまま肌にトラブルが出ないといいですね(^^) 皮脂膜に近い、究極にシンプルなクリームの出来上がりです☆ 皮脂分泌を正常に導いてくれると思います。

つけたては、テカるような付け心地だと思いますが(特に、ツヤ出し効果のあるキャンデリラロウなので)、さすがロウ類のみのクリームなだけあって、すーっとなじみますね。

ホホバオイルのみでも、夜に付けて、時間とともにすーっとなじみますが、朝おきた時は特に、しっとりなのにサラサラで、手触りが気持ちいいです。
ノンノン | 2009年02月16日(月) 23:04 | URL | コメント編集

お久しぶりです。
あれからクリーム、リップ、リンス、スプレーと作り今使っています☆

別のことでお聞きしたいことがあります。
私は前に未精製のマカダミアオイルでクレンジングをしていました。一週間くらい経った日、今まで沁みた事がなかった化粧水が沁みカサカサと所々赤くなっていました。これはオレイン酸過剰だったのでしょうか?オレイン酸過剰という言葉を聞いたことが無く、今は市販のもので落としているのですが。。

精製されたホホバオイルならそのような心配はないでしょうか?
びっくりしたのでマカダミアオイルが怖くて使えません。
まぁ | 2009年02月28日(土) 16:00 | URL | コメント編集

>まぁさん

こんにちは。
マカダミアナッツオイルは、パルミトレイン酸が多いオイルの代表的なものです。パルミトレイン酸も、肌に多すぎると「過剰」状態になります。「オレイン酸過剰」の状態と同じですね。
パルミトレイン酸は、歳をとるとともに少なくなる傾向があるそうですが、かといって肌に多すぎる・与えすぎると良くありません。

ホホバオイルは、精製でも未精製でも、オレイン酸過剰の心配はありません。オレイン酸はごく微量しか含まれていませんし、それでも心配であれば精製のほうを使うといいと思います。

いろいろ手作りされているんですね♪手作り仲間として嬉しいです(o^-^o)
ノンノン | 2009年02月28日(土) 17:06 | URL | コメント編集

お久しぶりです。

ぴのあの送料無料を利用して、ついに私も手作りのクリームに挑戦してみました。
化粧品の類を手作りするのは初めてだったんですが、簡単にできちゃうんですね!感動ものでした☆
これもノンノンさんが初心者にも分かりやすく作り方を書いて下さってるからこそですね。。。ありがとうございます!!

明日の朝からさっそく下地に使ってみようと目論んでます。
とはいえ、学生の身分でしかも長期休暇中なので、最近は肌を育てるためむしろすっぴんを心がけているのですが。


それと、肌の状態がかなり改善されてきているので、勝手ながらこちらも報告させて下さい!
角栓はしぶとくてなかなかなくなりませんが、その反面、ニキビは全くできず、テカリも鼻以外はほとんどなくなりました。
いつもどこかしらにニキビがあってオイリーだった今までの自分の肌からすると、信じられないくらいの成果です。
本当に、ノンノンさんには感謝してもしきれません~!
角栓は今までのツケだと思って、マスクで隠しつつ気長にいこうと思います。幸い、風邪の季節の次は花粉の季節で、しばらくは街にマスクの人も溢れていますので。笑

長文失礼しました。
これからもブログの更新楽しみにしてます♪


追記
・・・と思ったら、洗顔後しばらくしてふと鏡を見ると、左の小鼻だけ角栓がきれいさっぱり見えなくなっていました。
右はにょきにょきなのに、、、不思議ですね。
でも嬉しいです☆この状態が続いてほしい!

取るに足らないことですみません(・・;)
なのはな | 2009年02月28日(土) 21:24 | URL | コメント編集

>なのはなさん

こんにちは。お久しぶりです。
手作りクリーム、やってみたんですね。私のブログが少しでも役に立てたなら嬉しいです。クリームは、シアバター入りのほうですか?
すっぴんで過ごす時なら「ホホバオイル」単品でも用は足りますが、乾燥している今の時期、とくにまだ角栓があるとのことなので、ホホバオイルだけでなくシアバターを薄~~くプラスするのもよいと思います(角栓のある部分に)。そういう時に、シアバター入りの手作りクリームは役に立ちますよ♪

オイリー、テカリが治ってきたとはすごいです!!乾燥による皮脂の過剰分泌が治まって来たようですね(^^)
こうやって皮脂の分泌ぐあいが正常になれば、化粧崩れもしない肌になりますよ♪
角栓も、じょじょに無くなって、角栓じたいができない肌になっていくよう、応援しています!
ノンノン | 2009年03月02日(月) 10:48 | URL | コメント編集

ノンノンさん、こんにちは!

