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2009'03.19 (Thu)

その8.(10) 自分でできる農薬除去と、デトックス

こんにちは。

今日は「農薬」と、その排除(デトックス)についてです。

農薬なし!と言うと「オーガニック」。農薬を使わないで作った野菜・果物を買うに越したことはありませんが、何もかも、というわけには行きません。金銭面でも高くついてしまいます。また、外食もしてしまえば、何もかもオーガニック素材ばかりを口にしているとは限りませんよね。

それでも、中国産のものは買わないようにしています。中国産の食材の農薬の件はニュースでも騒がれているので、多くの人が気をつけているでしょう。スーパーでも、中国産は人気がなく、避けられる傾向にありますね。安いなぁと思って「原産国」をチェックすると、中国だったりすることもしばしばです。
そのように中国産を避けてはいますが、たとえば中国以外・・・カナダ産や国産だからと言って、それが必ずしもオーガニック・無農薬というわけでもありません。完全に無農薬のものしか食べたくないのであれば、「オーガニック」だといって売られているものを買うしかありません。そうなると、高くついてしまいます・・・。

しかし!自分のやり方1つで、大部分の農薬を除去することができるんだということを知りました!なんだか希望がわいてきませんか?♪ また、体内に溜まった毒素を出すことも出来ます。今日はそのことを書いていきます。







●農薬によるダメージ
・大気汚染や化学肥料の多用で、昔よりも「硝酸」を多く含む野菜が増えています。硝酸は、体内で亜硝酸塩に代わり、発がん性の心配が言われています。 
・殺虫剤・殺菌剤・除草剤などが土壌に残り、その残留農薬アレルギーを起こしたり、生態系を狂わせます。
・ゴミを燃やす際に発生するダイオキシンは、空気・土を汚し、そこから動植物・魚などに残留する可能性があります。
・害虫に強い・除草剤に強いという目的で「遺伝子組み換え食品」が作られるようになってきましたが、これらから生まれるたんぱく質は、アレルギーや生態系を狂わせる可能性があります。
・家畜の飼料や、養殖魚のえさに、病気予防のために「抗菌性物質」が混ぜられることがあります。これが肉類の内臓(とくに肝臓)、魚肉・はらわたに残留しやすく、アレルギーの原因になることがあります。


・・・などなど。ようは、身体に悪いということ(笑)。
体内に毒素が溜まると、血液がサラサラでなくなり、脂肪の燃焼など、代謝も悪くなり、太りやすい体質になってしまいます。

このように農薬などの薬品を体内に取り込むことで、体内に活性酸素が発生してしまいます。活性酸素は、老化のおおもとの原因といわれています。
活性酸素については以前、「活性酸素と抗酸化」でも書いたので、興味があったら読んで見てください。活性酸素は、健康にも美容にも悪影響があります。

肌への影響でまず言われるのは、「コラーゲン」のことです。活性酸素はコラーゲンを壊します。コラーゲンをブチブチと切断したり、黄色くくすませてしまうのです。(老化で顔色が黄ばむのはこのせいです。)








●よく使われている言葉の意味は?
(1)有機栽培野菜
堆肥等の有機肥料のみによる土づくりで生産した野菜のこと。3年以上、化学合成農薬と化学肥料を使用しない土壌で栽培した農作物。

(2)無農薬栽培野菜
農薬は使用しないが、人工的に作られた化学合成物質の除草剤や化学肥料を使用しているもの。

(3)完全無農薬野菜
産地が明記してあり、土壌に3年以上農薬を使用していない土地で化学肥料や除草剤等、毒物を使用しないで安全を重視して作られた理想の野菜。


(2)は引っ掛けっぽいですね、要注意(^^;)。ふつう、「無農薬栽培野菜」なんて言ったら、安全だ!と思ってしまうのに・・・。化粧品の「無添加」のトリックといい、紛らわしくて引っ掛けをあえて狙っている商品も多いかもしれません・・・。
ようは(1)か(3)なら安全。昔は、みんな(3)の方法で作っていたそうです。素晴らしい!
それが今は・・・。そういうわけで、昔は野菜の栄養価は今よりももっと高く・色も濃く・味も深みがあったのですが、今の野菜はどんどん質が変わってきてしまっているのだそうです・・・。







●本の紹介
【最新版】 農薬・添加物はわが家で落とせた 924円
  


この本では、『危険だから食べるな!』よりも、なるべく安全に食べられる方法・自分で出来る方法を詳しく、わかりやすく書いてあることに共感が持てました。これは図書館で見つけた本ですが、手元に1冊置いておきたい内容です。
オーガニック食品にこだわらなくてもいいんだ、と希望が持てた1冊です♪
野菜・果物だけでなく、米や加工品についても、また、良いものの選び方も詳しく書かれています。








●農薬除去の方法

★皮を剥く → (水で洗う)
基本的に、「皮をむけるもの」は皮をむけば90%は農薬を落とすことができるので安心です。また、皮を剥くだけでなく、その後に水で洗う・つけることでさらに農薬を出したり、その際に、を使ったり、を使ったり(食材によって使うものが異なる)する“ひと工夫”で、農薬除去の効果が違ってきます。

ニンジン、じゃがいも、大根、かぶ、里芋、たまねぎ、りんご、なし、みかん・・・などは、皮を剥けばとりあえず安心。

たまねぎ ・・・ 丸ごとでなく、切ったものを水にさらす。
ねぎ ・・・ 皮を剥かず、洗ってからそのまま使うことも多いが、一番外側の薄い皮を1枚剥くほうが良い。
ごぼう ・・・ 包丁の背で皮をゴリゴリこするように取り、を入れた水に15分以上さらす。
バナナ ・・・皮を簡単に剥けるが、さらに実の「軸から約1センチ」の部分は捨てる。農薬は軸に溜まりやすい。




★外側の葉を剥いて捨てる
一番外側の葉は剥いて捨て、中の葉は1枚ずつ水洗いします。
キャベツ、レタス、白菜 ・・・など。



★ゆでこぼす
「ゆでこぼす」とは、ゆでたお湯をふきこぼすことではありません。ゆでたお湯をそのまま調理に使わず、いったん捨てることです。ゆでたお湯に、農薬などが染み出ています。
また、小分けに切ってからゆでることで、農薬が染み出やすくなるものもあります。

ブロッコリー ・・・ 小さく切ってから塩水で洗い、ゆでる。
カリフラワー ・・・ 小さく切ってからなべに大さじ1の酢を入れてゆでる。
もやし ・・・ 漂白剤で白くされているので、酢水で30秒ゆでる。
しゅんぎく ・・・ため水に5分つけ、強火でさっと1分ゆでる。
にら ・・・ 流水で5回振るように洗い、ゆでる。
ほうれんそう ・・・ 小分けに切ってからゆでる。
オクラ ・・・ 多めの塩でこすって傷をつけ、1分ゆでる。
かぼちゃ ・・・ 皮を完全に剥けないことはないが、料理上、皮がついているほうが美味しいし、見栄えもすることがある。皮を残したい場合は、皮のところどころを剥いてまだらにすしてからゆでると、そこから農薬がにじみ出る。
皮をあらかじめ剥いて売られている里芋 ・・・ 白っぽいものは漂白剤が付いていることが多い。塩でよくもんで水で洗い流し、水からゆでる。



★つけ置き
セロリ ・・・ 流水で1~2分洗い、酢水に2分さらす。(酢は、水3カップに対し、大さじ1)
なす ・・・ 水が黒ずむまで水につけて、あくを抜く。
いちご ・・・ 流水中に5分つけておき、振り洗い。
ぶどう・さくらんぼ ・・・ 流水中に10分つけておき、振り洗い。

※ お米の場合も、この方法とにています。通常は、研いだお米を適量の水につけ、30分以上放置してから炊飯器のスイッチをしますね。しかし、その放置の間に、お米に含まれる農薬が水に染み出ています。なので、夏は30分・冬は1時間半、放置したらいったんその水を捨て、新たに入れた水で炊き上げます。


ほかにも、肉や魚、加工品などのことも記載されており、絵で分かりやすく説明されていて、オススメです。盛りだくさんの内容でした。





トマトは、ゆでて皮を剥くように書いてありました。でも、生のトマトにかじりつきたい!皮つきのほうが美味しい!・・・そういう時に、コレを使うと便利。

マグナキャプス 100g入り 1,200円


これは、貝殻を砕いて粉状にしたもの。貝殻100%です。洗剤とは違うので、食材に使っても問題ありません。これを水に溶かし入れ、その中に野菜などを付けておくと・・・面白いほど黄色い油のような農薬が水中に浮き出てきます。もちろん、農薬をたくさん使っているものほど、出てきます。

ちなみに、中国産のクコの実。ものすごい黄色い色があっという間に出てきてビックリしました(汗)。
クコの実は中国が産地の、美容・健康によい食べ物です。おやつにも最適!しかし、中国産がほとんどで、無農薬のものもあるにはあるのですが、なかなか無く、あっても売り切れ。

そこで、苗から育てることにしました(笑)。苗木を注文したので、そのネタは、こんど書こうと思います。






●デトックス
たまった毒素をなるべく体外へ出すことも大切。毒素を出すといえばよく言われる「デトックス」です。
その1つが、先日書いた記事「リンパマッサージ」でもあります。

また、毒素の70%は便として出て行きます。便秘をしないことが大切です。便秘をしていると毒素が溜まり、なんと、毛穴などから有害物質が出て行きます。これが「便秘をするとニキビが出る」ということにつながるようです。

便秘をしないためには、軽い運動、特に腰回しが効きます。
また、腸の善玉菌を増やしましょう。
腸の善玉菌・悪玉菌

水を1日に1.5~2リットル飲むことも、便秘解消はもちろん、デトックスにも、美容・健康のためにもなります。

それから、「食べ方」にもデトックスのコツがあります。よ~く噛むことで唾液が分泌され、消化酵素や豊富なビタミン・ミネラルが、活性酸素を除去したり、ウイルスに対する免疫抗体を作ってくれます♪
早食いはやめて、一口30回噛むぐらいのペースで食べてみましょう。
これは、満腹中枢にも働きかけるので、食べすぎを予防することにもつながります。








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2009'03.04 (Wed)

その8.(8) 女性ホルモン

こんにちは。


先日、会社で女性社員を対象としたセミナーがあり、参加してきました。産婦人科医の先生がきて、トークをしてくださいました。すごく面白く興味深い内容で、一気に引き込まれ、あっというまの3時間でした。

スキンケアと同じで、知って理解しているほうが、確実に「得」だと思います。予防にもなれば、対策だって考えられます。健康面でも美容面でも生かせます。お肌のお手入れにも生かせます!