引き続きこちらでお勉強させて頂いているのですが、私、ホホバオイルではなくホホババターをクリーム代わりに使っています。
特に冬場は単品でどこにでも持ち運べて乾燥しやすい手にも顔にも付けやすいので、アボガドもバター、何でもバター…で考えていました。クリームを作らずしてクリーム状なので便利だと思いまして…。

でも、、何だか、酷い乾燥のある手先にはいいのかもしれませんが、もしかして、、まだお店には確認していないのですが、オイルよりずっと栄養過多になってしまう気が何だかしてきました。
特に不便を感じていないのですが、顔にはオイル同様少量をつけるように心がけます。
白あさがお | 2009年03月16日(月) 16:38 | URL | コメント編集

>白あさがおさん

こんにちは!
ホホババターですが、ホホバオイルと違うのは作り方の違いなのか、調べてみましたが答えが見つかりませんでした。ホホバオイルは、ホホバの種を絞ってできるオイルです。ホホババターは、推測ですが、種以外の部分も含めて取ったものなのかもしれませんね。

アボカドについて調べてみたら、
アボカドオイル・・・アボカドの果実から取れる油。
アボカドバター・・・アボカドの果肉から取れる油。

果実、果肉・・・う~む。違いが分かるような分からないような(笑)。

どちらでも、成分(脂肪酸の種類・量)に違いがなければ、問題ないと思います。
どちらをつけるにしても、「皮脂膜の代用」ということをイメージしながら、薄く付けるほうがいいですね。ホホバオイル(ホホババター)は毎日のケアにぴったりですが、アボカドは皮膚柔軟作用ももっているので、毎日は使う必要がないかもしれません。また、アボカドはオレイン酸も豊富なので、付けすぎるとこってりしやすいオイルですよね。

ホホバは、正確に言えばオイルではなく「ロウ」で、皮脂膜の一部「ロウエステル」と同じ性質・成分を持つので、皮脂膜と同じようにしっとり・サラサラになって、ベタツキがありません。
(それでも、付けすぎは良くありませんが)

どのオイルでも、付けすぎると肌には負担になります。皮脂膜の形成をジャマしてしまうからです。皮脂膜は、分泌される皮脂と水分(たえず蒸発している汗)がまじりあってできる、天然のクリームですが、水をはじく力が強いオイルやシリコン・合成ポリマーなどがあると、この天然のクリームの形成がうまく行かなくなり、乾燥肌の原因になってしまいます。

天然のクリーム・・・皮脂膜の形成をもっともジャマしないオイルは、№1はホホバオイルです。さすが、「皮脂膜に似た性質・成分」なだけあります。
ノンノン | 2009年03月17日(火) 10:41 | URL | コメント編集

ノンノン様、調べて頂き恐縮です。
バターはどうでしょう?というただの一つの意見というか使用例のご報告(!?)のつもりだったのですが、すみません。。
でもおかげさまでバターについて説明して頂き助かりました!

バターの事について何か分かったり使用していて変化があればまたコメントさせて頂きます。ただやっぱり今あるホホババターがなくなれば情報確かなホホバオイルを買いたいと思います♪
白あさがお | 2009年03月17日(火) 11:16 | URL | コメント編集

>白あさがおさん

いえいえ、こちらこそすみません(^ー^;)
以前も、「ホホバオイル」と「ホホババター」の違いについて考える機会が2度ほどあって、その時も結局解決しなかったので、自分でも知りたくなって調べてみました。
ホホバオイルは、それ自体が弱い乳化力を持つので、バター状のものはそれも関係している気がします。
ちなみに、皮脂膜じたいも弱い乳化力があるので、汗と皮脂がまじりあうと天然の皮脂クリームになります。ホホバオイルは本当に似てますよね☆
ノンノン | 2009年03月18日(水) 06:20 | URL | コメント編集

ノンノンさん

いつも素敵なブログありがとうございます。
またメールさせていただきました。

フェイスクリーム、同じもの作りました!!
すごく肌が改善されてきています。
幸せ・・・

ノンさんはこれを作って保存方法はどうしていますか?
場所とか使い切る期限とか・・・
夏場とかどうされますか?

次は日焼け止めもレシピを参考に作りたいと思っています♪

良かったら教えてください☆

りりぃ | 2009年03月28日(土) 20:08 | URL | コメント編集

>りりぃさん

フェイスクリーム、気に入っていただけてよかったです♪
保存方法ですが、私、けっこうテキトーです・・・すいません(汗)。
ただ、クリームの手作りもそうですが水を入れると、入れないよりも腐りやすくなるので、水をたっぷり入れて作ったもの(化粧水など)は特に、冷蔵庫での保存が安心です。
しかし、ローズマリーエキスで保存料を入れているのと、冬など寒い時期は、冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。最近はあたたかくなってきましたが、それでもまだ寒いこともあり、今朝はホホバオイルも固まるほど(笑)の寒さなので、まだまだ常温での保存でも大丈夫です。そのかわり、冷暗所(日に当たらないようなわりと涼しい場所)に保存しましょう。

夏場はどうしようかな・・・やはり冷蔵庫に保存したほうがいいかなぁ。まあわりと大丈夫ですよ(^^;)(ずぼらですいません・・・汗)
ホホバオイル、シアバター、ミツロウは酸化しにくい・腐りにくいのでまあ安心ではあります。
クリーム類は、1~2ヶ月ぐらいは持つと思います。
ノンノン | 2009年03月28日(土) 23:55 | URL | コメント編集

ノンノンさん。
こんにちわ。
私も、手作りのクリームにトライしてみましたよ。
ココアバターがなかったので、ホホバオイル、ミツロウ、シアバターの3種類です。
それぞれ思いっきり、適当量を湯煎にかけました。
水も適当だったので、乳化した後、水分が分離してきたのでそれはノンノンさんの言っていたとおりだなと納得して捨てました。

ちょっと、ミツロウが多すぎたみたいで、作りたてのクリームはテクスチャーが硬く、??とあまり、納得がいかない仕上がりでしたので、翌朝、ホホバオイルを少し入れ再び混ぜ混ぜすると、良い感じのクリームに変身v-221しました。

簡単にできるもんですね。感心しました。
今度はこのクリームに酸化チタンを混ぜ、日焼け止めも作ってみる予定です。

フェイスパウダーも自分で作りました。ちょっと、ピンク系のパウダーにしたかったので、ベンガラを混ぜました。

軟水生活も、石けんシャンプー、洗顔も続けています。
肌や髪が喜んでいる感じがしてとても満足しています。

これからもよい情報を発信していってくださいね。
ぽれっち | 2009年04月23日(木) 09:11 | URL | コメント編集

>ぽれっちさん

手作りクリーム、うまくできたようですね、素晴らしいです!(o^-^o)
そうです、ホホバオイルは液状、ミツロウは固体。なので、それらを混ぜると、中間の状態になり、そこに水を入れて乳化させるので、「ちょうどよい固さのクリーム状」になるのです☆

ピンク系のパウダーも、酸化鉄を使うとメンドウなことになりますが、ベンガラを入れたのはよいですね!!参考になりました。
軟水も効果が出ているようで嬉しいです(^^)ノ いつもありがとうございます!!
ノンノン | 2009年04月24日(金) 20:54 | URL | コメント編集

度々すみません。

今こちらの記事を拝見していてふと思ったのですが、シアバターとカカオバターは特徴が似ているとのことなので、シアバターの代わりにカカオバターを使っても良いのでしょうか?
(シアバターは単品でも色々な用途に使えるとのことですが、カカオバターも同じように使えると考えても良いのでしょうか?)
また、手作りクリームを作る場合でもシアバター抜きでカカオバターをその分多めにして作っても問題ないのでしょうか?

どちらも使った事がないので分からないのですが、お値段もカカオバターの方が安いし(笑)、ほんのりチョコレートのような香りがするとのことなので気になりました!