女性には毎月生理があり、そのサイクルにしたがって、いろんな変化がありますよね。生理がある以上、「女性ホルモン」が分泌されている分かりやすい証拠です。この「女性ホルモン」が私たちを動かしている!といっても過言ではないと思います。

女性って複雑で大変といえば大変だけど、そんな複雑さも愛おしく思えました(笑)。

今回は、セミナーで学んだ女性ホルモンのことを、このブログのメインである「肌バリア」の件に絡めて、美肌を作るためにどうすればいいか私なりにまとめたことを書きます。



●女性の身体
女性の身体は、毎日こんなことを繰り返しています。

排卵
 ↓
卵管が卵を拾い集め吸い取り、子宮へ送る。
 ↓
妊娠の準備。子宮の内膜が厚くなる。(赤ちゃんのベッドの用意)
 ↓
妊娠しなければ内膜が剥がれ、子宮をきれいにする(=生理になる)
 ↓
生理終了。
 ↓
排卵
 ↓
~繰り返し~


これが毎月行われていること。それが1年間だと、×12回。初めて生理になるのが平均で12歳ぐらいなので、閉経までを計算すると、だいたい一生のうちに500回(!)ぐらいこれを繰り返しているそうです。500回の生理痛を思うと、めまいがしそうですね(苦笑)。

それに比べて、昔のような「16歳ぐらいでお嫁にいって、20歳前後で初産し、10人ぐらい子供を産んで、子育てが終わったら50~60代で亡くなる」という時代の人たちは、一生のうちになんと、50回ぐらいしか生理がなかったのだそうです。一生の間で、ですよ!今の私たちの10分の1・・・!! 理由は、今と違って食生活が豊かではなく、栄養状態が良くなかったから。

しかし、現代では毎月来るのが正常で、しかし、その割には出産率は少なくなりました。だから逆に、毎月毎月のこのサイクルが子宮などの負担にもなり、子宮内膜症などの病気が増えてきたのはそのためなのだそうです。

生理痛は「耐える」ことが当たり前ではなく、あまりにツライ場合は、むしろピルをうまく利用して卵巣を休ませることも効果的だそうです。
「ピル」というとまだ少し、良くないイメージ・ナチュラルではないイメージがありますが、今のピルは昔のものとは違って副作用もなく、「負担を軽減する」「卵巣を休ませる」という意味で使われているのだと。「低容量ピル」といい、ホルモンの強さを抑えたものなので安全で、「生理を止める」のとは意味が違います。
病気の治療にも、そしてなんと、不妊治療にも使われています。たとえば、2ヶ月ぐらいピルによって卵巣を休ませ、それからピルをやめると、休んでいて力を蓄えた卵巣が活発になるそうです。






●女性ホルモン
さて、今日の本題「女性ホルモン」ですが、これはどこから分泌されているのでしょう?

答えは・・・・・  卵巣です。
脳から指令が出て、あちこち動き出し、最終的に卵巣から分泌されます。

脳 → 脳下垂体 → 性腺刺激ホルモン → 卵巣 → プロゲステロン&エストロゲン



女性ホルモンは、エストロゲンプロゲステロンの2種類です。排卵を境に、この2つのホルモンが交互に優勢になって出ています。

プロゲステロン・・・ 妊娠のためのホルモン。
エストロゲン・・・ 女性らしさのホルモン。


【プロゲステロン】
妊娠のためのホルモンなので・・・
・子宮の内膜を整える
・妊娠した場合は、妊娠を継続させる
・妊娠しない場合は、生理によって子宮内をきれにする
・体温を上げる

【エストロゲン】
女性らしい身体を作るホルモンなので・・・
・きめこまかい美肌を作る
・美しい髪の毛を作る
・乳房のふくらみ
・自律神経・感情のコントロール
・更年期障害の緩和
・骨そしょう症の予防 (骨のカルシウムが血中に溶け出すのを抑える)






●排卵を境に見る、2つのホルモン
排卵を境に、この2つのホルモンが交互に優勢になって出ている』

では、「排卵してから、妊娠準備」の期間は、どちらが優勢か? これは上記の特徴を読むと想像できますね。妊娠のためのホルモン、プロゲステロンが優勢になります。
この時期は、皮脂分泌が多くなる時期なので、ニキビが出やすくなります。むくみ、肩こり、便秘、太りやすい時期で、それなのに甘いものが欲しくなったり、食欲も増します。精神的にもイライラしやすくなります。プロゲステロンが優勢の時期は、身体も心も不安定になるのです。

しかし、精子と出会うことなく妊娠されないと、生理になり、今度は徐々にエストロゲンが優勢になっていきます。生理中は、くすみ・クマが出やすい時期で、肌はデリケートです。
「生理中はパーマなどがかかりにくい」と言いますが、デリケートな時期なので万が一かぶれることもある・・・という説からそのような話が出たのかもしれません。スキンケア用品などでも新しいことを試す時も、生理中は向いてないかもしれません。
しかし、生理が始まって2~3日もすると落ちついてきます。

生理が終わってからの1週間は、完全にエストロゲンが優勢の時期で、この時こそが最高です!肌もツヤツヤ、くすみもなく、精神的にもノリノリの絶好調な時期です。大事な写真を撮ったりイベントがある時、大事な人と会いたい時(笑)などは、この時期を利用するとお得です☆ エステロゲンが優勢の時期は、身体も心も安定しています。

そしてまた、「排卵」の時期がやってきます。生理開始日から数えて14日目が目安です。この排卵日を境に、また変化が起こります。

排卵してから生理開始までの12~14日間は、妊娠するかもしれないため、だんだんプロゲステロンの分泌が増え始め、・・・ と、あとは繰り返しです。



まとめると・・・


黄体期 (排卵~生理直前までの12~14日間) 通称“ベタベタ期
体温高い  プロゲステロン優勢  皮脂分泌が増える(ニキビが出来やすくなる)
むくみ、便秘、太りやすい、肩こり、甘いものが欲しくなる、食欲増進、イライラ。


生理  (生理中の7日間)
体温低い エストロゲン優勢(日を追うごとに) 
肌がデリケート、抵抗力ダウン、抗酸化力が低下。くすみ、クマ。


卵胞期  (生理終了~排卵までの7日間) 通称“ツヤツヤ期
体温低い エストロゲン完全優勢! 
肌がツヤツヤ。肌も精神も、ノリノリの絶好調。


排卵日 
生理開始日から数えて14日目。この日に、体温が一気に高くなる。


黄体期  (排卵~生理開始までの12~14日間)
 ・・・~繰り返し~


※日数は平均値で、生理周期28日を目安に書いています。






●「ベタベタ時期」(=プロゲステロン優勢の時期)に打ち勝つには
※ 先に注意を。
「プロゲステロンの分泌をなくす」とか、「プロゲステロンによる影響を全くなくす」という意味ではなく、ベタベタ期に、プロゲステロンの影響があることをふまえた上で、防げる範囲のものは防げたり影響を受けやすい人はそれを目安に気をつけることができるという意味です。
ですから、ベタベタ時期の症状すべてを「なくす」ことが出来るわけではありません。プロゲステロンも分泌されなくてはならないホルモンであり、ごく正常な状態での症状です。



【スキンケア】
肌の状態の変化は、ハタから見たら一見は変化が無いように思いますが、自分の肌は、自分にしか分からない微々たる変化がありますよね。

「今日はなんとなく肌の調子がよい♪」とか「なんとなく、くすんでいる、なぜかニキビが出来た・・・。」とか一喜一憂して、スキンケア用品を変えたり、ケア方法を大きく変えるのではなく、こういうサイクルをふまえておけば慌てることはありません。ホルモンの影響なら、必ずしもケア方法が間違っているわけではないかもしれないからです。

ただ、肌バリアじたいが整っていれば、皮脂分泌の多くなるプロゲステロン優勢の時期でも「毛穴に皮脂がこびりつくことが無い」ので、ニキビは出来なくなります。毛穴の細胞に弾力があり、通常の洗顔でスルッと落ち、皮脂が溜まらない・角栓もできないのですから。

確かに、皮脂分泌が多くなれば、ニキビが“出来やすい・出来る原因”にはなりますが、必ずしもニキビになるわけではないのです。肌バリアが強くなれば、大丈夫。つまり・・・
ベタベタ時期→皮脂分泌多め→「乾燥肌」→ニキビ 
よって、この「乾燥肌」の段階を解消すれば、ニキビが出来ることはありません♪「防げるものは防ぎ・・・」と、上の赤字の文で書きましたが、「ニキビ」の問題はこのように防ぐことが出来るのです。

そして、いくら「ツヤツヤ」「ベタベタ」と変動のあるのがルールとは言っても、肌バリアが整っているのが前提でのその変動は、たいしたことではありません。ベタベタ期は、『ツヤツヤ期と比べればやや肌がべた付いて、状態が劣る』、ぐらいのレベルで、全体的に他人から見れば「いつでも肌ツヤツヤ」だったりします。基礎はやはり、ふだんの「肌バリアを守るケア」。これが大前提であって、ホルモンの変化が起ころうとも、全体的な肌レベルをぐっと上げるかどうかは、自分のケアしだいなのです。


生理中は、徐々にエストロゲンが増えていくとはいっても、特に3日目ぐらいまではまだまだデリケート。抵抗力も弱いので、新しいケア用品を試すのは控えたほうが無難でしょう。
そして、生理中は抗酸化力が弱まるので、抗酸化対策も考えましょう。
(詳細→ 活性酸素と抗酸化


そして、生理が終わってからの1週間の、一番エストロゲンが分泌される時期も、つねに正しいケア・・・「肌バリアを守るケア」をしていてこその成果です。せっかくホルモン分泌が正常に起こっていても、洗顔のしすぎやピーリングなど、外側からのダイレクトな圧力で肌バリアを壊してしまっては、元も子もありませんね。
肌バリアが整っていれば、この時期は、ウットリするほど(笑)のツヤツヤ肌になります。ちなみに、セミナーで講演してくれた先生は50歳でしたが、肌のツヤツヤがハンパなかった・・・!



もちろん、睡眠をしっかりとることや、適度な運動、食べ物に気をつけることも大事です。(結局、食事・睡眠・運動、これが大事ですね。)


【睡眠】
睡眠は、ベタベタ時期に限ってのことではありませんが、22~2時という肌のゴールデンタイムには熟睡しているのが理想。この時間帯に、肌は生まれ変わり、コラーゲンの生成もさかんになります。私も目標は22時就寝で、だいたい22時半~23時にはなってしまいますが、習慣になっているので23時になると眠くて起きていられません(笑)。
この時間に質の良い睡眠を取ることで、皮脂分泌のコントロールができます。これで、「皮脂分泌が多くなる」症状も、緩和・コントロールすることは出来ますね。


【食べ物】
食べ物は、ベタベタ期は、脂っこいもの・甘いもの・塩分の多いものは控えめにしたほうがよいでしょう。ただでさえ、太りやすい・溜め込みやすい・むくみやすい時期だからです。

しかし、私の場合はあまり気にせずに、食べたいものは何でも食べています。食べたいものを我慢するほうがストレスになるし、「異常に食べ過ぎる」わけでなく、食事を「楽しむ」のであれば、良質な食べ物なら何を食べてもと思います。

たしかに、ニキビの出やすい人は、皮脂分泌が多くなるとすぐにニキビになったり、皮脂分泌を多くしやすい食べ物(脂っこいもの、甘いものなど)がテキメンにニキビに影響することがあります。気をつけることで、皮脂分泌のコントロールは出来るでしょう。
しかし、これも先ほど書いたのと同じく、「肌バリア」さえ整っていれば、最終的にニキビになることはあまりありません。ただ、食べ過ぎるとニキビが出てしまうことはあるでしょう。どれぐらい脂っこいものを食べるとニキビが出るかは、個人差があります。

ただし、「甘いもの」のうち、血糖値を上げてしまう砂糖は控えるべき。血糖値が上がると、すぐに急激に下がり、食べ続けることでジェットコースターのように上下の激しい差が繰り返され、それによって活性酸素が発生し、コラーゲンが切断されてしまいます。また、この血糖値の上下がベタベタ期の「イライラ」をさらに強めてしまいます。
甘いものが食べたくなったら、「砂糖」でなく「はちみつ」など由来のものにしたり(普通のお菓子だとなかなか難しいですね。そもそもお菓子って、質の良いものは少ないかも・・・。)、一番よいのは「果糖」。果物です。ドライフルーツも抗酸化の食べ物なのでオススメ。(もちろん、食べすぎはダメです、何事も)
→ 砂糖の摂り過ぎに注意

そして、「太りやすい」ことへの対策は、軽い運動でも日々コツコツやっていれば(ラジオ体操レベルでも)、生理の周期ごとき、そのたびに太ることもありません。

むくみについては「むくみやすい」時期だから、塩分に気をつける必要はあるでしょうが、「全くむくまない」ようにするのは、ほぼ無理でしょう。これは、クリアできない範囲のことです。(どっちみち、生理が終わる頃までには元に戻ります。)

よって、あまり気にしすぎず、楽しく美味しく食事することが大切です。


【血行促進・運動】
血行促進をし、冷えないように気をつけることも大切です。
血行促進のための簡単でよく効く運動は、腕回し!!ベタベタ期に起こりやすい肩こりも、みるみる治ります♪ 肩甲骨・僧帽筋は、血行を促進させるツボ的な場所で、また、顔のたるも防止のキーワードです!
→ 肩甲骨・僧帽筋 とりあえずこれ!
このように、血行が悪くなり肩こりしやすい時期ですが、これはクリアできる範囲です。






●基礎体温をつけよう
エストロゲン・プロゲステロンの優勢の変化は、体温の上昇・下降で分かるので、基礎体温を毎日つける役に立ちます。
基礎体温をつけると、まず排卵日が明確に分かるようになります。生理開始日から14日が排卵、というのが目安ですが、周期など個人差があるので、基礎体温による変化を見るのが一番の方法です。
そして、それに応じて、自分の肌の状態と照らし合わせて考えることができるようになります。

排卵の日で体温は一気に高くなります。と言っても、0.5度ぐらいですが、グラフにつけていると、この日を境に、体温の低い時期・高い時期が真っ2つに分かれるのが分かります。私の場合だと、低い時期が35.7ぐらい、高い時期が36.2ぐらいです。

つけてみて、「体温低め」のエストロゲン優勢の時期が14日よりぐっと短い人は、エストロゲンの分泌がうまくいっていないことになります。

基礎体温は、起床時、ふとんから起き上がる前に口にくわえて測定します。枕元においておくとよいでしょう。
通常の体温計は「36.5」など小数点第一位までしか測定されませんが、基礎体温計はもっと細かく「36.52」のように、小数点第二位まで出てきます。






●女性ホルモン分泌の崩れ
このように、毎月毎月、こんなめまぐるしい変化が起こっているのに、ここに「ストレス」なんかが入ってくると、リズムはあっという間に崩れてしまいます。ストレスを受けると脳→卵巣への伝達がうまくいかなくなり、女性ホルモンが分泌されなくなってしまうのです。

女性の身体は、デリケートで複雑ですね。男性ならこのような複雑な波が無いので、ただ単に肌バリアを日々整えていればいいことになりますね。羨ましいような、でも物足りないような(笑)。

過激なダイエット・栄養不足も、女性ホルモンの分泌をストップさせます。生命の危険があると身体が判断すると、脳は、妊娠よりもまず生命維持を優先するので、女性ホルモンの分泌をストップさせます。よって、生理が起こらなくなります。

生理は大変なことなので「無いほうがラッキー、今は妊娠の予定もないし」・・・なんて思ったら大間違い。先ほど書いたとおり、女性ホルモン、とくにエストロゲンは「女性らしさ」のホルモンですから、これが分泌されないとなると、男性ホルモンが優位になってしまいます。

男性ホルモンが優位になると、体毛が濃くなったり(多少の変化ですが)、皮脂分泌も多くなります。男性でも肌が女性のようにキメこまやかで毛深くない人は、きっと女性ホルモンが多めなのでしょう。女性ホルモンが多めの男性は、ハゲになりにくいと言います。

美肌・美しい髪を作るのもエストロゲンの働きなので、これが分泌されないということは、美容面にも変化があります。生理があるということは、エストロゲンが分泌されている証拠。このホルモンが出てくれていることをありがたく思いましょう。

ホルモン分泌のバランスが崩れているかどうかは、基礎体温を付けてみて、体温が低めの時期(エストロゲン優勢の時期)が14日より極端に少ないかどうか、が目安になります。







●ホルモン分泌を整えるには
基本はやはり、規則正しい生活で、食事・睡眠・運動であり、血行促進であり、ストレスをためないこと、これに尽きますね。
あとは、ワクワク・ドキドキする、恋をする(笑)、趣味に没頭する。
ピンクの色を見る、ピンクのオーラに包まれている自分をイメージする。(パーソナルカラーに合う色みのピンクをイメージすると効果的?!)



血行促進には、さきほども書いた腕回し!!ベタベタ期に起こりやすい肩こりも、みるみる治ります♪ 肩甲骨・僧帽筋は、血行を促進させるツボ的な場所で、また、顔のたるも防止のキーワードです!
→ 肩甲骨・僧帽筋 とりあえずこれ!