くだらない質問ですみません(´∩`。)
初心者 | 2009年04月30日(木) 22:53 | URL | コメント編集

>初心者さん

シアバターとカカオバター、たしかに特徴が似ているなら、カカオバターでもいいか、と思いますね、なるほど~。
しかし、シアバターのほうが有名なのはどうしてだろう・・・。
ちょっと調べてみますね。すみません。
ノンノン | 2009年05月01日(金) 21:51 | URL | コメント編集

はじめましてこんにちは*

最近こちらのブログを見つけて、もう隅から隅まで読んでます笑

毎日石鹸、ホホバオイル、ラップパック、トマトジュースは欠かしていませし、まだ三週間ぐらいですが、角質も成長中です♪ノンノンさんのように綺麗になるのが本当に楽しみでケア頑張っています。
それで質問なんですが、この前日焼け止めクリームを作ってみたのですが…酸化チタンを入れすぎてしまい真っ白になってしまいました。クリームのみを追加しても白いままで…。これじゃ顔にも体にも使えない…(泣)って諦めてしまったのですが、えいってカラーマイカ(ピンクパール)とリボフラビン(手作りグロスのあまり)を混ぜてみたらいい感じの色が出て、まだ使えそう…(汗)なしあがりになりました。

ですが、リボフラビンには皮膚改善の効力があるんですよね?

角質培養の妨げにならないか心配です。もし悪い影響があるなら体用にしようと思います。

お暇な時でいいので、教えて頂ければ嬉しいです。宜しくお願いします。
ほぢ☆ | 2009年05月15日(金) 17:44 | URL | コメント編集

>ほぢ☆さん

はじめまして、こんにちは。
たくさん読んでくださって、ありがとうございます!

リボフラビンの皮膚改善の効果・・・うーん、細胞賦活作用かどうかまでは分かりませんが、おそらくそういう部類かもしれませんね。
ところで、酸化チタンを入れすぎたとのこと、酸化チタンはカバー力があり、紫外線カット作用のほかに「カバー力」としてファンデやパウダーに使われています。
ですが、少量でかなり白浮きするので、顔につけると真っ白になってしまいますが、そこに「色」があることで、「顔に真っ白いものをつける(不自然)」→「顔にカバー力のあるファンデをつける(自然)」に変わります。
カラーマイカやリボフラビンという「色」を混ぜたことで、そういう意味で使えるものになったのだと思いますが、色はついていて不自然でないにしろ、「カバー力がありすぎ」な仕上がりにはなりませんでしたか?
また、酸化チタンが多すぎれば、肌への負担も大きくなります。
捨てるのはもったいないので、ボディ用にして消化してしまうか、顔につけるなら薄く伸ばしてつけるしかないかもしれませんね。

「更新情報」に追記しましたが、手作りの日焼け止めで、ぴのあとは違う酸化チタンのことを追記しました。よろしければご参考に読んでください。
ノンノン | 2009年05月16日(土) 15:06 | URL | コメント編集

ノンノンさんへ

お忙しい中丁寧なお返事ありがとうございました。
確かに『カバー力有りすぎ』な仕上がりになってます。まるでケミ物のように塗った感ありました…。顔に塗るのはやっぱり怖いので体用にしますね♪ありがとうございました。次作る時は分量を確認しながらやります。
ノンノンさんいつまでも応援してます。本当尊敬しています*ノンノンさんの信者は多いんだろうな~*
もちろん私もそのひとりです笑☆いつもいい情報ありがとうございます*更新楽しみにしていますね。
ほぢ☆ | 2009年05月17日(日) 14:09 | URL | コメント編集

>ほぢ☆さん

やはりそうでしたか(^^;)
酸化チタンの即席日焼け止めの件ですが、生活スタイルに応じ、UVA、UVBどちらに気をつけるべきか・・・という点も考慮して、使ってみてください。
今度、それについて記事更新する予定ですが、同じようなことをレスしてあるのが「洗顔のしかたパート2」の記事のコメント・レス欄にあります。たくさんあって探すのが大変かもしれませんが、よろしければどうぞ。
ノンノン | 2009年05月18日(月) 05:47 | URL | コメント編集