そして、骨盤体操
有名なのは「コアリズム」ですね。(くわばたりえが実証。杉本彩の推奨。)
わざわざDVDを買わなくとも、フラフープの要領で(エアー・フラフープでオッケー)腰を回すのを意識するだけでも効果はあります。私は、毎朝・毎晩、左右50回ずつ、テレビを観ながらやったり、仕事中でもトイレに行った時に気分転換に個室内で(笑)やったりします。腹筋がモコッと引き締まってきますよ!

女性はなぜ、下半身の血行が滞り、セルライトがつきやすく、下半身太りしやすいのか。(痩せている女性でも、90%の女性は多かれ少なかれ、セルライトがあります。)その理由は、骨盤の形が男性と違うところにあります。男性はカクテルグラスのようにシュッとしているのに対し、女性は丸みをおびたブランデーグラスのようにカーブしています。これが血流の悪さに関係します。

女性の骨盤(ブランデーグラス)     男性の骨盤(カクテルグラス)
brandyglass_i.gif              cocktailglass_i.gif
 
さらに女性は、下の図のような臓器がギッシリと詰まっているから、ギュウギュウ詰めで血行が悪くなりやすいのです。
  zu1.gif
男性は性器が身体の外に付いているので、骨盤は小さくても済み、中身はスッキリとコンパクトなんですね。


運動の話に戻りますが、毎日ラジオ体操をやるだけでも、コツコツやると違います。とくに朝の運動は効果的です。一日の基礎代謝を高いまま過ごせます。







女性ホルモンに効果的な食べ物
納豆、豆腐、豆乳、きなこ、みそ
イソフラボン類です。大豆などに含まれているイソフラボン類には、弱いエストロゲン作用があることが分かっています。大豆のイソフラボンが体内で吸収されると、女性ホルモンの一つのエストロゲンと似た働きをしてくれます。
私は、納豆は1年のうち360日、ほぼ毎日必ず食べています。女性ホルモンはもちろんですが、何かにつけて効果のある食材で、美肌づくりにもかかせない栄養素です。


キャベツ、ブロッコリー、小松菜
ホルモン調整や解毒力の高い抗酸化成分。生理中は抗酸化力が劣るので積極的に摂りたいもの。女性特有のガン予防にも効果あり。


ナッツ(アーモンド、クルミ)、ドライフルーツ(プルーン、ナツメ、アンズなど)
抗酸化力が落ちる生理中は、抗酸化力が強いドライフルーツ、ミネラルたっぷりのナッツを。食前に食べると過食を防げ、甘いものがむしょうに食べたい時は、これをおやつに。


抗酸化に効果のある食べ物 いろいろ
(詳細→ 活性酸素と抗酸化) ←結局、なんでもバランスよく、ってことです(笑)


αリノレン酸系の油(エゴマ油、亜麻仁油、魚油など)
良質なホルモンを作るのにかかせない成分。炎症を抑える働き。イライラ改善。

オススメの亜麻仁油はフラックスオイル。
美容ブログで紹介され、今、激売れだそうです。私も飲んでいます。クセのあるオイルですが、香ばしいような味が私は好きです。納豆にかけても、ドレッシングにも良し。
フラックスオイル 1,890円


↑これを販売しているサイトでは、送料が1万円以上じゃないと無料にならないのがネックですが・・・
超軟水の「白神山地の水」や、「オーブリーGPB」なども売っているので、一緒に買ってなんとか1万円以上にしたりします・・・(^^;)



【送料無料】ヤマノ お徳用マカ(オーガニック認定) 5,040円


マカはペルーのアブラナ科の植物です。アミノ酸、ミネラル、ビタミンが豊富に含まれていて、そのバランスの素晴らしさから「完全食」ともいわれています。

女性ホルモンを整える働きがあり、生理の周期が整ったり(予定日どおりになる)、生理痛・更年期障害の緩和、いざ妊娠にいどむ際にもふさわしい身体づくりをしてくれます。基礎体温の乱れもなくなります。
血行も促進するので、美容・健康のあらゆることによい影響があります。私は、すべての美容・健康のあらゆることの基本は、「血行促進」だと思っています。
男性が摂ることでも効果があり、天然のバイアグラと言われるほどです。

そして、「コラーゲン」の生成にも効果があるのです!女性ホルモンの分泌が結果的に、コラーゲンやエラスチンの生成を促がしてくれるとのこと。

マカを植物のまま摂るには、日本にいる限り難しいものがあります。スーパーでも売っていませんよね。しかし、このようにマカをパウダーにしたものや、油を少し使って固めて粒状にしたものなら売られています。
もちろん、農薬などを使わないオーガニックであることと、余計なものを加えないマカ100%であることにはこだわりたいです。よって、このヤマノのマカを選びました。パウダー状と、粒状の2種類があり、金額は同じです。
20090404111405.jpg  20090404111507.jpg

私は、基本的に、サプリメントは摂りません。やはり、自然な形でビタミン・ミネラルなどの栄養を摂取したいし、そのほうが吸収率も断然違います。サプリメントになると吸収率がぐっと減ってしまうので、成分表示にかかれているのと同じ量の成分はなかなか摂取できないのです。また、添加物なども気になります。ビタミン・ミネラルの組み合わせによっては、逆効果になるものもあるし、過剰摂取にもなりかねません。そんなことをいちいち考えるぐらいなら、自然な食事で摂るほうが健全に思えるのです。
ですから、このマカを検討する際も、最初は、サプリメントと同じくくりだと考えていたので興味がありませんでした。しかし、よくよく見れば「マカ100%」の粉末なのです。
粒状のものは、油脂のみを加えて固めてあるようで、これはこれで添加物ではないので安全ではあるのですが、私はとことん「まじりっけ無しの100%マカ」にこだわり、パウダー状のほうを選びました。

味は・・・ハッキリ言って、美味しいものではありません・・・(^^;;) 苦みがあり、パブロン(風邪薬)のような味がします(爆)。味が苦手でパウダー状のものを飲むのは無理!という人は、オブラートにくるんで飲むか(笑)、または粒状のほうがよいでしょう。
私は、飲み物(りんごジュース、野菜ジュースなど)に溶かして、えいっと飲んでいます(笑)。

小さなプラスチックのスプーンが付いてきます。そのスプーン3杯分が、1日分です。朝・昼・晩に分けて飲むといいでしょう。


●妊娠中は?
妊娠中は、妊娠のためのホルモン「プロゲステロン」だけが優勢になってしまうのでしょうか?
いや、大丈夫です、エストロゲンもちゃんと分泌されます。子宮の発育を促すため、大量に分泌されます♪(^^)ノ

女性ホルモンとうまく付き合いながら、お肌もツヤツヤに♪




【追記しました】 「ベタベタ期(=プロゲステロン優勢の時期)に打ち勝つには」の内容を全体的に書き加えました。
【追記しました2】↑同じくこの項の中に、「甘いもの・砂糖」の件を追記しました。
【追記しました3】女性ホルモンには、マカもよいです!!

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2009'02.17 (Tue)

その8.(7) マスクの利用、正しい呼吸

こんにちは。

今の時期は、電車の中でもマスクをしている人が多いですね。風邪を引いている人だけでなく、『まだ引いていないけど引きたくない』『インフルエンザにかかりたくない。』という、「予防」のためにマスクをしている人も多いでしょう。

私も、電車の中はたくさんの人が密集しており、目に見えないいろんなものが空気中をウヨウヨしていそうで、職場や家に着いたら、必ず手洗い・うがいをしています。これを徹底するだけでも、なかなか効果があり、風邪を引きません。

しかし、最近はそれでも、気持ちの問題で“空気中のウヨウヨ”が気になってきました。電車の中の、あの込み合った中で深呼吸する気は起きませんよね。そこで、私も「電車でマスク」を始めてみました。そうしたら、風邪などの感染対策だけでなく、美肌にも役立つことが分かり、俄然やる気が出ています!




●マスクの効果
・風邪などの予防
・風邪などをまわりの人に移さない
・のどが潤う(マスク内の、湿度のある空気を吸うことになるため)
口まわりの乾燥を防ぐ(マスク内の湿度による)





●電車内の空気の乾燥
電車にも冬は暖房が付いています。椅子に座るとふくらはぎの後ろから、暖かい空気が出てきますね。しかし、これも「空気を乾燥させる」暖房のひとつです。

空気を乾燥させない暖房とは、石油ストーブ・薪ストーブなど、火を使い空気中に水分を発生させるような暖房です。石油ストーブをつけると、窓が結露で濡れるのを見たことがありますね。このような暖房であれば、空気は乾燥しません。

しかし、空調機・こたつなどの「電気」の力で空気を温めるだけのものは、水分を発生させません。湿度は通常、気温が高くなるとそれに応じて上がるものですが、電気による暖房は、水分を発生させないまま気温だけを上げるので、乾燥をまねいてしまうのです。

よって、電車の暖房も、水分を発生させない「空気を乾燥させる」暖房なのです。空気が乾燥するとどうなるか?それは、「肌からの水分の蒸発量が増加」してしまうのです。
しかも冬は、気温が低いため、皮脂分泌の量が減り、皮脂膜の形成もされにくくなります。蒸発量が増えて、それをおさえるフタの形成もされにくい。だから冬は肌が乾燥しやすいのですね。
参照→ 冬の角質培養、ターンオーバーの早い・遅いとは






●マスクで乾燥を防ぐ
マスクで乾燥は防げるのか?
マスクは、「ラップパック」と少しだけ似ていますが、でも、よくよく考えるとしくみはまったく異なります。

★ラップパック
目的: 水分の蒸発量を一時的に“おさえる”。
しくみ: 貼り付けるとビニール製で水分を通さないため、角質層の水分を逃がさず、とじこめる。
使用時間: 長くて15分ぐらい。長時間使うと逆に肌に悪い。

★マスク
目的: 水分の蒸発量の増加を“防ぐ”。
しくみ: 呼吸によってマスク内の湿度があがり、マスクより外の空気による「水分の蒸発量増加」から身を守れる(ただし、マスク内のみ)。
使用時間: いくらでも可能。


上記の、ラップパックとマスクの「目的」の違いに注目してください。
マスクには、ラップパックのように積極的に「水分の蒸発量を“おさえる”」効果はありません。あくまでも“予防”だけです。
たとえるなら、イメージで言うと、ラップパックは「働いて収入を得る」、マスクは「節約してなるべく支出を少なくする」・・・という感じです。

しかし、そんなマスクでも、使わない手はありませんよね。空気の乾燥している環境でじっと何もしないより、やったほうがお得です。
夜、寝る時にマスクをする人もいるようです。寝室の空気が乾燥しているなら、マスクは効果的でしょう。また、飛行機やホテルなどでもマスクは有効です。


これ、私の手作りのマスクです(笑)。ピンクの無地のマスクに、レースやリボンで加工しました。
   20090217213829.jpg

何年か前に作ったんですが、ラブリーすぎて使うのがハズカシイ・・・
それで、ずっと使っていなかったのを、今回の記事で思い出して引っ張り出しました(笑)。
今日から、夜の寝る時用マスクにします!





●マスクでの汗
マスクをしていると、呼吸によりマスク内がしっとりとします。しかし、暖房がガンガンききすぎる場所では、“しっとり”を超えた「汗」が出てしまうかもしれません。「ダラダラ汗」のまま長時間マスクをしていると、「皮脂膜が流れる&角質層はふやける」という、肌バリアを壊すことになるので注意です。
これは、ラップパックの時と同じですね。“しっとり”まではOKですが、ダラダラ汗になるようではやめましょう。

→ よくある質問「スキンケア編」Q8. ラップパックをしていたら汗がたくさん出てきました。効果が出ているということですか? →答えは×。







●口呼吸はやめよう!
マスクをしていると、口元を隠すことになるので、“油断”しがちです。
口をぽかんとあけて口で息するような「口呼吸」は、健康にも悪影響だけでなく、結果的に美肌にも悪影響が出るのです。口呼吸でなく「鼻呼吸」が正常の呼吸です。

風邪を引いて鼻がつまっているときは、やむをえず口呼吸になってしまいます。これはやむをえないのですが、こういうことが慢性化すると良くありません。

口呼吸をしてしまうと、乾燥した冷たい空気が口から直接体内に取り込まれることで、口腔内・喉が乾燥し、細菌などや直接侵入、粘膜に炎症が起きてしまいます。
口から吸う空気は、汚かったり細菌などが混じっていても、そのまま吸い込んでしまいますが、なんと、鼻から吸う空気は、清浄されて体内に取り込まれます!鼻には清浄作用があるのです。


【口呼吸の悪影響】
・風邪にかかりやすなる
・唾液の不足で口臭・歯周病・虫歯になりやすい。
・唇の筋肉が弱くなり、口を開けたまま寝るクセがつき、いびきをかく。
・口腔内の粘膜の炎症が、白血球やリンパ球の異常をもたらして免疫に作用し、アトピー・アレルギー・肌荒れを起こしやすい。
口周りがゆるみ、顔全体のたるみにも影響大! 



上記の最後の「口周り」の件は、意外に重要!!
口周りがゆるむと、顔全体の筋肉に影響がでて、老け顔になります。顔のたるみのキーポイントのひとつが、口周りです。
(もう1つは、肩甲骨・僧帽筋 ここが、頭皮・顔の筋肉をぐるっとひっぱり上げています。)






●おまけ~~口角について~~
口周りの筋肉がゆるむと、口角が下がり、二重あご、顔全体のたるみなどが生じ、微妙な変化でも顔全体の印象を変えてしまうものです。

口角が下がり気味・への字口になっていませんか?
よく、『口角を上げましょう』と言いますね。これは、自分の美容のためでもあるのですが、それだけでなく、まわりへの印象も大きく左右します。

「顔相」「人相学」では、口角が上がっていると運気が上がると言います。これは単なる占いではなく、心理学的な要素も含んでいて、一理あるような気がしています。
たとえば、口角が上がっているだけで、まわりの人はその人の表情になごみます。そのような人には良い印象・親しみいやすい印象を持ちますね。



【いつも口角の上がっている有名人】
香取慎吾、宮崎あおい、小池徹平、安室奈美恵 ・・・など。
芸能人は「見せる」ことのプロでもあるので、口角の上がった人は多いと思います。



口角を上げる、と言っても、すでに口角が下がり気味で定着している人には難しいかもしれません。なぜなら、口元だけ意識しても、不自然な笑顔になってしまうことも多く、変にニヤついた表情になり、無理が生じ、かえって不気味です・・・(^^;;) そんな無理な表情では、意識していないと元に戻ってしまいます。



そこで、こんなものを発見しました。 ↓クリック拡大

 ago2.jpg             B  kokyu.jpg


Bの図が、「舌が正しくあるべき場所」だそうです。
Aの図のような舌の場所だと、口元がゆるみ、口呼吸になりやすいそうです。
『私は鼻呼吸をちゃんとしているから、だいじょうぶ』という人でも、舌の位置が左のようだと、口まわりがゆるみます。
この「舌の置き場所」をこの右の図ようにすれば、口角も自然に上げられます。いや、口角を意識しなくても、舌の位置をここに置くだけで、「自然な表情」になる感じがします。




また、Bの舌の位置にしただけで、「あごの下の肉」のモタつきがじゃっかん違います。Bの場合は、口を閉める力がアップするのです。


二重あごも、口元のゆるみが大きく関係します。

二重あごは肥満だけが原因ではなく、痩せている人でも二重あごにはなります。
また、肥満以外での二重あごは、正面からみると分かりにくいので自覚がない場合もあります。三面鏡などで、自分の横顔を見てみましょう。あごから首にかけてのラインが、もたついていませんか?自覚がない場合は、写真などで、自分の思ってもみない「あごの肉」のもったり具合いに愕然とすることがあります(笑)。
また、あごの下のモタつきは、肩こりなどの血行不良による老廃物のたまり場でもあります。(これにはリンパマッサージが効果的。この話はいずれ書きます。)






●写真うつりを良くする方法(笑)
またさらに余談ですが、人が鏡を見る時は、「とびっきりの表情」を作って見ています。なので、普段まわりの人に向けている表情はそれとは違い、自分が思っているほど良い表情ばかりではないかもしれないのです(笑)。
街のショーウインドウなどに映った自分の表情に、ハッとしたことはありませんか?自分ではそんなつもりはないのに「険しい表情してどうしたの?」と言われることはありませんか?
自分が思っている以上に、鏡を見る時の顔と、ふだんの顔は違うかもしれません。

このことを逆手にとり、「写真うつりを良くする方法」があります。
写真を撮る時などに表情を作る時、カメラのレンズを「鏡」だと思うのです。レンズが鏡で、そこに自分を写しているとイメージします。すると、写りが良い(=自分の満足のいく表情)になることが多いですよ。これは、私が考えた方法でもう何年も実行しています(爆)。





というわけで、話が大きくそれましたが、マスクをうまく利用して、感染予防だけでなく「乾燥予防」にも役立てましょう。
そして、正しい呼吸「鼻呼吸」をし、口角も運気もアップしよう!

「口呼吸」について参考にしたサイト → こちら 





※お知らせ
カテゴリで「更新情報」というのを作ってあります。
最新の記事はトップ画面に来るようにしてありますが、「よくある質問 Q&A」などは、追記してもいちいちトップ画面には表示しないので、更新状態を確認したいときは、ここをごらんください。

→ 更新情報


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2008'12.03 (Wed)

その8. (5)腸の善玉菌・悪玉菌

こんにちは。


前回の「砂糖の摂り過ぎに注意」でもチラッと書きましたが、今私は、「腸の善玉菌」を増やすことを頑張ってみています。

その理由・きっかけは、お●らがk・・・・・・・あとは想像にお任せします(≧0≦;)

まぁ↑コレ“だけ”ならいいのですが(他人の迷惑にならないようにすれば。笑)、それは、腸の中で悪玉菌が優勢になり気味の合図でもあるのです。そこが問題なのです・・・。
腸がきれいなのは、健康面はもちろんのこと、結果的に、美容・美肌の基本でもあります!