先日はお忙しい中お返事頂きありがとうございました。
パウダー(ファンデ)も石鹸で落とせるよう、ぴのあで購入しました!
リップクリームも先日作ってみました!
毎日ノンノンさんのブログを読んで、ノンケミカルについて勉強中です!
軟水器も手作りして使ってます☆
試しに作った軟水に石鹸を浸して振ってみましたが、石鹸カスが若干見えました。
軟水になってないんでしょうかね…(・ω・;)
洗顔に使うとヌルヌルするんですけど…成功してますよね?(不安)

手作りのフェイスクリームについて質問なのですが。
分量がまずかったのか随分固めのクリームに仕上がってしまいました。
水も入れ過ぎたせいか乳化しきれず、水がぷちぷちクリームの中に水玉のように入っています。
傾けてもさすがに流れません…(^ω^;)
フェイスクリームも、リップクリームのように加熱し直すこと出来ますか?
乳化させちゃってますが大丈夫ですか??
こんなにカチカチだと下地には向かないですよね…。
(シアバターより少し固めな感じです)
よろしくお願いします。
ロコ | 2009年05月25日(月) 20:58 | URL | コメント編集

おひさしぶりです。

クリームにレシチンを使いたいと思い、PEACH-PIGのレシチンを買いたいと思っているのですが、ここのは水素添加などはされていますでしょうか・・・?
記載がないので大丈夫かなあ、と(^^;)
よろしかったら教えてください。

お忙しいのに毎日すごいなあ・・・と勝手に尊敬しております

すいか | 2009年05月26日(火) 13:00 | URL | コメント編集

もうひとつ大事な質問を忘れていました!!!
最近毎日腕回しをやっているのですが、どれくらいのスピードでやるのがいいのでしょうか?
(今は結構早くブンブン回しています。)
ラジオ体操くらいの少しゆっくりとした速さなのか、はたまたゆ~っくりな速さなのか、是非教えて下さい…(・_・)!

すいか | 2009年05月26日(火) 18:36 | URL | コメント編集

>ロコさん

手作りのいろいろ、楽しんでくださいね♪
リップやグロスは、まったく唇の荒れがなくなります!既製品の存在っていったい・・・と思いますよ(笑)

フェイスクリームですが、もちろん、何度でも湯煎して作り直せます。
水が多すぎて水玉がプチプチ見える(しかも、傾けて流れるほどの量でもない)なら、逆に油分を足したほうがいいですね。
油分を足すとなると、ホホバオイル、ミツロウ、シアバターのいずれにするか?になりますが、「仕上がりの固さ」を考えて選びます。
固くなったというのなら、ミツロウやシアバターの量(とくにミツロウ)が多すぎたのでは?
ホホバオイルを少し足して調整してみてください。

常温での固さを考えると分かりやすいです。
ホホバオイル ・・・ 液状
ミツロウ ・・・ カチカチの固体
シアバター ・・・ 固めのバター状

これらをミックスすることで、配合量の多いものに近い固さになる、と考えるとイメージしやすいです。
ノンノン | 2009年05月27日(水) 06:15 | URL | コメント編集

>すいかさん

おひさしぶりです。

レシチン、ピーチピッグのサイトを見てみましたが、水添かどうかは書いていませんでしたね。そういう時は、問い合わせをするといいですよ。ピーチピッグは、メールで質問すれば丁寧にすぐ返事が返ってきます。(ぴのあもかなり丁寧です)

うでまわしの件ですが、「肩甲骨・僧帽筋」の運動となる程度の動かし方なら、なんでもいいと思います。基本的に、ラジオ体操ぐらいのスピードでいいと思いますが、時にはぶんぶんと勢いをつけても、それが「刺激」になるかもしれませんし、しかし、ぶんぶんと勢いがなければ効き目がないわけでもありませんし。無理のない、やりやすい、やっていて気持ちいい程度でいいと思います。
うでまわしでなく、肩甲骨・僧帽筋の部分を延ばしたり縮めたりする動きなら、「ストレッチ」ということになるので、ゆっくり息を吐きながら伸ばすのがいいと思います。
ノンノン | 2009年05月27日(水) 06:20 | URL | コメント編集

あ、出産おめでとうございます(^-^)

気付かずに質問コメ失礼しました(^_^.)

保存料はBGで手を打つことにしました(^-^)

なんせ手作りは初めてなんで慎重になってます、今いろいろ調べ中です。

培養3週間目、角栓だらけの状態に少し慣れてきました!?