●善玉菌・悪玉菌とは
腸の中には100種類近くの細菌が住んでおり、その働きから、体に良い菌(善玉菌)悪い菌(悪玉菌)に分けられます。腸内では、定住している善玉菌グループと悪玉菌グループが、お互いに定住するためのすみかを奪い合う戦いが常に行われています。
index02_il001.gif





●悪玉菌
ウェルシュ菌、ブドウ球菌、緑膿菌などが代表的。ほか、ベーヨネラ、大腸菌など。
悪玉菌のほとんどは、病原性を持っています。腸の中にいるだけでは発病はしませんが、特定の悪玉菌が増殖しすぎると、病気になりやすくなるといわれています。
悪玉菌は酸性が苦手なので、その度合いが高まれば、ウェルシュ菌などの悪玉菌やウイルスを減少させることができます。

【増える原因】
肉類が多い・脂肪分・ストレス
タンパク質の一部を栄養分として利用し、その過程で有害物質を作りだす。

【増えると起こる症状】
臭い便・おなら、おなかが張る・腹痛・便秘、下痢、肌あれ、体臭、頭痛・めまい、息が臭い、風邪、口内炎、免疫力の低下・感染症、肝臓などの負担、疲れやすい・倦怠感、発ガン物質の生産量の増加、高血圧、動脈硬化、・・・など。

【便の状態】
黒っぽい、臭い





●善玉菌
乳酸菌ビフィズス菌など。

【善玉菌の働き】
腸内を弱酸性に保つ。脂質の過剰吸収を抑える。悪玉菌の力を弱める 。 食べ物の消化・吸収の促進 。 腸の蠕動運動の促進。ビタミンB群を中心としたビタミンの合成。免疫力の強化。 病気に対する抵抗力をつける。

【便の状態】
黄色いバナナ状、臭くない
便が出るリズムがある(いつも同じ時間帯に出る)

【善玉菌を増やす食材】
乳酸菌(ヨーグルト、納豆、漬け物)、食物繊維オリゴ糖、発酵食品(キムチなど)、でんぷん質

・・・またここでも納豆の登場!だから私は、納豆だけは毎日欠かせないのです。(以前の登場は、抗酸化作用についての記事でした。)

今回は、それ以外の食物繊維、オリゴ糖について注目してみました。







●オリゴ糖

オリゴ糖とは:
ブドウ糖や果糖といった分子が2~10個ほど連なったもので、タマネギやゴボウ、きな粉などのたくさんの食品に含まれる糖の一種。

オリゴ糖は、人の消化酵素では分解できません。分解されずそのまま大腸にまで達し、胃や腸を通過し、乳酸菌のいる大腸にそのままたどりつき、エサとなります。エサが増えた結果、乳酸菌の動きが活発になり増殖します。結果、腸内が酸性に傾くと、酸を嫌う悪玉菌(ウェルシュ菌など)を減らすことになります。

また、前回の「砂糖」のところで書いたとおり、オリゴ糖は血糖値を上げない、虫歯になりにくい、カロリーが通常の砂糖の半分・・・などなど、メリットがたくさんあります。


【オリゴ糖を含む食材】
大豆、大豆製品(きな粉など)、ごぼう、アスパラガス、たまねぎ、バナナ、はちみつ、とうもろこし、にんにく
また、特定保健用食品としてさまざまな種類のオリゴ糖が売られていますので、そちらを使うほうが効果が期待できるでしょう。私も、1000g入りのオリゴ糖ボトルを飲み物の甘味料として使っています。

※オリゴ糖のシロップ状の商品を、「オリゴ糖ボトル」の例としてをここに載せていましたが、「100%オリゴ糖」ではなかったので削除しました。すみません。100%のもののでないと他の糖分も混じっており、前回の「砂糖の摂り過ぎ」の件があるので・・・。

オリゴ糖100%の粉末などを、粉砂糖の代わりとして、甘味料に使うとよいでしょう。







●食物繊維

【種類】
・水溶性
 ・・・ぬるぬるしていて粘り気がある。
ペクチン(野菜、果物←特にりんご)、マンナン(こんにゃく)、リグニン(こんぶ、わかめ)、フコイダン(海草

・不溶性 ・・・水分を吸収して便のかさを増やす。蠕動運動を高める。
セルロース(野菜、穀類、豆類)、ヘミセルロース(穀類、豆類、小麦ふすま)、リグニン(ココア、豆類)、イヌリン(ごぼう)、キチン・キトサン(エビ・カニの殻



【食物繊維の効果】
便秘解消、がん予防、ダイオキシン排出、血糖値の上昇を抑える、善玉菌を住みやすくする、動脈硬化の予防、高血圧の予防

・・・こうやってみると、食物繊維はものすごく重要なものですよね!では、そのメカニズムについて、一つ一つ書いてみます。


1.便秘解消
食物繊維は、ちょうどスポンジのような形態をしていて、スポンジが水を吸うように余計な水分や他の老廃物を吸収するので、便の容積が増し、適度のやわらかさと重さを維持することができる。この重さによって直腸が刺激され便意をもよおす。

2.がん予防
食物繊維により便の容積が大きくなるため発ガン物質が薄められ、そのうえ短時間で体外に排泄されるため、発ガン物質が腸の粘膜に悪さをすることも少なくなる。

3.ダイオキシン排出
ダイオキシンを吸着し、便とともに体外に排出する。特に水溶性食物繊維はその効果が高い。

4.血糖値の上昇を抑える
食物繊維は、消化されずに最後まで腸の中に残っていて、食べ物の移動がゆっくり進む。よって、小腸での消化・吸収がゆっくり行わるため、食後の血糖値の上昇を抑え、糖尿病の予防になる。
(「血糖値」についての参照記事 → 砂糖の摂り過ぎに注意

5.腸内を酸性にし、善玉菌を増やす
食物繊維が腸内細菌によって分解されると、酪酸や乳酸などの有機酸が排出される。これが大腸を酸性にかたむけ、酸に弱い悪玉菌の増殖を抑制するので、善玉菌が住みやすくなる。

6.動脈硬化の予防
コレステロールの吸収を阻害して体外に排泄するので、血液中のコレステロール濃度の上昇がおさえられる。また、胆汁の中に含まれている胆汁酸を便といっしょに排泄させる。この胆汁酸は肝臓でコレステロールを分解してつくられるため、食物繊維によって、肝臓のコレステロールの分解を進められる。このようにして、コレステロールの濃度上昇を抑えたり、分解したりすることで、動脈硬化を予防することになる。

7.肥満の予防
糖質中性脂肪など肥満の原因になる栄養素の吸収を妨げる

8.高血圧の予防
ナトリウムと結合してその吸収を妨げるので、塩分の摂り過ぎによる高血圧を防ぐ。



【食物繊維を多く含むものランキング】
1.寒天
2.干しひじき
3.干ししいたけ

それ以降、切り干し大根、インゲン豆、小豆、大豆、ごま、納豆、ごぼう、生しいたけ、玄米、ほうれんそう、ニンジン、さつまいも、りんご、胚芽精米

・・・また納豆♪(笑)





●寒天
食物繊維を多く含む食べ物ランキングで、1位だった寒天ですが、一時期、寒天ダイエットが流行り、スーパーから寒天が売り切れの日が続きましたね。バナナダイエットもそうでしたが、近頃ようやく、スーパーでもバナナが“残る”ようになりました(笑)。
寒天は食物繊維が多いことで、確かに「ダイエット」としては良いのでしょうが、ダイエット=痩せる・・・というくくりだけでなく、上記に書いてきたような、“健康”そして結果的に“美容”に良いという意味で摂りたいものです。
寒天は、粉状のもの(粉寒天)もあり、くせのある味もないので、味噌汁でも野菜ジュースでも、お茶でも、なんでも気軽にサラサラ溶かして入れれば、簡単に摂取できて便利です。私も、野菜ジュースやヨーグルト、そして仕事中に飲むローズヒップティの中に溶かして飲んでいます。

ただ、寒天は意外と安くない・・・。手に入らない金額ではないのですが、続けるとなるとちょっと痛い金額です。10gにつき100円が相場でしょうか。そこで探してみたところ、これを見つけました。300gも入っていてこの金額はお得です。この商品は売れ筋なようですが、寒天ダイエットのブームで一気に売り上げを伸ばした商品だと思われます(笑)。
粉寒天300g 1,714円



また、粉寒天を飲み物に溶かす以外は、ふつうにデザートとして楽しむのもいいと思います。棒寒天を細かくちぎってミキサーにかけて果汁100%のジュースに入れても良いし、普通に煮詰めて固め、さいころ状に切ってヨーグルトに入れたり、オリゴ糖などをかけて食べるのも美味しそうです。食感がよいし、なによりほぼゼロカロリーなのが魅力的!






●クエン酸
さきほどから、「腸内を弱酸性に」「悪玉菌は酸性を嫌う」・・・と書いています。酸性といえば、クエン酸ですね。
お肌も弱酸性ですが、石鹸洗顔のあとの弱アルカリ性ぎみな状態を、弱酸性にみちびくために、化粧水にはクエン酸が入っているものがほとんどです。(ただし、化粧水を使わなくても、肌は自分の力で弱酸性に戻る力はもっていますが。)

クエン酸はすっぱいもの。酢や、柑橘系の果物(みかん、レモンなど)、ハイビスカス、ローズヒップ、杏、キウイなどがあります。ここでオススメなのが、梅エキス。梅エキスは、レモンの20倍のクエン酸を含んでいます。

梅にはクエン酸やリンゴ酸、コハク酸、酒石酸などの有機酸が豊富に含まれています。「梅が身体にいい」というのは、この有機酸の働きによるものです。有機酸は腸内の善玉菌は生かし、悪玉菌だけを殺菌し、腸の働きを正常化します。中でも梅のクエン酸は、他の食品に比べ格段に多く、エネルギー代謝を活発にして疲労物質の乳酸を取り除いてくれます。

クエン酸には吸収されにくいカルシウムの吸収と定着率を高める働きもあります。妊娠初期に酸っぱいものが欲しくなるのは、胎児の骨格形成に必要なカルシウムの定着率を高めるため、母体が本能的にクエン酸を欲しがるからです。
また胃液の分泌を正しくするので、胃潰瘍の予防や治療、食欲不振の人の助けにもなります。乳酸を分解するので、疲労・筋肉痛の回復にも効果があります。



梅エキスとは、梅干しとは異なり、青い梅の果肉を擦って時間をかけて煮詰めた、どろどろした黒っぽい原液です。原液そのままの状態だと、塩分は含まれていません。
これが不思議なことに、これを少し摂ることで、よけいな間食・異常食欲が抑えられる効果があるとの話を聞きました!体内が自然に、バランスの良い食事を好むようになるそうで、野菜などビタミンのあるものを欲するようになるそうです。偏食の多い人の嗜好を改善するのに役立ったり、前回は砂糖について書きましたが、甘いものが辞められない場合に役立そうですね。お子さんが偏食ぎみで、お菓子が大好きすぎて困る・・・という人は、おやつ感覚でコレを取り入れると効果が出るかもしれません。(実際、そのような例もあるようです。)
main.jpg

「梅エキス」で検索してみてください。瓶詰めの練り状、液状、または粒状のサプリタイプなど、いろいろ出てきます。ただ、これも、そこまで安いものでもないですね・・・。まぁ、すっぱいのでバクバク食べるものではないし、水などに薄めて飲んだりするようなので、少量でもかなり持つのかもしれませんが。たとえば・・・こういうもの↓

塩分0%完全無添加】梅エキス 練状90g 2,205円







●まとめ
結局今回もまた、なんでもバランスよく食事することが大事・・・ってことですね(笑)。善玉菌の住みやすい身体をつくって、健康にも美容にも良い成果をバンバン生みだしましょう。


これらをふまえて、「おやつ」を考慮してみるとよいと思います。私が仕事中におやつを摂るとしたら・・・
おしゃぶりこんぶ、ローズヒップティ、玄米茶、くるみ、ドライフルーツ、梅など。
ドライフルーツは、できれば砂糖が付いてないものを。職場のロッカーには、黒酢の小さな瓶も常備(笑)。
飲み物には、その味によって黒酢、練りしょうが、粉寒天、オリゴ糖のどれかを混ぜたりしています。

ただ、いくら身体に良いものばかり・・・とは言っても、間食じたいが“クセ”になるので、絶えず何かを食べているのは良いとは言えません。
・・・とはいえ、こういうのは、知識として頭でちゃんと分かっていても、ストレスなどがあると“どうしても”むしょーに食べたい時があるんですよね(ーー;;) 

しかし、いったん甘いものを口にしなくなると、身体が自然に、甘いものを欲しなくなって落ち着いていきます。小さい頃からそういう基礎ができている人は、大人になっても、たいして甘いものに興味を持たない(過剰に食べ過ぎることがない)と言います。それは単純に「体質」と言ってあきらめてしまうものではなく、誰でも体質・身体の基礎は変えられると思っています。ようは、ざっくり言えば、身体は食べ物で出来ているのですから。食べ方次第なのです。今からでも遅くはありません。

身体の基礎がしっかりした人は善玉菌の住みやすい身体でしょうから、冒頭のほうで書いたとおり、善玉菌により「余分な脂質を吸収しない」身体・・・つまり、多くの人が憧れる“太りにくい体質”です。抵抗力も強いので、いわゆる病気にかかりにくい、健康な体質でもあります。

そういえば中学時代の友人に、「お菓子は身体に悪いから食べない。」と言って、食べるのを辞めた人がいました。単純に「太るから」という子どもらしい発想ではなく、「身体に悪いから」という理由、今思えばスゴイと思います。

私には間食の“波”があり、今は安定した、我慢しなくても間食したくならない状態。その波は、ストレスがあるか・無いかも影響しますが、ある意味「思い込み」など、難しいですが精神面がかなり影響します。私の場合、今回は、健康診断の結果でハッとしたのが、自分へかなりの“いましめ”になりました(笑)。
このままの状態で、体質もどんどん変わったら言うことなしですが・・・もし、次にまた間食したい波がきたら、そんな時こそ「梅エキス」を試してみようかと思います。


健康と美容のために、善玉菌をバンバン増やします!








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2008'12.01 (Mon)

その8.(4) 砂糖の摂り過ぎに注意

こんにちは。

みなさんは、定期的に健康診断、受けていますか?私は、年に一度、会社での健康診断があります。今年は9月に受診ました。
結果はA~Dまでの段階で、各項目ごとに判定されます。Aなら問題なしの優良、Dだと「ん?おかしいかも?念のため再検査の必要あり!」です。

私の結果は・・・9割がA判定の中、2項目だけがB。Bは許容範囲で再検査の必要もないのですが、一応気になるところ。それに、今までAしかもらったことが無かったのです。ちょっと悔しい(゚~゚)

その項目っていうのが・・・血糖値と白血球・・・

血糖値の数値は、「正常」のAより少し高めな数値でB、白血球は少し少なめでB、という結果。
血糖値は、これがC、D・・となると、「糖尿病」の疑い。白血球は、もっと少なければウイルスや貧血・・・(怖)。


気になって気になって、でもBの項目は再検査がないので、自腹で病院にいき、「ブライダルチェック」もかねて、検査をしてみました。そうしたら、貧血でもウイルス感染でもなくホッとしたのでしたが・・・

どうやら私、「砂糖」の摂り過ぎだったみたいなのです・・・・・(゜m゜;) 
体重は増えていなかったのですが、砂糖の摂り過ぎによる弊害は、肥満ばかりではありません。血糖値が高いと糖尿病になり、糖尿病は糖分の摂り過ぎということで太っている人がなるイメージがありますが、普通より痩せている人でも、血糖値が高ければなってしまいます。

私は、砂糖の摂り過ぎには、心あたりがありました。。。ちょうど健康診断を受ける前の1~2ヶ月の間、仕事中はストレス(?)のせいか、むしょーに甘いものが食べたくてしょうがなくて、仕事中の間食が多かった・・・(--;) 自分で、良くないと分かっていてもやめられませんでした。
あとで詳しく書きますが、砂糖を取ることで、さらに甘いものがやめられなくなる、そしてイライラもそれが原因・・・というスパイラル。悪循環。ある意味“砂糖中毒”の状態だったと思います。

砂糖を摂り過ぎると、血糖値が上がることでひどすぎれば糖尿病に、そして、砂糖を取り過ぎると白血球の機能も弱まるのだそうです。
今日は、砂糖についていろいろ調べてみたことを書きたいと思います。砂糖の摂りすぎは、健康にも、そして結果的には美肌にも悪影響があることがわかりました。。(単純に「砂糖→太る」ってことだけではありません。) では、順を追って書いていきます。






●糖分の種類
・単糖類 ・・・ これ以上、加水分解されない糖類の構成単位。 
         【例】 ブドウ糖、果糖

・二糖類 ・・・ 単糖類の分子2個が脱水縮合したもの。
         【例】 麦芽糖、ショ糖、乳糖







●砂糖のデメリット
砂糖には、まったく「栄養」はありません。人が必要なビタミンはたくさんあって、どれも欠かせないものだから、砂糖中心でカロリーを摂ってしまうのは、栄養素が取れないのにカロリーだけ摂ってしまうことになります。砂糖はなるべく抑えるべき!

また、砂糖などの炭水化物は、体内で使われるときにビタミンBが必要になります。砂糖自体にはビタミンBが無いので、体内の組織からビタミンBを取り込むしかありません。砂糖の取りすぎは、ビタミンB不足になってしまいます。

また、精製された糖類というのは血中や骨からカルシウムを奪い、白血球の能力を減退させます。

砂糖には保存料としての働きもあるので、食材の「甘み」を付ける目的に限らず、思いもよらないものにも入っていたりします。例えば、ケチャップには、アイスクリームよりも多くの砂糖が入っています。コンビニなどで商品の材料のラベル表示を見てみたのですが、とにかくほとんどの物・・・といっていいほど、あらゆるものに、多かれ少なかれ入っています。







●血糖値が上がる・下がる
“ふつうの”間食はよいとしても、意味も無くむしょーに・・・というのはストレス疲れた時。誰もが・・・特に多くの女性は経験があると思います。また、甘いものが欲しくなる時は、ストレスや疲労だけでなく空腹時も含まれます。これらの時は、血糖値が低いときです。

血糖値とは:
血液中に含まれる糖分(おもにブドウ糖)のことをさす値。


つまり、空腹や疲労で甘いものが欲しい時は、血糖値が下がっているサインです。血糖値が低いと、イライラ、疲労、怒りっぽくなる、集中力がなくなる・・・などの症状が出ます。一日で一番血糖値が低いのは、起床時です。



血糖値が低い時に甘いものを摂ると、血液中のブドウ糖が増え、血糖値が高くなり、すい臓からインスリンが分泌されます。

インスリンとは:
すい臓のランゲルハンス島にあるβ細胞から分泌されるホルモン。体内組織における糖質・脂肪・たんぱく質・核酸の合成・貯蔵を促す作用があり、特にブドウ糖の筋肉内への取り込みを促進させ、血糖を減少させる。不足すると糖尿病になる。