きっと人と話すぐらいの距離じゃばれないと言い聞かせつつ・・

旦那にはきっとばれてそうですが・・

それでは、心穏やかにお過ごしくださいませv-354
ちー | 2010年07月09日(金) 20:48 | URL | コメント編集

はじめまして

はじめてコメントさせていただきます☆ 今日、色々とスキンケアに関して調べてるうちに、こちらのブログに辿りつきました。読めば読むほどに、今まで使っていた市販の化粧水などを使うのが怖くなってきました。^^; 私も、手作りの化粧水やクリームに挑戦してみよう!と思っています。

お尋ねしたいことがあるのですが、手作り化粧水、クリームは作れるような感じがするのですが、日焼け止めクリームは、難しいように感じます。

たとえば、日焼け止めクリームは市販のものを使用し、洗顔や化粧し、クリームは手作りのものを使う…という方法でも、お肌に変化が出てくるでしょうか?

お忙しいところ、申し訳ありませんが、お返事いただけると、幸いです。
momocoro | 2010年08月11日(水) 19:24 | URL | コメント編集

はじめまして

熟読させていただいてます。

角質培養を始めて一ヶ月弱。
始めてから、鼻と鼻の周りのざらざらがすごいです(>_<)
ブログを読ませてもらい、これも乾燥なんだと知りました。
今は
朝:ぬるま湯洗顔→ホホバ→シアバター
夜:メイクしたところのみミルクレ(といってもチークと眉のみ)→泡石鹸→ホホバ→シアバター→ラップパック
チークは石鹸で落とせるノンケミのものを今頼み中です。
それからパウダーも自分で作る予定です。
このケアでも乾燥があります
そこでヴェレダのアイリスデイクリームを購入しようと決意!
さっそくロフトに行ったんですが、ありませんでした。
でも乾燥がひどく、早く欲しかったため、成分が似ているアイリスモイスチャークリームを購入。
申し訳ありませんが、成分を調べてもらえないでしょうか(>_<)
ちなみに、アイリスデイクリームの成分は
水、ホホバ種子油、ハマメリス水、エタノール、グリセリン、シア脂、カカオ脂、ケイ酸(Al/Mg)、リゾレシチン、ミツロウ、加水分解ミツロウ、ドイツアヤメ根エキス、キサンタンガム、香料

そして、アイリスモイスチャークリームの成分は
水、ホホバ種子油、ハマメリス水、エタノール、グリセリン、リノール酸グリセリル、加水分解ミツロウ、ケイ酸(Al/Mg)、トウキンセンカ花エキス、ドイツアヤメ根エキス、キサンタンガム、ミツロウ脂肪酸Na、香料
です。
やっぱりアイリスデイクリームの方がいいんでしょうか。。
すみませんが、アドバイスよろしくお願いします(>_<)
まりえ | 2010年12月06日(月) 19:26 | URL | コメント編集

手作り化粧品を作成後の処理について

ノンノンさん、はじめまして!

ずっとブログ拝見しておりました。
ご出産、おめでとうございます☆

育児でお忙しい中、
たくさんの方がご質問されている上、
質問を投稿するのは大変恐縮でございますが、
どうしても一つお尋ねしたいことがございます。

ノンノンさんがこちらでお薦めされている
手作りフェイスクリームやリップクリームなどを作っているのですが、
化粧品を作成後に、使ったマグカップ等をどのように洗ったりすればいいか悩んでいます。

ホホバオイルやミツロウを使用すると、冷めたら固まるため、
普通に台所やお風呂場で使用済みマグなどを洗うと、
油分が冷めてかたまり、シンクのつまりの原因になるのではないかと思い、困っています。

最近は、洗う時に油漉し紙を敷くようにしてはいるのですが、
ノンノンさんはどのようにされていますか。

お忙しい中恐縮でございますが、
お返事を頂けましたら幸いです。
sputak | 2011年01月12日(水) 00:18 | URL | コメント編集

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 | 2011年04月04日(月) 22:33 |  | コメント編集

手作りコスメに夢中😊

最後までワクワクしながら読ませて頂きました。これからも手作りコスメ楽しく作っていきます😊
まなみ | 2015年03月06日(金) 22:47 | URL | コメント編集

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