血糖値がゆるやかに上昇するのなら良いのですが、急上昇すると、血糖値を下げるために、インスリンが一度に大量分泌されます。つまり、血糖値が・・・ 低→高→低 ・・・という急激な変化です。この時、人は疲労感をおぼえ、むしょうに甘いものが欲しくなります。そこで甘いものを摂ると血糖値が急上昇し、それを下げるためにまたインスリンが分泌され・・・(繰り返し)。

このような血糖値の「低→高→低→高・・・」という急激な変化のジェットコースター状態は、イライラ、神経過敏、不安、うつ、疲労感を起こしてしまいます。先ほど、血糖値が低い時(疲労、空腹、とくに起床時)は、イライラ、集中力がない、怒りっぽい・・・などと書きましたが、「低→高→低・・・」と急激な変化を繰り返すこともまた、同じような症状を招いてしまうんですね。

また、この繰り返しによってすい臓器官が麻痺し、高血糖が慢性化すると、糖尿病になってしまいます。血糖値を下げるインスリン分泌が追いつかないのが原因です。


また、血糖値が上昇する時、ブドウ糖を燃やすので酸素が不足ぎみになります。燃え切れなかったブドウ糖は、乳酸として血中に放出されます。肝臓の働きが悪いと乳酸は筋肉の毛細血管に詰まり、毛細血管を作っているたんぱく質と結合して溜まってしまいます。このような乳酸が血管に詰まることが、脳梗塞、心筋梗塞の原因となります。


また、美容面で困るのは、これによって活性酸素が過剰に出ることです。糖分の摂り過ぎによる活性酸素の過剰は、老化だけでなく、アトピーの原因にもなっているようです。
(参照記事 → 活性酸素と抗酸化

なるほど~、以前『チョコを食べ過ぎると、肌がたるむ。』なんて聞いたことがあり、どういう理屈なのかは分かっていませんでしたが、チョコの糖分→血糖値の昇降→活性酸素→コラーゲンの切断→肌の弾力がなくなってたるむ ・・・という流れなのでしょう。








●ジェットコースター状態を防ぐ
(1)空腹時に糖分をたくさん摂らない
インスリンをいっきに大量分泌させないようにするためです。


(2)ブドウ糖への分解が遅いもの
血糖値を急激に上げにくい砂糖を選ぶようにする。

〔×〕 グラニュー糖、粉砂糖、上白糖
〔○〕 果物、ドライフルーツ、赤ざらめ、黒砂糖、メープルシロップ、はちみつ、オリゴ糖



(3)果物、ドライフルーツ
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果物・ドライフルーツは、食物繊維・ミネラル・ビタミンも豊富で、血糖値の上がり方もゆるやかです。しかも、果物は、活性酸素による酸化を防ぐ成分をたっぷり持っているものが多いです。

(2)では〔○〕に色々と挙げましたが、精製された糖類というのは血中や骨からカルシウムを奪い、白血球の能力を減退させるので、そういう意味では、精製された砂糖よりも、果物やドライフルーツのほうが良いです。

ダイエットの観点から見れば、果糖を含んでいるフルーツは、精製された砂糖とは全く別の物質ですのでお腹が空っぽの時に食べれば太ることはありません。ただし、デザートとして食べると、他の食べ物が邪魔になって果物が発酵し胃の中の消化が妨げられ栄養として利用することができなくなるので老廃物としてため込まれ太ることになります。

果物であれど果糖ですから、摂り過ぎにならないよう注意。また、ドライフルーツは、生の果物よりもカロリーじたいは多くなっているので、果物だからといって油断して食べ過ぎるのは注意です。なにごとも、「~しすぎ」は注意ですね。








●オリゴ糖
私は、1日に水分(飲み物)を積極的に摂るようにしています。ただの水(ミネラルウォーター)も含め、1日に2リットル、少なくとも1.5リットルは水分を摂るのが目標です。
それは、肌を乾燥から守る意味も含んでいます。秋・冬の季節もそうですが、冷暖房をかかさないオフィス内はただでさえ空気が乾燥しているので、目に見えない汗の蒸発量が多くなります。
(参照記事 → 目に見えない汗とクリームの関係~インナードライとは~


その飲み物で私がよく飲むのが、玄米茶ローズヒップティー
玄米茶は、オフィスにある給茶機の玄米茶に、玄米の粉(玄米そのものを粉末にしたもの)を混ぜたり、ショウガ(チューブの練りショウガ)を混ぜたりしています。ショウガは血行を良くする上、抗酸化にも効果があります。

ローズヒップティーは、ビタミンCが目的。ローズヒップはビタミンCの爆弾といわれるほど、ビタミンCをたっぷり含んでいます。

ビタミンCも、抗酸化作用があり、むしろ抗酸化物質の代表がビタミンCです。ストレスでも消費され、排尿などでも身体の外へ出て行くので、こまめに摂りたいビタミンです。

「ローズヒップ」は、スキンケアで直接肌に付けるにはいろいろと不安要素もありますが・・・。(賛否両論ありますが、細胞賦活作用が気になるので、私は直接肌につけるケアではローズヒップは取り入れないことにしました) ・・・飲む分には、何の問題もなく美肌効果が期待できると言っていいでしょう。
乾燥したローズヒップを入れた急須(ティーポット)で作るローズヒップティはとてもすっぱく、そのままでも飲めますが、すっぱくて飽きてしまいがち。そこで私は、オリゴ糖を入れて少し甘みをつけて飲んでいます。ローズヒップティーに、先ほどの練りショウガを混ぜても美味しいです。



オリゴ糖とは:
ブドウ糖や果糖といった分子が2~10個ほど連なったもので、タマネギやゴボウ、きな粉などのたくさんの食品に含まれる糖の一種。


甘みがありますが、人間の小腸にはオリゴ糖を分解する酵素を持っていないため、食べても消化、吸収されずそのまま大腸まで到達します。このように難消化性なので、食べても血糖値を上げませんし、血中のインスリン濃度も変えません。オリゴ糖を摂っても太る心配はないため、ダイエットに最適の甘み成分です。

また、オリゴ糖は、大腸でビフィズス菌などの善玉菌のエサとなります。私は今、腸の善玉菌を増やすのを頑張っています(笑)。そのうち、腸の善玉菌・悪玉菌について、詳細を書こうと思っています。

もちろん、オリゴ糖でも摂り過ぎは良くありませんが、善玉菌を増やす意味でも、毎日少しずつでも摂ると身体に(腸に)良い効果が生まれます。

【オリゴ糖の効果】
1. 腸内の善玉菌を増やす
2. 便秘を解消する
3. 便やおならの悪臭を消す
4. カロリーは砂糖の半分
5. 血糖値やインスリンを上げない
6. ミネラルの吸収を促進する
7. 虫歯になりにくい
8. コレステロールや中性脂肪を下げる
9. 免疫力を高める
10. アトピーを改善する
11. 肝臓疾患を持つ人の栄養を改善する
12. 肝性脳症を改善する









●血糖値を下げるために
それ以外は、やっぱり適度な運動です!!ウォーキングや踏み台昇降など、激しくなくともゆっくりした運動を、定期的に、コツコツ続けることが重要。


12月になり、クリスマスですね。街中で、おいしそうなケーキが目につく、誘惑の季節(^^;)
でも、食べたい時は楽しく食べましょう。イベントごとや、みんなでワイワイ楽しむ時まで、かたくなに自分を押さえつけるのは、逆にストレスにもなるし雰囲気も壊します(笑)。ようは「食べすぎ」「摂りすぎ」がいけないのですから、メリハリが大事です。
何事も、「~しすぎ」は良くないですね。運動だって、「激しい運動のしすぎ」だと、活性酸素がたくさん出てしまうのです。適度がいちばん。何事も、無理せず、ゆったりした気持ちで♪ 


少しぐらい食べたって、軽い運動でもいいから続けておけば、簡単にダメージに負けない身体の基礎ができます。日々、特別なダイエットなんかを意識しなくとも、自然体の生活のままでキープできます。
普段何もしないでいて、何かある時だけ必死になって運動をしても、なかなか効果が出なくてじれったい思いをするし、挫折しかねません。また、運動をきゅうに始めても、最初は筋肉がついて「数字」的には増えることも当然のことです。数字ばかりを気にして、単純に食べ物だけを減らすダイエットはもってのほか。健康ばかりか美容も損ねるので、なんのためのダイエットかわかりません。

普段からコツコツ運動をしておけば、基礎代謝じたいが高くなるので太りにくくなります。普段の生活で当たり前のように取り入れ、身体の基礎を作っておくと、特別なイベントごとや病的トラブルがあっても、いろんな意味で「免疫」があり、太刀打ちできる身体になります。

運動といっても、特別ジムに通ったりとがんばらなくても、ラジオ体操や数十分の踏み台昇降程度でもいいのです。「続けること」が大事。

・・・そういう私も、ラジオ体操と踏み台はしばらくサボっていましたが(汗)、最近は10ヶ月ぶりぐらいに(遅っ!)、ようやく復活しました。ただ、うでまわし肩甲骨と僧帽筋を動かす)と、腰回し(コアリズムなどの動き)は、少しずつでも、普段から思い立った時にはやるようにしています。腰回しは、トイレに行った時にちょっとやるぐらいですが、腹筋がモコッと盛り上がってきますよー!
今度、これも書こうと思っています。できれば、もっと腹筋を割って、画像つきで(^^;;) ←あくまでも予定は未定(笑)。



後日更新記事 → 腸の善玉菌・悪玉菌
(甘いものが辞められない人は、梅エキスで体質改善!)




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